個別指導 平田塾

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逆転合格!! 個別指導 平田塾 高校講座 横浜翠嵐 早稲田大学

2016年02月28日 | 日記


逆転合格!!

生徒本人も保護者の方も、絶対に合格できないと思うような
中学、高校、大学に合格してしまうこと。

大勢の人を、私一人で全教科見ていると、
合格する人、しない人、共通点が見えてきます。


平田塾に入塾しようとされる生徒と保護者のみなさんは、
この「合格の気運」を備えて
いるような人たちばかりで嬉しいです。

特に、その道のプロフェッショナルの親御さんで、
気に入ってくださる方々や、さらには周りに勧めて
下さる方々が増え、先を見る目のある方や本当に大事なものがよく分かっている
方々の理解・支援が増え、ずっとわたしが取り組んで来たことが、ようやく
理解され、広まりつつあるなと実感しています。

ありがたいことです。

さて、「合格の気運」と書きましたが、合格する人たちの共通点について少し
書きましょう。


「合格する人たち」というのは、おおむね、「なにが大事で、なにが大事でないか」
をよく分かっています。

本人には当たり前なので、自覚ないかもしれないのですが、
ちゃんと、そのことを踏まえて受験勉強に取り組んでいる人が多いのです。


一方、そうでない人は、なにも考えず、ただ目の前のものをこなしたり、ただ、範囲を
勉強したりしています。


平田塾が重視しているもののひとつに「場の力」というものがあります。


もし、あなたが、100mを泳ぐのに、出来るだけ短い時間の記録を出さなければならない
とします。


どういう場所でもかまいません。


濁流で、水も汚く、ゴミがいっぱい流れているところで、流れに逆らって泳ぐ人。
清流で、水につかっているだけで心地よいところで、流れに沿って泳ぐ人。


結果はどうでしょう?


能力以前のもの、
をいかに活用しているでしょうか?


集中力がある人、ない人、いると思われています。
そう言えってしまえばそうでしょうが、人それぞれ、「集中力を出しやすい環境」と
そうでない環境があります。


わたしが受験生のとき、夏休み1日15~18時間、毎日勉強していたのですが、
これはさほどすごいことではありません。

なぜなら、わたしの時代は競争がピークで、周りでは、10時間以上、勉強している人など
普通にいたからです。


一方、みんな、周りは遊んでいる。
勉強している人なんか一人もいない。
後ろや、隣の部屋ではテレビを見ている人がいて、ゲラゲラ笑っている。
目に入るところに、DVDや漫画やネット環境、スマホにはすぐ友達から頻繁にメールが
来る。

こんな環境では10分と集中力を発揮するのは困難です。


お子さんが集中しやすい、勉強に取り組みやすい環境が、家庭にあるかどうか?

その環境を作りだす工夫や我慢がされているか?

ないなら、そういう場所で勉強させようとしていないだろうか?

勉強しないと嘆いているだけでは、成績は上がりません。

こういう考え方を今通っている学習塾が提案してくれるでしょうか?


合格する人は、だいたい、集中しやすい環境を作り、携帯の電源を切り、
時間を決め、日々、規則正しい
生活を送って、ある程度の「規律」をもって勉強に取り組んでいます。

そうでない人は、気分で遅刻したり、時間や場所に関係なく、目標もなく、範囲も定めず、
行きあたりばったりで、ただ日々、ダラダラと勉強、もしくは
勉強しているかさえわからない時間を過ごしています。


勉強で結果を出せる人は、きちんと結果の出るポイントを抑え、能力以外の部分でそこを
重視しながら取り組んでいます。


一方、そうでない人は、そんなことお構いなし。
また、合格する人たちがそういうことを重視していると知ったとしても、「ふーん」という
感じで、無視して、「合格する姿勢」を見習わない。

謙虚さがない、身の程知らず、なのです。


平田塾の親御さんたちは、やっぱり、こういう、「能力以外」の部分の
重要性をしっかりわきまえ、取り組まれている方が多いです。

嬉しいことです。


平田塾は、作文指導が非常に得意です。
そのことがきっかけで、ラジオ出演したり、新聞社から取材が来たり、
校長室に呼ばれて褒められたり、
全校生徒の前で表彰されたり、
市長さんに会ったり、
こういう人が、本当に毎年出ています。

たぶん、こんなレベルまで指導してしまうのは
逗子では平田塾だけです。

こういう成功体験を積み重ねていくことがゆるぎない自信となり、
ますます、大きな結果へとつながります。


平田塾が毎年めざましい結果を出し、
今年もますます勢い盛んなのは、そういう「空気」に
満ちているからです。



みなさん、平田塾の「場の力」の波に乗りましょう!!

