(株)中央牧草センターさんに電話してみました。
とても素敵な方でした。
フリーダイヤルなので30分ほど話し込み(センターさま、長々と食いついてすみませんでした)ました。
問い合わせ内容は前記事の内容です。
録音して生の声を聞いてもらいたいくらい充実した内容でした。
まず牧草を送る件ですが、現実的な問題として、現状日本で畜産に使われる乾燥牧草は海外、おもにアメリカから、全体の70%を輸入 . . . 本文を読む
生態濃縮という観点から、畜産の原乳で検出されました放射能を考えますと、経口摂取による被害が大きいものと考えられます。
殺処分を考えている方がいらっしゃいます。
致し方ないのかもしれません。
でも!
逆に考えれば、汚染されていない牧草を与え続ければ、畜産は蘇るかもしれません。
ボクにはつてがありませんから、もし、いっちょ試してやろう!という方がいましたら、西日本の汚染されていない牧草や飼料 . . . 本文を読む
◎プランターで堆肥が出来るかどうかということなのです。
前回日記
ついにカビが生えたのです!
白っぽいのがカビです。
カビが分解している証拠ですね!
決め手は米のとぎ汁だと思いました。
とぎ汁をペットボトルに入れてしばらく待つと米ぬかに近い(はずの)成分が沈殿します。
上澄みを取り除いてお米10合分くらい溜めてからプランターに入れたのです。
薄いとぎ汁は入れたことありましたが、 . . . 本文を読む
◎ウィキペディアから引っ張っただけです。
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【農業】
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BE%B2%E6%B3%95#.E5.80.8B.E5.88.A5.E3.81.AE.E8.BE.B2.E6.B3.95
個別の農法より引用(ウィキペディア:フリー百科事典)
有機栽培
合鴨農法
自然農法
バイオダイナミック . . . 本文を読む
◎畑の雑草として、スギナが厄介だという記述を良く見かけます。
ところがこのスギナ、面白い生態をしているのだなーと思うのです。
◎レンタル農園で教えてもらったのですが、スギナは強酸性の土壌を好む雑草らしいのですが、葉っぱではカルシウムを生成するようなのです。
カルシウムはアルカリ性みたいです。
強酸性の土壌にしか出てこないのに、スギナだらけになると、枯れ葉が土壌を中和してしまうのです。
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