2012年9月3日(月)
天気:晴れ
今日は、2012年容器包装3R連携 市民セミナー in 札幌が開催されました。
さっき終わったばっかりです。
基調講演は、「ごみ処理・リサイクルのための目的とライフサイクル的視点の重要性」、次が、3R推進団体連絡会活動報告「容器包装の機能と環境配慮への取組み」、最後に、パネルディスカッション「3R推進に向け協働して何ができる?」。
全体に時間がなく早足で駆け抜けたという感じですね。
資料もたくさん入手、アンケートに答えて、「チキンラーメントートバック」貰って帰ってきました。
え、
それだけ、
内容は?
やっぱり書かなきゃだめですか。
基調講演は楽しかったです。
いつも通り歯切れよく、
ズバット切ってました。
そうだったの、
やっぱりね、
もやもやしてたのが、
かなりスッキリしました。
このくらい言わないと、
行政は動かない、
なんか言っても動かないらしいですけど…
内容を紹介するには、
ちょっと調べなければならないこともあるんで、
後からということにさせてくださいね、
ひとつだけ、
あまりさしさわりのないものから、
循環型社会の目的は、
天然資源の消費が抑制され、環境への付加が軽減される社会
なのに、
これを実現するための方法、
・製品等が廃棄物等となることを抑制
・排出された廃棄物等についてできるだけ資源として利用
・どうしても利用できないものは適正に処分
が目的になってるのではないかと、
おっしゃってました。
そのものズバリです。
最近私の頭の中でも、
天然資源の消費が抑制され、環境への付加が軽減される社会が、
かすんで見えていませんでした。
おっと余計なこと書きましたね、
他がさしさわりあるみたいです。
そんなことは決してないんですが、
書くのに準備が必要なんです。
パネルデスカッションの中で、
ペットボトルのキャップとラベルの話が出てました。
業界の方が、
やっぱり、
ラベルははがして出してくださいって言ってました。
実は、リサイクル工程で、ボトルと分離できるから、
ペットボトルのラベルはがさなくてもいいという、
話しが出てたんですよ。
でも最近のペットボトルの薄肉化で、
ボトルとラベルの厚さが同じくらいになって、
リサイクルの工程で分離が困難になって来ているので、
出来るだけはがして出して欲しいとのことですよ。
札幌の場合、ペットボトルは、
キャップとラベルは外して出すことになっているので、
これまで通りでいいんですが、
話をするときに、頭によぎった、
ラベルははがさなくてもいいかもしれない、
これが吹っ飛んで、
はっきり、
ペットボトルのキャップとラベルは外して出してくださいって言えます。
紙パックなんですが、
業界の人が、紙パックは良質な紙資源です。
「雑がみ」に出さずに、
集団資源回収や店頭回収に出してくださいって言ってました。
ね、そうでしょ。
紙製容器包装のことについて、一回しか発言しませんでした。
本当はもっと聞きたいことあったんですがね…
札幌でも、集団資源回収を週1回実施している地域があることを知りました。
ここでは、雑がみもほとんど回収してくれるそうです。
回収方法については詳しく聞くことが出来ませんでした。
本当に、集団資源回収の実施状況は地域によっての差があるようです。
まだまだ書きたいことがあるんですが、もう頭の中がぐちゃぐちゃです。
整理してから書くことにします。
天気:晴れ
今日は、2012年容器包装3R連携 市民セミナー in 札幌が開催されました。
さっき終わったばっかりです。
基調講演は、「ごみ処理・リサイクルのための目的とライフサイクル的視点の重要性」、次が、3R推進団体連絡会活動報告「容器包装の機能と環境配慮への取組み」、最後に、パネルディスカッション「3R推進に向け協働して何ができる?」。
全体に時間がなく早足で駆け抜けたという感じですね。
資料もたくさん入手、アンケートに答えて、「チキンラーメントートバック」貰って帰ってきました。
え、
それだけ、
内容は?
やっぱり書かなきゃだめですか。
基調講演は楽しかったです。
いつも通り歯切れよく、
ズバット切ってました。
そうだったの、
やっぱりね、
もやもやしてたのが、
かなりスッキリしました。
このくらい言わないと、
行政は動かない、
なんか言っても動かないらしいですけど…
内容を紹介するには、
ちょっと調べなければならないこともあるんで、
後からということにさせてくださいね、
ひとつだけ、
あまりさしさわりのないものから、
循環型社会の目的は、
天然資源の消費が抑制され、環境への付加が軽減される社会
なのに、
これを実現するための方法、
・製品等が廃棄物等となることを抑制
・排出された廃棄物等についてできるだけ資源として利用
・どうしても利用できないものは適正に処分
が目的になってるのではないかと、
おっしゃってました。
そのものズバリです。
最近私の頭の中でも、
天然資源の消費が抑制され、環境への付加が軽減される社会が、
かすんで見えていませんでした。
おっと余計なこと書きましたね、
他がさしさわりあるみたいです。
そんなことは決してないんですが、
書くのに準備が必要なんです。
パネルデスカッションの中で、
ペットボトルのキャップとラベルの話が出てました。
業界の方が、
やっぱり、
ラベルははがして出してくださいって言ってました。
実は、リサイクル工程で、ボトルと分離できるから、
ペットボトルのラベルはがさなくてもいいという、
話しが出てたんですよ。
でも最近のペットボトルの薄肉化で、
ボトルとラベルの厚さが同じくらいになって、
リサイクルの工程で分離が困難になって来ているので、
出来るだけはがして出して欲しいとのことですよ。
札幌の場合、ペットボトルは、
キャップとラベルは外して出すことになっているので、
これまで通りでいいんですが、
話をするときに、頭によぎった、
ラベルははがさなくてもいいかもしれない、
これが吹っ飛んで、
はっきり、
ペットボトルのキャップとラベルは外して出してくださいって言えます。
紙パックなんですが、
業界の人が、紙パックは良質な紙資源です。
「雑がみ」に出さずに、
集団資源回収や店頭回収に出してくださいって言ってました。
ね、そうでしょ。
紙製容器包装のことについて、一回しか発言しませんでした。
本当はもっと聞きたいことあったんですがね…
札幌でも、集団資源回収を週1回実施している地域があることを知りました。
ここでは、雑がみもほとんど回収してくれるそうです。
回収方法については詳しく聞くことが出来ませんでした。
本当に、集団資源回収の実施状況は地域によっての差があるようです。
まだまだ書きたいことがあるんですが、もう頭の中がぐちゃぐちゃです。
整理してから書くことにします。