姫路地方ではかって「ゆかた」は長壁(おさかべ)神社の例祭から着る習わしとなっていたので、古来よりこの祭りは「ゆかた祭」として広く一般に知られて来ました。
今では西日本一、夜店の集まる祭りとして人気を集めています。(日本一という説もあります)姫路市の姫路城とJR姫路駅を結ぶ大手前通り周辺で22、23日の2日間、恒例の「姫路ゆかたまつり」が開催される。浴衣姿の人にはバスの運賃が半額になる特典もあり、初夏の城下町を満喫できそうだ。さあ、今年は初日、ポツポツ雨が、いやな予感、すると雷雨で1時間近の雨、その前の写真をどうぞ・・
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