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筒窓会・神戸市立筒井台中学校・昭和44年卒業生+宮本小学校、上筒井小学校41年卒業生集まれぇ~ブログ
筒井台中学校を44年卒業、宮本or上筒井小学校41年卒業された方のブログ。フォトチャンネルで、知り合い顏発見!即連絡ね。
メリークリスマス
2013年12月24日 01時58分31秒
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同窓会
コメント (27)
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クリスマス プレゼント
(
ふ
)
2013-12-24 10:48:39
今日は、イブですか。もはや、ツリーも処分して久しい「ふ」としては、他人事ですね。街のイルミネーションが年々さかんになっていくのは、見ていて楽しいですが、個人のお家で華やかに飾られているのをみると、なんでそこまでやるのか理解を超えて、不思議の世界です。
クリスマス プレゼントは子供たちの小さい頃は、世間並みにしましたよ。早くに用意して、見つからないように押入れの奥に隠したりね。でも、一番思い出深いのは、失敗例ですね。長男が幼稚園のとき、いくら欲しいものを聞いても、答えないので仕方なく、童話の本と何か(忘れた)を枕元においていたの。息子は朝、起きるなり、それを見て大きな声をあげて、泣きだしました。
「ボクが心の中でお願いしていた物と違う」ってね。
親が苦心したせいで、息子二人は、小学校5年くらいまで、サンタさんを信じていたみたいよ。次男が疑いだしたのは、デパートの包装紙が、おかしいと言い出したのよ。サンタさんの呪縛がとけて、以降は楽になりました。
「ふ」自身のクリスマス プレゼントで覚えているのは、小学校3~4年頃、朝枕元に、朱色の画板いれと24色のクレパスが置いてあったことです。これも、全然自分が望んでいたものではなかったから、意外すぎてなぜか今でも覚えています。
うれしかったのか、悲しかったのかは覚えていませんが、それを使って我が家の猫の絵を描いていると、父親がそれをべたほめしてくれたことも思い出すので、きっとうれしかったんでしょうね。
みなさんも、思い出すクリスマスのこと教えてね。
返信する
クリスマス
(
す・み・し・ん
)
2013-12-24 20:00:31
メリークリスマス!
この約10年、私が幹事(使い走り)で、都内・麹町の某レストラン借り切りで忘年会兼クリスマスパティーをやっておりました。
今年は残念ながら中止。
理由は皆さん高齢の為、平均年齢~70歳。
淋しい~~ですね。
今年還暦を迎えた(る)皆さん、人生のピークを70歳に!(さらに高齢でもOK)。
少なくとも後10年楽しく動けるように、 頭&体を鍛えましょう! 遊びましょう!!
「ボクチャンは永遠の15歳」、これですよ!!!
クリスマスイブの今日、家ではクリスマケーキの代わりに、ツトムからも頂いたプリンでメリークリスマス。
有難うツトム君!メリークリスマスです。
カラメルソースはもちろんasaから頂いた串カツ用とトンカツソース。
~~~枯れすすき~~~~!
昨日、那須近くの温泉で朝風呂(~6時ごろ)に入っていたら、おじいさんが「淋しさに負けた~~、いいえ世間に負けた~~~」と一人でーー。
微笑ましい光景でした。
偶然にもブログにもasaとボクチャンのデュエットと同じ曲。
asaとボクチャンのも聞きたいですね。
一人は~枯れすすき~~~~!
本日仙台、福島あたりは雪もちらちら。ホワイトクリスマス様相。
話は飛んで、
あのトイレは大多福のトイレです。
女性用大丈夫かと思います。ご安心を。
今度写真を撮てきます(男性用のみ)。
ロシア語の文もどき、あれ何か意味をなしているの?わたしさん
毒針が好きな方もいっぱいいますよ。ふ~親分。
親分はやはり毒をもって組織を制す!!ですよ。
毒針無いと嫌われますよ。
話は過去にさかのぼり、ピアノの回りでタイガースの“花の首飾り~~~”を歌っていた乙女たち、あの光景は中学時代のOne of the my best shots です。
こんどカラオケで聞かせて下さい。
年中クリスマスソングを聞いているす・み・し・んでした。
よね君・おでん君&すみしん夫人・・・1月から鬼の音楽監督のもとで一緒に謳おう!!
→よね君・おでん君・・・1月から鬼の音楽監督のもとで一緒に謳おう!!
返信する
クリスマス!?
(
ボクチャン
)
2013-12-24 23:13:47
「聖しこの夜」・・・フランツ・クルーバー
オルガンが壊れた・・・代わりの楽器・・・ギター・・・
~HORNミサ 二長調・・・ の逸話・・・
(さっき・・・メールで話したけど・・・)うちの長男が・・・
「もろびと~ころびて~・・・」 ”こぞりて”・・・でしょ!
お父さんが・・・”サンタさん”に電話して・・・子供たちを・・・”スゲ~!!” なんてうならせて・・・
ツリーの雪(綿)がめんどう・・・!?
でした・・・「真宗 大谷派」 の クリスマス!?
返信する
忘れてた!!
(
ボクチャン
)
2013-12-24 23:20:08
よね君・おでん君&すみしん夫人・・・1月から鬼の音楽監督のもとで一緒に謳おう!!
→よね君・おでん君・・・1月から鬼の音楽監督のもとで一緒に謳おう!!
返信する
merryツカレマス
(
わたし
)
2013-12-25 12:32:16
オマゴチャンとのChristmas、うれし半分、ツカレマス倍返しでした。
ふー親分から、朝電話で、「パソコンが、つぶれたぁ~当分コメント入れられないし、ブログ見れたい。」でした。
寂しくなります。でも、今でしょ、ふー親分の悪口いっぱいOKですよ。(^o^)v
すみしん君 あのロシア語は、美の秘密を書いているはずです。読めても実行しないと、意味ないので、読めない方がいいかな。と、わたしも、読めません。絵のような文字だよね。
ボクチャン Christmasは、ベレー帽をかぶり、エプロンドレスで、家々を聖歌を歌いながら、回らないの?
映画を見すぎ?(*^^*)
ふー親分 早く復帰してね。親分が、ボケないうちにね。今すぐ買うのが、一番早いよ。もう、これも見れたいのかな?
