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DRAPE~ドレープブログ~

Pen and message.のちょこっと情報ブログです

作っておくと安心。保証書管理ファイル(1)

2021年10月21日 | 万年筆
突然ですが、万年筆や保証書のついているペンの保証書、どうやって管理してますか?
国産メーカーの場合保証期間は1年で、過ぎてしまうと関係ありませんが、海外メーカーの場合、
輸入代理店が並行輸入品と区別するために保証書を重要視することが多いです。
実際保証期間が過ぎていても、保証書があると待遇が違ってくることもあります。

もし愛用の万年筆に修理が必要になった場合、特に海外メーカーの場合は保証書を準備しておく方が良いと思います。
そんな保証書ですが、購入時の箱に入れたままにしてあるとか、「探せばどこかにある」方も多いのではないでしょうか。

私の場合外箱はすぐに捨ててしまうので、保証書だけを紙箱に集めて入れていました。
それが閉まらなくなってきた上カオスとなっていたので、ファイルにまとめてみることにしました。

色々考えて、サイズ的にこの位かなと思ったのが「バイブルサイズ」のシステム手帳です。
万年筆の管理も兼ねて、「筆文葉・万年筆ジャーナル」を使うことにしました。

まず保証書をペンごとに分けて、クリアポケットに入れていきます。
ペンによってはブランドの説明書などもあって、分類するのも一苦労でした。

万年筆ジャーナルはブランド別にマスキングテープで色分けし、これも先程の保証書と一緒に入れます。




一通り、セットして重ねてみました。この量から手帳を2冊準備。



何とか2冊に収まりました!

バインダーはアシュフォードの保存バインダーを使いましたが、アクセントに+Labのシートタイプのマスキングテープを貼りました。





マスキングシートは貼ってはがせるので、何度も貼り直しができます。
私は付箋ケースにも使っています。

ひとまず、バラバラだった保証書が万年筆ごとに分類され、バインダーに収まりました。
次はもう少し細かく、リフィルについて書いてみようと思います。

*参考商品*
智文堂 筆文葉リフィル「万年筆ジャーナル」
ASHFORD 保存バインダー/クリアポケット
+Lab マスキングシート(文具柄)










久しぶりの出逢い~AURORA・ネブローザ

2017年04月11日 | 万年筆
万年筆を買う時、まず何を基準にするでしょうか。
ブランド、デザイン、色、書き味、価格・・etc。それぞれ基準にするものは違うと思います。
私の場合はたいてい「デザイン」×「色」です。

このブログでも何度も出てきますが、アウロラのブルーモザイクがたまらなく好きです。



同じ色でもデザインが変わるとまた雰囲気が変わるので、やっぱり好きになります。
そんな危険なアウロラから新製品で「ネブローザ(星雲)」という万年筆が発売になるという案内がきたとき、「また青い万年筆だな」と思いました。
それは添付ファイルだったのですが、きれいな深い青い軸に見えたのです。

そしてやり手営業マンの方がサンプルを持って来られた時、その印象は一度に変わりました。
「・・紫・・!」
印刷されたリーフレットも添付ファイルも、全て青かったその万年筆は「紫」でした。

星雲、という名前の示す通り、透明感のある紫色です。
入荷して撮影を始めてみて分かりましたが、これがカメラ泣かせの色。撮影してもなかなか紫が出ません。でも陽光に透かしてみると紫がよく分かります。



撮影していると「あるある」なんですが、その万年筆の良さを考えながらきれいに撮影しようとするので、どうしてもその万年筆が欲しくなります。(どうしても?)
今回は久しぶりに、惚れました!!
珍しくすぐに入手を決め、見た目は冷静を装いさりげなく細字の在庫を店主に確認、頭の中では「紫のインク・・・」とインクを選定開始。

最初にパイロット色彩雫の「紫式部」にしようと入れてみたのですが、若干インク出が渋くなりました。アウロラはエボナイトペン芯なので、馴染むのに時間が掛かります。
2週間使うと劇的に変わる、という店主のアドバイスを聞いて、毎日天声人語を書き続けること5日。・・・・・まだ渋い。これはインクのせいでは??

