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全ては親の責任

2013年04月30日 | 日記

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各学年、定員が近くなってきました。
一緒に頑張りたい方、お待ちしております!



早いもので、GWの前半が終了です。
勉強ははかどっていますか?

平田塾が一年で最も恐れるのがGWです。
4月から、やる気十分で頑張ってきた生徒さんが、
ペースを乱されてしまうのがこの時期だからです。

高校生では、早くも中間テスト3週間前に突入し、
定期テスト対策に本腰を入れる時期です。

しかし、本人たちは、部活や新しいクラスに溶け込み始め
遊び時間が飛躍的に増大し始めます。

まるで、アベノミクスの株価のようです。

しかし、その時間はあくまで「道楽」です。
誰も、頼んでやってもらっているものではありません。

本業は「勉強」です。

特に、高校では部活を頑張っているから、何か得をすることは
全くありません。

中学でも、ほとんどの場合、部活はプラスになりません。

ただの「遊び」です。

そのことをしっかりと自覚させるのは、親の責任です。

部活をやっていれば、面倒なことを言わなくてすむから、
部活をやらせる。

これは、テレビを見せていれば静かにしていてくれるから
テレビ漬けにしてしまう、または、ゲーム漬けといっしょです。

この貴重なGWを無駄に過ごすと、後でものすごい苦しい戦いになります。

何しろ、優先順位が大事。

『勉強してから遊ぶ』

これが全てです。

平田塾で厳禁なのが

「遊んでから、勉強する」

です。

絶対に、現実になりません。
遊んで疲れたから、勉強しない。
疲れているのに勉強したら、身体壊す。
など。

本末転倒もいいところのことを、実は
保護者である、親が平気で言ってくるのです。

中学生はもとより、高校生であっても、
そこのところを全くわかっていません。

というより、自分に都合が悪いから、
適当に調子の良いこと言って、大変だ、モードに
入っています。

そんな生徒さんに、
親はどのような態度を取るべきでしょうか?

「勉強を頑張るかどうかは自分で決めなさい!」

本当にそれでいいんでしょうか?
責任はとれるのでしょうか?

生徒さんは、判断する材料を全て獲得している状態ならば、
それでも良いかもしれません。

実際のところ、生徒さんは、大学受験についてほとんど
情報を持っていません。というより、与えられていません。

そんな中で、
「自分で決めろ!」

というのは、あまりに責任放棄ではないでしょうか。

結論は、
「じゃあ、勉強なんてしない!」
となるに決まっています。

今まで、できていなかった生徒さんなら確実にこうきます。
なのに、親の方は、自分で決めなさい、と責任放棄。

つまり、勉強しないのは、まさに「親の責任」なんです。

現状、成績にギャップがあるのなら、今までの勉強をさせなかった
「親の責任」があることは確かなのです。

さらに、GWで勉強しないのを、お子様の責任にするのは
ひどすぎると私は考えます。

GWを勉強させずに過ごさせたのは、まさに
「親の責任」以外ににものでもありません。

本当に、GW中、子供をやりたい放題させておいたのは誰なのか、
本当に、子供の責任になるのか、考えるべきたと思います。

さらに、平田塾では、塾長の私が
「恨まれ役」となり、第三者として
勉強の必要性を、生徒さんに浸透させます。

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合格させた経験の数

2013年04月29日 | 日記
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飲み会などで訪問した場所の紹介をした時に、
私も以前に旅行でその近辺に行ったのですが、
そんな場所があるなんて、全く知りませんでした!
そんなステキなことがあるんだったら、やればよかったです!
などと言われると、非常に嬉しくなってしまいます。

最近では、フェリーなどの海での遊覧船での、
カモメと遊んじゃう作戦などがあります。

20年以上前に、北海道を貧乏旅していたときに、
知床で、遊覧船に乗ったときに知ったものです。

カモメさんは、かっぱえびせんが大好きなんです!

