コメントが、いっぱいです。とてもうれしく、毎日何度も見ちゃいます。
でも、記事が変わらず～～ですね。まだわたしも何をアップするのがいいのか、迷っています。
皆様からご意見いただければ、ありがたいですね。
事務局の男性の方から、写真頂きました。困っていることから写真とご提案をいただきました。ありがとう(^_^)・・でした。
説明は事務局さんよろしくお願いいたします。バトンタッチしちゃいます。
で、わたしも昨日パワースポットのひとつの「熊野那智大社」と「那智の滝」に行ってきました。日帰りでは、もったいないなと、感じるところでした。初めてでしたので、認識不足を反省！もう一度もっとよく調べて行ってみたい場所になりました。写真で、皆様にもパワーをお分けできるといいな！ペッタンしちゃいます。
熊野那智大社社伝に「神武天皇が熊野灘から那智の海岸“にしきうら”に御上陸されたとき、那智の山に光が輝くのをみて、この大瀧をさぐり当てられ、神としておまつりになり、その御守護のもとは、八咫烏の導きによって無事大和へお入りになった」と記録されております。
この熊野那智大社は、平安時代 蹴鞠(けまり)の名人藤原成通が技の奉納に訪れたともいわれ、蹴球に縁のある神社です。
1931年、ヤタガラスは日本サッカー協会のシンボルとなったそうです。巳年の方が多いですね。それも見つけました。
。
ここに出かけられたことある方のお話も伺えるかな？？
または、釣り好きの方のご意見も？？
はいまだまだ発展途上のブログです。皆様のご協力があってブログが楽しくなるかと思います。よろしくお願いいたします。
[watashi@knit-box.biz]は、事務局のメールです。遠慮なくご意見ご要望にお使いいただきたいと思います。お返事は、事務局から必ず参ります、よろしくお願いいたします。
Ｏさんの発表会も、このブログでの発表もいいのではないでしょうか。
ちょっとわたしは、あることも画策しています。それは今はヒ・ミ・ツです。いつ発表？？それもヒ・ミ・ツです。いつもここをチェックしてくださいね。(^^ゞ思わせぶりでごめんなさい。では今回はここで(^^)/~~~
でも、記事が変わらず～～ですね。まだわたしも何をアップするのがいいのか、迷っています。
皆様からご意見いただければ、ありがたいですね。
事務局の男性の方から、写真頂きました。困っていることから写真とご提案をいただきました。ありがとう(^_^)・・でした。
説明は事務局さんよろしくお願いいたします。バトンタッチしちゃいます。
で、わたしも昨日パワースポットのひとつの「熊野那智大社」と「那智の滝」に行ってきました。日帰りでは、もったいないなと、感じるところでした。初めてでしたので、認識不足を反省！もう一度もっとよく調べて行ってみたい場所になりました。写真で、皆様にもパワーをお分けできるといいな！ペッタンしちゃいます。
熊野那智大社社伝に「神武天皇が熊野灘から那智の海岸“にしきうら”に御上陸されたとき、那智の山に光が輝くのをみて、この大瀧をさぐり当てられ、神としておまつりになり、その御守護のもとは、八咫烏の導きによって無事大和へお入りになった」と記録されております。
この熊野那智大社は、平安時代 蹴鞠(けまり)の名人藤原成通が技の奉納に訪れたともいわれ、蹴球に縁のある神社です。
1931年、ヤタガラスは日本サッカー協会のシンボルとなったそうです。巳年の方が多いですね。それも見つけました。
。
ここに出かけられたことある方のお話も伺えるかな？？
または、釣り好きの方のご意見も？？
はいまだまだ発展途上のブログです。皆様のご協力があってブログが楽しくなるかと思います。よろしくお願いいたします。
[watashi@knit-box.biz]は、事務局のメールです。遠慮なくご意見ご要望にお使いいただきたいと思います。お返事は、事務局から必ず参ります、よろしくお願いいたします。
Ｏさんの発表会も、このブログでの発表もいいのではないでしょうか。
ちょっとわたしは、あることも画策しています。それは今はヒ・ミ・ツです。いつ発表？？それもヒ・ミ・ツです。いつもここをチェックしてくださいね。(^^ゞ思わせぶりでごめんなさい。では今回はここで(^^)/~~~
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遠くからも集まってくれます。楽しみですね。久しぶりに会っても、お互い吹き出さない？ように、気をつけましょう。
明日、それも話題にしていただけるかな？
今、母が寝たので、スカイツリーに向かっています。
今日は「ほたる点灯」だそうですので、必見ですよね。
では、明日よろしくね。
このまま続けたいと思いますが、みなんさんの考え方次第です。
