60歳 還暦 花なら、蕾
70歳 古希 働き盛り
77歳 喜寿
80歳 傘寿
88歳 米寿 百花爛漫
90歳 卒寿
99歳 白寿
108歳 茶寿 神様の思し召し
111歳 皇寿
「人生は、歳を重ねて、円熟晩生すべし」と、何かに、書かれてありました。(何に、書かれてあったか、覚えていない私(^^ゞ)
長寿世界一だった木村次郎右衛門さんが、お亡くなりになりましたね。
木村さんは、インタビューに、英語で答えるなど、お茶目なかたで、長寿の秘訣は「全てを天に任せること」、そして、座右の銘は「苦にするな、嵐のあとに日和あり」と。
金さん銀さんも、そうでしたが、木村さんも、とてもかわいらしく、笑いを誘う受け答えには、ホッとさせられました。
ご冥福をお祈りします。
私たちは、今年、還暦です。
すでに、誕生日を迎えた方、そして、中には、まだ、8ヶ月もあるわ・・・という方もいらっしゃることでしょう。
4月生まれの私は59→60になるショックは大きく、数字の見た目も、その発音も、全てイヤでした。
でも、人間、生きている以上、絶対避けて通れないこと。
上の表でいけば、私たちは、まだ蕾。
これから、まだまだ沢山の大輪の花を咲かせなくては・・・。
と、いうことで、私は、「60の手習い」と、始めました。
私は、とにかく好奇心旺盛。
なににでも、挑戦したくて、色々なことに、すぐに首を突っ込みます。
そんな中で、今年やっと自分がやりたいことが見つかったのです。
いつか、みなさんに、発表できるとよいのですが・・・
しばらくお待ちくださいね。
ところで、みなさんは、厄除けには、行かれましたか?
実は、私は、60歳が男女ともに厄年だと知ったのが、昨年の秋。
厄年は満年齢で数えるから、今年は、後厄なんですよね。
で、知った以上は、厄除けに行かねば・・・と、今年は、しっかり厄除けのお祓いを受けてきました。
まあ、気持ちの問題ではあるのですが・・・
私は、最近、とくに思うのですが「良い」と言われることには、できるだけ努力する、「悪い」と言われることは、なるべく避ける、そして、流れに逆らわず、素直に流れに身を任せよう・・・って。
人生、なるようになる!でしょう。
みなさんは、いかが?
* ここまで読んでくださった人たちへ。今日の、文章、いつもとなんか違う・・・って?
そうなんです。「わたしさん」の画策は、たまに「わたしさん」から「私」になること。
もちろん、別人です。「私」は正体不明で、いいかしら?


これも私の写真です。上の写真はなんでしょう。
下の写真は私の家での1枚です。
70歳 古希 働き盛り
77歳 喜寿
80歳 傘寿
88歳 米寿 百花爛漫
90歳 卒寿
99歳 白寿
108歳 茶寿 神様の思し召し
111歳 皇寿
「人生は、歳を重ねて、円熟晩生すべし」と、何かに、書かれてありました。(何に、書かれてあったか、覚えていない私(^^ゞ)
長寿世界一だった木村次郎右衛門さんが、お亡くなりになりましたね。
木村さんは、インタビューに、英語で答えるなど、お茶目なかたで、長寿の秘訣は「全てを天に任せること」、そして、座右の銘は「苦にするな、嵐のあとに日和あり」と。
金さん銀さんも、そうでしたが、木村さんも、とてもかわいらしく、笑いを誘う受け答えには、ホッとさせられました。
ご冥福をお祈りします。
私たちは、今年、還暦です。
すでに、誕生日を迎えた方、そして、中には、まだ、8ヶ月もあるわ・・・という方もいらっしゃることでしょう。
4月生まれの私は59→60になるショックは大きく、数字の見た目も、その発音も、全てイヤでした。
でも、人間、生きている以上、絶対避けて通れないこと。
上の表でいけば、私たちは、まだ蕾。
これから、まだまだ沢山の大輪の花を咲かせなくては・・・。
と、いうことで、私は、「60の手習い」と、始めました。
私は、とにかく好奇心旺盛。
なににでも、挑戦したくて、色々なことに、すぐに首を突っ込みます。
そんな中で、今年やっと自分がやりたいことが見つかったのです。
いつか、みなさんに、発表できるとよいのですが・・・
しばらくお待ちくださいね。
ところで、みなさんは、厄除けには、行かれましたか?
