いよいよ、夏期講習が始まりました！
一日4,000円で、延長料金が無料というシステムです。
納得のいくまで勉強できる、成績が上がるまで勉強できる
平田塾名物、夏期講習が開始しました！
チラシもまきませんので、まだ、定員に達していない学年が
あります。是非、今から参加されたい方はお問い合わせください。
教える者と学ぶ者という関係、距離感、姿勢を、平田塾は大切にします。
平田塾が蓄積してきた、どこにも無い
ノウハウを一生懸命与えようとしているのに
受け取ろうとしないような関係は、
お互いの貴重な人生のロスでしかない。
学習ノウハウ、成績向上テクニック
というプラチナギフトを
一生懸命受け取ろうとする人に教えてこそ、
こちら側の時間も活きてくる、 と
平田塾は考えます。
「場のレベル、力の保持」には、お金や労力がかかります。
無料です、大幅値下げです、というと
たくさんの人が集まりますが、
「お金かかんないんだったら取りあえず行ってやる」
と、成績を上げる熱意の低い、または全く無い
生徒まで集まってきます。
成績向上熱意レベルの高い人だけに集まってもらうには、
レベルの高い人だけ集まる金額や管理能力が必要です。
高級ホテルや高級レストランがなぜ安くないのかというと、
提供するサービスが高級なのはもちろんですが、
「場のレベルの保持」という意味合いもあります。
その場にふさわしくないお客さんには
来てほしくない、ということです。
だから、本来のお客様は、
「変な人たちを排除してくれている空間だから」
という安心感のある場の対価として、
安くはないお金を払うのです。
そういう価値が分かる人だけが集まることが、
「場のレベルの保持」という価値につながるのです。
受けたいサービス、得たい商品があった時に、
「料金（価格）が高いからなあ…」
という理由だけで躊躇しているならば、
それは単純に、その「場のレベルの保持」に
自分から入りきれていないだけです。
そのレベルの人間ではないといえます。
自分から「その場のレべルには向いてませんよ」と
自己申告をしているようなものです。
さらに、「その場に呼ばれていない」、
「その場にふさわしくない」レベルの人物といえます。
さらには、その場所にもとからいる方からは
「来て欲しくない」人物であるといえます。
お金を払うというのは、「自分がその場のレベルに行かしてもらいます」
という意思表示でもあるのです。
お金を払うか、払わないかという判断は、
「場のレベル」と「自分のレベル」を合わせたいのかどうかを
自分自身で決める場面、瞬間なのです。
自分がどのような「場のレベル」に存在したいのか。
それに合わせて、お金を払う意識を身に付けるべきです。
無料の夏期講習に喜んで参加されている生徒さんの
保護者の方は、真剣にお子様のことを考えている方なのか
考えてしまいます。
平田塾は無料セールは絶対にしません。
逗子の海岸も入場が無料だから、
殺人事件をはじめとする、問題が多発するのです。
有料にするなり、会員制にして、
しっかりと管理することにより、
治安も良くなるのではないでしょうか。
同じく、学習塾が無料にしてしまうのであれば、
意識の低い生徒がどんどん集まり、入ってきてしまいます。
無料にしている学習塾は、そのような
「場のレベル」の向上という発想は無く、
ただ、ただ、生徒の数を増やしたいという
欲望で動いているのです。
そもそも、もとからいる既存の生徒さんから、
高い料金を取って、外部の生徒さんを無料にするなど、
本末転倒、馬鹿にしすぎです。
是非、真の学習塾とはどのようなものか、を
考えて、その結果として
平田塾を選んでいただきたいと思います。
平田塾を押し売りすることは
絶対にありません。
ただ、平田塾を必要とする方に
全力で指導していきます。
どうせ、長時間勉強するなら
早く勉強を楽しいと思えるようにしてしまったほうが
得ですよね。
教えている講師が勉強が楽しいと思っているか、
も大切な塾選びのポイントです。
電車の中で、勉強していると変な目で見られるのも
もう慣れました。
残念そうなサラリーマンがスマホをいじっているのを
横目で見ながら。
何しろ毎日、やる気のある生徒さんと勉強するのが楽しいです。
お子様のことで、
お困りの方がいらっしゃいましたら
お気軽にご相談いただけたらと思います。
誠心誠意、サポートいたします。
▼お問い合せはこちらから。
jukutown.com/hiratajuku/
よりお越しください。
「平田塾 逗子桜山」で検索ができます。
塾長ホットライン
→ 070-5664-6080
までお気軽にお問い合わせください。
毎日、お問い合わせありがとうございます。
勇気を出して、電話を下さった方から
劇的に成績が上がっています！
正直に平田塾をご説明しています。
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自己申告をしているようなものです。
さらに、「その場に呼ばれていない」、
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さらには、その場所にもとからいる方からは
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絶対にありません。
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得ですよね。
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横目で見ながら。
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