よろしくお願いします。
他人のブログというと、同期生では、ないのかな？でも、こんなピンポイントなブログにときどき寄っているということは、筒井台中卒業生ではあるのかな？ブログ初心者としてはびっくりしました。とっても興味があります。感想などを聞かせていただけるとうれしいです。
Jさん、わたしさん、
ここ最近書き込みがないので、寂しく思っておりましたが、準備活動に忙しいかったのですね。お世話かけます。ありがとうございます。
ところで、このブログ26日以降はどうなるのでしょうかね？
受け付けや、会計など、分担されました。会費は打ち合わせは、500円。懇親会ともどもで4000円になりました。皆様、こぞってお出かけしてください。
藤本さん 体型維持は、すばらしいですね。カメラは、今わたしが、夢中になっているデジタル一眼です。まだまだ使いこなせなく、eos学園に通っています。当日もカメラ担当させていただきます。楽しみにしています。
めぐみさん 初コメントありがとうございます。これから楽しくよろしくお願いします。
どなたかなぁ～～～
Oさん 同じ新幹線？だったりしてね。
わたしは体型変わらない？とは申せません。しっかり大阪のおばちゃんに～～(*´ー｀*)
ただ、たのしそうな顔をしていることけは、確かです。
セミロングヘasaアーです。わかるかなぁ～、見つけてくださいね。
主人は長野県出身で長野県である同窓会には、行け！行けと、押し出しています。動けるうちに、動かなきゃあね精神にのっとっています。
わたしもあちこち、出掛けています。
asaさん どこまでが、真実か脚色か・・
楽しまさせていただきました。もてるユミコさん、うらやましいですね。
K山さん 蛙の声？(⌒‐⌒)かっぱの声？だったかな？は、冗談として。
小学校の時で、声変わりされて、普通に。と、失礼な記憶なのですが、いかがでしょうか？
26日は、お天気も良さそうですね。(^o^)v
ですよね・・・なお 容姿の件 ”了解しました！！ 見つけてみせます！！
・藤本さん・・・やっとわかっていただけましか・・・！！
お互い”当時と変わらず”ということで・・・
・弁士さん＆asaさん・・・S田君の件 了解です！！
○田君も うっすらとわかるような気がしますが・・・
○○先生×２人 のあだ名 「その通り！」今回 連絡をもらったH（旧姓）君にも・・・「ほらほら例の”アレ”で見事に通じました・・・命名者と asaさんの”記憶”に拍手！！
ところで・・・わたし さん は？ まあ・・・当日ということで・・・・
明日は、サツマイモの植え付け～「6/9 横浜開港記念祭コンサート（in 横浜みなとみらい大ホール） オケあわせ～懇親会＜二日酔い注意＞を経て 翌２６日朝 皆様との再会に向け出発となります・・・・
よろしくお願いします・・・！！
木枯らしが吹いていた。僕はインフルエンザで休んでいた。熱も下がり始めた三日目の夕方、思いもせぬヤツが尋ねてきた。親友のツトムだ。僕たちは、些細なことで口げんかをして、険悪で二週間ほども口もきかない状態にあったのだ。
「木下が、帰り道やからasaにプリントを渡しなさい、というので来たけど、お前とは仲直りしにきたんと違うからな」と、不機嫌だ。
売り言葉に買い言葉で、嫌なら来るな、といいたかったが、友は友だ。三日離れると懐かしい。威勢がいいのに、なぜだか落ち込んでいる。
「ちぇッ」と吐き捨てると、「この俺が何でお前に負けるのや？おかしいと思えへんか！？」と、睨みつけた。幾ら考えてみても、何のことやら解らない。
「ヘェー、俺が勝ったんか。何に勝ったんや？」
「言いたくないけどな。今日、二年二組で人気投票したんや」というと、唾を飲み込んだ。「男子票女子票とも男は、お前が一番で、オレが二番。得票の差は殆どない。負け惜しみやなく、この差はその日によって変わると思う。ヤッサンは入賞。ババは欄外」
ツトムは一息つくと、「なんで俺がお前に負ける？ 習字の時間を覚えているか、あの時は全部、俺の勝ちやで。そんな俺が、なんで負けるや」
…それは、習字の授業が始まる直前に、教室の前に回り、お互い左右に分かれて「半紙を忘れてきたので、ちょうだい」と、女子全員にオネダリする事だ。半紙が多い方が女子にもてた事になり、勝ちとなる。これはツトムの提案で、人気度を量るためのゲームだ。嫌われているとあからさまに嫌な顔をされるか、無視される。どんなに言葉巧みにすり寄っても相性の悪い子からは一枚も貰えない。日頃から女の子との付き合いは、優しさを前面に出し八方美人に徹することが肝心だ。
悔しいけど、僕はいつも負ける。だから、僕はもてないことになる。
