本日は高校生の古典の指導をスタートしました！
次は、物理と化学がスタートします。
毎日毎日やるべきことがギッチリ詰まっているのが、
高校生です。
1日サボれば、3日苦しみ、2日サボれば1週間苦しみます。
もしかしたら、それ以上です。
義務教育である中学生の勉強とは次元が違うのは、あたりまえですが、
理解している方はほとんどいないようです。
だから、みんな失敗します。
平田塾は、すでに合格へ向けてスタートしはじめています。
大切なのは、「気づいた時にすぐ始める」こと。
そうでないと、後々、「あの時、やり始めておけば・・」となるのが大学受験。
「いつまでか？」が決まっている試験ですから、早く始めたものが勝つのは、
言うまでもありませんね。
さて、みなさんは合格する「方法」と「道」は、見つけましたか？
安易に、みんながやっているし・・と言うのは、申し訳ないですが、
落ちます。
（今じゃないと言えないラストチャンスかもしれないので言いますよ！）
理由は、簡単。
受験ばかりは、「多くの人がやる方法＝合格する道」ではないからです。
だって、第一志望大学に合格するのは上位２０％のみですよ？
みんなと同じ＝一番多い真ん中の６０％ に属しているという事になりますからね。
そして、以前に言ったように、大学受験は、志望大学別・学部別に傾向が異なる試験。
自分に足りないものをしっかりと「特定」し、それを埋める形で取り組んでいかないと
合格は当然出来ません。
この前聞いた大手予備校の話です。
高卒生クラス１００名以上いたクラスで、今年の合格者はなんと１名のみ！
しかも第一志望校じゃない。合格率１％！（司法試験より低い！）
CMに誤魔化されないように。
何度も言うように、授業を聞いただけで出来るようになるのであれば、高校の時に
出来るようになってます。
大切なのは、それを日々、どうしっかりと習得していく事。
習得した分しか、テストに書けないのですから。
自分の手でノートに演習すること以外方法はないのです。
それが合格するために必要な事。
しっかりと捉えてスタートしていきましょう。
今、始まりの時期にきちんと出来ていなければならない事。
それをしっかりと捉えてみてください。
さて、合格へ１つの条件として出来ていなければならない事。
その答えは、自分の目指す「大学までの道のりがはっきりと決まっていること」です。
１）合格するためには、どういう分野の、どういう内容が出来なくては
ならいのか？（自分の目指す大学・学部の傾向把握）
２）自分が今出来ているのは、何で、何が出来てないのか？
（自分の位置を把握する）
３）そのギャップを埋めるために必要な方法はどういう方法が最適か？
（最適な方法をしっかりと見定める）
まずは３つ。
最低３つです。
出来ていますか？
ちなみに、予備校はやってくれませんよ。ずっとこの先も。
当たり前ですが、個別に１人１人見れるのであれば、あれほど生徒を抱えられるはずが
ないのですから。
もちろん、１つ１つ、不十分であればあるほど、合格は遠のきます。
あくまでこれが出来てない状況では、何をやっても合格はしません。
GOALまでの道のり、その行き方、わかっていないのですから当然です。
たどり着けません。
もちろん、大学の分析やあなたの位置の分析、そしてどうやったら合格できるのか？
なんて事は、それなりに難しい事は確かです。
それなりのプロの眼でみるからこそ、できることかもしれません。
地図がしっかりとあっても、行ったことがない土地なんですから・・。
迷うかもしれません。
疑問も質問もあるでしょう。
でも、それをトータルで答えてくれる、そこに行ったことがあり、そこまでの道のりの
ほとんどを知り尽くしている慣れている人がいたら？
平田塾は、そういう存在として、あなたを合格まで連れて行くコンサルティングをしています。
無駄なく、最短距離で合格するために。
余談になってしまいましたが、参考にして、今、自分が進む道。再度検証してみてください。
もし、自信がなければ、相談はいつでもOK。
ジャングルで迷ってから相談するより、よっぽどいいんです。
勝負は、もう始まっている。
頑張っていきましょう！
平田塾では、まず今回の中間テストで
トップを取りにいく！
がスローガンです。
これから忙しくなるのは想定していたことです。
何とかしのげるようにカリキュラムを組んできました。
毎日努力を継続することが非常に重要になります。
多くの方が、このスタートで脱落していきます。
是非、平田塾で一緒に頑張り、良いスタートをきりましょう！
平田塾のホームページができました。
jukutown.com/hiratajuku/
新築の校舎で気持ちよく学習できます。
授業が始まり、あせっている方は、すぐお電話ください。
成績お悩みホットライン → 070-5664-6080
まで。
