2013年12月8日(日)
天気:
雪
昨日の夜からの
雪で、
うっすら道路に雪が積もってますが、
まだ
雪かきってほどじゃない、
玄関の階段だけ、
転倒防止のため
雪かきして、
あとは、
これからの降り具合を見てからです
。
そういえばって言うんで、
公園に捨てられたテレビどうしたっけ?
って見にいったら、
なかった
、
てことは、
あの専用ごみステーションの、
大型ごみも、
なくなってました
。
昨日は土曜で休みだから、
電話したその日に、
回収してくれたんですね、
ありがとうございます
。
また捨てられないように、
見ときますからね
。
12日にワークショップがあるって。
昨日メルマガをチェックしてたら、
みっけたので、
参加することにしました。
テーマは、
北海道環境教育等行動計画~環境をまもり育てる人づくり・協働取組のために~(素案)
この素案については、
今、
北海道が、
市民意見を募集してます。
この間北海道から、
私の所にも、
書類届いてます。
実は、
もう少し書き始めたんですが、
一時中断して、
このワークショップに参加してから、
ってことにします
。
これまた昨日のことなんですが、
エルプラで、
札幌消費者協会さんが、
「分別ゲーム」をやってました
。
「環境かるた」もありましたよ、
札幌消費者協会さんの、
分別ゲームは、
実物を使うのが最大のポイント、
例えば、
ペットボトルは、
キャップやラベルがついたままのペットボトルが用意されてます
。
それをそのまま、
「びん・缶・ペットボトル」に入れようとしたら…
ちゃんと。
「キャップやラベルは外して『容器包装プラスチック』で、
本体は『びん・缶・ペットボトル」で出すんですよって教えてくれます。」
だから、
いつも大量の「キャップやラベルがついたままのペットボトル」が、
必要になります。
町内会なんかに出前講座も行っていて、
実物を使うんで分りやすいって大好評です
。
1回やりましたが、
それからは、
やりませんかって言われますが、
丁重にお断りして、
何がごみとして用意されているのか、
見させてもらいます
。
そしたら、
シリカゲルの入った食品の袋発見
、
このまま「容器包装プラスチック」って、
良くあるんですよね(家でもですが
)、
家では見つけたら、
シリカゲル(脱酸素剤でもいっしょ)を、
袋から取り出して、
「燃やせるごみ」行きです。
本当に、
良くあるケースを再現する、
分別ゲームになってます。
これからも、
どうぞ宜しくお願いします
。
てことで、
さてパソコンを使わせて貰おうと、
思ったら、
満員御礼でした
んで、
環境プラザの相談員さんと、
ちょっとお話し、
なんせ、
ごみ(特にごみステーション)の話を、
5分以上真剣に聞いてくれるのは、
清掃事務事務所の職員さんと
、
ごみステーションの管理を行ってる人
、
それと、
環境プラザの相談員さんくらいなもんで
、
後は
…
意外と(じゃ困るんですが)、
ごみステーションの現状を知ってる人って、
す・く・な・い
んです。
だからかな、
苦労がわかんない、
苦労がわかんないから
…
てことです。
ちょっとのつもりが、
長話になって
、
話疲れて、
昨日は、
早々に家路につきました
。
最近、
ホームページ開設してるんですよ、
って言ったら、
アドレスを聞かれることが多くなったんだけど
、
誤字脱字が多くって、
半年も更新してないサイトの、
アドレス教えるなんて、
恥ずかしくって
…
だから自分で切羽詰らせる意味で、
ブログな、
サイトの更新は、
です。
なんて書いたもんだから、
切羽詰まってます
。
ということで、
頑張らなくっちゃ。
今、
スリムシティサッポロ計画 年次報告書(平成24年度版)を、
サイトに取り込んでいる最中ですが、
リサイクル推進基金造成額等年度別推移の、
平成17年度の数字に誤り発見、
スリムシティサッポロ計画 年次報告書(平成23年度版)の数字に、
サイトでは訂正しときますからね、
過去のことだし、
大勢に影響ないし、
ここのサイトではしょっちゅうなんで
、
札幌市に連絡もしません(もう出して2ヶ月経ったんで誰か気づいてるでしょ
)。
この年度に決算余剰てのがあっななどもろもろの、
変更がミスを招いたんですね、
ところでこの決算余剰って何物?
よく分んないけど、
いまそんなこと調べてる暇ないんで、
忘れることにします
。
やっと地区リサイクルセンターのとこまで来ました。
地区リサイクルセンターに、
資源物を出しにいったことは、
ありません。
家から遠いですからね
、
わざわざ交通費まで払って、
時間をかけてまで、
出しに行く気はありません。
そうですね、
利用するのは、
歩いていける範囲かな
。
歩いて行ける範囲に、
地区リサイクルセンターがあれば、
嬉しいなとは思いますが、
そんな要望に答えてたら、
いくつ地区リサイクルセンター作らなきゃなんなんないんだろう
…
地区リサイクルセンターに出したいなって思うものは、
・古布
対象綿50パーセント以上のもの。シーツ、タオル、下着類など
対象外布団、マットレス、毛織製品、ジーンズ、スウェット、背広、着物
出し方中身の見える袋に入れて出してください。
・毛布
対象毛布
対象外電気毛布、敷・掛布団、二重の毛布、長方形ではないもの
・小物金属類
対象鉄・アルミ・銅製の鍋、やかん、フライパンなど
対象外大型ごみとなるもの、家電製品、電気シェーバー、ゲーム機、金庫、のこぎり、包丁、金属バット、パソコンなど
出し方中身の見える袋に入れて出してください。
だけだし…
3か所は少なすぎるとは、
思うけど…
難しいところですよね
、
おっと、逆言えば、
古布と小物金属類を、
集団資源回収で回収してくれれば、
いいんだよね
、
毛布は、
少し備蓄しといた方がいいんじゃの。
それより、
「燃やせないごみ」
なんとかして欲しいな
!
急に
引越しが決まったら、
ガラス、せともの、石、コンクリート類以外の「燃やせないごみ」は、
発寒は受け入れ休止中だから、
駒岡破砕工場か篠路破砕工場に、
ガラス、せともの、石、コンクリート類は、
山口処理場まで、
持っていかなきゃなんない
、
そこで…
やっと、
「事業ごみ」
おっとここが鬼門、
全然わかんないんですよね、
だから当分丸写し状態です
。