突然ですが、万年筆や保証書のついているペンの保証書、どうやって管理してますか?
国産メーカーの場合保証期間は1年で、過ぎてしまうと関係ありませんが、海外メーカーの場合、
輸入代理店が並行輸入品と区別するために保証書を重要視することが多いです。
実際保証期間が過ぎていても、保証書があると待遇が違ってくることもあります。
もし愛用の万年筆に修理が必要になった場合、特に海外メーカーの場合は保証書を準備しておく方が良いと思います。
そんな保証書ですが、購入時の箱に入れたままにしてあるとか、「探せばどこかにある」方も多いのではないでしょうか。
私の場合外箱はすぐに捨ててしまうので、保証書だけを紙箱に集めて入れていました。
それが閉まらなくなってきた上カオスとなっていたので、ファイルにまとめてみることにしました。
色々考えて、サイズ的にこの位かなと思ったのが「バイブルサイズ」のシステム手帳です。
万年筆の管理も兼ねて、「筆文葉・万年筆ジャーナル」を使うことにしました。
まず保証書をペンごとに分けて、クリアポケットに入れていきます。
ペンによってはブランドの説明書などもあって、分類するのも一苦労でした。
万年筆ジャーナルはブランド別にマスキングテープで色分けし、これも先程の保証書と一緒に入れます。


一通り、セットして重ねてみました。この量から手帳を2冊準備。

何とか2冊に収まりました!
バインダーはアシュフォードの保存バインダーを使いましたが、アクセントに+Labのシートタイプのマスキングテープを貼りました。



マスキングシートは貼ってはがせるので、何度も貼り直しができます。
私は付箋ケースにも使っています。
ひとまず、バラバラだった保証書が万年筆ごとに分類され、バインダーに収まりました。
次はもう少し細かく、リフィルについて書いてみようと思います。
*参考商品*
・智文堂 筆文葉リフィル「万年筆ジャーナル」
・ASHFORD 保存バインダー/クリアポケット
・+Lab マスキングシート(文具柄)
国産メーカーの場合保証期間は1年で、過ぎてしまうと関係ありませんが、海外メーカーの場合、
輸入代理店が並行輸入品と区別するために保証書を重要視することが多いです。
実際保証期間が過ぎていても、保証書があると待遇が違ってくることもあります。
もし愛用の万年筆に修理が必要になった場合、特に海外メーカーの場合は保証書を準備しておく方が良いと思います。
そんな保証書ですが、購入時の箱に入れたままにしてあるとか、「探せばどこかにある」方も多いのではないでしょうか。
私の場合外箱はすぐに捨ててしまうので、保証書だけを紙箱に集めて入れていました。
それが閉まらなくなってきた上カオスとなっていたので、ファイルにまとめてみることにしました。
色々考えて、サイズ的にこの位かなと思ったのが「バイブルサイズ」のシステム手帳です。
万年筆の管理も兼ねて、「筆文葉・万年筆ジャーナル」を使うことにしました。
まず保証書をペンごとに分けて、クリアポケットに入れていきます。
ペンによってはブランドの説明書などもあって、分類するのも一苦労でした。
万年筆ジャーナルはブランド別にマスキングテープで色分けし、これも先程の保証書と一緒に入れます。


一通り、セットして重ねてみました。この量から手帳を2冊準備。

何とか2冊に収まりました!
バインダーはアシュフォードの保存バインダーを使いましたが、アクセントに+Labのシートタイプのマスキングテープを貼りました。



マスキングシートは貼ってはがせるので、何度も貼り直しができます。
私は付箋ケースにも使っています。
ひとまず、バラバラだった保証書が万年筆ごとに分類され、バインダーに収まりました。
次はもう少し細かく、リフィルについて書いてみようと思います。
*参考商品*
・智文堂 筆文葉リフィル「万年筆ジャーナル」
・ASHFORD 保存バインダー/クリアポケット
・+Lab マスキングシート(文具柄)