温水プールへ行きました

非常勤講師の仕事から帰ってから、温水プールで一泳ぎしてきました。
おかげで、身体がぽかぽかです。約２ヶ月ぶりかな？
夏休みは小学生が多いので、遠慮していたのです。これからはちょくちょく利用させてもらうことにします。

天気が悪いので家庭菜園はしばらくお休みです。また、台風が近づいているようですね。
明日から１０月、そろそろ天気も安定してほしいです。

衣替えをします

雨がしとしと降っています。涼しさを通り越して寒いですね。
車は暖房をかけていました。家では、節約のために１枚多く着込んでいます。

夏にお世話になった扇風機をやっと片付けました。
カバーを外して、羽根のほこりをよくぬぐい、ビニールカバーを掛けました。
明日から衣替えをします。

来年の年賀状

ぶらりと立ち寄ったパソコンショップ。その一角には、多くの年賀状作成ソフト
が山積みされていました。来年度の干支は牛でした。

郵便局では年賀はがきの予約受付をしていました。迷っていても結局、年賀はがきを買うんだよねえ。

年賀状印刷には、古いバージョンの筆まめを。イラストはフリー素材で間に合わせています。
ＯＳがＶｉｓｔａになると、使えないアプリケーションソフトばかり。それほど使う機会がないので、
フリーソフトでも良いかなあ。

運動会に参加しました

季節の変わり目、曇っているのは秋雨前線の影響でしょうか。

運動会は老人スポーツの集いです。老人というネーミングは抵抗があります。
シニアクラブとか寿会とかならないものかなあ。

それにしても、開会式が３０分、挨拶が長いのはゴメンです。
競技は、ゲートボール転がしと玉入れに参加。玉入れは小学校校区対抗戦でしたが、
同点決勝の末優勝。ちょっぴりと汗をかいたかなという程度の運動量でした。

家事がはかどりました

いよいよ週末を迎えました。

今週は非常勤講師のお仕事がオフだったので、家の仕事に専念しました。
やったことは、松の剪定、生け垣の整枝、秋野菜の種まきなどのガーデニング。
それから銀行、郵便局などの金融機関へ行ったこと。理容店へも行ったよ。
男の料理では、ポテトサラダを作りました。

読書は、松岡啓祐の本を２冊読みました。彼は地元稲沢市の出身です。
いずれも、臨床心理士が主人公になってるストーリーでした。
はだか祭りを題材にした小説もあるとか。ぜひ読んでみたいと思っています。

神様、仏様、稲尾様

今日は涼しさを通り越して、寒いくらいです。

昨晩、ＮＨＫテレビ「そのとき歴史が動いた」で、「〜稲尾和久　奮闘の日々〜」を視ました。
昭和３３年の日本シリーズで３連敗を喫した西鉄ライオンズが、その後４連勝で巨人を破り、
日本一となる大逆転劇を成し遂げたのです。

その立役者が西鉄のエース・稲尾和久。特に巨人のルーキー・長嶋茂雄との対決は、
プロ野球史に残る名勝負といわれています。

稲尾はすでに他界し、長島、王はユニフォームを脱いでいます。高度成長期とともに歩んできた
一つの時代が終わったことを感じました。

ミョウガの収穫

裏庭でミョウガを掘りました。独特の香りの香味野菜です。
「食べると物忘れがひどくなる」といいますが、逆にミョウガ独特の香りは、
頭をスッキリさせて集中力を高めてくれます。

亡くなった母が作ってくれたミョウガ饅頭を思い出しました。
餡子を白玉団子で包みミョウガの葉で包んで蒸したものですが、本当に美味しかったです。

味噌汁の具とと豆腐の薬味にしてたっぷり食べました。

秋分の日

朝晩に涼しさを感じるようになったこのごろ。
夏とは違った落ち着いた色の秋の装いが目につくようになりました。

暑さ寒さも彼岸（ひがん）までとは、よく言ったもの。彼岸とは、煩悩を脱した悟りの境地のことです。
その境地に到達するには、まだ数十年かかるでしょう。（笑）
近くの神社では、真っ赤なヒガンバナが咲いていました。

ショックです・・・・・

台風と昨日のゲリラ豪雨で野菜は壊滅的な状況でした。
芽が出たばかりの野菜には、あの雨は強烈すぎたようです。
様子を見て種をまき直したいと思います。

気を取り直して、松の枝の剪定をしました。
１１月から３月は揉み上げ剪定、４月・５月は芽摘み、６月・７月は、芽切り、８月は、芽かきです。
やや、時期を外れていますが、真夏は何も手をつけられなかったのです。
約２時間半の作業で、松の枝はさっぱりとしました。

ゲリラ豪雨

夕方、雷を伴った激しい豪雨に。午前中の雷雨で低気圧が通り過ぎたと思ったのに。

雷鳴を聞いて、慌ててパソコンのプラグをコンセントから抜きました。
ブロードバンドルーターの電源も切りました。雷の被害はもうたくさんですから。

外出から帰宅したら、プランターから水があふれているではありませんか！
植えたばかりのパセリの種はどうなってしまったんでしょう。軒先に入れればよかったと
後悔しました。