わたしの思い出は小学校4年の時に、つっつんに、「お前まだ、サンタ信じてるんか、アホや」と、言われたことは、覚えています。
弟や、妹には言わずにいて、自分は、えらいなって誉めたこともね。あ、その頃から、自分が、好きだったんだぁ~、きっと。
親分、6日ありがとう(⌒‐⌒)
教室前の、ランチタイム中です。周りはキラキラです。今日が終ると、お正月の、飾り付けに変わるのでしょうね。う~ん一年は、早すぎや。
返信する
賢者の贈り物
(
ふ
)
2013-12-25 13:48:51
ワガマダム、お騒がせしましたが、我が家のパソコン、昼ごろにはスイッチが入りました。ここのところ、朝早くには、スイッチが入らず部屋があったまるとスイッチが入ります。スイッチが入ると普通に動きます。まだ買って一年くらいなんだけどねぇ。寒さに弱い性質なのかしら?っテ、ドンだけ寒い家なんだろう。
まあ、この先「ふ」のコメントが途切れたときは、パソコンの不調と思ってくださいね。前もってのお断りでした。
皆さん、今日はイブも明けました。たくさん、プレゼントをいただきましたか?たくさんあげるばかりでしたか?
「ふ」には、朝いちで、宅急便で届きましたよ。心のこもった魔女の宅急便が!!!(ごめん。わかるひとだけわかる)
プレゼントって難しいよね。ましてや、夫婦間のプレゼントって。うちのご近所では、まず無いね。みんな夫のセンスの悪さをあげつらって、値段が高いともったいないと怒り、値段が安いとバカにしてるとぼろくそです。だからみんな夫婦間ではしないというのが、結論です。これが「賢者の贈り物」かしら?オー ヘンリーも真っ青な結論ですね。
ワガマダム、すみしん、ぼくちゃん、キャバちゃん、皆さんのご家庭ではどうなのかしら?
それから、ツトム君、いろんなところのママさんからプレゼントが届いてもそれは、営業だからね。勘違いしないでね。
返信する
だから、、、、
(
ふ
)
2013-12-25 13:59:02
親分の悪口は、もっと後に貯めておいてね。
ワガマダム!!
鬼の居ぬ間になんとやら、、、、とおもっていたんですね、、、、。本心見たり、、、、。
返信する
勘違い??
(
ツトム
)
2013-12-25 16:40:38
えっ? ふ親びん それって 営業なの?
じゃあ… これも、これも、これも…みんな営業用!? 昨夜 耳元でささやかれたあの言葉も…
分かっちゃ いるつもり? なんだけどね。くだらねぇ~ホント の時間も イイかもしんないけど、優しいウソに、酔いしれる ってのも イイもんですよ。
Jさん、 リクエストありがとうです。 けど、カラオケは、聞くより 歌ってください!! 歌っている時が、ちょいとウソの時間かも♪
キャパちゃんの 歌 サラリーマン代表って感じ!! イイ味 出てますよ。
asaの 歌 その場の 空気が、ガラッと変わる… 空気を入れ換える 換気扇みたいな♪
さぁ~ 今夜も ちっちゃなウソ 探してきまぁ~す。 全然 懲りてねぇ~♪
返信する
クリスマスプレゼント
(
す・み・し・ん
)
2013-12-25 21:29:37
<昨日・クリスマスイブ・ プレゼント>
いつもより値の張るワイン持ち帰る、
家ではさらなる高級ワイン見つけたり、
嬉!
「飲もうとすると、
正月用!」
喝!
よって、何もありません。
<他プレゼント>
お隣のかわいい女高生
もらい続けて10年チョイ
いつまで続くか楽しみだ!
もうひとつあるけど
「ひ・み・つ」
です。
女王蜂も毒針こそ持つが攻撃性は低く、刺すことはほとんどない。これは生物学の話。ふ~親分刺さなきゃ駄目です。
今日は銀行混んでいた!年末ですね。
返信する
クリスマスプレゼント?
(
キャバちゃん
)
2013-12-25 22:53:40
笑い話。にもならんか。
東京都知事は5,000万円で、辞職したけど、我が兵庫県会議員(垂水区選出)は10,000円で、自民党を離党した。
ツトムちゃん、軽口には気を付けようぜ。
返信する
年賀状とSNS
(
よね
)
2013-12-25 22:55:41
今年は退職の挨拶があったので、年賀状の印刷を外部でせずに、自宅のプリンターで印刷しました。家内の営業用も入れて370枚あまり。
IT系の先輩からは。年賀状って今どき古いなって言われました。
確かに、会社の友人とは、会社を辞めたあとも、Facebookの友人になっている人が多いので、年賀状をもらっても、あまり、お久しぶり感がないのじゃないかと思います。
社会人の息子たちも、ほとんど年賀状を出さないようです。
筒井台のみんなには年賀状は出していませんが、このブログでご挨拶をすることになるのでしょうね。
確かに時代は変わっているのだなと思います。
でも、私は年賀状が好きです。
返信する
クリスマスさようならぁ~~
(
わたし
)
2013-12-26 00:16:16
ふー親分 あららららぁ~~わたしの本心は・・・(#^.^#)親分をお慕いしております・・・ダヨン。
パソコンは熱さ寒さには弱いので、シャットダウンした時に、バスタオルかぶせておくと冷えすぎにはいいのかも・・です。
プレゼントですか。ふ―親分の人徳のなせる業ですね。でも魔女の言葉はあわてる方がおられますよ。
家族のプレゼント・・何十年もない!だから自分で自分にご褒美をしています。あ、息子からワイングラスを何年か前に、やっぱりうれしかったね。でも1度っきり・・・(p_-)
ツトム君 優しいウソっていい言葉ですね。でもウソは嫌いや。
すみしん君 ワインお好きなのですか。奥様にはちゃんとプレゼントしてくださいね。もらえない妻のつぶやきです。
キャバちゃん 人に注意できるの??