実は、私は、60歳が男女ともに厄年だと知ったのが、昨年の秋。
厄年は満年齢で数えるから、今年は、後厄なんですよね。
で、知った以上は、厄除けに行かねば・・・と、今年は、しっかり厄除けのお祓いを受けてきました。
まあ、気持ちの問題ではあるのですが・・・
私は、最近、とくに思うのですが「良い」と言われることには、できるだけ努力する、「悪い」と言われることは、なるべく避ける、そして、流れに逆らわず、素直に流れに身を任せよう・・・って。
人生、なるようになる!でしょう。
みなさんは、いかが?
* ここまで読んでくださった人たちへ。今日の、文章、いつもとなんか違う・・・って?
そうなんです。「わたしさん」の画策は、たまに「わたしさん」から「私」になること。
もちろん、別人です。「私」は正体不明で、いいかしら?


これも私の写真です。上の写真はなんでしょう。
下の写真は私の家での1枚です。
ZARDの「揺れる想い」はわたしも大好きです。運転しながら歌っています。
椛山明さん 覚えてないときましたか…しゃあないな、嘘もなくごめんと書いてくれたので、おまんじゅう1個で許してあげましょう。
「こ」さん 無事に苗さんたちの植え込みが終わられたのでしょうか?「ありがとう」の合唱が聞かれたことでしょう。
K山さん 情報の共有に、ご協力感謝です。どんどんブログ参加お願いしますね。
asaさん 「鉄管ビール」なんだかなつかしい響きです。思い出があふれだしていますね。
「ふ」さん 思い出の共有ですね。ご心配いただきありがとうございます。わたしの沈黙は、ただ単に遊び呆けていただけでした。ごめんなさい。管理者としてあかんやろと、しっかり叱っておきましたから、許してやってくださいね。わたしの中学は違う友達もこのブログ面白い!と申しておりました。皆様のお蔭だと思います。
「ほ」さん 「ほ」さんのロマンは?
「は」さん 情報ありがとうございます。図書館で探してみます。
ツトムちゃんさん 焼き鳥大好きです。行ってみたいと思います。情報ありがとう。
ところで、お二人とも、もう気づいているでしょう。
この記事の題は「画策」です。
「わたし」さんから「私」さんへすり替わり、○○から△へ、ということです。
ちょっと、いたずらしてみました。
判るものだけ、にやにやしているのです。
ところで、「わたし」さんと、「私」さんの沈黙が気にかかります。
明朝こそ、花壇へ・・・!!
多少の雨でも わが「ひふみ会」は植え付けを強行します!・・・”打ち上げ”用に準備した食材の賞味期限がもちませんので・・・
ツトム君・・・彼はsho君と同じ高校の「書道の達人」です・・・
それと・・・この際 ・・・
「か」 「き」 「く」 「け」 ならびに 「ひ」 「へ」 を 募集します!
ただ・・・なぜ 「○」なのか・・・私のように明確に、その名前の動機をお示しいただかないと・・・”椛山君状態”になりますので・・・ご配慮を・・・・!
ちなみに 私は 「当ブログに紹介された金言・・”か・き・く・け・こ”」における・・・ 「こ」です!! 「○」の皆さん・・・改めて・・・”ヒント”を・・・!
昨年、迷い込んできたカブトムシが産卵して、今、次々と蛹になっていこうとしています。来週には、一番目が羽化しそうです。
それにしても、必ずしもうまく蛹になるための部屋を作っていないので、人工の蚕部屋を作ったものもいます。
羽化したカブトムシをどうするのか、今後の課題です。
「上海、かたつむりの家」 六六(りゅうりゅう)著
北京オリンピック前の上海が舞台の一庶民と高級官僚のかかわりを描いた喜劇。日本で言われた「うさぎ小屋」が中国では蝸牛の家というらしい。バブルの狂乱は、日本でもまだ記憶にあるので、とってもわかる。分厚い本だけど、中身は軽いからすいすい読める。
中国には良心というのは、無いのかと思える昨今ですが、良心はあるみたい。でも、すぐ刑務所に送られるみたい。
よかったら読んでみてください。アマゾンの検索で最初の15ページは読めるよ。
自然はやっぱり驚異ですね。
でも、又挑戦してほしい。
アメリカズ カップだって始終ヨットこわれてるもんね。
「子供たちは、貧乏自体を理解できず、~したたかに遊んでいた」
そのとおりでしたね。私も、八幡さんの横の庫裏の階段で、日がな一日、男の子たちとビー玉とべったんで遊んでいました。いつも、両膝には赤チンをぬっていました。けんかもしていました。
きっと、どこかですれちがっていたね。たぶん、「あほ~」とか怒鳴りながらね。
でも、せっかくいい文章を書けたと思っているところに、そこをつっこむか?