実は、貰い回っているうちに、忘れ物をしてもじもじしている女子に、貰った半紙をプレゼントしていたのだ。元手のかからない効率の良い親切だ。でも、良い人を演じると、枚数が少なくなり、負ける。それだけで済めばよいのだが、僕を見ていた女子に袖を引っ張られて、廊下に連れ出されて叱られる。
「asa、うちの嫌いな子に、なんで半紙をやるん。今度やったら、許さへんからな」
穏やかな関係で助け合っていると思っていた女子の世界が、途轍もなく厄介で窮屈で排他的で偽善に満ちている事に気付かされ、八方美人の僕は、とんでもないことをやらかしてしまったと思っても後の祭りだった。それからというもの、このゲームには乗り気になれなかった。
「それで女子の順位は、どうなった―」
満更でもないという顔をすると勝ち誇っていると思われ「口もききたくない」と、喧嘩別れになりかねないので、漠然と女子の順位が非常に気になったということにした。でも、ユミコとミチコとカスミの順位が、非常に気にはなっていた。あからさまに三人のことを訊くと、誰が好きや、と根掘り葉掘り詮索されて、白状させられる。
「俺のことは、どうでもええけど・・・・・・、女子は、誰が一番や？教えてくれ」と、恍けながら、更に険悪な状況にならないように気遣って言った。
ところが、自分では気付こうとしないもう一人の僕が「ヒッヒッヒ」と、負けて悔しがる親友の不幸をとても喜んでいるのだった。いやはや僕も、どうやら自分の心が醜いらしいとは思っていたが、親友の嘆きを面白がるとはなさけない。だから、そんな自分の「本心」の逆を言うつもりで、正直そうに女の子の順位に話を逸らしたが、皮肉にもツトムの嘆きを完全に無視してしまった形になったのだ。ツトムは話をかわされたので納得できない顔で苛立った。
僕は、ツトムに女の子の順位を訊くと、どの娘が一位なのだろうと思うと、はしゃぎたくなった。我がクラスには可愛い子がいた。誰が一位になってもおかしくなかった。あの娘かな、この娘かなと、顔を思い浮かべながら、胸は波だった。同姓に好かれるのは、心根の優しいお母さんタイプの娘で、異性に好かれるのは、魅惑的な小悪魔タイプの娘に決まっている。両方得点が高い娘が一番ステキな娘だ。いったい誰だ？ ぜひ友達から始めたい。いや、ご両親に合わせて貰いたい。男なら誰もがそのように思うだろうと、ニヤついていた。僕は先ほどからザーッと女の子の顔と思い出を繋げていたのだ。
―昼休みになると、正面の黒板の上にあるスピーカーからグループサウンズの曲が流れていた。ビレッジシンガーズの『亜麻色の髪の乙女』が流れた時、彼女は眼を輝かせた。誰に言うでもなく呟いた。
「ボーカルの清水さんの低く甘い声が大好き。ツトム君は顔が凄く似ている。いいなァー」
「ユミコ、おまえ、ツトムが好きなんか？」そばで聞いていた僕は、茶化すように、心の内を探った。
「そんな事あらへん。清水さんのファンいうだけや。あのこ、私よりカスミさんを好きみたい。わたしなんか相手にしてくれへんわ」と、頬を赤らめた。
「怪しいな、おまえら」
「うーん、もう、asaのあほぅー」と、掌で顔を覆った。
次は、ミチコだ。口数が少ない分、存在自体が、不可解で、彼女を理解するには不条理と向き合わなければならない。まったくもって、くたびれてしまう。そんな彼女は、気が向くと、「ぼく」という。オックスの赤松愛に似ているせいか、生意気というよりも、それが自然に聞こえるから不思議だ。新しい時代の女性像になり得る予感がした。優秀なくせに授業中に漫画を読んでいて、理科の岡本先生に見付かり、前に呼び出されて長い箒の柄の部分でお尻を叩かれてもすまし顔だ。いつもより大きいお尻が乾いた音をたてると、スカートから漫画が顔を出した。ふてぶてしいが、なんとお茶目な娘だろうと、感心させられた。だから、男たちは、からかいたくても、ちょっかいを出したくても、殆どみんな軽く往なされそうだから、臆病だ。憎たらしいけど憎みきれない少し大柄な小悪魔だ。
その次はカスミ。小学校低学年の彼女は、勉強もできてピアノも弾ける美少女だった。全校生徒の前で、足もつかない椅子にチョコンと座って、足をブラブラさせながらピアノを弾く姿が全校生徒の憧れだった。短いスカートから覗く白い太ももから足首にかけての艶めかしさは、息をのむ美しさを湛えていた。僕はカスミとサーカスの曲芸の美少女とは絶対にうんこやおしっこはしないと長いこと信じていた。妖精のような美しさは、当時大好きだったクラスメートの女の子から乗り換えようかと思ったぐらいだ。
ツトムは、事あるごとに、カスミをからかった。あるとき、ラブレターを書いたといってアキラとヤッサンと僕に見せるので、読んでみた。
「恋しい恋しいが、変しい変しいになっとる」と、アキラが指摘した。
「青い山脈か」と、僕らは、突っ込んだ。
「このまま、真面目な男の名前で、カスミに恋文を送ろうか」と僕がいうと、ツトムはイヤな顔をした。でも、実行した。