先日、フェリーに乗ったときに、そのことを思い出して、
船内の売店でかっぱエビセンを買ってあげたら
子供たちが大喜びで、えさやりをしていました。

それを見ていた、他の乗客の方も
同じように、かっぱエビセンを買って楽しんでいました。

知っていたら、楽しめる。得ができる。

これが、受験を進めるときにも、全く同じことが言えます。

普通の方は、受験は一生に数回しか経験しません。

平田塾の塾長の私は、毎年直に経験しているのです。

多分私の中では常識になっていることも、
一般の生徒さんには、知らないことがたくさんあると
思います。

今まで、アルバイト時代を含めて数百人の生徒さんと
接近戦で勉強をしてきて、蓄積してきたノウハウは
恐ろしい力を生み出してしまう、と感じています。

指導法、勉強法ともに、今現在、生徒さん本人にベストな
『全て』を、必要な時に、必要なだけ、リーズナブルに
提供することができます。

是非、勇気を持って、平田塾に、お問い合わせをしていただければ
と思います。

また、最近
「孫のために・・・」と祖父・祖母の方から
メッセージをいただくことが増え始めました。
これは本当にここ最近の話です。

今年の4月1日から、孫の教育資金目的なら、
非課税で一括贈与できる制度が施行されました。
もしかしたらその影響なのかなとも思っています。

「財産よりも教育を残したい」
と考える祖父母の方が強い関心を寄せているそうです。
きっと相続税か、教育資金か、で考えたときに、
孫の教育資金にと考える人が多いのだと思います。

もしかしたら、父・母・祖父・祖母で
教育機関を選ぶ時代になるのかもしれません。
より本質的な選び方になりそうな気がします^^

ますます実際に指導する講師の質で選ぶ時代になりそうですね。
平田塾の時代になったといえます。

保護者というより祖母です。
塾長ブログを読ませていただき共感しましたので
お問い合わせさせていただきました。

○研○室に通わせています。
成績を上げる方法を探しています。
是非、よろしくお願いいたします。

今まで□□□××○○○○に通わせましたが、一向に成績が伸びず
行かせている意味がありませんでしたので、平田塾に興味があります。
講習などのとき、月謝の2重取りに疑問を持っています。
面談をしても、長時間拘束されるだけで中身が無く、時間の無駄です。
しばらく様子を見ましょうの一点張りで、拷問に近いです。
是非、助けていただきたいとメールしました。

たくさんのメッセージありがとうございます。
真剣に対応、アドバイスをさせていただきます。

受験直前まで、切羽詰ったメッセージが膨大な量、
送られてきます。中には、泣きながらということも多いです。

受験直前では、どうしようもありません。
後の祭りです。
手遅れになる前に、アクションを起こして欲しいと考えています。

本質的に考えてみると、成績がよくない、ということは、つまるところ、
・教科書に書いてることの理解が乏しい状況です。
・教科書に書いてある公式が適切に使えない状況です。
ということは、裏を返せば、

勉強のやり方を指導させていただいても、
・勉強のやり方そのものへの理解が乏しい状況になります。
・勉強のやり方を適切に使えない状況になります。
そう考えるのは自然ではないでしょうか。

これは指導現場でずーっと活動してきた感じてきた感想です。

きっとお子さんに勉強を教えた経験のある方なら
この話をよーくわかっていただけるのではないかと思います。
「勉強のやり方がわかりません」
とただ漠然と思ってしまう保護者の方は、
もしかしたら教育業界の広告に毒されてるかも。