よね君 わたしも年賀状出す派です。日頃連絡とれない方も年賀状で確認できますものね。今年はいつものパターンができなくって、まだ、悩んでいます。
今日教室の帰りに、イルミネーションがどんどんはずされていました。なんだか寂しく感じました。キラキラ大好きなわたしとしては。
返信する
クリスマスが過ぎて、、、、
(
ふ
)
2013-12-26 11:29:28
蛸足状態のコンセントをかえたせいか、今日は、朝からパソコンは機嫌がいいです。
クリスマスも過ぎましたね。クリスマスってやっぱり子供たちのものですね。この機会に皆さんの暖かい家庭環境をお聞きしようと思いましたが、全く失敗しました。もう、子供たちの巣立ったご家庭は、うちの近所と変わりない環境みたいね。
あの、レギュラーのボクちゃんでさえ登場しないし、キャバちゃんや、よね君は関係ない話をはじめるし、すみしんとワガマダムが答えてくれたけど、中身はやっぱりそうですかという答えだもんね。配偶者の話は出てこない、、、、、。
よかった。ツトム君、asa,ワガマダムここは寂しい人の集まりどころみたいよ。
決して、吹き溜まりではないよ。
だから、集まろうと言うとすぐ集まる人たちなのね。心はみんな独身ね。
15歳のときのように、、、、。
返信する
話題
(
よね
)
2013-12-26 12:46:31
話の筋に載っていない話をして申し訳ありません。
基本は、会話しているこ考えないといけない!?
それが、Facebookや個人のブログとは違うところなのかな??
返信する
冗談ですよ、、、、、、!!!
(
ふ
)
2013-12-26 19:11:14
よね君、真面目すぎ~~~。
何書いてくれてもいいよ。
キャバちゃんの唯我独尊のコメント大好きだし~~~。そして、からかっても許してくれると分かってるからいつもからかってしまうんだけど、、、。
だから「ふ」も言いたい事書いてるよ。ワガマダムやすみしんは、そんな「ふ」にもっと、わがままになれ~とあおってるよ。
よね君が独自の視点で、話題提供してくれて、先日も遠距離通学で盛り上がったし、バブルのことも思うところあったから書きたかったんだけど、展開が早すぎてかけなかったんだ。、、、ざんねん。
だから、「ふ」はいつも、からかおうとしてるだけ、、、、。無視してくれていいのよ。
そんな、よね君のコメントこそ冗談じゃあないの?
返信する
あれ?
(
ボクチャン
)
2013-12-26 21:11:09
ふー親分 ボクチャン クリスマス・・・見落とし?!?!
ワガマダムさま 『ベレー帽をかぶり、エプロンドレスで』
回ってきたよ~ その日は、東西線「早稲田」駅で時間切れ・・・でした・・・”関東きらい” さん また・・・ゴメンネ・・・
それと ・・・【ちょっと前の・・・話題・・・・】
※ 『ロシア語・・・Очень красивая,』・・・・
訳してみて・・・・ ”~ええ・・・!? そそそんな~!!
ホントに・・・いいんですか・・・!?!?”みたいなことですよね・・・ビックリ!! テカ?!
※『ぼくちゃんみんなを、しつこく誘って~~ガンバ!』・・・
も・・・想いを”ぶつける”しかない・・・!!これがボクチャンスタイルです!!
※カラオケ スナップ
『最後の仕上げ、ボクチャンとasaのデュエットだ。「二人は枯れすすき~~~」 』 ・・・・・asa君 テレ屋だね・・・
あれは、若手声楽家のヒット曲「 ~の風・・・」のシーンですよ・・・テナーとバリトンで、朗々と”ハモ”ってみました・・
”第九”ほどではありませんが・・・ね 審判員諸君!
ツトム君 ・・・ 「K火山噴火予知」・・・また はずしてしまい申し訳ない!! 「噴火予知連絡協議会」は解散だね・・・
それにしても・・・そんなに営業攻勢・・・結構”払ってる”ね・・・例の○○○バーにも行ったの?
すみしん君は・・・”ワイン派”だね・・・ もうこぼさないからまた誘ってね・・・
よね君 マジメ・・・ ふー親分は、ボクチャンのクリスマスコメント 見落とすくらいだから・・・気にしなくていいよ・・・
~はあ・・・・「!!○※△□×!?!?」・・・・・ゴメンナサイ・・・・
返信する
RE;ボクちゃん
(
ふ
)
2013-12-26 21:28:15
ちゃんと読みましたよ。
そのあと、夫婦のプレゼントについて、聞いたときは沈黙だったから、そのことをいったんだよ。
ボクちゃんのコメントは中々読解するのが難しいから、意志の疎通もむずかしいね。
ボクちゃんも奥方のことは、書かないねとおもってね。!!
ロシア語の内容知りたいね。何せ、ロシアだから途方も無いこと書いていそう???
返信する
・・・魔女!?
(
ボクチャン
)
2013-12-26 21:37:55
魔・魔・ 魔女!?・・・ですか!! それは・・・・
~~アタフタ~~
よね君・おでん君・・・1月から鬼の音楽監督のもとで一緒に謳おう!!
返信する
RE;ボクちゃん
(
ふ
)
2013-12-26 21:58:37
ごめん、ごめん。悪かった。
でも、大体いまさら、のろけを聞かされてもしらけるよね。
配偶者は元気で留守がいいね。
ところで、ツトムくんとボクちゃんはメル友なの? 二人ともすごいイマジネーションの持ち主だね。、、、、??ホントに意志は通じているのかしら???
返信する
そうですか・・・
(
ボクチャン
)
2013-12-26 22:44:25
※夫婦のプレゼント ⇒ 無し (お気持ちだけで・・・)
※解読難解~意志疎通 ⇒相手との”距離を測る”うち は無理!?(高リスク・・・ 例え夫婦でも)
※ヨメさん⇒可愛い・・・でも契約(~ 50 周年まで
あと○○年)”金メダル”獲得〔金婚式〕で、
解散あり?)
※ロシア⇒ 「○○~レニングラード?近いよ・・・」
「だって4日で行けるよ・・・」という人が・・・
札幌~鹿児島・・遠い?!
28日☆本番 ソリスト(みんなロシア・ウク ライナ・・・)が、どんな声量かによっては、 たとえ120人いても完敗!?
