いらっしゃいませ!
栗花落亭へようこそ♪
昨日寝る時間が遅すぎたんです
そして朝起きたはいいものの
早起きしたせいで、ハイテンションに
ブログ記事書いて、コメントしに行って
キャンプまで時間あるし、ちょっと寝よう
としたのが、駄目でした・・・(-_-;)
起きたら、キャンプ終わってるし、
夜再放送見ようとして、夜仕事が入ってる
のを思い出して、ブルーになって・・・(@_@。
なので、今日は一秒たりともキャンプ見てません
あーーー!!!、おかんとして失格だぁ(>_『理想=現実』
今の世の中、昔に比べてせちがらい感じになったと
実感することが多くなりました
そしてその背景にあるのは、”勝ち組””負け組み”
という今の世の中を象徴する言葉
勝った、負けた。昔から競争というものは
資本主義なのでありました
しかし今ほどにきっちり勝った、負けたと分けて
考えていたでしょうか?
負けた人に冷たい世の中だったでしょうか?
負けた人=世の中から取り残された人になってはいないでしょうか?
解説の方がいるその番組では
「空気を読む」
という当たり前の言葉について
真剣に解説していました
空気を読むとは、周りの空気を察知して
みんなと同じ方向になるように考えて
発言や行動をすること
よって、自分の思った通りの事を言ったり
行動に出したりはしていません
そしてこの空気を読むという行動により
自分の思いを胸の中に抱いたまま
その場をやり過ごしてしまう
でも、それでいいのでしょうか?
例え人から「何言ってんの?」と
言われても、思われても、言いたい事が言える
もっと言うならば、そんな事を言ったとしても
笑ってくれる世の中
そんな世の中であってほしい
番組の最後に解説の方が言っていた言葉
こんな言葉だったと思います
「夢を持ちなさいという大人達
でもいざ大人になると
夢ばかり見てないで
現実を見なさい!」
現実を捨てて、夢だけを持って生きていくのか?
夢を捨てて、現実だけを見て生きていくのか?
理想も現実もあって夢も持てる世の中
夢を語っても、笑われない
これを野球の世界に例えてみると
高校からそのままプロの世界へ飛び込んだ若者
私は坂本勇人のファンなので
勇人について書いてみます
高校の時は無名に近かった勇人
素質を認められ入ったプロの世界
そしてその才能をプロの世界で
開花させ、巨人という球団を代表するような
選手へと成長を遂げた
いつ怪我でプロの世界を去らなければいけない
かもしれない世界、活躍できるか分からない世界
そんな中、一握りの選手しかつかめない
成功という名の栄光を掴んだ
その勇人が今季掲げている目標は
”3割”と”日本一”
勇人の理想は、WBCに出ること
すなわち日本を代表するショートになること
勇人の現実は、プロ4年間で3割を超えたのは
一シーズン、走塁も盗塁14個といまいち
守備は、内野の要ショートとしては最悪の21失策
私の理想は勇人と同じ日本を代表するような
ショートへ育ってくれること
今のままではとても到達できないかも
知れない、日本代表への道
それには今季目標としている3割を
毎年続けることが最低条件
3割を達成するためには、コンスタントに
結果を出す必要があり、その為に
無茶なバッティングに走るときも
あるかもしれません
それはチームの力にはなりません
逆に少し自分を犠牲にしてでも
チームの勝利に貢献するバッティング
それはチームの力になり
結果日本一にもつながります
すなわち、理想を追いながら
現実でその理想に近づける努力をすること
勇人には、理想である日本を代表する
選手になる為に、日々そこへ近づく
努力をしてほしい
そう、理想を現実にするために
理想を理想のままで終わらせず
現実を現実のままで終わらせず
理想=現実に
イチローは、自らの理想を
ずっと追い求めつづけている方です
ですが、現実のプレーでは
200本安打を10年続けるという
快挙を成し遂げました
理想のために、現実でも手を抜かない
でも、理想はずっと追い続ける
口で言う程簡単なことではないかも知れません
ですが、だからこそ目指してほしい
そう思います♪
キャンプの事も書かずに
こんな事書いてしまいました
ここまで読んでくださったかた
ありがとうございます(^_^)v
それでは、この辺で
つゆりでした(^_^)/~
ランキング参加中です
帰り道ポチっとして頂けると
栗花落亭に明りが灯ります♪♪♪
↓ ↓ ↓
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そして朝起きたはいいものの
早起きしたせいで、ハイテンションに
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キャンプまで時間あるし、ちょっと寝よう
としたのが、駄目でした・・・(-_-;)
起きたら、キャンプ終わってるし、
夜再放送見ようとして、夜仕事が入ってる
のを思い出して、ブルーになって・・・(@_@。
なので、今日は一秒たりともキャンプ見てません
あーーー!!!、おかんとして失格だぁ(>_『理想=現実』
今の世の中、昔に比べてせちがらい感じになったと
実感することが多くなりました
そしてその背景にあるのは、”勝ち組””負け組み”
という今の世の中を象徴する言葉
勝った、負けた。昔から競争というものは
資本主義なのでありました
しかし今ほどにきっちり勝った、負けたと分けて
考えていたでしょうか?