いつ電話をかけるか？ 今でしょ。
次は、物理と化学がスタートします。
毎日毎日やるべきことがギッチリ詰まっているのが、
高校生です。
1日サボれば、3日苦しみ、2日サボれば1週間苦しみます。
もしかしたら、それ以上です。
義務教育である中学生の勉強とは次元が違うのは、あたりまえですが、
理解している方はほとんどいないようです。
だから、みんな失敗します。
平田塾は、すでに合格へ向けてスタートしはじめています。
大切なのは、「気づいた時にすぐ始める」こと。
そうでないと、後々、「あの時、やり始めておけば・・」となるのが大学受験。
「いつまでか？」が決まっている試験ですから、早く始めたものが勝つのは、
言うまでもありませんね。
さて、みなさんは合格する「方法」と「道」は、見つけましたか？
安易に、みんながやっているし・・と言うのは、申し訳ないですが、
落ちます。
（今じゃないと言えないラストチャンスかもしれないので言いますよ！）
理由は、簡単。
受験ばかりは、「多くの人がやる方法＝合格する道」ではないからです。
だって、第一志望大学に合格するのは上位２０％のみですよ？
みんなと同じ＝一番多い真ん中の６０％ に属しているという事になりますからね。
そして、以前に言ったように、大学受験は、志望大学別・学部別に傾向が異なる試験。
自分に足りないものをしっかりと「特定」し、それを埋める形で取り組んでいかないと
合格は当然出来ません。
この前聞いた大手予備校の話です。
高卒生クラス１００名以上いたクラスで、今年の合格者はなんと１名のみ！
しかも第一志望校じゃない。合格率１％！（司法試験より低い！）
CMに誤魔化されないように。
何度も言うように、授業を聞いただけで出来るようになるのであれば、高校の時に
出来るようになってます。
大切なのは、それを日々、どうしっかりと習得していく事。
習得した分しか、テストに書けないのですから。
自分の手でノートに演習すること以外方法はないのです。
それが合格するために必要な事。
しっかりと捉えてスタートしていきましょう。
今、始まりの時期にきちんと出来ていなければならない事。
それをしっかりと捉えてみてください。
さて、合格へ１つの条件として出来ていなければならない事。
その答えは、自分の目指す「大学までの道のりがはっきりと決まっていること」です。
１）合格するためには、どういう分野の、どういう内容が出来なくては
ならいのか？（自分の目指す大学・学部の傾向把握）
２）自分が今出来ているのは、何で、何が出来てないのか？
（自分の位置を把握する）
３）そのギャップを埋めるために必要な方法はどういう方法が最適か？
（最適な方法をしっかりと見定める）
まずは３つ。
最低３つです。
出来ていますか？
ちなみに、予備校はやってくれませんよ。ずっとこの先も。
当たり前ですが、個別に１人１人見れるのであれば、あれほど生徒を抱えられるはずが
ないのですから。
もちろん、１つ１つ、不十分であればあるほど、合格は遠のきます。
あくまでこれが出来てない状況では、何をやっても合格はしません。
GOALまでの道のり、その行き方、わかっていないのですから当然です。
たどり着けません。
もちろん、大学の分析やあなたの位置の分析、そしてどうやったら合格できるのか？
なんて事は、それなりに難しい事は確かです。
それなりのプロの眼でみるからこそ、できることかもしれません。
地図がしっかりとあっても、行ったことがない土地なんですから・・。
迷うかもしれません。
疑問も質問もあるでしょう。
でも、それをトータルで答えてくれる、そこに行ったことがあり、そこまでの道のりの
ほとんどを知り尽くしている慣れている人がいたら？
平田塾は、そういう存在として、あなたを合格まで連れて行くコンサルティングをしています。
無駄なく、最短距離で合格するために。
余談になってしまいましたが、参考にして、今、自分が進む道。再度検証してみてください。
もし、自信がなければ、相談はいつでもOK。
ジャングルで迷ってから相談するより、よっぽどいいんです。
勝負は、もう始まっている。
頑張っていきましょう！
平田塾では、まず今回の中間テストで
トップを取りにいく！
がスローガンです。
これから忙しくなるのは想定していたことです。
何とかしのげるようにカリキュラムを組んできました。
毎日努力を継続することが非常に重要になります。
多くの方が、このスタートで脱落していきます。
是非、平田塾で一緒に頑張り、良いスタートをきりましょう！
平田塾のホームページができました。
jukutown.com/hiratajuku/
新築の校舎で気持ちよく学習できます。
授業が始まり、あせっている方は、すぐお電話ください。
成績お悩みホットライン → 070-5664-6080
まで。
いつ電話をかけるか？ 今でしょ。