こんなところでしょうか・・・
明日は・・・仕事納め・・・ どうなるかな・・・あの店or
そちらの店?・・・今年は☆本番前日・・・程ほどに・・・
返信する
シンデレラは、しんでれら
(
わたし
)
2013-12-26 23:51:34
ベッドの中から投稿です。
午前の教室が、終わった後から、かえるの合唱が、始まり、午後教室の間も、カエルが騒ぎ「あ、オマゴチャンの風邪が、やって来た」
家に帰りベッドに。息子も帰ってきたかと思いきやトイレに。やっぱりオマゴチャンが。そこに、帰ってきた旦那様は鼻歌混じりで平気な顔。
喜ぶべきか、クソッと、思うべきか・・・
ここに飛んできて、笑いがいっぱい。みんな15才のままや。
よねくんは真面目なままやし、ふー親分は怖いといわれていた女子を泣かす針が健在だし、ボクチャンは、あの当時の記憶はないのですが、きっと、そのままなのでしょうね。
MN子さん、どう?
28日は仕事納め、それまでにはカエルはどこかに、飛んで行けぇ~~。と、願いながら、お休みなさい。生徒さん、移っていたら、ごめんなさい。
何でもありのブログに、(^^)/\(^^)乾杯
返信する
話題は飛ぶもの
(
す・み・し・ん
)
2013-12-27 05:14:06
ふ~親分とボクチャンのやりとりいいね。相性バッチリ。
リング上での直接対決見てみたい。
そう、最近のツトムのタッチはボクチャンと相通ずるものがある。
米君の突如の話題も面白い。かばちゃんと同じ。
先日の円卓を囲んだ時も話は途中でも飛ぶは飛ぶは、これが面白い。
ボクチャンとは2月に入ったら横浜中華街にて2人で円卓?を囲む予定、借りた卒業アルバム返します。。
しかし、2人で話が飛んだらアホ。
我がマダムさんはお大事に。
今日が仕事納めの方は頑張って。
返信する
参戦
(
よね
)
2013-12-27 18:55:11
2月の中華市街戦、参戦いたしたく、ぜひ、呼んで下さりませ。
返信する
助太刀
(
よね
)
2013-12-27 19:23:33
おでん殿も、助太刀、お頼み申し上げます。
返信する
この季節思い出すこと(1)
(
asa
)
2013-12-28 02:17:14
クリスマスとは直接関係ないが、五年ほど前、高校同期会の花見で中学二年以来、話すこともなかったユミコとの邂逅があった。お互いに、ためらいながら窺うように話を続けた。
「中学を卒業してから、ツトム君やヤスヒコ君やババ君に会ったことあるの?」
「一度だけある。それは、高校一年生の師走にレストランで同窓会をしたことや」
「レストランで? 美味しい料理を食べたのでしょうね。うらやましい。で、どんな話しをしたの」
「期末試験も終わってクリスマスにはまだ早い頃やったと思う。ババが突然家に来て、『奢ったる』というから、成り行きでというより、高級レストランに探検に行くような期待感で、みんなで行ったんや。その時、高校生活に馴染んできた僕は、ババの事など、彼に悪いが、そんな時には、スッカリ忘れていたんや。」
日も傾きかけた頃、学校から帰るやいなや、不安そうに弟が、擦り寄り言ってきた。
「昼過ぎから、近所を、うろついている者がいるんや。二階から見ていると、何処からともなく現れて、表札を確認しては頷いて、でも、声もかけんと、いつの間にか消えて、時間を置いて、また訪ねてきて、頷くだけで消えてゆくんや。なんか不気味で怖いわ」
「どんな奴や?」
「色眼鏡かけたやくざ者や」
思い当たる節はない。どんなヤツが尋ねて来たのか、想像がつかない。
どう見てもカタギとは思えない危なそうな男が、師走の土曜日によりによって日が沈んだ頃に、ヒョッコリという態で訪ねてきた。整髪料で髪の毛をガチガチに固めて、サングラスをかけた厳つい顔に覚えはなかった。目の前の男がそいつだとすると、何か事件が起こりそうな予感がした。誰なのか見分けがつかなかった。
しかし、サングラスをはずすと瓢軽な眼差しが現れた。下品にも高価な皮のコートに身を包んだ凱旋将軍のような出で立ちは、今日の日のためにお洒落をした、あのババだった。薄明かりの中、ババだと気づいたとき、安堵感と共に、一緒にふざけあった日々が蘇り、懐かしさがこみ上げてきた。
中学卒業後、彼は音信不通となり、再会の目処がたたないまま、高校一年の年の暮れを迎えようとしていた。ところが、今、目の前にいる。人懐こい地グロの扁平顔は昔のままだ。
そそっかしい体育教師が、「松葉葉ババ」と、どもって名前を呼んだ為に、彼は、僕達に散々からかわれて、少しの抵抗はあったが「ババ」に落ち着いた。根が明るいため、気にもせず、怒りもせず、「ババ」を受け入れた。
学校では、底抜けに明るく愉快で深刻ぶらない多弁な彼も、理解のない親父との関係になると、気の毒なほど暗くなり言葉を濁した。特に、僕たちも同情したのは高校進学を泣いて頼んでも、頑固な父親に聞き入れてもらえず、勝手に話をすすめられて、アメリカ大使館のコック見習いとして就職させられてしまった事だった。
ところが、親父に内緒で、そこの先輩に誘われて一緒にトンズラして、今は東京都内のあるレストランで働いているという。
「先輩の一人が神戸の貿易センタービル最上階のレストラン、バーグに秋から働いているので、挨拶がてらに行くのだけど、一緒に行かないか? ご馳走するから、ええ格好しいのツトムとお人好しのヤッサンと一緒に、午後七時にそこで飯を食おう。たのむから誘ってくれや。」
否応なしの誘い文句を一気に言うと、安堵したのか背を向け、「レストランで待つから、任せたで」と、振り向かずに去って行った。
ババは、中学時代のがさつなままで、レストランに来るのが、さも当たり前のように、返事も聞かずサッサと消えた。
僕は、困った。
