夜遅く、JRの駅のホームを歩きながら、向かいのショッピングビルの2階に入っている図書館の窓を見ていました。
月明かりが差し込んで、ぼんやり浮かび上がっている室内を想像しました。
窓の下はバス停になっていて人の気配がしているだろうけど、きっと静か。
あの図書館は、本棚のエンドに一つずつ座席が付いていて、座れるようになっています。そこに月の光りが差し込んで、きっと読書できるだろうなあ。
気持ち良さそう。
というわけで、将来「幽霊」になることがあったら、ここで読書しようと思いました。だって夜の図書館なんて、怖いでしょ。自分が幽霊だったら怖くないかも。
・・でも、怖がりの私はきっと読書しながらも「ハッ!今何か気配が・・」とかって読書が進まないんだろうなあ。幽霊になっても、怖がっていそう。
もしくは、あの場所は人気で、「アンタ、新入り?順番待ちなんだよね」なんて番号札を渡されたりして!でも幽霊だから永遠に順番なんて回ってこないの!!イヤ~!
・・・さて。やっぱりどうでもいい話でした。ときどき、やります。
月明かりが差し込んで、ぼんやり浮かび上がっている室内を想像しました。
窓の下はバス停になっていて人の気配がしているだろうけど、きっと静か。
あの図書館は、本棚のエンドに一つずつ座席が付いていて、座れるようになっています。そこに月の光りが差し込んで、きっと読書できるだろうなあ。
気持ち良さそう。
というわけで、将来「幽霊」になることがあったら、ここで読書しようと思いました。だって夜の図書館なんて、怖いでしょ。自分が幽霊だったら怖くないかも。
・・でも、怖がりの私はきっと読書しながらも「ハッ!今何か気配が・・」とかって読書が進まないんだろうなあ。幽霊になっても、怖がっていそう。
もしくは、あの場所は人気で、「アンタ、新入り?順番待ちなんだよね」なんて番号札を渡されたりして!でも幽霊だから永遠に順番なんて回ってこないの!!イヤ~!
・・・さて。やっぱりどうでもいい話でした。ときどき、やります。