たくさんのお問い合わせありがとうございます!
どうしても平田塾という方以外は
残念ながら、ご遠慮いただいております。
一人の職人が、成績が上がった!という結果を
一生懸命求めて、毎日しどうしている
スーパー贅沢な個別塾が平田塾です。
一年中、満席の平田塾ですが、
どうしても平田塾で勉強をさせたい!
という保護者の方からお問い合わせをいただき、
若干名ですが入塾していただいております。
平田塾には、地元の学校だけでなく、
ずいぶん遠くから通われている生徒さんがいらっしゃいます。
保護者の方にお話しをうかがうと
なかなか平田塾のような学習塾が近所にないとのこと。
それだけ、教育に真剣に向き合われている保護者の方
が集まる塾が平田塾なようです。
利益しか頭にないチェーンの大手安物企業塾、
金儲け主義の個人塾。
平田塾は
延長料金無料で9科目指導!
個人塾だからこそできる仕事です。
さらに、講習料金は別に発生しません!
他人を雇い、テナント料を払っていたらできません。
そんな、計算もできない人間が
塾の講師をしていたとは
驚きです。
個別というと、1科目ごとに料金が掛け算されてしまうため、2科目くらいしか
受講できないということが多いようですが、
平田塾は、主要5教科に技能4科目、さらに、特色検査対策までして
1日4,400円です!
しかも、講習料金を別に頂きません。
そして、この成績アップ、合格実績。
おそろしいコストパフォーマンスを実現しています!
企業という化け物の金稼ぎの道具であるスマホのために自分の子供の人生が
食い物にされている自覚のない親に責任があるのは明らかです。
ここで平田塾から言わせてもらえれば、
なぜ、部活などではなく、
(4)塾で勉強する時間を長くする
とならないかです。
ここに、企業である学習塾という存在に原因があります。
企業体質の学習塾も何とか多くの金を稼ぎたいがために学習時間を制限しているのが
当たり前だからです。
長く勉強をさせたいが、人件費がかかるため料金を時間に正比例させてしまえば、爆発的な料金につながり生徒が減ってしまうからです。
平田塾では、延長料金を無料にすることにより、学習塾での長時間勉強を実現し、
家に帰ったらスマホ漬けにならないシステムを無理やり提供しています。
だから、講師は私一人です。
個人塾だからできるのです。
1対1でべったりくっついて教えているわけではありません。
1人で考えてもわからない問題が出てきたときに、
1対1の個別で指導するから個別塾です。
各個人の習得状況に応じてカリキュラムを組むから個別塾です。
1対1で教えられなければならない生徒は
結局甘えているだけで、自己中なのです。
成績は絶対に上がりません。
自分で考える気持ちがない、
上達しようと繰り返さない、
そんな生徒がほとんどです。
だから、目の前で解かせて、できるまで訓練するのです。
手とり足とり教えられないと
何もできない人間になるほど恐ろしいことはありません。
世の中に出て仕事ができるようになれず
結局ドロップアウトしていくのです。
あげくのはては犯罪者です。
勉強は最終的には一人でするものです。
人生を自分自身の足で歩いていけるようになるために
勉強はあると考えています。
他の学習塾を圧倒する勉強時間を確保することにより、
入試に必要な5教科、定期テストでは9教科の学習を1教科の料金で実現し、さらには
スマホ断ちをして、スマホ依存症にならない環境を作っています。
しっかり考えてもできないところを質問するのが
平田塾の学習スタイルです。
そのため、学習時間を多く確保できるようになっています。
真の学習姿勢を身につけることを目標としています!
2時間か3時間講義をして、あとはさようなら、宿題してきてね、という
安物大手集団塾とは大きく違います。
だから、平田塾に通う生徒は成績が普通に上がるのです。
スマホ依存症の生徒に負けるわけがありません。
ルールは破る生徒がいるから作らなければならないのです。
ルールが多い塾は講師の指導力不足を宣言しているようなものです。
講師が素人なのです。サラリーマン講師だからです。
平田塾では、平田先生が絶対です。法律です。
にらまれたらおしまいです。だから無茶をする生徒はいません。
いたとしたら退塾です。
だからこそ、生徒が多くても、
みんなが気持ちよく勉強できるのです。
勉強をするため、成績を上げるために平田塾に来ているのです。
講師主体ではなく、生徒自身の演習が主役。
生徒が自分で勉強をするのが、真の学習塾です。
爆発的な料金の夏期講習料金が別に発生するなど
ほとんどの方が、塾に利用されてしまっているのが現状です。
スマホ一つをとっても、生徒の勉強に対する姿勢を作り上げる平田塾の
戦略や指導力の差があります。
安物の塾に通わせてしまったことは、将来大人になっても大きな傷として
人生に影をおとすこととなります。
むしろ通わない方が良い塾があるのも事実です。
逗子最強の学習トレーニングセンター
平田塾が桜山にあります。
数学ができなくて入塾した生徒が
「平田先生!数学の点数クラストップでした!」
と顔を真っ赤にしながら涙ながらに報告するのが平田塾です!
そして、今や東京大学数学科に進学してくれました!