大騒ぎになるなと、ほくそ笑んだが、カスミには変化がなかった。大人の対応だ。
メガネのモモヨは、小学生の時はお転婆で男の子をも泣かしていたが、今はしおらしくなって、眼鏡を外すとなかなかの美形だと今頃気がついたところだ。スポーツは万能だ。
ミエコは理屈っぽいが、愛想が良く、誰とでも友だちになれるタイプだ。花紺のカーデガンは、胸元を広く見せ、誘っているようだ。急ごしらえでも、本を百冊は読まないと相手にして貰えそうにない。
僕はあれこれ考えていた。
「おい、asa。俺の話、聞いてるんか？」
僕は、熱のためか妄想にふけっていたのだ。
「女子はチョット違う」
「どう違うんや。早く言ってくれ」
ツトムは勿体ぶりながら、「男子票は、一番がミチコで、二番がユミコで、票の殆どが二人に集中している。殆ど差がない。これもその日によって変わると思う。三番がカスミ、四番がモモヨ、五番がミエコ。女子票は一番がカスミ、二番がユミコ、三番四番はどうでもええ。五番がミチコや」
「なんでやろというよりも、やっぱり、ミチコは女子には人気ないなあ。あいつ、八方美人やないからかな」
「実質は、男子票女子票とも二番のユミコが、一番かな」
インフルエンザで休んでいる間にツトムは、こんな面白いことをしていたんだと思うと、人気投票で一番になった喜びよりも、嫉ましくて寂しくなっていた。でも、開票を知らない僕に、お前は２番やといって勝ち誇っても良いのに、苛立ちながらも正直に言うツトムを、いいヤツやな、と感じ入っていた。
持つべき友は、正直で、背の高いヤツやな。
とか何とか言いながら、人気投票の結果が委員長選挙に反映されないのは、何故だろう、と考えると、熱が出て来た。もう少し休もう。
そうじゃないかなあとうすうす思ってはいたのですが、決め手がなかったもので、、、
あんまり接点はなかったですが、真面目そうな細身の体型と顔ははっきり思い出しました。会えるのを楽しみにしておりますが、お互いわかるのかなあ？
ああ、現在の体型は余り変わっていないと自己評価しております。それ以上は答えられません。
よぉ～、「ミチコとカメオ」「ユミコを起こしに行く」「人気投票」等々、２の２の時の出来事には必ず君が出てくる。楽しみに！！
Ｏ君 は、O西君で、O田君ではないよ。
「あだ名で思いだした。こんなふうに言ってたっけ・・・
「Ｋ下先生のくそばばぁ」「Ａ吉先生の鉄仮面」とか？？？」
S山先生も含めて、君の登場する話ばかり面白くて、これから書いていこうと思いま。あしからず！！
Ｏ君 Ｓ田はあだ名はたしか：鼻：そう鼻のでかかったヤツ！！
あだ名で思いだした。こんなふうに言ってたっけ・・・
「Ｋ下先生のくそばばぁ」「Ａ吉先生の鉄仮面」とか？？？
うちは、主人は、かわいそうなことに、全く同窓会やクラス会などありません。
と、言うか、昔は、あったのですが、そのころは、忙しくて、なかなか行けず、そのうち、そういったものの案内も来なくなりました。
いまでも、その中の数人とはお付き合いがありますが、私は、常に「友達は、財産だから、付き合いは大事だよ」と言っています。
なので、もし、そういった話が来れば、喜んで送り出します。
Ｏさんの奥さんも、きっとそうでは？
そして、逆パターンの場合、以前は「行ってもいい？」と聞いていましたが、その１０年くらいは「行くからね」に変化(^^ゞ。
主人も、息子も、気持ちよく送り出してくれます。
ダメと言っても、行くやろ～って感じかも・・・
でもね、こうして、今、また、つながりができて、みんなに会えること、とても幸せだと思っています。
Ｏさん、私の容姿は控えさせていただきますので、当日、さがしてくださいね。
お世話係りなので、すぐにわかると思いますよ。
Ｋ山くん
見てくださったのですね。
でも、なかったんだ(T_T)
私が、何十年間も、そう信じて疑いもしなかったことが、一挙に崩れちゃいましたね。
記憶に自信、なくなりました。
ごめんなさいね。
心に傷がいっぱいあったの？
中学時代に？
あのころ、そんな風には全く思っていませんでした。
でも、同窓会があったら、みんなに会いに来てくれるんだよね。
とってもうれしいです。
あと５日寝たら・・・ですね。
楽しみだなぁ・・・
わたしさん 3年の時同じクラスでしたよね？ クラスは覚えていませんが小学校も同じでしたよね？
変な声でした？カエルみたいな…
事務局の釣り人さん 最近は行っていませんが私も一応釣り好きです。 中学の頃はＭ上Ｋ巳君とよく垂水に行ってましたよ。 Ｍ上君が大きな赤ベラを釣ったのを今でもはっきり覚えています。
事務局さん こちらこそ宜しく御願い致します。
Ｊさん はい、Ｎ夫です。探しましたが足には傷がありませんでした… が 心にいっぱいありました（涙）
