収穫待つ菊田農園 新鮮野菜の生産基地   赤ビーッ生産始めました

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常チャンの独り言 秋編

赤ビーッ 販売順調です

2017-09-30 05:16:17 | 新鮮 有機栽培 美味しい 安心
 各地に宣伝とお知らせを兼ねてメールで赤ビーッの収穫を報告しました。試験栽培で皆様のお役に立てば来年は本格的な栽培体制に入ります。 。

 ツネオの独り言
 我々、青果生産者は最終的に消費者と向き合って健康な野菜生産に日々、心と技を砕いています。匠の技を野菜生産に日々発揮しております。 


赤ビーッ 料理教室を開催致します

2017-09-29 00:57:06 | 新鮮 有機栽培 美味しい 安心
『ビーツ』料理教室開催案内

江別の食と農の魅力を広める目的で今年4月にオープンしました施設に於いて、
西欧野菜の一種ビーツを使った調理の仕方と食事会を開催することとなりました。
つきましては、皆様にビーツの魅力を知っていただく良い機会となりますので、
ぜひご参加ください。

1.主  催 : 「ふれあい農園きくた」
          所在地 江別市西野幌149番地
*野幌野菜直売所先の野幌神社隣

2.開催場所 : 都市と農村の交流センター『えみくる』
           〒067-0056 江別市美原1445番地(元北光中学校跡地)
*江別大橋を直進し、北光小学校少し先の右側
          ☎ 011-384-0285

3.開催日時 : 10月17日(火)10時30分から13時00分

4.料理品目 : 副菜(大根の甘酢和え、ボルシチ風スープ、マヨネーズ焼き)
        *主食はパンとし、副菜と合わせて昼食とします
         なお、試食品も用意いたします。

5.参 加 料 : 500円 (当日開催場所にてお支払い願います)

6.問合せ先 : 担当 小野 090-8374-3261

なお、正面入り口前に駐車場がありますのでご利用ください。

ボルシチ料理250リッタたべた旭川市民

2017-09-28 06:07:27 | 新鮮 有機栽培 美味しい 安心
旭川のグルメフェスティバルのメンバーは、サハリンのシェフが調理した250リットルのボルシェットを食べました
2017年9月27日12:44
ユジノサハリンスク
サハリン3人の料理家が、旭川(日本)の毎年のグルメフェスティバル "Tabe marche"に初めて参加し、全国からの公衆ケータリングやレストランビジネスの代表者が集まります。

このイベントの主な任務の1つは、世界の料理についての地元住民のビジョンを広げることです。 このために、旭川の歩行者通りの両側に2日間、特定の国を代表するテントが展示されています。 ここでネパール、中国、インドなどの料理を味わったり、料理レシピを学んだり、外国の都市の写真を見たり、お土産を買ったりすることができます。 主催者の情報によると、フェスティバルの2日間は895,000人が訪れました。




サハリン料理の誘致は、旭川とユジノサハリンスクの姉妹都市関係50周年を機に、日本側の贈り物となりました。 アンドレ・バルドフスキー、エレナ・マクシモワ、学生のエヴァ・シャルケアノワは、ボルシェット、ビフストロガノフ、ガラッシュ、マッシュポテト、そば粥、パンケーキ、クランベリーモース、ハーブティーを調理していました。 主催者はメニューを指定しました。 彼らはまた、基本的な製品群を手助けしました。 地元のヨーグルトとクリームを組み合わせることによりパンケーキ用のサワークリームを得た。 しかし、蕎麦、リンゴンベリー、野菜の緑、茶の草は、サハリンジャーが荷物を持ち歩かなければならなかった。


パンケーキとボルシックは、日本人の心を征服しました。 テントは午前10時から午後6時まで働いた。 そして、サハリンの場所で最大の興奮が見られました。 その結果、展覧会の2日間、250リットルのボルシチが食べられました。

