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大学受験も絶好調! 成績を上げる平田塾メソッド 横浜翠嵐高校・早稲田大学卒業の塾長が直接指導

2021年12月31日 | 日記

 

早稲田大学合格!

上智大学合格!

青山学院大学合格!

鎌倉女子大学合格!

東京農業大学合格!

神奈川県立保健福祉大学合格!

清泉女子大学合格!

 

こんな小さな個人塾から、今年も続々と推薦合格者の報告がありました!

 

本当におめでとうございます!

塾は、新年が明けても、合格まで「おめでとう」は使わないのですが、

合格したら、「おめでとう」です。

やはり、コツコツ明るく元気な生徒さんは

はじめは成績が悪くても

なぜか全員成績が上がり、合格を勝ち取ってしまいます。

そこには、保護者の人生観のようなものが影響している気がします。

どんどん成績を上げる、または成績の良い生徒さんの保護者は

間違いなく明るく、誰にでも優しい方です。

コロナの期間中、Zoomにも参加されず、授業料を無料にしても、

先生お困りですよね、と平田塾のことを考えて、

支払おうとしてくださる方などです。

 

他人の悪口など、絶対に言いません。

 

それに対して

成績が悪いままで上がらず、脱落していく生徒さんの保護者は

何しろ、不平不満ばかりを言い続け、どこかに文句をいうことが

落ちていないか必死な方です。

そんな、誰を見ても、欠点を見つけて批判すれば、自分が偉くなったような気になる人間が

子供を育てたら、その子供がどんな子供に育つかは想像に難くないです。

匿名をいいことに、ストレスを発散するように、

他人をさげすむような投稿をする卑劣な人間に

良い子育てなどは、絶対にできていません。

 

逆にその親の呪縛から逃れるのに、子供は必死です。

それすらの気が付いていない、無意識なところが厄介です。

 

何故なら、そこに「卑怯」という言葉があてはまるからです。

日本の武士は、必ず名乗ってから、戦いをするのがルールでした。

 

受験もある意味戦いです。

そこに卑怯な親を見て育ち、卑怯な意識を毎日刷り込まれた子供が

結局、正々堂々と受験に挑まなくなり、失敗していくのです。

 

親の因果が子に報うという構図が存在しています。

 

大学受験とは、ある意味人間性が問われているのかもしれません。

子供が大人の精神性に到達する儀式と言ってもよいかもしれません。

 

正々堂々と真正面から自分自身や受験勉強と向き合うことができるようになって

はじめて成績が上がりはじめます。

 

自分の偏差値が低いということを真正面から把握する。

他人よりバカだと認識する。

そこから、成績向上は始まります。

 

成績が低いくせにプライドだけは高い奴は、

結局ダメ人間のままです。

 

指示待ち人間のままでは、大学受験は難しいのではないでしょうか?

予備校に通期で通っているのに、どんどん講習などオプションを取りまくってしまう。

何か、授業を受けていないと安心できない。

受験においてこのような考え方だと成績はあがりません。

勉強は自分でやるものです。

 

箱根駅伝において、優勝した青山学院の原監督が「自律」という言葉を使っていたのが印象的でした。

自分に何が足りなくて、どのようにすれば良いかを自分で考える。

だからこそ、過去最高記録の連発。

 

ただ、そこに信頼のできる指導者のような存在が必要になってきます。

自宅や図書館で一人でやれれば良いのですが、成績が悪いものにとって、

現実には不可能に近いです。

 

監督のいない、駅伝チームが存在しないのと同じなのです。

 

歯医者のように、口を開けて待っていれば、その指導者が全て何かをやってくれるのを待っている、

という姿勢では成績はあがりません。

 

走るのは、間違いなく選手です。

受験も間違いなく本人が受験するのです。

 

 

 

「やらされている百発より、  やる気の一発――」

いくら指導者が熱を入れても、

選手側が「やらされている」という意識でダラダラ練習をしていたのでは何の進歩もない。

やる気の一発はやらされてすることの百発にも勝る。

そのことを誰に言われずとも実践し、自らの道を開拓していこうとしていたのが

高校時代のイチローだったという話を聞いたことがあります。

そこには、日々工夫をするという貪欲な学習姿勢があります。

ラグビーで良く使われる、修正しながら試合をする、というのにも近いものがあります。

 

 

平田塾には東大合格実績をはじめとする、大学合格メソッドが存在します。

普通にそれに乗って前に進めば、ある程度までは確実に前進します。

ただ、それだけでは逆転合格を実現することはできません。

 

ある意味、自分に正直に向き合うことから始まります。

親の呪縛を解くというのもその一つです。

 

口を開けば、他人の悪口ばかり言って満足し、

社会からつまはじきになっているような親を持ってしまった、

正に親ガチャですが、

その子供である生徒さんは、可哀そうですが、

相当苦しい戦いを強いられるでしょう。

 

大学受験だけでなく、人生においてもです。

 

 

大学受験の年齢になれば、自分の親がどのような人間なのかも

観察し、理解し始めるでしょう。

 

そして、自分の中にも残念ながら、親の呪縛が存在していることを自覚することでしょう。

 

その呪縛を解くのに必要なのが、優秀な選手を育ててきた監督であり、コーチなのです。

勉強でいえば、指導者です。

 

毎年、東大、早稲田、慶応、上智などを合格させている総合的な指導者がいる個人塾は

平田塾です。

 

その指導者に素直に従い、耐えて、継続し、

大学合格を勝ち取った平田塾の生徒さんは、本当に得をしたと思います。

 

何しろ、1月33,000円で、一生の財産を手に入れてしまったのですから。

 

 

 

学校の授業時間に、さらに怒涛の問題演習が加わった、

 

超贅沢指導が完成するのです!

今通っている、実行力のない塾、真の実績がない塾に不安を感じる方がいらっしゃいましたら、
席数に限りがありますが、平田塾の門をたたいてみてはいかがでしょうか?


保護者の方が考えている以上に一生懸命指導してます。


熱いというか、鬱陶しいと言った方が適切かも。


でもそんな存在が今の生意気な高校生には必要ではないでしょうか。

全ては、今までの平田塾の行動、真の実績、卒業生が証明してくれています。

 

口コミで多くの問い合わせが来ています。

学年によっては満席に近くなってきています。

 

他の生徒さんと同じ勉強をさせて成績があがらないのは当たり前です。

皆と歩調を合わせているうちは、成績は上がりません!!

 

良くて現状維持、内容が難しくなってきて成績が下がることも。

 

爆発的に勉強できる!

爆発的に成績が上がる!



違いのわかる保護者の方はご連絡ください。

塾長携帯
070-5664-6080

 

もうすぐ桜が咲きます。

 

 

 


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