おぬしもなかなかやるの~。
でも、ZARD好きなんだよね。特に、一人で車を飛ばしているとき、リズムがいいじゃん。
もちろん、ZARDを知ったのは、彼女が死んでから、、、、、。
死んでなかったら今でも知らなかったかもしれない。
残酷だけど、その悲劇性が魅力になるなるのかも?ファンってそういうところあるんじゃない?いまさら、天地真理の歌だれもうたわないでしょ。
なんか、だんだん、ダークの世界になっていく。
こしやん、この調子で、続けようか?
想いださるる 番外編 1
1
この年になっても、心の隅っこには、真珠のような小さな懐かしさが存在している。思考が停滞しているときなどに、あの頃の僕と、語りかけてくる子供たちの姿が浮かぶ。見知らぬ子供が、風の又三郎のように突然現れて、少年の僕の心に、小さな竜巻をおこして、未練も残さず消えてしまったことだ……。
小学四年生の夏休みだった。
早朝の小学校は、ラジオ体操でにぎやかだ。子供たちが帰ると、蝉が一通り鳴き、静寂がよみがえる。子供が帰ったその後は、真夏の太陽がじりじりと校庭を焼き、そこここの影だけが生き物のように這い回る。
昼寝から目覚めて学校に行くと、東の門から学年の分からない数人の子供たちが、遊び疲れたのか、僕と入れ替わるように帰ってしまった。
校舎の暗い通路を通って校庭に出ると、景色は白くとび、地面はまだまだ熱気に包まれていて、打ち水を求めているみたいだった。すぐに眼に入るものといえば、校庭の南側の塀に沿って等間隔に植えられている桜の木だ。茂った葉の影は日の傾きに合わせて長く薄くなって僕の足元にまとわりついた。東から西に視線を移すと、桜と並ぶように、高さの異なる鉄棒、うんてい、ろくぼく、滑り台があった。滑り台の奥、西南の角は、木が密集して薄暗く、いつも何かの気配がしていた。陰に見つめられているようで、ぞーっとした。
今日の僕は、涼しくなったのを見はからって、ろくぼくの練習をしにきたのだ。
柱の間に等間隔に取り付けた丸い横木をつかんで登ると、てっぺん付近に60センチほどの空間がある。ここで、またいで躯を入れ替えて向こう側に足から下りていく動作を慎重に繰り返していた。ちょうど、またごうとしたときだった。
「あんた鈍くさい子やね。それに臆病や」
見慣れない女の子が、僕の尻を叩きながらいった。
「なにするんや! 危ないやないか。落ちてケガしたらどうするんや」
「なにをこわがっとんねん。うち、ずーっと見てたんやで。あんた、ろくぼく、へたやな」
「へたやから練習してるねん」
「そんな無駄な練習しても、じょうずにならへんわ」
「偉そうにいうな! 何年生や」
「五年生や。あんたは?」
「……四年生」僕は声に元気がなくなった。
「うちの方がお姉ちゃんやから、ゆうことききや」
彼女は、僕をろくぼくから下ろすと、入れ替わりに登った。僕が、またがっていたところにお腹を乗せると、鉄棒の前回りをするように向こう側に頭を落とし、右手が伸びたところの丸い横木をつかんで、そこを支点にして躯を捻って一回転をすると綺麗な着地を足からした。得意げな顔が、ろくぼくの向こう側に見えた。
「こうやって、やるんや。あんた、分かった?」
「早くて分からへん。ゆっくりやってや」
「ほんなら、ゆっくりするから、見ときや」
彼女が、丸い横木にお腹を乗せゆっくり回転すると、スカートがめくれて白いパンツが見えた。地べたに腰を下ろす癖があるのか、お尻には地面が転写されていた。かなりのお転婆さんだ、パンツが見えているのにへっちゃらだ。
「こうやるんや。分かったら、練習し。見とったるから」
知らないお姉さんが、親切ごかしに命令するのは、理不尽だとは思った。が、強そうなので、しぶしぶしたがった。
「頭から向こう側に飛び込んで、回転するのは、怖いやんか」
「ろくぼくを怖がったらあかん。怖がるから躯が動かんようになって、ケガするんや」
僕は、頭がフラフラでヘトヘトになるまでやらされた。手加減を知らない子や。
「次は、横木を持って右や左に動いて。上にも下にも、早く動いて」