そして、伝統を引き継いでください。

平田塾は、ほとんど勉強部の部室です。


もともとできる子がどこに合格したのかなんて、あなたに関係ないのです。

自分の子供が、今よりも上のステージに立てるよう、命を削ってサポートしてくれる
塾が必要なのです。

人生どこかで必ず挫折します。
極論すれば、合格を手に入れるよりも
どんだけ限界まで努力をさせたかが、重要なのです。
その経験が人生で貴重なのです。

あれだけやってだめだったのならしょうがない、と思えるか。

他人の責任にしているうちは幼稚園児です。

今の偏差値なんか関係ありません。
だから平田塾は入塾テストなんかもしません。
自信があるからです。

保護者の自分の子供を強制的に勉強させる気持ちが重要です。

長時間勉強しないで、成績を上げようとするのは、
練習しないでスポーツをうまくなろうとするのと同じです。




逆転合格という現象がなぜ平田塾で起こせるのか?

謎の多い平田塾。
○進行ってなくて良かったな!

↑毎年言ってるような気がします。

本当におめでとう。




賢い保護者の方のお問い合わせお待ちしております。

学習相談ホットライン
070-5664-6080

少しの勇気で、お子様の人生が変わります。




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無料体験授業 逗子 個別指導 平田塾 合格 横浜翠嵐 早稲田大学

2016年02月27日 | 日記



生徒さんと直接指導を行い、
保護者の方にとって傷みを覚えるくらいの
指導料をいただいて行っていることを自覚し、

それを前提とした上で、さらにその期待を上回る
価値を提供し続けなければならない、


わざわざそんな場を作るために、私、塾長が
一人でしどうする。

自らに強烈なプレッシャーをかけては
毎時、毎日、毎週、毎月、その負荷と戦い続け、

保護者の期待をクリアして、

平田塾でなければ、ここまで絶対に来れなかった、
などの感想をいただけたときの


 「達成感」

 「充実感」
 
 「満足感」

 「仕事した感」

 「自尊心の向上」

 「自信の増大」

 「プロフェッショナルとして自分が評価された喜び」

 「関わる人に対してお役立ちできたという感動」


は、ただお金が儲かったらそれでいい、
生徒はどうやったら増えるだろう、
などという、集団塾やその他の塾がもっている
目的をはるかに上回る魅力があり、

かつ、体験した人間にしかわからない中毒性があるのです。


教材会社さんや、同業者の方から
「平田塾は商売下手くそ、ビジネスが分かってない、
儲けが少なすぎる」


などと揶揄されながらも、


単なるビジネスとして表面的に捉えると
 
 「命の時間の切り売りビジネス」

にしか見えない個別指導を行い続けている、

  これが理由なのです。

この喜びを味わい、中毒化された人であれば、

 もっと、もっと、もっと、もっと、
達成感を味わいたい、
と思うわけで、その欲求がそのまま、


 「どうすればもっと生徒さんや保護者に喜んでもらえるか」

 「そのためには、何を学び、何を経験すれば、
  もっと提供できることが増えるのか」

 「保護者の期待をさらに越える、
  強烈な一撃、サプライズを与えられるように、
  そのためには更になにが必要か」

という自問自答を生み、

やがてこの問いが自分の頭のなかを
24時間、365日駆け巡ることになります。

こうしてより質の高い指導ができるようにもなるはずです。




 「生徒さん、保護者様の喜びが最高の喜び」

であり、

生徒さん、保護者と自分の喜びが、そこで完全一致するのですから、
平田塾に生徒さんが集まってしまうのです。

本日も、土曜日ですが指導を3時より開始いたします。
終了はもちろん夜10時です。

良い学習塾をお探しの方はお気軽にお電話
学習塾ホットライン
070-5664-6080

こちらからは勧誘などの電話はいたしません。
あんしんしてください。





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逗子 個別指導 平田塾 横浜翠嵐 早稲田大学 平日6時間勉強 合格

