個別指導 平田塾

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週休1日 土曜日、日曜日も指導 横浜翠嵐高校 早稲田大学卒業 湘南高校合格!

2016年04月04日 | 日記


一生懸命働いても、それだけ税金だけが増えて、収入が増えない
累進課税制度というシステムの中、この世の中を良くできるかもしれない
という可能性にかけ、お国のため、平田塾はずっと週休1日で、家族の時間
や自分の時間を犠牲にして働いてきました。

他の塾で見捨てられた生徒さんたちが、劇的に成績を上げ、
今年も見事に合格を勝ち取ってくれています。

個人に対する教育的付加価値がこの国を良くすると確信しています。

そして、平田塾の卒業生一人ひとりが証明してくれています。
数学が1だった生徒が理系の大学院に在籍していたり、
就職活動でインターンの経験をかたってくれたり、
先日は、塾に結婚相手を連れてきて紹介してくれたり。

みんな、平田塾に来る前は、
勉強が大嫌いでした!

あきらめの公教育現場にとって代わり、平田塾が担う役割は
非常に大きいと確信しています。

そして年々、大きくなっているような気がします。

今週も土曜日、日曜日をしっかりと3時から10時まで、
7時間、延長料金無料、2コマ分の料金、4,000円で指導しました。

実行力。

正直、どこの学習塾も土曜日、日曜日両方とも営業していません。

熱意。

このことを理解できる生徒さんや、なにより保護者の方だけに入塾していただきたいと
考えています。

実績。

毎年のように湘南高校をはじめとする県内トップ校に合格者を多数輩出している
事実。

さらには、オール1に近いような生徒さんを、
今年もまた、鎌倉高校のようなトップレベル高校に
成績を上げた結果、合格させているのです!

生徒数を増やそうなどとは考えていません。

本気で成績を上げたいと考えている、生徒さんや保護者の方だけに
きていただきたいと考えています。

この感動、達成感を共有したい!
ただそれだけのために、必死に毎日指導しています。

たくさんのお問い合わせありがとうございます。

自分のペースで勉強する。
聞こえは好いのですが、今以上には成績は上がらないでしょう。
身の程知らずなんです。
自分を自分で律することほど難しいことはありません。

家で勉強するから。
やったことがありますか?

だから、平田塾という場の力を使い、
平田先生という第三者を利用し、
無理やり勉強するのです。

トライアンドエラーを一緒に繰り返しながら、
PDCA、修正をたくさん繰り返しながら、
自分専属のコーチに平田先生を仕立て上げるのです。

私の父はゴルフが好きで、プレーもするのですが、
良くテレビでゴルフの中継を見ていました。

大体、土日なので、
定期テスト対策など重要な時期でも
現実逃避のために、私も実家にいるときは
結構、朝から夕方まで、たくさん見ていました。

そこで、最後のグリーンでパットを打つ映像を見ると、
選手によって、強かったり、弱かったりします。

父はカップに入りそうで入らない瞬間、
「ウンー!!!」大きな声を出して、
よく母に怒られていました。

今は、実家にいないので、ゴルフは全くみないのですが、
一流選手、例えば タイガーウッズ選手は必ずと言っていいほど、
カップを越すような強い勢いでパットを打つのだそうです。

 「カップに届かないボールは
  絶対に入ることはないから」
 
カップを越えてしまうのを恐れて弱く打ち、
手前でボールが止まってしまうよりは、
リスクがあっても必ずカップまで到達するように
強く打つことで、カップに入る可能性が出る。

「やらないでできなかった」ことよりは、
 やりすぎて失敗する」ことを選んで行動すべきだ、
 ということです。

「できなかった」という言葉は、ほとんどの場合、
正確には「ヤラなかった」であるということだ。

高校受験や大学受験においても、あそこまでやったのだから、
できなくても、

しょうがない。

こう思えれば、その受験は成功です。
たとえ、不合格であっても。

平田塾は、地元の成績の悪い生徒さんには、
狂ったように勉強させられる塾として
絶対に入塾させられてはいけない
学習塾として恐れられています。

なぜ、そこまで限りある命を削って勉強時間を提供するのか?

無理やりにでも、演習をやらない限り、成績を上げない限り
合格にはとどかないから。

合格できるか、できないか、ではなく、
どうすれば合格できるかを考えて行動する。

人間には、行動力で分類すると
「実行する人」と「実行しない人」に大別されます。

とりあえず、死にもの狂いで一緒に頑張ろう!
俺が、合格させてやる!

という人がいます。
 
行動力がない、大して実行力も実力もない人ほど、
「無理です。」
「失敗したらどうする、無理無理。」
「どうせやったって失敗するからやめとけ。
ほら、俺だってやったことない」
と言って、上から目線で他者の行動を止めたがるのです。
特に二流の学歴の講師はその考え方をする人が多いです。

大抵、しんどいので、後者の方に乗り気味です。

どちらの人のほうが世の中に意味のある者を生み出すか、
多くの人に価値のある存在になっていくか、
というのは一目瞭然です。

もっとひどいのは、合格率や合格数のノルマを
持たされていて、そのために志望校を下げさせる
ことが多いのです。

合格するかどうかが重要なのではなく、
行動するかどうかが、無理やり行動させるかどうかが
重要なんですね。

だから、平田塾では、
「落ちる危険性がある」「失敗するかもしれない」
ということは大して重要ではなく、
「行動をしない」「何も実行をしない」
ということのほうが、失敗よりもよっぽど恥ずかしいと
考えます。

 「行動させない」
 「実行させない」
 「甘やかす」

それが成績を上げる、今の状態を打ち破るときに
一番話にならない状態なのだということを、
学習塾選びではしっかり意識しなければなりません。

保護者の方の中にも、その片棒を担いでいる場合があります。
うちの子は特別だから。

もしかしたら、この無責任「ぬるま湯」社会全体が最大の責任を
負うべきなのかもしれません。

目の前でやらせて、鍛え上げる!
これが平田塾です。

その環境から逃げるのは簡単です。
逃げ癖、負け癖、言い訳癖、嘘つく癖。
ついたらおしまいです。

なまぬるい学習塾、口ばかりで実行力のない学習塾、
そもそも講師の能力、学歴が低い学習塾にお困りの方は
お気軽にご相談ください。

学習ホットライン
070-5664-6080

平日でも、6時間以上勉強させる塾は平田塾だけです。
お子様に残せるのは、身体の健康と頭の中身だけです。

残りの席が少なくなってきました。
お問い合わせはお早目に。





























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