負けた人に冷たい世の中だったでしょうか?
負けた人=世の中から取り残された人になってはいないでしょうか?
解説の方がいるその番組では
「空気を読む」
という当たり前の言葉について
真剣に解説していました
空気を読むとは、周りの空気を察知して
みんなと同じ方向になるように考えて
発言や行動をすること
よって、自分の思った通りの事を言ったり
行動に出したりはしていません
そしてこの空気を読むという行動により
自分の思いを胸の中に抱いたまま
その場をやり過ごしてしまう
でも、それでいいのでしょうか?
例え人から「何言ってんの?」と
言われても、思われても、言いたい事が言える
もっと言うならば、そんな事を言ったとしても
笑ってくれる世の中
そんな世の中であってほしい
番組の最後に解説の方が言っていた言葉
こんな言葉だったと思います
「夢を持ちなさいという大人達
でもいざ大人になると
夢ばかり見てないで
現実を見なさい!」
現実を捨てて、夢だけを持って生きていくのか?
夢を捨てて、現実だけを見て生きていくのか?
理想も現実もあって夢も持てる世の中
夢を語っても、笑われない
これを野球の世界に例えてみると
高校からそのままプロの世界へ飛び込んだ若者
私は坂本勇人のファンなので
勇人について書いてみます
高校の時は無名に近かった勇人
素質を認められ入ったプロの世界
そしてその才能をプロの世界で
開花させ、巨人という球団を代表するような
選手へと成長を遂げた
いつ怪我でプロの世界を去らなければいけない
かもしれない世界、活躍できるか分からない世界
そんな中、一握りの選手しかつかめない
成功という名の栄光を掴んだ
その勇人が今季掲げている目標は
”3割”と”日本一”
勇人の理想は、WBCに出ること
すなわち日本を代表するショートになること
勇人の現実は、プロ4年間で3割を超えたのは
一シーズン、走塁も盗塁14個といまいち
守備は、内野の要ショートとしては最悪の21失策
私の理想は勇人と同じ日本を代表するような
ショートへ育ってくれること
今のままではとても到達できないかも
知れない、日本代表への道
それには今季目標としている3割を
毎年続けることが最低条件
3割を達成するためには、コンスタントに
結果を出す必要があり、その為に
無茶なバッティングに走るときも
あるかもしれません
それはチームの力にはなりません
逆に少し自分を犠牲にしてでも
チームの勝利に貢献するバッティング
それはチームの力になり
結果日本一にもつながります
すなわち、理想を追いながら
現実でその理想に近づける努力をすること
勇人には、理想である日本を代表する
選手になる為に、日々そこへ近づく
努力をしてほしい
そう、理想を現実にするために
理想を理想のままで終わらせず
現実を現実のままで終わらせず
理想=現実に
イチローは、自らの理想を
ずっと追い求めつづけている方です
ですが、現実のプレーでは
200本安打を10年続けるという
快挙を成し遂げました
理想のために、現実でも手を抜かない
でも、理想はずっと追い続ける
口で言う程簡単なことではないかも知れません
ですが、だからこそ目指してほしい
そう思います♪
キャンプの事も書かずに
こんな事書いてしまいました
ここまで読んでくださったかた
ありがとうございます(^_^)v
それでは、この辺で
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