ちょっとだけ自己嫌悪

減量しなきゃ、って時にこんな高カロリーなものを食べてしまった。


って事では自己嫌悪になりません。

実はブルべの時に往路で、私とほぼ一緒に走ったケルビムのおじさん。

実はDNFだったそうだ。
その事を知ったのがしかも五日後である。
おじさんとは当日に初めて会ったし、たまたま往路一緒に走っただけだ。

復路のスタートも一緒に走りだした。
途中からおじさんは付いて来なかった。
なぜその時に待ってられなかったか…

今になって自問自答してみると、自分の完走の事しか考えてなかったような気がする。

おじさんも時間的には完走ペースだったはず…

なのにDNFはミスコースで暗くなってからは、
Qシートも読みづらくなり、自分の現在地も分からなくなったようだ。

これもブルべと分かっているし、仕方のない事でもあるが
自分がもっと強かったら

俺に付いて来い

ぐらい言えるぐらいになりたいと思った。