また、このイベントでは、ロシア代表団の一員であった地方行政当局の国際・地域間関係部の代表が、ユジノ・サハリンスク専用の花壇の開設と山岳灰の植え付けに参加した。




8月には、同様の花壇が地域センターに開かれました。 双方の行動は、2つの都市間の姉妹都市関係の記念日を祝うために計時されており、IA Sakh.comは市長室の報道機関の報道に関して報告している。

IA Sakh.com

赤ビーッの効能です ゆっくり読んで理解して下さい

2017-09-27 06:14:39 | 新鮮 有機栽培 美味しい 安心
>ビーツ[赤野菜]の栄養と効能~食べ方はサラダが手軽!飲む輸血?~ロシア料理で有名なボルシチ!世界三大スープのひとつです!美味しいですよね^^

そのボルシチに欠かせない食材がビーツという赤い大根?カブ?のような野菜です。サトウダイコンの変種で地中海地方が原産みたいです。

ビーツとよく言いいますが、本当はビート(bette)が正しいのかもしれません。古代ヨーロッパの言葉、ケルト語のbette(赤)が由来と言われているからです。

ビーツは、甘みがあるのが特徴で、スープは勿論のことサラダで食べても美味しいので一度食べたらクセになる野菜だと思います。

とは言っても、スーパーで目にすることは少ないんじゃないかな^^;

私も近所のスーパーで探してみたら、やっぱりありませんでした。紀伊国屋とかデパートの野菜売り場ならきっとあると思います。

今回はビーツの栄養や効能について調べてみたのでシェアします♪

まずは、飲む献血と言われる栄養について触れてみます。

ビーツは、真っ赤な野菜です。赤カブと違い切っても中まで赤いのが特徴です。飲む輸血と言われているのは、血の栄養になる鉄分が豊富だからです。

他にもリンやナトリウム、マグネシウム、カリウム、カルシウムも豊富です。

真っ赤な色はベタシアニン色素で強い抗酸化作用があります。ちなみに、ほうれん草の根が栄養満点と聞いたことがあると思いますが、根の赤い部分にこの色素が含まれているからです。

ビーツには、腸内環境を整える効果や肝機能を高める効果、高血圧を予防する効果があります。詳しくしてみると、

腸内環境を整えてくれるのは・・・

ビーツに含まれる天然のオリゴ糖は胃などで吸収されず腸にダイレクトに届き善玉菌を増やしたり腸の代謝を活発にしてくれます。そのおかげで、腸のぜん動運動が活発になるんです。それに、食物繊維も豊富なので老廃物などを出してくれるんです。
肝機能を高めてくれるのは・・・

ビーツには甘み成分のベタインが含まれていて、このベタインは肝機能を強化してくれます。どんな作用があるかと言うと、肝臓に脂肪が溜まるのを防いでくれたり、ついてしまった脂肪を落とす働きがあるんです。

高血圧を予防してくれるのは・・・

塩分が高血圧に影響しているのは有名です。ビーツに含まれるミネラルのカリウムは、塩分を排出したりして体内の塩分を調整する働きがあるんです。なので、高血圧を予防に役立ちます。

ビーツには疲労回復や美肌効果もある!

ビーッを使った料理教室を開催致します

2017-09-26 05:58:04 | 新鮮 有機栽培 美味しい 安心
 ビーッをメーンにした料理教室を開催いたします。

 日時 10月17日(火) 10時30分~13時00分
 
 開催場所
     都市と農村の交流センター「えみくる
     〒 067-0056
       江別市 美原 1445番地 (元北光中学校跡地)
       電話 011-384-0285


 講師 柴田美恵子氏 調理師
 
 料理品目 副菜 (サラダ・ボルシチスープ・煮物)
      主食はライスとパンとして副菜と合わせて昼食とします。

 参加料  500円「当日開催場所でお支払願います」

 主催  「ふれあい農園きくた」
 所在地  江別市西野幌149番地
      野幌野菜直売所先の野幌神社北隣
 
 問い合わせ 担当 小野 090-8374-3261
定員    16名

 「えみくる」駐車場はあります。
  江別大橋を美原方面へ直進、北光小学校少し先の右側