僕は夢中で、大きな梯子を六つほど引っ付けたろくぼくに登り動き回った。
「こんなんで、ええのかな」
返事がない。消えていた。ろくぼくに登ったまま、彼女を探したが、取り残されていた。
日が暮れるまでにはまだ時間があったが、正門が閉まる時間になっていた。明日になれば、また会えると、思いなおして帰ることにした。次の日もまた次の日も、同じ時間に行っても会えなかった。一人でろくぼくの練習をし続けた。
彼女に会えないまま日は過ぎ、秋の運動会が近づいていた。校庭では男の子たちの帽子取りが繰り広げられていた。僕は、ろくぼくに登り、縦横無尽に臆せずひるまず動き回れるようになっていた。級友たちを、ろくぼくに誘い込むと、帽子を取りまくっていた。取り上げた帽子を差し上げて、遠くどこかで見ている彼女を意識した。誇らしげな僕がいた。
2
高度成長期に入っていたが、いまだ、日本の国民のほとんどが貧しく、夏休みの家族旅行などは、定着していなかった。それぞれの家庭はさまざまな貧乏物語を抱えて、親は「もったいない」を信条に質素倹約な生活をしていた。子供たちは、貧乏自体が理解できず、お腹を空かせながらも、屈託がなく、したたかに遊んでいた。
学校は、家から10メートルも離れていなかったので、暇つぶしに行ってみた。
昼時でもあったので、校庭には人影はなかった。喉も渇いたので、屈んで水道の蛇口に口を付けて、飲もうとコックをひねろうとした。その時、慌てた足音が近づいてきた。
「やめとけ。おまえ、あほか。飲んだら躯に悪いぞ」
背中をたたかれた僕が驚いて振り返ると、見たこともない顔が見下ろしていた。
「なんで、あかんねん。じゃまするな」にらみつけた。
「ほなら、蛇口、開けてみろ」にらみかえされた。
言われるとおりに蛇口を開けると、真っ赤な水が出てきた。
「分かったか。夏休みで、水道使わへんから、錆が湧いてきて、真っ赤な水が出るんや。血の味がしてごっつう不味いんや。そのうちに、ゴボゴボゆうて水が止まったり流れたりして、5分ぐらい流しっぱなしにすると、透明な泡立ちのええ水が出てくるんや。それが、冷とうて、美味しいんや。それまで、待て。わかったか」
相手のけんまくに押されて、蛇口を見つめていると、赤錆の水は泡立ちの良い透明な水に変わっていった。
「分かったか。これが、てっかんビールや」
傍で、妹らしい痩せっぽちの小さな女の子が、得意そうに言った。
いつの間に来たのだろうかと、女の子を見ると、窮屈になった手作りのペラペラのワンピースから白いパンツが覗き、お尻には黒々とした地面が転写されていた。
「てっかんビールって、なにや」
「あんた知らへんの。水道の鉄管から出るビールや。泡立ちがええから、鉄管ビールや」
女の子は胸を張った。僕の顔を見てからお兄ちゃんにほほえんだ。
二人に圧倒された僕は、昼ごはんの時間でもあるので、一口水を飲んで、そそくさと帰ろうとした。
「どこ行くん? もうちょっとおらへんの。うち、あんたの名前、知ってるで。asaゆうんやろ。お兄ちゃんに聞いたんや。うち、ヨシコゆうねん」
僕に、関心があるみたいだ。会話を楽しもうとするのを、とがめるように、
「昼ごはんの時間やから帰るけど、ヨシコはどうするねん」少し屈んで、顔を覗いた。
「ここで、水、飲むねん。毎日、ここで、水飲むねん」
あっけらかんとして答えた。
お兄ちゃんは余計なことを言う妹に困った顔をした。
「お父ちゃんもお母ちゃんも、働きにでとうから、家に誰も居れへんねん。朝から夕方まで、お兄ちゃんと遊んでるねん。お腹すいたら、ここで、お水、飲んでるねん」と、続けた。
お兄ちゃんは慌ててヨシコの口をふさいだ。プンとふくれるヨシコの仕草が可愛かったが、温もりをもった貧しさが、僕の皮膚のすぐ傍に、二つあることに、気付かされた。
灼熱の太陽は僕たちを焦がし、影は足元に隠れた。空っぽの校庭では蝉がけたたましく鳴き、空っぽの三つの胃袋に、変わりばんこに泡立ちの良い鉄管ビールを流し込んだ。蝉の声に混ざって、ヨシコのお腹が小さく鳴った。恥ずかしくて、ヨシコはケラケラ笑った。つられて僕らもケラケラ笑った。蝉に負けずにケラケラ笑った。