それから中学で知り合いそれからずっと親しかった3年4組の山口君も亡くなっています。
４３年ぶりの中学の同窓会・・・！？（旅費をかけて）会社を休んで行く夫って・・・どうよ～～ ！？ まあ・・・私は行きますが・・・反対に”嫁さん”が行く（京都です）としたら・・・どうよ～
「飯と着替えと犬の皆さんのお世話は・・・！？」 となって・・・もめるかも・・・・
てなことで・・・（なるほど という）ご意見を・・・・！！
そっちのけで、”あれやこれや”・・・・のコメントで・・・ごめんなさい！！
改めて＜コメント＞ ・肴 いや 失礼 魚つり は 恥ずかしながらほとんど経験ありません・・・神戸に帰ったら 教えてください・・・
・那智大社・・・ウイークデイ に 日帰りとはいえ”旅行”とは・・・すでに”悠々”生活ですか・・・？
・asaさん 「記憶のasa」 が わかりました・・・！
・J さん 先生のご意向を踏まえうまくまとめてみたいですね・・・
・弁士さん・・・S田 ？ K又M子さんは！（ああ～～）
・藤本さん・・・さすが○ッパラ・・・！？
いよいよ当日の問題として、皆さんの”ルックス”は？
「かわったね大賞」「かわらないね大賞」なんて・・・ 勝手にランキングを・・・でも、みんな”毎年 １つ” ですので、引き分け～引き分け～ ！！
※発見してください・・・・”O”君は 白髪（メッシュ）、体重は ７０－α、身長は（あまり伸びず）１６６程度、メガネは普段なし（仕事時は遠近着用）・・・・デス・・・
特に女性陣 ！！ まさか体重は無理でしょうが・・・
ヘアスタイル、カラー、メガネ etc 事前情報をご提供いただければ・・・当ててみます！！ ～ナ～ンテ！！
よろしくお願いします・・・！
しかし、なんとまあ、男の子というのは、幼稚なんでしょう。わたしも、二人の男の子を育てましたからこそ、思います。
夫には、大事に育てるけれど、何をしでかすかわからないから、命の保証はできないと宣言して、子育てをしていたことを思い出しました。
両津勘吉は、浅草だけではなく、あの時代どこにもいたんですね。
「食いつく」が、ふさわしくないですって。あなたには、15歳のもっさんが見えているのですね。もう、自分では覚えていない私です。ここで皆さんに丁重に扱われる心地よさから、顔を合わせて、がっかりされるのが怖くなってきましたよ。
もう、もっさんと呼ばれるよりは、おっさんと呼ばれるほうがあっているように思います。そう、思ってきてください。「わたしさん」も、もう、八重歯ではなく、牙が生えていると言ってましたし、、、
想いださるる（Ⅲ）その２
中学生なのに僕たちは、よくもまあ『隠れん坊』をしたものだ。特に、小柄なＫは、隠れやすいサイズなので、僕が鬼になると喜んで逃げた。Ｋは掃除箱という仕掛けによく引っかかった。Ｋが見えなくなったころ、隠れていた仲間が、示し合わせたように僕の周りに現れる。顔を見合わせるとみんなで猟犬になり、キツネ狩りを始めるのだ。キツネ役のＫは、自分がキツネだとは知らずに、必死に隠れるのだ。でも、行動がワンパターンなので、探し出すことは小学生でも出来る。簡単に見つけ出しては風情がないので、中学生の僕らは「或る事」をするのだ。その「或る事」が面白くて、『隠れん坊』をしていた。
こういう事を話すと、Ｋをもてあそび、寄ってたかって物笑いにして、いじめているようにとられるが、Ｋの生き生きとした瞳を見ていると、ひょっとして、いじめられっ子を演じていて、ひどい仕返しをたくらんでいるのかもしれないと、ぞっとすることがある。
試験一週間前のその日も、『隠れん坊』をした。僕たちは一年生から三年生までの教室の掃除用具箱の中を捜した。いくら探してもＫは見つからなかった。
「こんな時は、トイレにかくれるもんや」と、ヨシオが言った。
さっそく足音を忍ばせて、トイレに入ると、人の気配がした。隠れやすいサイズのＫは、掃除用具箱を避けて、今度はトイレの個室に隠れたのだ。
「消毒液をぶっかけるぞ」と、荒々しくヨシオはいった。しかし、その脅しは無視された。
「ほんまに、消毒液をぶっかけるぞ」と、ツトムも続けたが、何の反応もなかった。ヨシオが初めに洗面器の消毒液を四つある個室の天井の空間に目掛けてぶっかけた。自分にかからないように慎重に洗面器を振ったので、少し前方の床に消毒液はボチャンと落ち、跳ねてズボンを濡らしただけで、個室の天上には届かなかった。それを笑った長身のツトムは、洗面器を、網を打つように長い腕を使って大きい円弧を描くように振り回すと、消毒液は、彗星の光の尾のように四室の天井に広がり、夕立の大粒の雨のように降り注いだ。勢いがよすぎたせいか、その最後の滴が、ブーメランのように僕らを濡らした。
「お前ら、お袋に叱られるやんか。何してくれるんや」