結局は、イチから指導しなければりません。
マンツーマンでみっちり鍛えないと伸びないです。

先生の指導方法が大事なのであって、
勉強法そのものはどちらかというその後ではないかと。

しかし、なぜか勉強法ばかりを追い求めてる人が本当に多い。
それだと結局伸びないのに、と憤りを感じることがよくあります。

勉強法と指導法は別モノです。
勉強ノウハウのコレクターにならないでほしいです。
勉強法よりも指導法をよく考えてみてください。

大学受験になると、ほとんどその部分だけが、勝負の分かれ目になるのでは
ないでしょうか。

だから、そっちを考える方が目標達成できる確率は高いと思います。

高校生になって、平田塾を卒業、予備校や○進などに通った後、
平田塾に戻ってくる方が多くいらっしゃいます。

平田塾にいるうちはわからなかったことが、
外から見ると、非常に良くわかるようです。

指導法が、確立している塾が、平田塾なのです。
是非、手遅れにならないよう、お問い合わせをお待ちしております。

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粘りの重要さ

2013年04月28日 | 日記
今日は良く晴れていたので、二子山ハイキングコースの
通称「オオルリ通り」に行って来ました。

最初「イソヒヨドリ」の鳴き声と思っていたものが
オオルリの鳴き声であることがわかり、びっくりしました。

そこに集まる皆さんは、500mmの望遠レンズ、
ちなみに推定100万円以上の、装備でじっとオオルリさんが
なき始めるのを待っていました。

幸い、素晴らしい鳴き声を
木のてっぺんで結構な時間披露してくれました。

お腹が白いのですね。
青い印象ばかりが強かったです。

数十分で、信じられない位の自然を満喫できる逗子の素晴らしさを
実感しました。

さらに、平田塾のバラがだんだん咲き始めました。
塾生の方や、お迎えの保護者の方に楽しんでもらえたら嬉しいです。

冬に、びっくりするほど、枝を切り落としたりすることにより、
春に、新芽を出し、今、つぼみがたくさんつくまでになりました。

やはり、ただそのままにしているのでは、
上手くいきません。

タイミングを間違わずにバッサリやるのが重要なようです。

また、新苗に関しては、つぼみでさえ、バッサリやってしまうのだそうです。

普通、つぼみだったら、咲くまで大事に取って置くのが
当たり前のように思えますが、年齢によって、つぼみをバッサリして
茎の生長を優先させるのだそうです。

なんにでも、時期が来るまでの「粘り」「我慢」が重要になってきます。
そして「タイミング」の判断が重要です。

高校受験の中学生でしたら、中2までベネッセを頑張り、中3から平田塾のような
プロ個別で、効率的な入試対策をするのもありです。

大学受験は甘くありません。
少なくとも高2の夏休みまでには、平田塾に来るべきです。

得意科目があっての私立文系受験ならば、高3からでも間に合うかもしれませんが、
苦手科目があっての私立文系受験は、非常にきついものがあります。

気を引き締めていきましょう。

あせらず、タイミングを誤らず、平田塾を信じて、
思い切った集中を行うことです。

受験生の戦場は試験場です。
試験日までに、訓練をキッチリと消化させていきます。



平田塾のホームページは
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もう勝負はついている?

2013年04月27日 | 日記
勉強についての優先順位について考えています。

現在の生徒さんの中に、新学期が始まって、新しいクラスや部活が始まって
大変だー、という方がいます。

どこまで間抜けなんでしょうか?
それとも、演技か?

そんなの当たり前です。
だから、春休み中に前もって説明して、前倒しのカリキュラムを
組んでいるのです。

ここで重要なのは、成績の良い生徒さんや保護者は、
忙しくなる前に勉強をし、事前に備えるという姿勢があることです。

成績の上がらない生徒さんや保護者の方は、
忙しくなるまでとぼけていて、忙しくなると、
大変だから、塾を休む、休ませるというパターンをとります。

成績を上げたかったら、事前に予定表と相談して、
イベントの分を、どこに入れていくかを考えることです。

勉強をしなければ、成績は絶対に上がりませんから。

さらに、できる子より勉強しなければ、さらに、差がつくのも
当たり前です。

道楽である部活、勉強をしない口実のための部活で
お子様の人生を潰さないように注意しましょう。

日本の学生が部活をし過ぎているのは、国際的に見ても
異常らしいです。何がしたいのでしょうか?

公立高校などは、税金を投入して無償化にしておいて、
部活三昧では、納税者も納得いかないのではないでしょうか。

学生が第一に優先しなければならないのは、学業です!