そこで初めて他の万年筆にも入れてみましたが、どれも渋めになったので直ちに諦め、ネブローザには違うインクを入れる事にしました。(2週間我慢して馴染ませるつもりだったのに・・)
最初からエルバンとアウロラの相性の良さは知っていましたので、安定のエルバンの「ヴィオレ・パンセ」をチョイス。



紫の軸から紫のインク。やっぱり素敵!!書き味も抜群で、88ベースの長めの軸も書き味に良い作用をしています。オプティマより少し長いだけですが、違う感触です。
紫・・・そんなに用途はないかも知れないですが、急に2本も手に入れてしまいました。
紫式部は最近書きすぎてインク出が良くなってしまったペンに入れてみると、丁度いい感じです。用途というのはやっぱりあるわけですね。
それにしてもインクひとつで、こんなに書き味が違うなんて驚きでした。実感。




入れるならDue、今よく使っている4本を楓のコンプロット、というのも良いな~。
永田さんに特注した「ラベンダー」の内装と合ってます。

購入時に自分のために必要な「買う理由」ですが、”開店10周年記念”にしよう!と後付けに考えたのでした。
ちなみにアウロラオプティマにも新色のロッソ、85周年レッドと同じ赤軸が発売されています。こちらもイタリアの赤で素敵ですよ。


*ホームページへのリンク*
AURORA 88 NEBULOSA(ネブローザ)
AURORA オプティマ新色 ロッソ





ただただ書きたい欲求。

2017年03月13日 | 万年筆
一日仕事して、帰宅してご飯を食べてお風呂に入って、ふと「何も考えたくないけど何か書きたい」欲求が湧きます。

文章を考える程の元気はないけど、手を動かして万年筆で何か書きたい。
そんな時、よくしているのは「天声人語の書き写し」です。

と言ってもお客様にいただいたノートと切り抜き(新聞がなく・・)をただひたすら書き写すのですが、これは字を書く訓練になると思いました。
マス目に入れていくというほどではなく、自分のペースで文字を縦書きしていきます。
毎日繰り返していると、何となく字が整って書けるようになって・・いるに違いありません。(個人比)



天声人語の場合は600字程で大体30分くらい掛かるでしょうか。字に気を付けていると、結構書いた感があります。
私の場合、文章の切り替わりの▼マークにスタンプを押す⇒自分が書けなかった漢字を書く⇒慣用句のきちんとした意味を調べる、で完了。
最後だけちょっと頭を使います。

そしてこれもお客様に教えていただいたのですが、「仏像なぞり描き」。
最近本屋さんでよく見かけるようになりましたが、読んで字のごとく仏像の絵をなぞって描くという本です。
たまにカラー筆ペンが付いて販売されている本もあるようですが、やっぱり万年筆でしょうということで挑戦してみました。
左ページ、うっすらと線が見えるでしょうか?これをなぞる訳です。



写仏というものは写経と同様心を整える修行になるそうで、描く仏様ごとにそれぞれご利益がある(かもしれない)のだそうです。これは嬉しい。

描く順番に決まりはないそうですが、手を慣らすためにまず台座の方から描き始めます。





最初は細いかな?と思いましたが、細かいところもあるのでちょうどくらい。
細かい場所も少しずつしっかり描いていきます。



そして完成!実は目と白毫は最後に描くはずだったのですが勢いで描いてしまいました。

お気づきの方もおられるかもしれませんが、実はこのインク、先だって発売になりましたプラチナの古典インク「シトラスブラック」なのです。
明るい黄色から徐々に黒っぽく変化するので、描いていてちょっと楽しい。後から描いたところがよく分かります。