ざぶざぶになって半泣きの奴が出てきた。僕らの探しているＫではなかった。
僕らはＫを探すまで次々にトイレに入っては消毒液をかけて回った。すると、被害者がまた一人また一人と増え、僕らもさらに濡れたのだ。
どうしてもＫが見つからない。いつしか僕たちは消毒液のシャワーを浴び、ぬれ鼠になって苛立っていた。どうしてもＫを探さずにはいられなかった。
「あいつ、ひょっとして今度は、職員トイレに隠れたんとちがうかな」ヨシオが言った。
「あそこは立ち入り禁止区域やで、あんな所、入るんか？」と、ツトムが困った顔をした。
「見つけてやらんと、あいつ、拗ねるぞ」と、僕はニヤリと嗤った。「あいつ、追い詰められとるから、緊張に耐えられんようになって、捕まえられるのを今か今かと待ってんのや。もう日も暮れかかっとうから、早よう見つけたろ」
僕たちは先生に見つからないようにコソッと職員トイレにはいった。いきむ声が聞こえたようだったが、僕らが忍び込むと、不自然な沈黙がおとずれた。虚空とはこの事かなと思いながら、目的とする獲物が、ここにいる事を確信した。僕は、ソロリソロリと個室の中の気配を一つ一つ窺いながら、一番奥の個室に目をつけた。その中からは緊張の高まりが伝わってきた。今だと思って二人に目配せすると飛び退いた。
遠慮なく消毒液をたっぷりぶっかけた。その時、扉が開き、ふらりとＫが現れた。
「何しとん？」と、恍けた顔で声をかけてきた。
「えへん、えへん」と、咳払いが聞こえた。
えらいことだ。先生にタップリと消毒液をかけてしまったのだ。ツトムとヨシオは既に逃げてしまって、もういない。僕だけ取り残されてしまったのだ。僕も静かに消えようとしたが、不吉な予感がした。Ｋがいつになく不気味に微笑んでいるのだ。
「シッ、シッ」と手で追い払うと、面白そうに近づいてくる。
「俺の名前を呼ぶなよ」と、声を殺して言うと、頷いたので、この際、誰かに罪を擦り付けようと、悪い考えが浮かんだ。
「おまえの嫌いな奴の名前をいえ」と唇だけで言うと、
「わかったasa」と、大声で笑い転げるので、一発頭を引っ叩いて泡を食って逃げだした。
後日、ばれて、僕だけでなく、消毒液の臭いのする者は職員室の前で正座させられた。
「消毒液をかけた先生に謝りたいので、名前を教えてください」
正座しながら、しおらしく、言っても、その先から、
「うんこ垂れはだれや」と、Ｋが笑いながら茶化すので、
「あんたたちに名前を言うと、先生にあだ名をつけて、面白可笑しくからかうでしょう？だから言いません。校舎内での『隠れん坊』は絶対にしてはいけません。今日から毎日八時間勉強するように」
連絡帳に勉強をしたという確認印を、父兄に押してもらうという約束で放免された。でも、懲りない僕たちは、毎日八時間テレビを見て勉強をしたことにした。
それから次の試験の一週間前になると、『隠れん坊』ができないので、仕方なく、がら空きの校庭でサッカーをした。ところが、『隠れん坊』をしていないのに怒られて、またも、正座をさせられた。
想いださるる（Ⅲ）その１
一年生になって一ヶ月もすると、遊び仲間も増えて、催眠術ごっこなんかをやらかした。代わり番こで、壁を背にさせ、息を吐かせて苦しくなった瞬間に、友の前胸部を両手で圧迫するのだ。どんな猛者でも眠りに落ちる。失神を催眠術といっていた。呼吸とは、胸郭全体を動かしてするものだ。人は、胸郭の動きを止められると、呆気なく窒息する。ほとんどの場合、直ぐに蘇生するのだが、その日だけは、スポ根漫画の主人公と同名のＨは、呼び掛けても、目を覚まさない。途端に僕たちの首筋に、ヒンヤリしたものが走った。
「空気が悪いから、息せえへんね。俺、運動場で新鮮な空気吸わせたるわ」と、ヨシオは、重いのにＨを肩に担いで、長い階段を必死に上っていった。僕たちも心配顔で後に続いた。
運動場に着いた途端、Ｈは目を見開き、泣いた。自分がどうなったのか理解できず、怖かったのだろう。ヨシオが肩に担いで階段を一段一段上がるごとに、リズミカルに心窩部を刺激し、心肺蘇生と同じ効果を上げたから生き返ったのだろうか。兎に角、良かった。
この事は、今から考えると冷や汗もので、死者が出なかったことは、幸運以外の何ものでもない。反省をした僕たちは、この日を限りに、危険な遊びはしなくなった。とても良い子になったはずなのだが、なぜか、僕たちは、職員室の前に、何度も正座させられた。