みんな高校が違うので、「この指とまれ」と簡単に集まれるわけがない。噂に聞くとツトムはおとなしい高校でワルの七人衆の八番目だが、ブイブイいわせていて、ただいま不良の修行中で、いつ家に帰るかわからない。ヤッサンは志望校の受験に失敗してからは、会っていないのだ。それというのも受験の前日に、ヤッサンが「早々と夕方に銭湯に行って、早く寝て明日に備えたい」と言うので、付き合ったら、同級生が次から次へと来るので、僕が話しこんでしまい夜中になった。別れ際に「受験自信ないわ」と、ポツリと言って帰ってしまった。石鹸のカタカタと鳴る音を最後に、顔を合わせていない。僕は、悪い事をしたという思いで、顔を合わすことができないのだ。突然、僕が家を訪ねても会ってくれる自信がない。どちらにしても困った事を頼まれてしまった。
案ずるより産むが易いとは、この事かと思った。いつまでも気のいい奴等で良かった。三人で歩くのは久しぶりだった。しかも、喫茶店に入る時でさえ両親の同伴を必要にされた時代に、我々だけでレストランに行くのだ。ツトムは不良だが、僕とヤッサンはチョットした不良気取りで歩いた。道すがら街のイルミネーションと耳に楽しいクリスマスソングは、まだまだ先の恋人達のクリスマスイブへの期待感を煽り、大人への階段を上ろうとする僕達の心を高揚させた。初めてのレストランの扉を押すことが、まるで大人への扉を開けるような錯覚で、身震いした。目くるめくときめきと好奇心で胸を膨らませ、不安を無理からにポケットに押し込み、意気揚々とレストランまで行進した。
僕らは、口から飛び出しそうなワクワクした心を、飲み込んで、ソロリとレストランの扉を開け足を踏み入れた。
広いレストランの中をそっと見渡すと、二組のカップルが適度な距離を保ってやさしく語らっているだけだ。クラシック音楽が、静かに恋人たちを優しく包み、さりげなくテーブルの蝋燭の炎を揺らしては流れさった。
僕達は行儀よく背筋を伸ばして、窓際の席に遠慮がちに陣取る。気が付けば、静寂が支配した空間に置物然として、居心地悪そうに取り残されていた。それぞれがそれぞれの形で固まっていた。耳の奥では、緊張が、シンシンと、雪の夜の静けさを奏でていた。心の中には羽根がひらひらと舞い降りるように、不安が降り積もっていた。この時僕らは、不安は懐具合と比例することを学んでいた。
南側一面の大きなガラス窓からは、玲瓏として響く鈴の音が聞こえてきそうな夜の闇が、怪しくのぞき込んでいた。窓越しに沖停泊の船の明かりが冬の星座のように、闇の中に冷たく光っていた。
「好きなものを注文してもいいよ」
と、隣のババは言うが、向かいのツトムもその隣のヤッサンを見ても、僕たち初心者にはメニューの内容がチンプンカンプンである。とりあえず、ババにオーダーしてもらうことにした。
どれもこれも、僕たちには怖くて手がでない。この一品で学生食堂のうどんが何杯食べられるのか、定食が何日食べられるのか、と考えると心細くなった。
ババが招待するレストランだから中の下位だと高を括っていた僕たちは、レストランのメニューと金額を見て、小遣い程度しか持ち合わせがなくて、不安になり、顔を見合わせた。高級料理をタダで食べられると、タカル気持ちで安易にやって来たのだが、ババの機嫌を損ねると割り勘になり、僕ら三人は自腹を切る事になりかねないので更不安になった。徐々に、中学時代のゴンタの序列が逆転し始めた。
料理がでてくるまでに、ババの先輩が挨拶に来た。客としての僕たちに敬意を示しながらも、所々、先輩としての威厳をババにチラツかせ、儀礼的な言葉を交わすと、厨房に消えた。この短いやり取りの中で、この世界は、親子関係より、先輩後輩の関係の方が優先され、先輩にお供して全国を職場を変えて流れるらしい事がわかり、やくざ家業だなと、知らされた。初めての東京で、たった一人で苦労しているババが立派にみえた。
ババが注文した精一杯の料理がテーブルに並んだ。食べ盛りの高校生の僕らには、少々、いや、全く足りない。もぐもぐと口を動かす代わりに、ぺらぺらと口を動かした。
「東京ではさ、店に来る年上の女の人がさ、可愛いって、大切にしてくれるんだ」
東京弁ではないか。ついこの間まで、熊本弁で「ばってん、バッテン」と、言っていたのに、軽い奴だ。「お国訛りは言葉の手形と言うではないか、大切にしないといけないよ」と、言おうと思ったが、東京に馴染もうとしている友には余計な事だと、考え直して言葉を飲み込んだ。
それはともあれ、初めてのコールドハムというヤツは、何と旨いものか、特にジャリジャリとした食感がよい。ここにビールやワイン等在ればモット好いのにと、金も無いのに未成年の僕は、ノンキな事も考えていた。
恋人自慢をする唇から、視線を胸元に移すと、高そうな純白のワイシャツの開かれた襟元には、彼女に贈られたペアーネックレスが、シャンデリアの下で光っていた。その十字架のペンダントを羨望の眼差しで見つめる自分達、大人の恋をまだ知らない僕たちは、違う世界に住んで恋しているババに、少し嫉妬していた。
初めてのレストランには、エチケットとして、未来のデートの時同様に正装又はお洒落が当然だ。だから、ババに負けずに、お洒落をしてきた。ババに恥をかかせないように僕らは頑張ったのだ。
しかし、僕達は、去年までは子供扱いだったので、冬服はいまだ、子供服だ。ブレザーなど、親からみれば身分不相応な高級品の部類に入り、高校生にはとんでもない贅沢という状態だった。高校生になっても未だ子供扱いだ。さあ、困った、お洒落ができない、気が滅入る。考えても、ない物はない。シンデレラのように魔法が欲しい。
仕方なく僕は、学制服の下にいつも着るカッターシャツに薄手のセータを被って、皮ジャンバーを着た。親父がこの冬買ってくれた良質の牛皮のジャンバーだが、デザインが古いし、素敵に着こなしても、どのように見ても、土木作業をしてきた帰りのようで、レストランには不似合いのようだ。しかし、親父に買ってもらった一張羅だ。文句あるか。
ヤッサンは、ワイシャツにセータで去年も着ていたジャンバーを引っ掛けて、学生ズボンだ。
ええ格好しいのツトムは、兄貴から借りたダブルカフスのワイシャツに寒そうな夏物のブレザーをひっかけ、その袖からはだらしなくシャツが手の甲まで垂れていた。それを気にするように、上着の袖にしきりに押し込んでいた。その仕草が貧乏臭くて笑いそうになったが、人の誹謗中傷は貧乏比べのようで、さらに惨めになるので見て見ぬ振りをした。僕らはどう見ても屋台の串カツ屋がお似合いだった。しかし、この格好でレストランに来てしまった。誰がどのように見ても、初心者マークを顔に張り付けた、ピカピカの高校一年生だった。