アップにすると濃淡もよく出ていると思います。これはパーカーデュオフォールドセンテニアルの細字。
細字と言っても少々太めですが、濃淡はちょうどいい感じではないでしょうか。
単調になりがちな書き写しですが、濃淡と線の強弱がつけば、かなり面白くなります。
古典インク、書き写しにおすすめしたいです。

挑戦してみると結構ハマる、写仏です。
(次はこれに色を塗ろうと思っています)


頭は疲れているけど書きたい・・、そんな時はぜひどうぞ。


*ホームページへのリンク*
⇒プラチナ萬年筆 「古典インク」

万年筆を使う~書き写しノート~

2015年10月29日 | 万年筆
先日、お客様に「天声人語の書き写しノート、余ってるんだけど使ってみる?」と言われました。
実は私、その「書き写し」にはとてもとても興味がありました。
が。
肝心の「朝日新聞」がないために断念していたのです。
「あ~~!使ってみたいんですけど、新聞がないんですよね・・」と言うと、「それじゃ、貼って来てあげる。」とのこと!!キャーー―ありがとうございます!!

・・・そして1か月後。

全ページに「天声人語」が貼られた(1か月分)ノートをいただいてしまいました!
このノートのポイントは、きっちり決められた場所に記事を貼って、正確に引いてあるマス目にきっちりと文字を書き写せるということ。

原稿用紙に文字を書くとき、昔はその内容に必死で文字なんて二の次でしたが、マス目にぴったりはまるように大きくのびのび書く事を意識すると、とても気持ちがいいです。

書くべき文字は目の前にあるので、書く事に集中できる。



なるべく大きく、大きく、のびのびマス目を埋めていきます。これをしていると脳みそがリラックスしている気がする・・。(自分比)

先日泊まりに来た母がそれを見ていて、さっそく始めたようです。
実家は神戸新聞なので、「正平調」の書き写しノートに書いています。
最初は万年筆で書き始めたのに、インクが手に付くから・・とボールペンで書いていたのでちゃんと「WRITING LAB.吸取紙」を渡してきました。



*母の愛用万年筆はアウロラ・オプティマ/バーガンディです(画像はその時持っていたサファリオレンジで撮影)

私も適当に紙を敷いて書いていましたが、吸取紙にしてみると手触りも良くていい感じでした。

毎日・・とまでいきませんが(無くなるのが惜しい)すでに3分の2は書き終えています。ノートは大きな本屋さんで販売しているようですが、amazonでは現在品切れ中のようでした。

どちらのノートも200円くらいなのでそんなにいい紙ではないけれど、細字でのびのび書くには滑りも良くて気持ちいいと思います。あ、軽くインクは裏抜けします。気にしてませんが・・。



このノートはインクを試してみるのにちょうどいい分量かな、と思います。
万年筆とインクの相性も確かめながら、ただただ書く。インクの色がどう変化するか、太めで書いたらこんな雰囲気とか、感触を楽しみながら。
他にも、万年筆がこの向きだとちょっと掠れるな、とか書いていると万年筆の向きが変わっていくな・・とか、自分の書き方とも向き合うことにもなります。

それでも注意深く文字を書いて行かないとマス目がどこかでずれるので、30分くらい掛けて書き上げる。
毎日書く人なら、その時期のニュースや季節の話、旬の人やもの、情報もたくさん入って楽しいですね。


麗しのうるし

2014年09月12日 | 万年筆
一見そうとは分からないけど、手にすると吸い付くような手触りでうっとりするのが「漆塗り」です。

樹脂軸と漆軸、遠目にはあまり分かりません。いや、分かる人には分かるんでしょうけど。
でも手にしてみると、しっとりと滑らかな手触りは特別な感じがします。

パイロットで昔からあるモデルに、「デラックス漆」というのがあります。
これは15,000円(税別)で漆塗りの感触を味わうことができます。



カラーもブラック・ディープレッド・ダークブルーと揃っていて、どれもうるし特有の色をしています。
ペン先もクラシカルなデザインのままで、こう見えて柔らかいタッチです。
真鍮にうるし塗りなので、重量感もしっかりあってお勧めの1本。






