オレの誕生日ヨカッタ 2013

今年もやってきた！
次男アラタ6歳の誕生日である。

幼稚園ももうあとわずかで卒園。3年間男仲間とつるみ続け、女子には一切興味を示さない硬派なヤツも、ここ最近では好きな女子がいるようだ。相変わらず落ち着きがなく、ダダをこねだすと釣りたてのサバの如く暴れまくる。家では強気でも人前に出るとモジモジ照れる。そんな可愛い次男が今年もまた「オレの誕生日ヨカッタ！！」と絶叫した。

オレの誕生日ヨカッタ 2012 ～兄貴編～

本日は長男ハヤトの８歳の誕生日！
８歳って。。。早いなぁ

あいかわわず好奇心旺盛で、生き物のことに関してはオレも知らないことを知ってたりするし、彼には春夏秋冬に梅雨が加わり、五季であると主張する。大好きな男友達に振り回されたりもしているが、ピュアさも売りである。

そんな彼も弟に習い「オレの誕生日ヨカッタ！」と絶叫した。おめでとう！！


ワシも負けへんで～

お花見 in 加茂川

今年も加茂川のトリム公園へお花見。
ピーク時に行ったこともありいつもの場所はすでに入れなかったため、下流寄りへ行くと何とかそれなりのスペースに入ることができた。
弁当を買って、満開の桜を見ながらのんびり食べるという計画も、子供らははしゃぎすぎて弁当どころではない、、、。まあそれが普通であろう。来年はややピーク過ぎを狙おう。

ストロベリーフィールズ

「なんぼ食べてもかまんの？」
よくある質問が殺到するなか、ある団体の方からお誘で、西条の某いちご園へ行って来た。

イチゴ狩りである。「狩り」とゆーと「クワガタ・カブト狩り」「カニ狩り」「バッタ狩り」「セミ狩り」「小魚狩り」など、やたら生き物しか思いつかず、果物を狩るのは初めてかもしれない。

種類、狙い目、もぎ方などをレクチャー頂きイチゴ狩りスタート。ハヤト・アラタは狩りまくり食べまくる。長女はとにかく実がなっているものなら赤・青とわず狩ろうとする。

いずれにせよ、イチゴばかりそんなに食べれないことがわかった。



狩人のふたり　品種などわからない

オレの誕生日ヨカッタ 2012

アラタ君５歳の誕生日！！
タレ目だが坊主が似合いだしてきた。
幼稚園では相変わらず男の子仲良し四人組とつるんでいる。
昨年、女子には興味はない！と言っていたがここ最近ちょっと興味も出てきている。
妹にもやさしく面倒見もいい次男坊。フォーゼのヒ―ハックガンもＧＥＴした！
今年もやはり「オレの誕生日ヨカッタ」とコメントを残した。

クリスマス

24日、クリスマスの日。
某親子は伯方島の道の駅。クリスマス的要素が全く感じられない。

気温は3℃くらい。そしてまあまあの暴風のなか、海岸線を走り回る子供らはスバラシイ！伯方の塩クリームもペロッと。



海岸ジャックした悪男（ワリオ）と類似


ビーチ姫

トノサマバッタの受難

9/24アラタ様より、先日のトノサマバッタ狩りの際、私の不注意によりムシ網を用意しておらず、思った収獲ができなかったとのクレームが入った為、早朝より山根公園に駆り出されました。

ムシ網でパワーアップされたアラタ様は存分にトノサマバッタ・ショーリョーバッタ狩りを楽しまれておりました。最近、やたらとベロを出されるお姿は集中した時のマイケルジョーダンのようでございます。

本日はお兄様のかわりにお嬢様が参加され、バッタというものがあまりお分かりではない様子でしたが、終始ご機嫌で楽しまれておりました。


「何だコノヤロウ」

うるさい日々

9/23ずいぶん久しぶりに西条市にある隠れ家的レストランテ「スタジオーニ」を目指す。
うるさい子供達に完全対応した個室を予約する。今日は子供の食べたいものは完全に無視して大人たちの食べたいメニューを注文する。文句を言われようが食べたい物を食べたい。子供達がうるさくても食後は優雅にコーヒーをのみたい。騒がしい子供らの前ではそんな希望もなかなかかなわない。
うるさい昼ごはんを終え、今度は丹原総合公園を目指す。公園がずいぶんと高い場所にあるので上るが大変だが、ここならいくら騒がしくてもかまわない。そんなうるさい愛すべき子供たちはその夜もうるさかった。


愛すべき輩たち

殿様の首を狙う平民

9/10新居浜市の山中へモクズガニ狩りに出かけた親子だったが、台風の影響により川は増水し、カゴを仕掛けたものの全く成果を得られないまま近くの公園で反省会をしているときだった。

子供Ｈが「あ、何か飛んだ！」と叫んだ！
反応した子供Ａがそれを追いかける。

正体はトノサマバッタであった。モクズガニが捕れずテンションダウンの二人の状況が一変し、公園はトノサマバッタ狩りの漁場と化した。あいにく虫網を持ち合わせてなかったので素手で捕まえるのはなかなか難しいようだが、足の長い草むらに飛び込むと草の下のほうに逃げ込むようで、そうなると草に絡めとることで捕まえやすくなるようだ。

しかしまあ、毎年コオロギだの、ショーリョーバッタだの、モクズガニだの、あまり成長する形跡のない親子である。

夏のテッパン

お盆休みは2日ほど香川の実家へ。近くの海へ繰り出さずにはいられない。

甥っ子姪っ子うちのチビ３人を引き連れ海水浴。夜は花火にスイカ。コレを夏のテッパンコースという。


沖へ沖へ　泳げチョーナン


ぜったい焼かないヒト


打ち上げの部


左から２番目のひとは誰？