成功する勉強の仕方

本日はひょっこりと平田塾の卒業生が
遊びに来てくれました。

大学の法学部在学中で、教職もとり、
これから資格も狙っていきたい！
という、意欲満々の方です。

見ていて嬉しくなってしまいました。

それで何を考えたか、漢字検定準1級
を取得したいという相談でした。

申し訳なかったのですが、英検準1級を
進めました。

しかし、実は忘れていたのですが、
2級に落ちていた、それも数点差で、という
事実が発覚しました。

びっくりしたのですが、じっくりと
2級からせめていくことにしました。

英語が、これから先一番必要になることは間違い
ありませんから。

大学生だったらトイックかトッフルだろうと
言う方がたくさんいますが、私は断然英検なのです。

奇しくも、前日にそのことを
今年留学を控えた私立の高校生に力説していたのです。

それはなぜかは、平田塾の企業秘密ですが
英語の相談を受けて、すぐにトイックやトッフル
を勧める指導者は、信用できないといえます。
結構、英語学習での信頼度が高い判別法です。
トイックやトッフルを○○から進める指導者は要注意です！
というよりも近づかない方が良いです。
金ばっかりとられて、バカになります。
英語専門塾の英語バカに多いですから。

もちろんトイックやトッフルは××で使います。
○○が重要なんです。
こんな簡単なこともわからないレベルの講師は
指導力もしれてます。

さて、「上手な勉強の仕方」ですが、
英検かトイックかの考え方に直結しているヒントなのですが、
何しろ、勉強の仕方の真髄は、
××を○○て△△的に学習をしていくことにあります。

自信がないと、何かを目標にして頑張り始めても、
自分自身が自分の足を引っ張ります。

例えば、早稲田大学に入ろう、と決めたとします。

成功体験がないと、

「お前さあ、よく言うよな、今の成績から
考えたら、お前なんかにできるわけないじゃん」

「そんなこと考えたって無理無理。
みんなと楽しく遊んで学生時代を謳歌する
方がよっぽど楽しいぜ」

「やっても無駄なんだからやめとけ」

等と自分の声が妨害してきます。
しかし、テストでいい点を取る等成功体験をすると、

「もしかしたら行けるかも・・・」
と自信がつき、それがきっかけに得意なことに変わって行きます。

ここが重要です。
何しろ上手く点数を無理やり、自分に取らせることです。
たとえ、単語テストや計算テストのような小テストでも構いません。

するとだんだんその科目が好きになっていきます。

好きになるとだんだん、その科目をたくさん勉強するようになります。

それが目標達成ステージ到達なのです。

そのステージに到達できれば、あとは時間の問題で次々と得意分野が広がり、得意教科が広がり
合格に、成功につながっていきます！

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お子様の一生に渡って役に立つメソッドです。

真の平田塾の生徒は、人生の自信を手に入れることができるのです。

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