そしてパイロットのカスタム845!これは長さ・バランス・重量感・書き味に抜群の安定感を誇ります。さすがの50,000円(税別)クラス。



万年筆と言えばこの形。横たわっているだけで貫録がありますね。



何というか、艶めかしい感じ。静かな迫力があるというか。しかも845は樹脂より熱伝導しにくいエボナイトを軸にしているため、インクが少なくなっても手の熱で温められてインクが漏れるという現象が起こりにくい。さりげなくできる男、みたいですね。


この2種類の万年筆には、キャップの裏側にひっそりと控えめに「URUSHI」と表記がしてあります。




一見普通の万年筆だけど、ずっと触っていたくなる感触は所有した人だけの楽しみでしょうか。
私の場合うるしの良さが分かったのは結構な大人だったけど、最近は若い人でも最初の1本にデラックス漆を選ばれたりします。

初めての1本でも、きっとこれはずっと使い続ける1本になると思います。

「そんなに違うの?」と思われたアナタ、ぜひ手に取ってみて下さい。


*ホームページへのリンク*

⇒パイロット デラックス漆
⇒パイロット カスタム845




やっぱり青の万年筆!

2014年08月19日 | 万年筆
子供のころ、弟には青、私にはピンクのものをもらうのが、不満でした。

男の子だから青、女の子だからピンク、そういう社会の概念で、よそから何かもらう場合は殆どがそうでした。
私は物心ついた時から「青が好き」な子だったため、ピンクへの拒絶反応は凄まじかったわけで・・。
まあ本人を見れば「ピンクって雰囲気じゃないねえ・・」って分かると思うんですが、普通はその慣習に従うものなのでしょう。
といいつつ、贈り物にはその慣習にびしっと従っている私なのですが・・。

そのため母が何かを買ってくれる時は、たいてい前もって色を聞かれる事が多く、結果子供のころから「青いもの」に囲まれてきました。
今思うと、誰からも後ろ指を差されず無邪気にピンクを持てた唯一の時期を青とか茶色とか渋い色で過ごしてしまい、若干の後悔はあります。もう遅いけど。


というわけで!持っている万年筆の中で、「青いもの」を集めてみました。
まだまだ残暑も厳しく、夏には持っているだけで涼しげなので出番もぐんと増えています。



コンプロットの左側には青ベースにゴールド金具。右側は青ベースにシルバー金具。青×シルバーの涼しさったら最強ですね!

一番左は初めて買ったステンレスペン先の万年筆。ドイツ・デュプロマット社のもの。
隣は初めて買った金ペン先の万年筆。(分ける必要ない?)パーカーデュオフォールドインターナショナル。次はアウロラのマーレ。そしてウオーターマンのレディアガサ。ご縁あって私の所に来てくれました。同じ柄の専用ケース(隣)が付いています。

右は内側からモンテグラッパ・ミクラ。ペリカンアテネ。スティピュラヴェド・ヌーダブルー。
そしてアウロラ・マーレリグリア!この軸のモザイクが一番好き。いつまでも見ていられます~。
そしてパイロットキャップレス。




・・・ずらっと並べて撮影しながら、「Gメン75」のオープニングを思い出しました。古すぎて分からないでしょう。

ちなみにお店にある青い万年筆はというと・・・。



左からプラチナのシャルトルブルー、パイロットレガンス、パイロット蒔絵変わり塗り石目。
次の画像はキャップレスデシモとエラボーのブルー軸の色が同じだな~お揃いでいいな~と思って。



左はチームデルタ。薄いブルーの明るい色は、気分を盛り上げてくれますね。
マリーナピッコラのセットと廃番のラ・ピアッツェッタのスカイブルー。

ウオーターマンのこの夏発売されたパースペクティブの限定色です。隣のペリカンマリンブルーの透明感は素晴らしいですね。



光の下で本当に美しく見える美人さんです。内臓まできれいのよ、みたいな。
限定商品・廃番商品も混ざっていますが、全部青いという括りだけで集めてみました!

