ＭＴＢのタイヤについて調べてみた。
現在はいているボントレガーJonesACX2.2は
だいたい重量が630gぐらい
思ったより軽いようだ。
より少ない転がり抵抗にするには
細いタイヤにするか
スリックタイヤにするしかないだろう。
ホイールが２組あれば
スリックタイヤにするのもありだが
山に入るのにいちいち付け替えるのが
大変なのでスリックタイヤは無し、
細いタイヤは重量が軽くなって
走りは軽くなるが、
荒れた路面では衝撃吸収性や
グリップ力が犠牲になる。
どうしようか
金田＠ＺＡＳＫＡＲさんのおすすめ
SCHWALBE ファストフレッド
重量３５０ｇと超軽量
今のタイヤから比べると両輪で６００ｇ近く
軽量化ができる。
タイヤ幅も２．００と若干細いようだ。
タイヤやホイールのような回転部分の軽量化は
慣性が関係していて
他の部分の軽量化に比べて
効果は劇的らしい。
ノブも飛び出しが最小限であり
転がり抵抗はかなり少なそう。
確かに舗装路では快適そうだ。
でも砂地やマッド路面では
グリップが乏しいので適しないとのこと
またシングルトラックの激登りも苦手らしいので
ＭＴＢ本来のフィールドでは辛そうかな。
パナレーサーRAZER ケブラービード
450ｇという1.8サイズ並の軽量でありながら、
2.1サイズのエアボリュームがあり
乗り心地が飛躍的に向上している。
エアボリュームがあることは空気圧を下げても
パンクしにくくなるというメリットもある。
タイヤについては色々勉強中であるが
候補はこの辺りかななんて思って
轍屋に行ってみた。
鏑木君いわく
タイヤを替えたら確かに軽くなるけど
ちょっとだけだよ。
基本的にはＭＴＢだから
と一蹴されてしまった。
タイヤを替えれば少しはましになるかな
なんて淡い期待は消し飛んでしまった。
だとするとあの周回練習で
ＭＴＢに乗っていて
ロードに乗っている私より速かった人たちは
何なんだ？すごすぎるぞ。
それとも私が遅すぎるのか？
何か納得できないような気がするが
私のタイヤの悩みは続く・・・・
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現在はいているボントレガーJonesACX2.2は
だいたい重量が630gぐらい
思ったより軽いようだ。
より少ない転がり抵抗にするには
細いタイヤにするか
スリックタイヤにするしかないだろう。
ホイールが２組あれば
スリックタイヤにするのもありだが
山に入るのにいちいち付け替えるのが
大変なのでスリックタイヤは無し、
細いタイヤは重量が軽くなって
走りは軽くなるが、
荒れた路面では衝撃吸収性や
グリップ力が犠牲になる。
どうしようか
金田＠ＺＡＳＫＡＲさんのおすすめ
SCHWALBE ファストフレッド
重量３５０ｇと超軽量
今のタイヤから比べると両輪で６００ｇ近く
軽量化ができる。
タイヤ幅も２．００と若干細いようだ。
タイヤやホイールのような回転部分の軽量化は
慣性が関係していて
他の部分の軽量化に比べて
効果は劇的らしい。
ノブも飛び出しが最小限であり
転がり抵抗はかなり少なそう。
確かに舗装路では快適そうだ。
でも砂地やマッド路面では
グリップが乏しいので適しないとのこと
またシングルトラックの激登りも苦手らしいので
ＭＴＢ本来のフィールドでは辛そうかな。
パナレーサーRAZER ケブラービード
450ｇという1.8サイズ並の軽量でありながら、
2.1サイズのエアボリュームがあり
乗り心地が飛躍的に向上している。
エアボリュームがあることは空気圧を下げても
パンクしにくくなるというメリットもある。
タイヤについては色々勉強中であるが
候補はこの辺りかななんて思って
轍屋に行ってみた。
鏑木君いわく
タイヤを替えたら確かに軽くなるけど
ちょっとだけだよ。
基本的にはＭＴＢだから
と一蹴されてしまった。
タイヤを替えれば少しはましになるかな
なんて淡い期待は消し飛んでしまった。
だとするとあの周回練習で
ＭＴＢに乗っていて
ロードに乗っている私より速かった人たちは
何なんだ？すごすぎるぞ。
それとも私が遅すぎるのか？
何か納得できないような気がするが
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そうですね、ＭＴＢはタイヤ替えてもロード程の違いは感じませんね。ｗｗｗ
ＭＴＢとロードってなんか使う筋肉が微妙に違うような気がするので、慣れればガシガシ走れるんじゃないでしょうか？