仰ぎ見る空は、どこまでも青く、眩しかった。
その日を最後に、二人の姿は、校庭から消えた。それから二学期になっても、未練がましい僕が、どんなに探しても、二度と目の前に現れなかったのだ。心の中に時々現れても……。
西南の角の陰だけは、一夏の出来事の顛末を知っているのだろうか。
ZARDは具合悪くない? だって死んじゃったよ…
悪い話ついでに(ついでと言うのはまずいけど) 2組の I橋K子さんも亡くなってます(K山情報)
→忘れたのではなく、覚えていない。わぁ、怒らんといて。
返事が来ないからどうしてかな?と案じておりました。
大変だったのですね。私も同じような経験があるから、今のあなたの心中をお察しします。でも、私だけでなく、ここのみんなは同じ年だから大なり小なり共感できますよ。振り返れば、それぞれ、大事な人の顔が、浮かんできます。
だから、60年も、無事に生きてこれてよかったなです。長い人は、もう60年生きるようですが、、、
でも、ここでまた、新しい友情が生まれているじゃあないですか?
(ちょっと、青春ドラマ風で、くさいかな?)
でも、涙を超えて笑っていこうよ。みんな同じだよ。(うーん、ZARDかな?)
もっさんが、相手するからまた、なんでも書いてきてね。
奥様の誕生日はしっかり考えてのプレゼントしてあげてくださいね。
え~~私さんと記事をって・・話は前もって了解得ましたよね。<(`^´)>おこるで!キャバクラに浮かれてわすれたん?
私さん いろんな考えがありますね。みんなのコメントに耳を傾けながら、進めて行きましょうね。よろしくお願いします。
「ふ」さん あららぁ、「ふ」さんとならなんでもできそうで、ワクワクだったんだけど・・まあ、気が変わるの待ってみようかな。
わたしと私(^^)さあ、いろんな会に出席した方しかわかんない!なんていいかも~~やね。
「こ」さん 「こ」さんが小さい花たちに話しかけている姿(#^.^#)ニヤニヤ
K山さん 悲しいことが続かれたのですね。そんな時はこのブログで、ホッとしていただけるのもありでしょうか。思いの丈を綴ってくださることが、このブログの醍醐味だと思っていただけると嬉しいです。
連絡先がわかる同級生がおられました時には、事務局へよろしくお願いいたします。
ツトムちゃんさん 名前変更ですか。S君は確かにたくさんおられますからね。
「三浦雄一郎さん」の『何歳でも夢を諦めない・攻めの健康法・やるなら楽しく・年だからと守るだけでなく、挑戦的な健康法を。などなど』朝刊で今日、目を引きました。うんうん!今日も元気で楽しく行きましょう。とわたしを奮い立たせました。今からパソコン教室行ってきま~~す。
こさん Sくん ってsho君? こんなの聞くって 野暮かな?
名前が変わった人や ゴーストさん?や
友人が癌で… 旧友達に集合の連絡をとったり場所の手配等で忙しくしておりました。 15日に決定したのですが結局それまで待てず入院してしまいました(涙)
昨日お見舞いに行ってきましたがあちこち痛いみたいで… なかなか弱音を吐かない奴なのに。
今春ゴルフ仲間も癌で亡くなりました、もうそんな歳なんでしょうね。
久々の登場なのに暗い話で申し訳ありません。
もっさんは首に黒い数珠(失礼!) 黒いネックレスのお嬢さんではないかと思っているのですがどうでしょう?
あと数名分る人がいますが中学と高校がごっちゃまぜになってるような気がしています(笑)
当然・・・(失)恋も守備範囲です・・・!但し”守備”ですから・・・相手の攻撃あっての・・・ やっぱり・・・「こ」ですねえ・・・・!?!?
ツトム君 ・・・ 井川って あの 井川 ? それと 僕は・・・ず~~と ”右ハンドル”ばかりで 変えたことはありませんよ~~ 変身? 変心? は 不明ですが”願望”は・・・”願望 あり!! ”願望”に改名・・・!?