さらに、大学受験まで1人の講師が一貫指導、
東京大学を始め、難関大学に
合格できるのも逗子では平田塾だけです!
まずはお問い合わせください!
成績110番 070-5664-6080(塾長成績ホットライン)
家帰ったら、スマホ、マンガ、テレビ、パソコンなんでもありです。
そんな麻薬のような魔力に子供が勝てるわけがないのは、
本当は親が絶対にわかっていることです。
それなのに、子供が勉強しない!というのは、
子供ではなく親がバカとしかいいようがありません!
買い与えたのは親!金はらってるのは親!責任とるのも親!
当たり前!
平田塾では、名物とも呼べる、
延長無料の、
超長時間による
9科目対策!
を実施して試験に臨みます。
そのトレーニングの最中に
一番嬉しいのは
「生まれて初めてこんなに良い点数がとれた!」
という言葉です。
そう、みんなやればできるんです!
ただ、やり方にポイントがあります。
1つ目は長時間の勉強。
2つ目は演習問題の数の多さ。
3つ目はプロ講師である第三者が付き合うこと。
この3つが揃えば、間違いなく
成績は上がります。
残念ながら、平田塾以外では、
上記の3つのポイントを押さえた対策
を実施することは不可能です。
例えば、
先日、土曜日と日曜日に
2日連続で
中学2年生が、
午後2時から夜の10時まで
8時間!
特訓をしました。
平田塾では、延長料金が今のところありませんので、
つまり、
1日4,400円だけで、
自分の通う学校の試験範囲
だけを
9科目
予想問題特訓できるのです。
一人ひとりの苦手科目を中心に
トコトン問題演習を積めます。
また、
プロ講師である塾長が
1日中質問に対する指導を行い、
その都度、
適切な問題を提示し、
ドンドン得意にしていきます。
何しろ、これまでの
得点アップ、内申点アップの実績で
平田塾は他塾を圧倒しまくっています。
オール5の生徒を
つくりだす!平田塾です。
入塾時よりもどれだけ成績を上げたかに
執着しています。
横浜翠嵐高校・早稲田大学卒
神奈川県入試制度で勝ち抜いた
塾長が直接指導します。
定期テストで点数を取らせてあげたい
保護者の方がいらっしゃったら、
是非、ホームページをご覧ください。
平田塾を思いだしてください。
塾長直通携帯
070-5664-6080
▼お問い合せはこちらから。
jukutown.com/hiratajuku/
よりお越しください。
「平田塾 逗子桜山」で検索ができます。
塾のコンサルタントのような方が、良く
講師はスーツを着用するのが当たり前だ、などと書いています。
また、大手の塾の講師は確かにみな、スーツを着用しています。
塾選びなどでも、保護者の方は講師がスーツの方が、イメージが良いと
感じてしまうのではないでしょうか?
真実は、逆ということを知って欲しい。
塾講師は、面談が主の仕事ではなく、授業が仕事の中心であり、成績を上げる、
そのことに対して、料金をいただいていると、少なくとも私は思っています。
今年の猛烈な暑さの夏でなくても、座っている生徒に快適な温度に設定した
エアコンの温度で、立った姿勢でまさに「熱い」授業をスーツ姿で行ったら、
汗びっしょりです。
実際、大手塾に勤めている時には、授業中の汗の量は半端ではなく、一年中
授業後に汗が目立つ講師でした。一生懸命授業を行っているイメージは
生徒に伝わるので、それはメリットだったかもしれませんが。
授業が眠くって、生徒に人気のない講師に限って、設定温度を28度にして
エコロジーです、などと言っていたように記憶しています。
声も小さく、最小限のエネルギーしか使わないのは
確かに、講師本人にとってはエコロジーだと思います。
しかし、生徒さんや、保護者の方には、授業料ドロボーとしか見えない。
私の塾では、夏こそ、ダウンジャケットを持って来い!
と冗談を言うくらい、強烈に熱い授業が展開されています。
塾長になった今では、夏はポロシャツで授業を行っていますが、それでも、
1時間も授業をすると汗をかいています。
自宅なので半日に一回は着替えをします。
集団塾のアルバイト講師やサラリーマン講師は
なぜ、着替えをしないで大丈夫なのでしょうか?
昔、予備校の超人気講師が真冬でもポロシャツ姿で授業をしていたのを覚えています。
そのときは、ただ笑って授業を受けていましたが、理由が今になってわかりました。
女子高などの学校説明会で制服の話題がでますが、
私にとって、ポロシャツにハーフパンツが、夏の制服です。
スーツ姿で本物の授業が出来るわけがない!
それが、持論です。
授業に自信がないから、形、見た目を優先させている。
学生アルバイト講師にスーツの着用を義務付けたり、
ある近所の個別塾などは、なぜか学生アルバイトや講師全員に白衣を着用させています。
考えが見え見えです。
授業を優先させる塾か、授業に期待ができないから、スーツなど格好でごまかすことを
強要する塾か、本物を見分けられる、生徒や保護者の方にだけ入塾して欲しい、というのが
本音です。
ちなみに、平田塾はいまだにチラシも入れる予定はありません。
外見や設備、知名度などに興味のない
本当に成績を上げたい保護者だけがたどりつける塾です。