星野さんの冥福を祈ります

２０度に届かない最高気温だったので、家庭菜園の仕事がはかどり
ました。そろそろ終わりを迎えたサヤエンドウの収穫、オクラの
植え付け、イチゴの収穫、ササゲを植え付ける畝への肥料やり、
そしてタマネギを５こずつ縛って軒下にぶら下げました。

今週はゴミ集積所の当番なので、それも忘れないようにやりました。
心地よい疲労感があります。

手足が不自由で、口にくわえた筆で詩や絵画を創作する星野富弘さんが
呼吸不全のため群馬県みどり市の病院で死去です。現役時代、仕事に
行き詰まったときに、星野さんの絵と文章に、がんばる勇気をもらい
ました。故郷や熊本県に名前を冠した美術館がありますが、遠方過ぎる
ので訪れたことはありません。