試験一週間前になると、当然、クラブ活動は停止で、全校生徒は早々と帰宅させられた。僕たちのような馬鹿でも阿呆でも、自宅学習を強いられたのだ。でも、帰るのをためらう勇気さえあれば、誰にも邪魔されることもなく、だだっぴろい校舎をあっちこっち徘徊する楽しさを味わえる。とはいっても、本当に楽しい場所かといえば、どちらかというと人の気配のない校舎は不気味で、薄暗い教室は少し前までの生徒の活気も余韻もなく、足音だけが廊下階段をむやみやたらと歩き回る異次元なのだ。眼を凝らすと閑散とした空間には、物の怪のいそうな気配が漂い、陰鬱やら陽気やらが人の姿になって隠れていそうだった。子供を脱皮できていない弱虫なのに、強がりをいいながら学校の隅から隅まで抜き足、差し足、及び腰で探検する。ぬうっと人が現れると、心臓が喉まで飛び出し、上半身は下半身を置き去りにして逃げ帰ろうとする。恐怖心から逃げたくて、見えない誰かが、「隠れん坊をしよう」と声をかける。この合図で、勉強に無縁な暇人が、ここかしこからゴキブリのように湧きあがり、待ってましたとばかりに、禁じられた遊びを始めるのだ。断っておくが、決して『隠れん坊』を、子供っぽいと侮ってはいけない。この遊びには人生哲学と教訓と社会人になったときの知恵が、綺羅星のごとく見え隠れしているのだ。
その日も、『隠れん坊』のために示し合わせたように居残っていた。隠れ場所も色々あって、教室なんぞに隠れるとすぐ見つかるぞ。特に掃除用具箱なんかに隠れてしまうと、すぐに鍵を掛けられひっくり返される。閉じ込められて棺桶状態になったところを、薄いベニヤ板越しにボコボコに蹴られる。掃除用具と一緒に蹴られるものだから、それぞれが箱の中で大喧嘩し、八つ当たりの挙げ句に生身を攻撃する。耳の傍では『ちんどん屋』が大暴れだ。キーンという音が絶え間なく聞こえる始める頃、思考停止でフラフラで、解放される。初心者は掃除用具箱に隠れるが、お勧めできない。でも、学習を重ねると賢くなり、トイレに隠れる。トイレの個室も当然として隠れやすい場所でもあるのだが…。
シロギスとクジメ、アイナメです。クジメ、アイナメはこの辺りでアブラメとして一緒に扱われています。
ところで、魚釣りが好きなので、私としては問題何のですが、「食いつく」の表現は、貴女にとっては似つかわしくないような気がします。勝手な思いですが。
26日には、もっさん、ゆっくり話ができるといいですね。
方法を検討しましたが、必ずしも、ご要望にうまく沿うことができないかもしれないので、個人あるいはグループで、それぞれお願いします。
なお、花の贈呈では、必ず名前がわかるようにして、受付に預けてくださいとのことです。
ということをご理解の上、皆様、よろしくお願いします。
3年1組応援弁士さん わたしもどなたかわかりました。２組でご一緒しましたね、陸上部でもね。やきもちですか？その頃から？？なるほど～～ですね。(*^。^*)
Ｏさん ばればれでしたね。記憶シナプスに引っかかっていました。「もっと大変なことに？」なんでしょうか？？いろいろ大変なことも発表ですか。楽しみがいっぱいですぅ。
魚釣り事務局さん ３種類かな？？まったく魚の名前わかりません。これはご自分でさばいてお料理されるのですか？？それなら、めちゃ尊敬！！ですね。
asaさん 頭の中、のぞいてみたいですね。宮本小学校の方からのお返事あるといいですね。
Ｋ山君 ご連絡ありがとうございました。しっかり名簿に載せさせていただきました。２６日お会いできるといいですね。まあ、この日だけではないですから～～ね。
Ｊさん Ｋ山君にお会いしたいですね。
藤本さん 来週に今頃は～～ですね。(*^_^*)楽しみですね。
そ、そ、そんなぁ・・・
あのとき、Ｙさん以外に、誰がいたのか、私の記憶にはありません。
お願い、足に犬に噛まれた傷跡がないか調べて～～
往生際の悪い私ですみません<m(__)m>
それから、お名前Ｎ夫さんですよね？
それなら、私とは、遊んでいますよ、絶対。
そうか、私、おとなしくて、目立たなかったから、忘れられちゃったんだ・・・（なんちゃって）
Ｏさん
先生も、もうお年ですので、「歌えなくなったらリサイタルはしないからね」と、おっしゃっていましたので、お話は、早い方がいいかも・・・
２６日に、お話しましょう。
藤本さん
ブログ的に、おもしろい・・・
ハイ、楽しんでいただけていますでしょうか？
いろんなこと、思い出してきましたよ。
お会いできるのが、とっても楽しみですね。
その宮本出身者に、伺いたい。校庭にあったトーテムポールとタイムカプセルが何処に行ったのか、覚えていたら教えてください。
神戸シアトル友好都市締結後、小学三年生の時、先住民がやって来て王子動物園で、何日もかけて大小様々なトーテムポールを作り、大きいのは王子動物園に、小さいのは市内の小学校に寄贈した。僕らは途方もない期待感でトーテムポールを迎えたのだが、彫刻芸術と言うよりも、小学生がナタで木を乱暴に削り、木片を適当に打ち付け、絵の具を塗りたくったようなモノを見せられただけだった。大人の悪い冗談だと思って、本物を早く見てて欲しかったが、目の前のモノが魂を込めた神秘そのものだと説明され、渋々納得し、しばらくはトーテムポール作りを遊びにしていたが、直ぐに飽きた。