2016年02月25日 | 日記


自分のペースで勉強する。
聞こえは好いのですが、今以上には成績が上がらないでしょう。
身の程知らずなんです。
自分を律することほど難しいことはありません。

だから、平田塾という場の力を使い、
平田先生という第三者を利用するのです。

トライアンドエラーを一緒に繰り返しながら、
修正を繰り返しながら、
自分専属のコーチに平田を仕立て上げるのです。

私の父はゴルフが好きで、プレーもするのですが、
良くテレビでゴルフの中継を見ていました。

大体、土日なので、定期テスト対策など重要な時期でも
現実逃避のために、私も実家にいるときは
結構、朝から夕方まで、たくさん見ていました。

そこで、最後のグリーンでパットを打つ映像を見ると、
選手によって、強かったり、弱かったりします。

父はその瞬間、大きな声を出して、よく母に怒られていました。

今は、実家にいないので、ゴルフは全くみないのですが、
一流選手、例えば ウッズ選手は必ずと言っていいほど、
カップを越すような強い勢いでパットを打つのだそうです。

 「カップに届かないボールは
  絶対に入ることはないから」
 
カップを越えてしまうのを恐れて弱く打ち、
手前でボールが止まってしまうよりは、
リスクがあっても必ずカップまで到達するように
強く打つことで、カップに入る可能性が出る。

「やらないでできなかった」ことよりは、
 やりすぎて失敗する」ことを選んで行動すべきだ、
 ということです。

「できなかった」という言葉は、ほとんどの場合、
正確には「ヤラなかった」であるということだ。

今回の高校受験においても、あそこまでやったのだから、
できなくても、

しょうがない。

こう思えれば、その受験は成功です。
たとえ、不合格でも。

平田塾は、地元の成績の悪い生徒さんには、
狂ったように勉強させられる塾として
恐れられています。

なぜ、そこまで命を削って勉強時間を提供するのか?

演習をやらない限り、成績を上げない限り
合格にはとどかないから。

合格できるか、できないか、ではなく、
どうすれば合格できるかを考えて行動する。

人間には、行動力で分類すると
「実行する人」と「実行しない人」に大別されます。

とりあえず、死にもの狂いで一緒に頑張ろう!
俺が、合格させてやる!

という人がいます。
 
行動力がない、大して実行力も実力もない人ほど、
「うちの子は無理です。」
「失敗したらどうする、無理無理。」
「どうせやったって失敗するからやめとけ。
ほら、俺だってやったことない」
と言って、上から目線で他者の行動を止めたがるのです。
特に二流の学歴の講師はその考え方をする人が多いです。

大抵、しんどいので、後者の方に乗り気味です。

どちらの人のほうが世の中に意味のある者を生み出すか、
多くの人に価値のある存在になっていくか、
というのは一目瞭然です。

合格するかどうかが重要なのではなく、
行動するかどうかが、行動させるかどうかが
重要なんですね。

だから、平田塾では、
「落ちる危険性がある」「失敗するかもしれない」
ということは大して重要ではなく、
「行動をしない」「何も実行をしない」
ということのほうが、失敗よりもよっぽど恥ずかしいと
考えます。

 「行動させない」
 「実行させない」

それが一番話にならない状態なのだということを、
学習塾選びではしっかり意識しなければなりません。

保護者の方の中にも、その片棒を担いでいる場合があります。

目の前でやらせて、鍛え上げる!
これが平田塾です。

その環境から逃げるのは簡単です。
逃げ癖、負け癖、言い訳癖、嘘つく癖。
ついたらおしまいです。

なまぬるい学習塾、口ばかりで実行力のない学習塾、
そもそも講師の能力、学歴が低い学習塾にお困りの方は
お気軽にご相談ください。

学習ホットライン
070-5664-6080

平日でも、6時間以上勉強させる塾は平田塾だけです。
お子様に残せるのは、健康と頭の中身だけです。
















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高校講座 新学年 定期テスト対策 個別指導 平田塾 横浜翠嵐 早稲田大学 無料体験授業 

2016年02月25日 | 日記


平田塾は毎日無料体験授業を実施しています。
たくさんの体験授業をありがとうございます。
こちらからは一切勧誘の電話はしませんので、
入塾をご希望の方は、席が埋まる前にご連絡してください。
いくら待っても、私からは電話しません。

