収穫待つ菊田農園 新鮮野菜の生産基地   赤ビーッ生産始めました

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常チャンの独り言 秋編

今日は何の日 10月31日

2017-10-31 06:14:59 | 新鮮 有機栽培 美味しい 安心
10月31日
ハロウィン


キリスト教の聖人の祝日「万聖節」の前夜祭。
古代ヨーロッパの原住民ケルト族の収穫感謝祭がキリスト教に取り入れられ、現在のハロウィンになったとされている。ケルト族の1年の終わりは10月31日で、この夜は死者の霊が家族を訪ねたり、精霊や魔女が出てくると信じられていた。これらから身を守る為に仮面を被り、魔除けの焚火を焚いた。
これに因み、31日の夜、南瓜をくり貫いて作ったジャック・オー・ランタン(お化けカボチャ)に蝋燭を立て、魔女やお化けに仮装した子供達が「Trick or Treat(お菓子をくれなきゃ、いたずらするぞ)」と唱えて近くの家を1軒ずつ訪ねる。家庭では、カボチャの菓子を作り、子供達はもらったお菓子を持ち寄り、ハロウィン・パーティーを開いたりする。
[Wikipedia]wikipedia - ハロウィン


万聖節 11月1日
世界勤倹デー

1924年、イタリアのミラノで開催されていた国際貯蓄会議の最終日に、この日を「世界勤倹デー」とすることが決定された。
貯蓄の日 10月17日
ガス記念日

日本ガス協会が1972(昭和47)年に制定。
1872(明治5)年9月29日(新暦10月31日)、横浜の馬車道でガス灯が点灯された。
日本ガス協会
日本茶の日

1192(建久2)年のこの日、臨済宗の開祖・栄西が宋から帰国し、茶の種子と製法を持ち帰った。


ツネオの独り言
 この街には四大学があります。高校も四校ある文教地区です。この季節には南瓜をくり抜いた面白い顔の人形が登場します。
 特にキリスト教系の学校では、正門や敷地の各所にこのがばちゃが飾られています。

未来図を夢に見て実現は不可になりました

2017-10-30 06:04:32 | 新鮮 有機栽培 美味しい 安心
 菊田農園の別組織では当地域内に福祉施設の建設を計画していました。 主に高齢者用ですが、当然、若者も入居可能でした。 施設内には、病院・美容院・コンビニも併設する事で生活範囲の拡大も目玉でした。
 設計と土地測量に多大な投資をしましたが、結果は認可が下りずに不発に終わりました。 福祉関係に強い代議士・道議・市議及び行政も巻き込んでの立案でした。
 最終的には、行政の認可がこの計画を阻んだのです。 某代議士に案件を説明し計画が遂行する様に依頼をしました。 某代議士は「この件を遂行するには、金が掛る。今日は幾ら持参したのか」と言い出すのです。
 計画立案者は「成功報酬制ではないのか」と意見を述べると「この世界では前払いが、原則だ」と一言。そして、金が無ければ「要求は無理だ。諦めた方が良い」と門前払い。
 この代議士は、後に他の事件に関与した罪に問われ有罪判決を受けたのでした。

 未来図が夢で終わった瞬間は、虚しく散ったのでした。 ツネオの独り言より
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次回料理教室の打ち合わせ会

2017-10-29 06:03:13 | 新鮮 有機栽培 美味しい 安心
 ふれあい菊田農園 北乃菜園スタッフは次回の料理教室開催の準備中です。 みなさんボランテアで活動をしています。
 10月17日第一回「えみくる」での開催は参加者全員が満足したとの結果を得ました。
 赤ビーッの認知度も徐々に上昇気味です。 ニセコ地域のホテルではオーストラリアから輸入しているとの情報もあります。
 当地での生産が本格的になると国際的な貢献も視野に入ります。
 地元民の雇用の場も少しは広がると自負しています。 菊田農園 北乃菜園「赤ビーッ専用部門」スタッフ一同
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 写真・市場調査中のスタッフ

今日は何の日

2017-10-28 05:41:40 | 新鮮 有機栽培 美味しい 安心
>10月28日
速記記念日

日本速記協会が制定。
1882(明治15)年のこの日、田鎖綱紀が東京・日本橋で初の速記講習会を開催した。
その年の9月19日に、『時事新報』紙上で発表された自ら考案した速記法で、その速さから田鎖綱紀は「電筆将軍」と呼ばれた。
1888(明治22)年に、講習会の7周年記念会を開いた時にこの日を「速記記念日」として定めた。
現在では日本速記協会が中心となり、ひろく国民に速記に関する関心を啓発する催し等が行われている。
日本速記協会
日本のABCの日

日本ABC協会が1988(昭和63)年に制定。
1952(昭和27)年のこの日、日本にABC(新聞雑誌部数監査機構)が誕生した。
ABCは、広告料の基準となる新聞や雑誌の発行部数を調査する団体である。
日本ABC協会
県民の日 size="5">

秋の道産作物の生産と健康機能を高める調理・加工法の講演と試食会

2017-10-27 12:26:58 | 新鮮 有機栽培 美味しい 安心
 ">北翔大学西村弘行学長が講演する「道内寒冷地の特色ある作物チコリー・ヤーコン・菊芋・タマネギ・タモギ茸・赤ビーッ」等の野菜。無農薬あるいは、減農薬で栽培ができ、これまで美肌
 や健康の効果を科学的に証明してきました。今回さらに、その効能、機能性を引き出す調理・加工法を見出したので参加者に、お伝えします。

 日時
   11月4日 土曜日 講演 10:00~11:30本学723教室 
             試食会 11:40~12:40本学PAL4食堂
 
受講料 無料 「材料費」800円 当日受付でお支払下さい。  
 場所
   江別市文京台 23番地 北翔大学 地域連携センター

 定員 90名

 FAX 011-387-3746

 当日、食堂でヤーコン・菊芋・赤ビーッ菊芋味噌漬け等を販売いします。 
 


 写真 赤ビーッに関しての西村学長を交えての会合 菊田農園 北乃菜園