成績が悪いのに部活なんかしてんじゃねー。
見てて恥ずかしい。

高校生なら、義務教育ではないのですから、
勉強を捨てて、部活やるくらいなら、
とっとと学校やめてプロになるべきだと考えます。

高校野球も、甲子園廃止して、アンダーのプロ野球組織を作る方が
良いのではないでしょうか。

部活やスポーツが、青少年の将来を潰していることの方が多いような
気がしてなりません。

全く文武両道が実現できていないのです。

高校生は、
ゴールデンウイークで、中間テストの成績がほぼ確定してしまいます。
中学までの、定期テスト対策とは、次元が違います。
同じ姿勢で臨むと大変なことになります。

今現在で、大体どこの学校も4週間前です。

頑張りましょう!

平田塾のゴールデンウイークの予定表を確認してください。

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勉強ってほんっとうに楽しいものですね!

2013年04月26日 | 日記

平田塾では、「勉強」という言葉を「遊び」という言葉と
同じように使っていることに最近気が付きました。

例えば、
生徒さんが、早く帰ろうとすると、
エー、もっと勉強しようよ!
と言ってしまうのです。

これって、公園で友達と遊んでいるときに
先に帰ってしまう子に言う感じに似ていると
思うのです。

平田塾では、中学生は2時間以降延長料金をいただいて
いないので、たくさんいてもらっても、私の収入に
関係ありません。

それなのに、自然ともっと勉強しようよ!
と感じてしまうのは、自分が「勉強」することに
楽しさを感じている、つまり、「遊び」に近い感覚で
楽しんで取り組んでいるからではないかと思うのです。

共に勉強することを楽しめるようになると、
もうその生徒さんの成績が上がることを
止めることはできません。

ここで問題になるのは、生徒さんの「勉強」という言葉に
対する意識です。

「勉強」は辛いもの、面白くないもの、と小さい頃から
保護者や兄弟や学校の先生、マンガなどに刷り込まれてしまった生徒さんは、
何とか、そのマイナスイメージのものから早く離脱しようと、逃げ出そうと
します。

学習塾でもまずいアプローチのところが多いです。

学習塾は、合格実績を最終目的にしてしまっているので、
「受験のために努力をしろ」というアプローチに
ならざるを得ません。

そうやって「勉強」の間違った概念をどんどん
吸収してしまうと、一生苦労することとなります。

本当にかわいそうです。
そして、もったいないです。

「勉強」ってほんっとに楽しいものだね!

と真剣に生徒と言いあえる講師がいる塾は多分、平田塾だけです。

他塾から来た生徒さんの唖然としたリアクションが証明しています。

でも、一生「勉強」をし続けるのであれば、
楽しい、面白いと思えるほうが、幸せに決まっています。
そう、人生を幸せにするために「勉強」があるのです。

生徒さんに接する方の、「勉強」に対する考え方が
一生に影響してしまうのです。

「勉強」は一生涯必要です。

「勉強」についてマイナスの概念伝達をしてしまうことは、
お子さんにとって、負の財産となってしまいます。
そんな負の財産の伝達は決してしてはいけません。

塾講師の「勉強」に対するとらえ方はとても大切です。
保護者の「勉強」に対するとらえ方はとても大切です。
身の回りの大人の「勉強」に対するとらえ方はとても大切です。

知らず知らずのうちに、お子さんにあなたの考える
勉強のイメージが伝わっていることに意識を向けてみてください。

きっとお子さんへの接し方も変わっていくはずです。

「勉強はたのしい」

「勉強はおもしろい」

と疑いもなく心底思っている先生から直接教わることこそが、
当たり前ですが、お子さんが勉強のたのしさ・おもしろさを
よりよく実感、理解する秘訣です。

「お子さんにこんな風に感じてほしい!」

とお考えの方、ぜひお気軽にご相談いただけたらと思います。

そんな学習塾を選ぶのも当然、大人である保護者の責任です。

「勉強」を楽しいものと考えられるようになるのが
平田塾なのです。


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