私さん・・・ あ~ あれは、”MEMO帳風りんご”でしたか・・・
オット!!”苗の皆さん”が・・・・”オッサン!!” あっ” 空耳か・・・
もう、知らないからね。
暴走列車はどこを目指す?
アキラ、ツトム、二人で面倒みてやって・・・
私は本当に本当にご遠慮申し上げます。
全然興味ないですから。
でも、耳年増としては、後で報告は聞いてもいいよ。
「わたし」と「私」確かにややこしいけど、ミステリアスで面白い。
判るものだけ、ニヤニヤできる。いいと思いますよ。
それから、メモ帳には、びっくりです。
このリンゴは、メモ帳です。
傷がつかないようにかぶせる網まで入っていたので、ちょっとテーブルに飾ってみました。
なかなか使えそうにありません。
わたしさん
私も、映画、いつでも1000円は、恩恵に預かっています。
一人旅、青春時代に一度だけ行きました。
なにも決めずに行って、ひとりフラフラと。
いいかも・・・ですね。
う~ん、名前、悩んだんだよね・・・
「わたしさん」から、ときどき「私」、って、やっぱりダメですか?
そのうち「僕」って人で、記事があったりして・・・
私は、それを待っているのですが・・・
今は、名乗りたくない。でも、参加してみたいと思う方もいるのではないのかな?
紛らわしく、わたしさんを名乗るのはどうかとは思いますが・・・
今日は父の日、ショルダーバックをもらいました。赤というかエンジ色でした。
来週は女房の誕生日です。
キャバクラとかガールズバーは基本料金があって、それに女の子の指名やら、飲み物やらでドンドン料金が上がる。うなぎのぼりだそうで。スナックはセット料金のなので、決まったものだけらしい。スナックサイドの意見でした。ツトムちゃん、キャバクラで話を聞こうよ。
因みに昨日のスナックは女の子が横について、飲み物を作ってくれてた。
「ふ」の字さん ここだからなんでも、わからないこと遠慮なく聞けるのでは??知らない世界はまだまだいっぱい。ねえ、「ふ」の字さんは、行ったことなく耳年増では?実際に見なきゃあわたしは信じないことにしてるから、女性も行けないのか、伺ったんだよ。ツトム君さんもOKだと言ってるし、行ってみたくない?カバチャンについていこうか?(^_-)-☆
無品と下品どっちが、した??だと思う?まだまだ品があるうちは、大丈夫。(*^。^*)ナニガダイジョウブ?かは・・・ハハハ
「こ」さん 400株近いお花の苗に囲まれて・・大変でしょうが、大切に頑張ってくださいね。「花と小父さん」って歌ありましたよね。♪小さい花に~~
向上心ですね、わたしは好奇心です。
ツトム君さん 夜のお話はまだまだいっぱいお話できそうですね。関東も関西も知り尽くして~~へ~~~~!楽しい人生をだったのでしょうね。(^○^)アハ。これからツトムちゃんに変更ですか??
Unknownさんの『毎日を大切に!』その通りだと思います。死ぬ間際で「たのしかった」と言えるといいなと、わたしも思っています。まだまだ制約がおおく、なかなかその境地には達しませんが、目標だけは持ち続けたいです。
多いみたいで、関西と関東とでは基本的に遊び方が違ってるそうですよ。
こ君かぁ。みんなハンドル変えたり、変身願望丸出しってとこですか!
おいらなんぞはいつの間にか降格して今じゃツトムちゃん。井川ちゃんじゃあないんだから。
恋ではなくて、志で良かった。
お互いに、毎日を大切に(^_-)-☆
ツトム君 サガミッ腹のO君はもういません・・・・
「こ」 いや~~やっぱり 「こ」ですよね・・・・
絶対に 「こ」です・・・!! 特に 寸志 いや 志 というか、”向上心だ!!!” と臆面もなく言える僕は、やっぱり ”蕾”・・・・どんな花が・・・!?!?
行ってみれば判るのに・・・みんな遠慮がちですね・・・
そこで・・・やっぱり 「こ」 でしょう!行ってみてください・・・!? 僕は「報告」を聴きますので・・・どうぞ!!
400株ちかい花々の苗が・・・”オッサン! 頼むよ!!” と こちらをみています・・・・1株の”グッタリ~”もなく無事、花壇に落ち着くまでは、緊張感のある1週間です・・・