本日、プジョー406V6が納車されました。ワインレッドは、未だ十分な光沢を残しています。再塗装されていない、オリジナルの状態を保っています。
仕事の帰り道は快適至極。普段ジムニーばかり乗っていた（それしかなかった）ので、すべての操作系が軽く、パワーは余裕たっぷりで、静かで快適なライドを余計に感じてしまいます。
皮革シートの内装。多少の皺、汚れはあるが、問題のないレベル。掛け心地は、当たりの柔らかいひと昔前のフランス車の趣。
助手席エアバッグの蓋が、経年劣化で反り返っているのは仕方ありません。
古い406の共通する泣きどころ。ドアオープナー周辺の内装剝れ。剝れの程度は、運転席＞助手席。後席はほぼ剝れなし。使用頻度にきれいに依存しています。
18年の歳月を経ていることを思い出させてくれるところ。リアバンパーのモールの劣化。メッキが痛んで下地が出ています。そのうちタッチアップなんかを考えてみたいけれど、メッキパーツなので難しそうだ。
ルノーが来るまで、しばらく通勤の足として使ってみます。その後は週1～2ｘ程度の使用に留めておこうかな。特に雨の日は極力乗るのは止めとこうかな、と考えています。
プジョー導入おめでとうございます。
シュペールフランスフリークですね。
左ハンドル羨ましいです。
もう完全にフランス車にヤラレてます…。
ただ、最近の新しいフランス車にトゥインゴ以外、興味が沸かないことも事実。
左ハンドル何かひとつ如何？
今はETCもあるので左ハンドルのデメリットも減ったのでしょうか。
＞厚木のお店…
先週末に戦車を一つエントリーしてきました。
飛行機をもひとつやっていて間に合えばスケールで出します。
明日は東武に引き取りにいきます。
この頃の車の方がデザイン好みです。
お忙しそうですね。
同感です。私も時計がこの辺りで止まってマス。
高速道路での乗り味はどうですか？
恥ずかしながら、まだ高速を走ってないです。
以前の記憶では、80kmを超えるとグッグッと車体が沈み込むようにフラットになってきます。