さらにただいま、中学生の定期テスト対策真っ最中です。

何しろ目の前に、この前高校受験を終えた生徒さんが、
もう、高校の勉強を始めている状況を見ながらの勉強です。

下の学年の生徒さんも、当然、気合い入ります。

前回よりも今回の成績が上がっていればうれしいですが、
何より、それだけ努力ができたこと、達成感が大きいです。

全く勉強したことのない生徒さんが、7時間以上勉強したことを
確認し、うれしそうな顔をしていました。

最終目標、15時間勉強です。

まずは、勉強時間からです。
カタチからです。

やらせてみてから、言い訳しましょう。

今回の定期テスト対策を指導していると、
日常の勉強、それも、学校の授業が非常に重要であることは
間違いありません。

一定の家庭学習は大事ですが、その前に学校の授業をしっかり聞いて、
ノートを工夫して取り、先生の話を聞き逃さないようにしてください。

好きな先生もいるでしょうが、嫌いな先生もきっといるはずです。

でも、先生の好き嫌いに関係なく、授業を聞き逃さないように、
余計な好悪の感情をいれずに先生の授業を聞いて理解しようと努め、
先生が言っているあらゆることを吸い取る気持ちで授業を受けてください。

そして定期テスト対策を、この上で頑張ることです!

以上を気をつけて頑張ってもらうと、実はそれだけで学年トップは確実です。

提出物も同じです。
しっかりやってます!という生徒さんが成績が悪いことがあります。
それ、やってないじゃん!ということです。
ただ、解答を写して、期日までに提出するのは、できていないのと同じです。
逆に、しっかり理解して、途中までで終わっていても、成績が上がれば、実力がつけば
そちらの方がお得です。

結局、解答を写してでも、提出すれば評価するような
学校の先生に問題があるのは間違いありません。

それを見抜けないアホな指導者のため、
何も考えていない先生のため、
提出物の目的が、全く見失われてしまっているのです。

なぜ、毎日提出させないのでしょうか?

なぜ、定期テストは、土日を挟んで実施されないのでしょうか?

全ては、学力を上げるという指導を放棄した、指導力のない、一部の学校の先生の
怠慢の責任です。

税金泥棒と呼ばれても仕方ありません。

ところで、実はトップ校に行くのに必要なことは全部学校と平田塾がやってくれています。
あとは自分自信がそれをこなせるかどうか。

それをこなすためには授業がすべてと言っても過言ではありません。
授業の中で理解する度合いが増せば、家庭学習は「0」というわけにはいきませんが、
可能な限り少なくすることもできるようになります。

学校の現状がどうであれ、授業中は
まずは一切のことを聞き漏らさないという態度で臨むことが大切です。

それができると、家で3回やらないといけなかった問題が2回で済むようになったり、
1回でも3回やったときと同じくらいの点数が取れるようになったりします。
3分の1の労力で同じ点数が出る。

そのためには授業がすべて。同級生で「あの先生の授業はわからない」などとほざくやつが出てきて、
実際、その通りかもしれませんが、気にせず、同調せず、
繰り返しますがいっさいを聞き漏らさない気持ちで授業を聞くことです。

悲しい現実です。
それが嫌なら中学受験をして、私立に通うべきです。

教えていただいているという、謙虚な態度、感謝の気持ち、素直な心が
将来にわたって、絶対に必要です。

すごいことをする必要はまったくありません。
毎日の勉強を普通に継続すること、
平田塾に確実に定期的に通うこと。
明日の小テストや確認テストで確実に満点を取るようにすること。
その日々のやるべきことを毎回、
自分に嘘をつかずにやること、これが大事です。

ごまかし、嘘が強烈に成績を低下させます。

宿題ができなかったときに、へんな言い訳をしない。

さぼってしまったことを、素直に認めること、
遊んでしまったことを、はっきりとさせること。
これが、次はしっかりやろうという気持ちにつながります。

嘘をついて、ごまかしてしまうと、必ず、次もやってしまいます。
最悪です。

適当な言い訳を毎日連発しているお子様にお悩みの保護者の方は
是非ご相談ください。

学習ホットライン
070-5664-6080

絶対にごまかされない講師がいる塾、それが平田塾です。

嘘を瞬間的に見破る講師がいる塾、それが平田塾です。

今うそついたな、ごめんなさい、言え!
これが、私の口癖です。

まずは、素直な心になるよう、確実に、嘘をつくことを
あきらめさせましょう!