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この季節思い出すこと(2)
(
asa
)
2013-12-28 02:19:28
「ユミコちゃん、どうしている」
突然、ババが切り出した。高校が同じである僕に彼女の現況を聞くのが一番だと思ったのだろう。〈3年の時のババは、ミナコだったのに、今さらユミコはないやろう。浮気なヤツや〉
「あの時以来、ユミコと話もしてないし、会ってもいない」
僕は冷静を保つように冷ややかに答えた。
中学三年生になって僕たちもクラス替えで散り散りバラバラになって、新しいクラスになれてきた頃には、親友であったユミコとは他人顔になっていた。
少し前の正月のユミコの家でのパーティーに僕は風邪を理由に欠席をしていたのだ。その時、僕は大切な招待状、プラチナチケットをババに譲ったのだ。ババのユミコに対する一途な思いに胸をうたれたのと、ユミコとの約束で、僕が喧嘩していたツトムをなにが何でも連れてくるという約束を守るためだった。この経緯を知らないババとツトムとヤッサンは、どういう流れでどういうことをしたのだろうか。無断欠席をした僕は、気まずくなって、それ以来、四十年間、ユミコとは顔を合わすことを避けていた。
ババが注文した精一杯の料理がテーブルに並んだ。食べ盛りの高校生の僕らには、少々、いや、全く足りない。もぐもぐと口を動かす代わりに、ぺらぺらと口を動かした。
レストランは何時とはなく賑わいを見せていた。蝋人形のように固まっていた僕たちも、熱気のためか表情も和らぎ、違和感のない雰囲気の一部になろうとしていた。
レストランが活気づいてきたためか、僕らの会話に、苦にならない程度の周りの会話が小さく割り込んできた。気にもせず僕らは、少し前のことなのに十年前の出来事のように懐かしく話し込んでいた。(主に、憧れの女の子の話をしていたんだ。文句あるか)中学を卒業してからの僕たちは、それぞれの道を激しく忙しく生きていたため、あの頃の友情自体、振り返ることを忘れていたのだ。
「ユミコはお前が、憧れのビレッジシンガーズの清水に似ているゆうてたけど、俺は犬やで。俺はムク犬やで。どんな犬やと聞いたら、プニョプニョ、ムクムクしている犬やそうや。人生で初めて女の子につけられたあだ名がムクイヌや」
「asa、ポチでなくて良かったな。ポチやったら、ご主人様いわなあかんやん。ムクイヌで良かったな。ム・ク・イ・ヌ」
ツトムは、にやつきながら言って、最後のステーキの一口を名残惜しそうに頬張った。
「ところで、正月にユミコの家でパーティーしたな。楽しかったか? 親父はこわかったか? どうやったか? と、あの時聞いたけど、『普通や』しか言わなかったな。本当はどうやったんや、もう一回聞くわ。教えてくれや」
僕は話題をユミコの家のパーティーに話に振り向けた。
「普通や。特に何にもないわ。お前も来たらよかったんや、そんなに心配やったら」
味気ない。なにか隠しているようで、幼いときのお医者さんごっこをした後のように、みんな黙り込んで口裏を合わせているような、淫靡な雰囲気が僕を寂しくさせた。しかし、踏み込んで訊く勇気はなかった。一瞬のうちに僕は、自分が秘密にしていた未練たらしい心を見たからだ。
あの時、ユミコに相談もなく、パーティーに行かなかったが、パーティーが始まる時間になると居ても立っても居られなくなり、いまからなら、まだ間に合うかもしれないと、心の葛藤があった。だが、そう思うそばから、彼女らが、裏切った僕の噂をして、善からぬことを語り合っているのではないかと思うと、今度はそれが怖さに遅れてでも行くことができなく、もどかしい気持ちで一杯だった。(関東忘年会では、すみしんが、ユミコの家の間取りを嬉々として語っていた。浮気なユミコめ。ひがむな、俺!)
ババは懐具合と相談して追加料理を少し頼んで、興味深そうに聞き入った。
レストランが閉まるには少し時間があった。
「ラストオーダーとは何や」、とババに聞くと、
「最後の注文や」と、当たり前のように答えた。
突然、レストランの音楽が帰りを誘う。とりあえず、高校一年生の僕らは、かっこつけてコーヒを注文した。閉店まで残すところ三十分だ。
レストランでは、一組二組とカップルが帰り支度を始めた。この後は、二人にとって、とても楽しいことがありそうな大人の時間だ。店内が少しずつ静かになっていく。
レストランの空気は祭りの後の静けさで、寂しく虚しく僕らを包んでいた。
「三学期には、asaは、Mを殴って、酷い目にあわせるし・・・・・・、最後はみんなバラバラになって、虚しかったな」
ヤッサンは悔やむように言うと残りのコーヒを一口飲んだ。
あの時、僕はまたもやアキラにメガネを預けて、Mを手加減を忘れて殴てしまった。
「確かに、俺たちは、お互いの歯車がうまいこと回らずに苛々していたな」
と、ため息交じりに僕は答えた。
「おまけに俺たちは温厚なハジメを怒らせるし、まとまっていたと思っていたクラスが、最後はみんなバラバラになって、それぞれに憎しみに近い感情が支配していたな」
後悔など決してしないと思っていたツトムが、悔やむように言った。残りのコーヒを一口飲んで、唇を噛んだ。
僕たちが元気になるとクラスは賑やかに活気づいたが、荒れてきた。教室がヒステリー状態になるため、確実に被害を受ける者がいた。学年でトップを競っていたハジメである。僕の親友の一人でもあった。確かに、僕はあれ以降、ハジメと絶交状態になり、二度と言葉を交わさないまま、卒業してしまった。(でもこのたびの関東忘年会で、キーコの粋な計らいで、友情を取り戻せた。感謝する次第です)
僕らはシンデレラほど遅くまでレストランには居られなかった。そろそろ帰る時間が来ていた。さもないと、魔法でネズミになってしまうかもしれない。