色で買ってみるのもいいですよ!


*ホームページへのリンク*  

⇒プラチナ シャルトルブルー
⇒パイロット 蒔絵万年筆変わり塗り「石目」
⇒パイロット キャップレスデシモ
⇒パイロット エラボー









さりげなく万年筆~キャップレス・デシモ

2014年07月07日 | 万年筆
普段万年筆にまみれた生活をしていると気づかないけど、仕事関係以外の人と会ったりするとき、万年筆は注目を集めるようです。

私は普通にキャップを開けて文字を書くのだけど、相手は不思議そうな顔で「それ、万年筆?」と聞いてきます。それがきれい系のボディだったりすると、次は「それ、高いんでしょ?」と言われることが多い。

値段を気にされると次に続く言葉が重くなる。私が持っている万年筆はだいたい美人さんが多いので、その通りだったりするから・・。
できるだけ、「万年筆=高い」というイメージが先行して欲しくないのです。
そういうこともあって、使っている状態が特別に映って欲しくない時もあるなあ、と思う。



その点、抜群なのが「パイロット・キャップレス万年筆」です。
リーズナブルだし、カラーバリエーションも豊富です。私は涼しげなこのライトブルーがお気に入りで、いつも持ち歩いているうちの1本です。

これをノックして使っている様子は意外と自然みたいで、書いている時止められた事はないです。逆に、万年筆だと気付かれた時の「オモシローーイ!」はすごいですが。

小さなペン先なのに、柔らかな書き心地!ちょっとびっくりしますよね。
最初の頃、クリップの位置が持つとき気になって使えないと思っていたのですが、慣れたら全然大丈夫。
サッと取り出して書ける機動力は一番です!

ちなみに、私はもう一本繰り出し式の万年筆を持っています。その名も「スティピュラ・ダビンチフォッコ」。
昔、同モデルのブラックが限定品で出ていて、それが調整に持ち込まれた際(持ち主はル・ボナーの松本さんでした)、書かせていただいたところその書きやすさとボディ感がたまらず、次の限定品としてこのレッドが出た時に本国取り寄せを敢行したわけです。

するとこれに色々問題が!!気付かなかったけど、ペン先を繰り出すのに、まわすこと7回。・・・もうね、ぐるぐるしている間に書く事忘れます!
特に私のは、よく見ると閉まる所に少し隙間が・・そのせいで乾くし、インクは濃くなる。
でも同モデルを使ってる方々に見せていただきましたがそういうことはないようで、その隙間が問題のようです。
書ければ、もうすんごく書きやすくて素晴らしいんですけど。ええ書けさえすれば。

そして、このペンに付けたあだ名は「不二子ちゃん」。
ゆっくり書き物をするとか、ルパンくらい度量の大きな人でないと手に負えません。(でも修理に出すほどでもなあ~とそのままにしています)



パイロットのキャップレスは実に51年の歴史がある商品で、さすがに改良を重ねているだけあります。インク漏れなんてしないし、すぐに書きだせる。
万年筆らしい万年筆も素敵だけど、こういう片手でサッと使えるきれいな万年筆も素敵。
カラーバリエーションも豊富なので、1本持っておかれてもいいと思います。

ちなみに私は空カートリッジに100円ショップの注射器でペリカンのロイヤルブルーを入れて使っています。消しペンがあるので、ダイアリーに使うとき書き直したりできるので安心です。(ただし、何度も使っているとプラスチックなので口の部分が緩くなってインク漏れする可能性もありますので自己責任でお願いします)




さわやかなライトブルーとパールホワイト、あと画像にはないけどダークブルーマイカはこれからの季節人気が出そうな色ですね。


*ホームページへのリンク*
ノック式万年筆 パイロット キャップレスデシモ 
ペン先を出す時に音がしない・回転式万年筆 パイロット フェルモ