まったりと海風を感じてⅡ

今日はどこ行く、自転車で…?
湘南の海風を感じながらまったりと走りましょ♪
只今、スローサイクリング中

三連休

2018年11月25日 | ちょっと歩く

三連休の初日は天気が良かった。

この三連休に何をしようかと、いろいろと考えてはいたが結局は歩くことにした。

電車でとりあえず小田原まで行きそこから茅ヶ崎まで歩いて帰ってくることにしました。

天気は良いもんで歩が進み、自然と腹は減るもんだ。

今一だったので店名は伏せておきます。

そんなこんなで茅ヶ崎到着。

翌、日曜日は暗いうちに出発し、一号線から旧一号線で藤沢駅を目指し

さらには江の島へと向かいました。

この旅館は営業をしているのだろうか?

弁天橋の上から富士山がきれいに見えました。

江の島神社のお参りして海岸線を歩いて帰ることにしました。

トコトコと歩いてますが腹が減ってきたので海岸線ではもう飯屋がないので

辻堂駅に向かいます。

なかなか飯屋ないまま歩いていると浜見山の交差点で前から

赤いミニベロランドナーを乗ってる方が「あっ」と思ったときは

通り過ぎてしまいました。今日も天気いいのでどちらに向かったのか

気になりますね。

結局、ローソンのイートインコーナーでカップラーメンとおにぎりという飯で

我慢するしかなったね。

空腹という最高の調味料があったからうまかったですけど。

そんなんで二日間で50kmほど歩きましたがもう限界で

最終日はのんびりと過ごし三連休が終了してしまいました。

これからは寒くなるので自転車より徒歩が多くなるかもしれないので

足腰を鍛えなおさないといけませんね。

 


のんびり週末

2018年11月11日 | 散歩

今日も朝からいい天気なのでのんびりと散歩です。

でも今日は少しだけ距離を伸ばしたいので自転車ですね。

寒くもなく暑くもない、本当に散歩にはちょうど良い気候です。

こんな日が一年中続けば嬉しいけれど、

スキーに行けないとか、海に海水浴に行けないとか言うんだろうな。

隣街の大磯ではこんなイベントをやってます。

伊藤博文邸の滄浪閣が結婚式場だつた頃、

姉貴が留学のための資金稼ぎで巫女さんのバイト

やってたなんて事を思い出した。

今度時間があるときにゆっくり見学してみよう。

いつもの公園でコーヒーを頂いて、缶だけどね。

 

のんびりできた、週末でした。


悠々として急げ

2018年11月10日 | ちょっと歩く

朝起きたら素晴らしいお天気で、

ベランダで本を読んでると汗ばむぐらい暑くなりました。

 

ちょうど嫁さんが洗濯物を干しに来て

天気が良いから散歩でもしようって事でご近所を徘徊してみました。

 

さすが自転車の街茅ヶ崎ですね。福祉センターでは自転車まで展示しております。

茅ヶ崎は坂が少ないので自転車を乗る方が多いのです。そういう意味でも自転車文化が発達したのでしょう。

昭和30年代は輪タクがあったんですね。

晩年の国木田独歩は茅ヶ崎で療養していたのですね。

 

ふらふらと歩いていても時間がくれぱ腹は減るものです。

なにげなく入った食堂がラクサと言う食べ物の専門店なので、これ以外に食べるものがない。

食べて見るとなかなか美味です。

酸っぱいクリーミーな美味しさ。

麺を食べ終わったあとに、

ご飯をいれたら美味しそうだと思ったら追加注文出来ました。

弱った体に麺とご飯はいささか食い過ぎた。

膨らんだお腹を抱えつつまた歩き始めます。

そして、最後はここ「開高健記念館」独特の人生観を持ってる方でした。

 


秋を探しに その2

2018年11月07日 | 旅、お出掛け

雲に隠れてしまったが、そこには御嶽山の勇姿があるはずだった。

普段の行いが悪いからなのかとも思ったが、

良いも悪いもいまは何も行ってないのにな。

開田高原は一週間ほど遅かったかな。それでもまだまだ見頃ですね。

木曽馬の里

 

カメラマンもたくさんいたが御嶽山が顔を出さないので、

皆さん馬を撮りに行ってしまいました。

このトンネルを越えて木曽福島へ

木曽駒が見頃だと観光協会のおばちゃんに

教えてもらったので行ってみようと思う。

でも、脚が終わりそうだ。


雑草のように

2018年11月03日 | ちょっと自転車で

雑草なのかどうかはわからないが、アスファルトとコンクリートのすき間から

小さいけれども自己主張しながら見事な花を咲かせてました。

この花が雑草なのかはわからないが生命力を感じてしまった。

自分も花を咲かせなくとも、地中深く根を張り固い地面を割り芽を出したい

と思うがすでに五十代後半になってしまった。

 

嫁さんに付き合って体験してみたが、自分の体を支えられない。

これは無理だわ、ぶら下がり健康器で支えられるようにならないと上達はないな。

それにしても若い人達は難なく登ってしまうね。羨ましい限りです。

ただね、仲間意識が強くて煩かったけど。

嫁さん登坂中