「もしもやで、もし、あの時、ユミコが選ぶんやったら俺たちの誰やろ」と、ババがユミコの話に切り替えた。
「ツトムに決まっとるやろ」と、僕はすかさず言った。ババは詰らなさそうな顔をした。
「だけど、突然の伏兵にあぶらげ、浚われた」とツトムは洒落た。
僕らは笑うしかなかった。
最後のコーヒを飲み干した。ババはにこやかに僕たち一人一人を惜しむように見つめた。
「俺、先輩と帰るから、もう少しおるわ」
それが、僕と交わした最後の言葉だった。
外にでるとほとんどの店は当たり前のようにすでに閉まっていた。(当時はコンビニもなく、午後九時には、飲食店は全て閉まっていた)
師走の風は痛いほど冷たかった。思い出を吐き出してしまうことは、一種の虚脱感を伴う。この虚無感と空腹感はなんだろう。
僕たちはいつの間にか『青い鳥』を歌っていた。
「だけど君は、あの空へ……か」
「ぼくがこんなに、愛していても……や」
「君がそばにいるだけで、ぼくは嬉しいのさ……かな」
その時の僕らは、昔話といっても、ついさっきの中学時代を非常に懐かしみながら話し込んでいた事は事実だ。その時気がついたのだが、高校が違っているせいなのか、今が楽しいせいなのか、長いこと話した割に、それぞれの今を語ろうという雰囲気にはなっていなかった。これからも……、かもしれないと感じた。まして、お互い違う世界に歩み出してしまったのだから、昔馴染みの友情だけでは、この先の思い出を築く事は出来るはずもなかった。(それがどうだ、45年ぶりに会うと、昔のままだ。懐かしくて逢ったというよりも、当然、再会する運命だったのだ)
僕とツトムとヤッサンは歩いて帰ることにした。
「腹へったな」
「しょうがないから、家で茶漬けでも食おか!?」
師走の夜風は頬を刺し、僕たちを小さな塊にした。
両手をポケットに突っ込み脇を締め震えながら歩いた。
六甲颪はもてあそぶように街路樹の外套を一枚ずつ脱がし、人影をも吹き飛ばしていた。僕たちには、ただ静かな少しセンチメンタルな夜であった。
冷えきった躰には、ほろ苦いがほっこりした思い出に包まれた心が嬉しかった。
透き通る夜の靴音は、コンクリートジャングルに木霊し静寂を作り出していた。いつまでも僕たちは、果たせぬ恋の夢のために、熱くなっていた。靴音がタップダンスのようで楽しくも聞こえた。
こんな時は、ザ・ランチャーズの『真冬の帰り道』が懐かしく心に染みる。
「大好きだけど、言い出せなくて」
「わかってほしいんだ、せつない僕の胸」
「あなたがいつの日か、大人になれば」
この季節になると、時折、思い出すこともあるのだが、思い出が遠すぎて根気をなくし記憶の底に沈めてしまっていた。何もない日々は繰り返し45年という年月が流れた。
そしてこの再会があった。皆さん、頑張って友だちを捜そう! 出逢いを大切にしたい!
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2月、中華市街戦への助太刀
(
おでん
)
2013-12-28 18:10:46
よねさん、2月、中華市街戦への参戦、よくぞ思い立たれましたでござる。みども何をおいても、よねさんの助太刀に馳せ参じたきところなれども、波高く、壁厚く、間に合わぬやも知れずと懸念いたしおり候也(公私ともに諸々のこと重なり合い満身創痍の五歩手前くらいの状況に陥っておる状況にござる)。万一、此度は助太刀あいかなわぬことにはなろうとも、向後、機が熟した暁には、是非とも合力致したき所存なれば、どうぞ、よろしくにござる。 ●ところで、ボクチャンからのお誘いの合唱をご一緒にの方は、どんな具合ですか?よねさんも、すみしん君ご夫妻も、キコちゃん、ヤサイオニク君も、余地は少なくともホントにご検討を~もし、このことが実現したら、わたしさんは、ほんとうに聴きにきてくれるのかな?
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筒井台中学校を昭和44年(1969年)に卒業、全員還暦を迎えました。昨年同窓会開催でき、しっかりいろいろな行事が開催中。ここにたどりつかれ、ご連絡いただけること期待しています。
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クリスマス プレゼントは子供たちの小さい頃は、世間並みにしましたよ。早くに用意して、見つからないように押入れの奥に隠したりね。でも、一番思い出深いのは、失敗例ですね。長男が幼稚園のとき、いくら欲しいものを聞いても、答えないので仕方なく、童話の本と何か(忘れた)を枕元においていたの。息子は朝、起きるなり、それを見て大きな声をあげて、泣きだしました。
「ボクが心の中でお願いしていた物と違う」ってね。
親が苦心したせいで、息子二人は、小学校5年くらいまで、サンタさんを信じていたみたいよ。次男が疑いだしたのは、デパートの包装紙が、おかしいと言い出したのよ。サンタさんの呪縛がとけて、以降は楽になりました。
「ふ」自身のクリスマス プレゼントで覚えているのは、小学校3~4年頃、朝枕元に、朱色の画板いれと24色のクレパスが置いてあったことです。これも、全然自分が望んでいたものではなかったから、意外すぎてなぜか今でも覚えています。
うれしかったのか、悲しかったのかは覚えていませんが、それを使って我が家の猫の絵を描いていると、父親がそれをべたほめしてくれたことも思い出すので、きっとうれしかったんでしょうね。
みなさんも、思い出すクリスマスのこと教えてね。
この約10年、私が幹事(使い走り)で、都内・麹町の某レストラン借り切りで忘年会兼クリスマスパティーをやっておりました。
今年は残念ながら中止。
理由は皆さん高齢の為、平均年齢~70歳。
淋しい~~ですね。
今年還暦を迎えた(る)皆さん、人生のピークを70歳に!(さらに高齢でもOK)。
少なくとも後10年楽しく動けるように、 頭&体を鍛えましょう! 遊びましょう!!
「ボクチャンは永遠の15歳」、これですよ!!!