当時の新校舎の南側の斜面に花壇があった。小学生が走り抜けるには喘いでしまうほど東西に長く、その東端にトーテムポールがあったように覚えている。その花壇には、その年、全国的に広まったタイムカプセルブームに合わせるかのように、カプセルが大小二個埋められたところだ。中身は、未来の僕たちに伝えるメッセージと、日々の生活を伝える学用品やおもちゃ、良い子の文集に絵画等々。それから、西暦二千年の未来の暮らしぶりを想像で書いた作文と名簿。そして、二千年にはみんなで集まってタイムカプセルを開封することを誓い合った。
もう西暦二千年も遙か昔になった。小学校も全校舎建て直されて、花壇もない。タイムカプセルもトーテムポールもない。いったい何処に行ってしまったのだ。約束はどうなったのだ。始業のベルを聞いてからでも授業に間に合う距離に住んでいた僕にも、案内は来なかった。学校行事、式典としてタイムカプセルを埋めたはずなのに、掘り起こし開封したという新聞記事もない。いったいタイムカプセルとトーテムポールは何処に行ってしまったのだろう。不思議だ。
この事を考えると、夜も眠れません。何十年も不眠症です。昼間は窓際は眠たいです。
どなたでも良いですから、教えてください。
事務局名簿に記載させていただきます。
これからは、事務局から連絡致します。
よろしく、お願いします。
潮周りも良く、天気お良かったので、予定ではもっと多くの魚が写っているはずですが・・・。
クイズです。この写真には、何種類の魚が写っているでしょうか？
ちなみに・・・煙突の絵柄は、「ファンネルマーク」と呼ばれていて、その船の所属する船会社は、概ねわかることになりますが・・・”その会社の””その船”が判るのは・・・ちょっとマニアです・・・ハイ ～ナンテ ”だからどうなの？！？！”と言われても困りますが・・・（オタクって）そういうものなんですね・・・ Ｍ・Ｎ子さん ですね・・・
・わたし さん（大阪にお住まいとは）・・・でも、 ”ふ～～ん！！” って？！ 「めだたないおとなしいよい子」 のはずが・・・ 「爆弾抱えた」つもりが・・・エエ～～？！？！ つまりは・・・
わたし さん ・ 弁士さん・・・・という事は・・・すでに、”バレバレ”でしたか・・・！？
であればこの際・・・ もっと大変な事になったほうがいいかも・・・ナ～ンテ！！・・・ なにしろ ４０数年前の話ですから・・・
明日は 緑地整備のボランティアがありますゆえ・・・ 本日はこれにて。
とＭ・Ｎ子と仲良く船の話に、弾む２人を羨ましく見ていた者です。
そうだなぁ～～外見的特徴は背の高いちょいと：オクメ：な・・
Jさん いろいろ教えていただきありがとう。文才だけでなく、記憶力もすばらしいです。わたしは頭が固くなっていて、振ってもなかなかでてきません。また情報等よろしくお願いいたします。
藤本さん このブログが続けていけるようのに、皆様にご協力お願いしたいです。このブログのカラーをみんなで作り上げれるといいなと、思っています。わたしはいっぱい失敗もしましたが、関わってくださる方から、お教えいただきました。皆様にもどんどん参加していただけるように、どんどんコメント情報よろしくお願いいたします。
そうでしたか。Ｋ西さんは、静かに、でも心温かくいろいろ高校でもお手伝いされています。今回の会も彼女がいてくださるので、広がりもあるのです。感謝いっぱいです。
神戸は海と山がいつも目にできましたね。そんな神戸はやはりわたしも大好きです。今は大阪住まいで、窓からは海は見えませんが、昨日「くろしお号」から臨む海に心が喜んでいました。
椛山君 へ～～！(#^.^#) 友達がつめたく？そのトラウマは今は、ないでしょうね。
Ｏ君 いろいろご提案、是非に実現楽しみにしておきます。いろんな方がいろいろと、覚えていることから、またその時代にタイムスリップでき若返りますね。
＞＞めだたないおとなしいよい子＞＞ふ～～ん！！とだけ、感想とさせていただきまぁす。
Ｋ山君 わかった。しっかり覚えていますよ。声に特徴がありましたよね。今頃かい(-_-メ)メですね。ごめんなさい。北村先生も来られます。２６日少しでもお顔を出していただければ・・・と切望します。わたしの得意の早とちりで、前回意味不明なコメントになりました。ごめんなさい。でも、もう、間違いません。しっかりインプットできましたので、これからもよろしくお願いいたします。みんなでいろいろお話は持ち寄りましょう。はい、しっかりメールもお待ちいたしております。はい、しっかりメールお待ちいたしております。watashi@knit-box.bizこのアドレスはウィルス対策も出来、決して変なアドレスではないですから、安心してくださいね。