バーガンディー アイスバーグ












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定期テスト対策 逗子個別指導 平田塾 横浜翠嵐 早稲田大学 子育て

2016年02月24日 | 日記


平田塾では、偏差値30以下の生徒さんから偏差値80以上の生徒さんまで、一生懸命勉強しています。
定期テスト対策をしていると、学力とは忍耐力であるということが良くわかります。

昨日は、首のまわりが痛くてつらかったのですが、
本日は、肩甲骨の周辺が痛くてたまりません。
相当凝っているようです。

平田塾が、定期テスト対策のために、2時より開けていても、
そんなに長く勉強したくない生徒さんは
しっかりと遅刻してきます。

この考え方が全てです。

そう、生徒さん本人の考え方が成績を左右しているのです。

平田先生が命を削って、早くから開始してくれているのだから、しっかり、2時に塾に行って
勉強しよう!

と思うのか、
大人である保護者からは信じられない考え方ですが、

早く行ったら、長い時間勉強しなくちゃいけないから、夕方遅くに平田塾に入ろう!

この考え方の違いの結果は、火を見るよりも明らかです!

残念です!

そんな人間にそだててしてしまったのは誰でしょう?

責任を感じるべきです。
この少子高齢化社会において、
非国民と言われても、おかしくありません。

限界まで努力をしてできないなら、許されるでしょう。

楽をしたい、努力をしたくない、という人間のために
なんで一生懸命命を削らなければならないのでしょうか?

命を削って、いただいた指導料から、税金を納めなくてはならないのでしょうか?

それならば、自分の贅沢を犠牲にして一生懸命、私を育ててくれた、親のために
税金を使ってほしいです。

真の累進課税とは、自分が育てた子供の納税額に比例して、親の年金が増える

「子供納税額累進年金」

にすべきです。

ナマケモノには重税を!
今こそ血税を納めさせるべきです。

犯罪者や、人並みの税金も納められない子供を育てた親には重税を課すべきです。

自分の人生を犠牲にして、税金をたくさん納める立派な人間を育てた親と、

税金も納められない惨めな人間や犯罪者を育てた
親が、同じ年金をもらうことに理不尽を感じてしまうのは私だけでしょうか?

悪平等です。

仕事もせず、苦労して、しっかり、一生懸命子育てをしている親を横目に、
子育てに全くお金をかけず、親の欲望だけで贅沢をして生きてきた親が、
給料が多い分、年金が上乗せされているシステムが間違いです。

今こそ、立派な子供を育てた親が一生楽をして暮らせる、

「子育てポイント制度」

を導入すべきです。 

国民栄誉賞だろうが、ノーベル賞だろうが
、その人間を育てた親にこそ贈られるべきなのです。
子育てに時間とお金と労力を使った親こそ、偉いのです!

育てた子供の納税金額が、すべて育てた親に集約され、
総合金額に応じて、国が賞を贈り、敬意を表すべきです。

学歴なんて関係ない!とうそぶいている連中も
納税額での基準をスタンダードにすれば、文句はないはずです。

たくさん税金を納める大人はかっこいい!

この認識が全くないのが不思議で仕方ありません。

自分の贅沢ばかりに、目先の小銭ばかりに、目がくらんみ、
子育てをないがしろにし、手抜きをするバカ親には地獄が待っていると
わからせる社会的システムが絶対に重要です。

国民の三大義務の一つ、納税の義務を、まっとうに果たせないのであれば、それは
憲法違反であり、非国民と思われても仕方ないのではないでしょうか?

納税の義務を果たしているかどうかは、日本国民としての資格を左右すると憲法に
記されているのですから。

少子高齢化の日本社会においては、この考え方が必要になってきているのは
まちがいありません。

税金をしっかり納めることができる子供を育てるにはどうしたらよいのか?

しっかりと、他人から感謝されて、お金を稼ぐ大人に、自分の足で人生を歩いて行ける人間に、
自分の子供を育てるにはどうしたらよいのか?

簡単に学校を休む、職場放棄するような、現在の学校の先生ではそれを教えるのは少し無理な仕事かもしれません。

今年も、夏休みの、税金作文が出来上がりました。

特別な才能がないなら、勉強で、自分を磨くのが一番簡単な方法です。
努力をしさえすれば、認められるフェアな状況があるのは、学生のうちだけです。

だからこそ、今の学力よりさらに上を目指していきましょう!

偏差値70を80にしてしまう学習塾!

学習ホットライン
070-5664-6080

お気軽にお電話ください。

































































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