クリスマスイブの今日、家ではクリスマケーキの代わりに、ツトムからも頂いたプリンでメリークリスマス。
有難うツトム君!メリークリスマスです。
カラメルソースはもちろんasaから頂いた串カツ用とトンカツソース。
~~~枯れすすき~~~~!
昨日、那須近くの温泉で朝風呂(~6時ごろ)に入っていたら、おじいさんが「淋しさに負けた~~、いいえ世間に負けた~~~」と一人でーー。
微笑ましい光景でした。
偶然にもブログにもasaとボクチャンのデュエットと同じ曲。
asaとボクチャンのも聞きたいですね。
一人は~枯れすすき~~~~!
本日仙台、福島あたりは雪もちらちら。ホワイトクリスマス様相。
話は飛んで、
あのトイレは大多福のトイレです。
女性用大丈夫かと思います。ご安心を。
今度写真を撮てきます(男性用のみ)。
ロシア語の文もどき、あれ何か意味をなしているの?わたしさん
毒針が好きな方もいっぱいいますよ。ふ~親分。
親分はやはり毒をもって組織を制す!!ですよ。
毒針無いと嫌われますよ。
話は過去にさかのぼり、ピアノの回りでタイガースの“花の首飾り~~~”を歌っていた乙女たち、あの光景は中学時代のOne of the my best shots です。
こんどカラオケで聞かせて下さい。
年中クリスマスソングを聞いているす・み・し・んでした。
よね君・おでん君&すみしん夫人・・・1月から鬼の音楽監督のもとで一緒に謳おう!!
→よね君・おでん君・・・1月から鬼の音楽監督のもとで一緒に謳おう!!
オルガンが壊れた・・・代わりの楽器・・・ギター・・・
~HORNミサ 二長調・・・ の逸話・・・
(さっき・・・メールで話したけど・・・)うちの長男が・・・
「もろびと~ころびて~・・・」 ”こぞりて”・・・でしょ!
お父さんが・・・”サンタさん”に電話して・・・子供たちを・・・”スゲ~!!” なんてうならせて・・・
ツリーの雪(綿)がめんどう・・・!?
でした・・・「真宗 大谷派」 の クリスマス!?
→よね君・おでん君・・・1月から鬼の音楽監督のもとで一緒に謳おう!!
ふー親分から、朝電話で、「パソコンが、つぶれたぁ~当分コメント入れられないし、ブログ見れたい。」でした。
寂しくなります。でも、今でしょ、ふー親分の悪口いっぱいOKですよ。(^o^)v
すみしん君 あのロシア語は、美の秘密を書いているはずです。読めても実行しないと、意味ないので、読めない方がいいかな。と、わたしも、読めません。絵のような文字だよね。
ボクチャン Christmasは、ベレー帽をかぶり、エプロンドレスで、家々を聖歌を歌いながら、回らないの?
映画を見すぎ?(*^^*)
ふー親分 早く復帰してね。親分が、ボケないうちにね。今すぐ買うのが、一番早いよ。もう、これも見れたいのかな?
わたしの思い出は小学校4年の時に、つっつんに、「お前まだ、サンタ信じてるんか、アホや」と、言われたことは、覚えています。
弟や、妹には言わずにいて、自分は、えらいなって誉めたこともね。あ、その頃から、自分が、好きだったんだぁ~、きっと。
親分、6日ありがとう(⌒‐⌒)
教室前の、ランチタイム中です。周りはキラキラです。今日が終ると、お正月の、飾り付けに変わるのでしょうね。う~ん一年は、早すぎや。
まあ、この先「ふ」のコメントが途切れたときは、パソコンの不調と思ってくださいね。前もってのお断りでした。
皆さん、今日はイブも明けました。たくさん、プレゼントをいただきましたか?たくさんあげるばかりでしたか?
「ふ」には、朝いちで、宅急便で届きましたよ。心のこもった魔女の宅急便が!!!(ごめん。わかるひとだけわかる)
プレゼントって難しいよね。ましてや、夫婦間のプレゼントって。うちのご近所では、まず無いね。みんな夫のセンスの悪さをあげつらって、値段が高いともったいないと怒り、値段が安いとバカにしてるとぼろくそです。だからみんな夫婦間ではしないというのが、結論です。これが「賢者の贈り物」かしら?オー ヘンリーも真っ青な結論ですね。
ワガマダム、すみしん、ぼくちゃん、キャバちゃん、皆さんのご家庭ではどうなのかしら?
それから、ツトム君、いろんなところのママさんからプレゼントが届いてもそれは、営業だからね。勘違いしないでね。
ワガマダム!!
鬼の居ぬ間になんとやら、、、、とおもっていたんですね、、、、。本心見たり、、、、。
じゃあ… これも、これも、これも…みんな営業用!? 昨夜 耳元でささやかれたあの言葉も…
分かっちゃ いるつもり? なんだけどね。くだらねぇ~ホント の時間も イイかもしんないけど、優しいウソに、酔いしれる ってのも イイもんですよ。
Jさん、 リクエストありがとうです。 けど、カラオケは、聞くより 歌ってください!! 歌っている時が、ちょいとウソの時間かも♪
キャパちゃんの 歌 サラリーマン代表って感じ!! イイ味 出てますよ。
asaの 歌 その場の 空気が、ガラッと変わる… 空気を入れ換える 換気扇みたいな♪
さぁ~ 今夜も ちっちゃなウソ 探してきまぁ~す。 全然 懲りてねぇ~♪
いつもより値の張るワイン持ち帰る、
家ではさらなる高級ワイン見つけたり、
嬉!
「飲もうとすると、
正月用!」
喝!
よって、何もありません。
<他プレゼント>
お隣のかわいい女高生
もらい続けて10年チョイ
いつまで続くか楽しみだ!
もうひとつあるけど
「ひ・み・つ」
です。
女王蜂も毒針こそ持つが攻撃性は低く、刺すことはほとんどない。これは生物学の話。ふ~親分刺さなきゃ駄目です。
今日は銀行混んでいた!年末ですね。
東京都知事は5,000万円で、辞職したけど、我が兵庫県会議員(垂水区選出)は10,000円で、自民党を離党した。
ツトムちゃん、軽口には気を付けようぜ。