2016年（平成28年）4月15日（金曜日）

天気　雨

今日は、雨。風も強いし本当に寒い日です。

今日は、「燃やせるごみ」の日。
20リットルの指定ごみ袋に、まだまだ余裕がある、どうせ出すなら一杯にしてから…
だけど、今日は収集時間が早い、そんな暇はないんで、泣く泣くごみを出しにいきました。

今、サイトのごみ・リサイクル関連の記事を書き直し始めているんですが、
こんな気持ちで、書いていくつもりです。

サイトの、「カラスよけサークル使い方・作り方ガイド　ワイヤーネット編　改訂版」を書き直しているところで、最後の部分を書き上げました。その最後の部分を紹介します。

　ワイヤーネットを使ったカラスよけサークルは、耐久性に問題があります。必ず2から3年後のことを考えておいてください。
　札幌市の場合、ワイヤーネットを使っていたごみステーションも、ほとんどが、町内会などが、札幌市のごみステーションの管理器材の購入費の助成制度を使ってもっと耐久性のあるカラスよけサークルに切り替えています。しかし、正しく使われなければ、同じことです。

　ごみステーションをきれいにするには、サークルなどの器材以上に、そこを使う人たちの気持ちが大切です。一人一人のほんの少しの心配りが、きれいな街をつくっていくのでしょう。

やっと、「カラスよけサークル使い方・作り方ガイド　ワイヤーネット編　改訂版」の書き直しが終わり、
これからアップロードします。

でも、まだ、分かりやすさという点などでは、不十分ですね。

ここでちょっと戸別収集のことを考えてました。難しいのは分かってます。でも…

あるアンケートで、ごみステーションはこのままでいいという回答が何割でしたっていうけど…

今日は、やめとこ。