土曜日は雨だと思ってましたので
自転車には乗らずに、こんな本を読んでました。
なかなか中身の濃い本ですね。
これ読んでると物欲が・・・
でも、欲しいと思っても二年半待ちではなかなか決断するには至らずですね。
かえって良かったかも、
お店に行ってこんな自転車が並んでたら
買ってたかもしれませんね。
もし私が作るなら
こんな自転車にしようかなと、妄想を膨らましておきます。
土曜日は雨だと思ってましたので
自転車には乗らずに、こんな本を読んでました。
なかなか中身の濃い本ですね。
これ読んでると物欲が・・・
でも、欲しいと思っても二年半待ちではなかなか決断するには至らずですね。
かえって良かったかも、
お店に行ってこんな自転車が並んでたら
買ってたかもしれませんね。
もし私が作るなら
こんな自転車にしようかなと、妄想を膨らましておきます。
ブックオフで見つけた10年前の「自転車人」
アルプス自転車の特集とかやってたみたい。
アルプスの閉店がいつだったか調べたら
この本の前に閉店していた。
当時の自民党の幹事長さんがアルプスに乗っていたのね。
サンジェだけだと思ったら、京都のビルダーの自転車にも乗っていたなんて
でも、選挙対策っぽいけどね。
10年前ではまだ懐かしいとまではならないね。
100kmを自転車で走ったわけではないですよ。
タイトルに興味を持ち目についたので、読んでみた本のタイトルが100kmというだけです。
この本を読んでいて100kmを歩く間にいろいろ考えさせられて、
最後は感謝して終わるという内容ですが。
読んでる途中でブルべで走った頃を思い出し、あぁ、、、俺もそんな気持ちで走っていたよ。
なんて思いだし、ちょっと共感して読んでいた。