ただ問題は本格的な山に行くときなんですよね。登山口まで舗装路のアプローチを延々と走ることを考えると、確かにオンオフ兼用のタイプのほうが良いのも事実なんです。山に行くときだけタイヤを交換するという手もありますが、僕はそこまでマメではないのでやはりいまのままがいいのかなぁ。
タイヤ考、なかなか難しいですね。
轍屋さんの常連さんが凄いんですかね～
それとも良い改良方法があるのですかね。
タイヤを替えようがホイールを変えようが。MTBはMTBです。
期待されてるような快適バイクにはなりません。
少しましなMTBといったところでしょうか。
通勤には変速が付いたママチャリの方がよほど快適に過ごせる事と申し上げておきます。
ファッションでMTBを買ってロードの使い勝手を求めるなど、MTBに乗ってる方に対して大変失礼です。
貴方がの望む方向はロードバイクのようです。
タイヤなど交換せずにロ－ドバイクに戻されることをお勧めします。
ＭＴＢ用にも細いスリックが売られていたりもするわけですから、いろいろと考えたり選択する余地はあっても良いではありませんか。それに私にはどう考えてもＭＴＢに乗っている人の大多数がＭＴＢ本来の性能を生かした走りをしているとは思えないのですが（私も多分そのひとり）。
あまりがちがちなことを言って間口を狭くするよりも、もっと寛容に皆で楽しみましょうよ。もっとも本格的にＭＴＢに乗っている方にとっては、ＭＴＢで山に入る人を少しでも減らしたいのかもしれませんけど。
1セットはスペシャ純正のホイール＆2.0×26のブロックタイヤセット。
もう1セットはシマノWH-M540＆マキシス デトネイター ワイヤービード 26×1.5のセットです。
用途に合わせてタイヤセッの組み換えをしています。
と言っても。基本は通勤がメインなので後者のスリックタイヤを組み、今日は子供と砂利道、林の中で遊ぶと言う時にはブロックタイヤを組んでいます。
考えるのも自転車に乗る楽しみですからね。
チャリダーさんも一杯悩んで楽しみましょ！
悩んでるときが楽しかったりしますからね！！！
今日は10日ぶりに
ロードレーサーで通勤してみました。
ロードはやっぱり軽いです。
MTBで300km程走ったので
かなり鍛えられたかなと思いましたが、
ポジションがかなり違うし、
使う筋肉群が微妙に違うせいか
思ったほどパワーアップしてませんでした
（たった300kmでは物言えませんが・・・）
タイヤの件、難しいですね。
ロードのような軽さを求めるわけではありませんが、
担ぎのことや、山までのアプローチ
そしてたまの通勤での使用を考えると
もう少し軽いタイヤを考えてもいいかもって思ってます
こないだ一緒に走っているときは
軽やかにヒラヒラ走っていたので
細いタイヤでもいいのかななんて
思っていたのですが、
逆に言えば初めて走ったのに
yuzito70さんの走りに付いて行けたのには
太いタイヤのおかげだったのかもしれません。
純粋にオフロードのことだけを考えれば
今のタイヤでもいいのかもしれませんが、
山へのアプローチで舗装路を走る場合
そして担ぎを考えると
オフロードでの走行性能と軽さの妥協点が
タイヤ選択のポイントとなるのでしょう。
タイヤ選択本当に悩みところです。
自分なりには体力が付いたなんて
思っていたのですが、轍屋の周回練習で
本当にMTBに負けてしまったのです。
彼らは王滝のＭＴＢレース参加前の
トレーニングだったので結構なハイペース
通勤でチンタラ乗っている私とは別物でした。
同じ乗り手がロードとＭＴＢ乗った場合
ＭＴＢが速いなんてことは無いと思いますが、
乗り手が違えばロードよりＭＴＢのほうが
速いことはありえるのです。
（ちょっと悔しいけど・・・・）
確かにＭＴＢ乗る前は
轍屋のものすごい速いＭＴＢ乗りの人の
走りを目の当たりにしたので
ＭＴＢでも舗装路で速く走れるのかな
なんて思っていたりしたのですが
実際にＭＴＢ乗って
ＭＴＢにロードの速さや快適性を求めるのは
難しいということに気づきました。
今はＭＴＢにロードの速さや快適性は
求めていません。
でも実際にＭＴＢを使用する場面において
輪行でもしない限り乗りはじめから
オフロードをずっと走り続けることは困難であり、
本格的な山に行く場合は担ぎの場面も
たくさんあるのでタイヤの軽量化や舗装路での
走行性能も無視できないと思います。
その点の妥協点を満たすタイヤを決めようと思ってます。