このように我が家では蕗が
生えています
ふきのとうの何弾目かが
出てきています
一応、マクロ撮影です。
開いてくると苦味が強くなるようです。
これは旨そうです
(食べることしか頭にない・・・)
ふきのとうはキク科フキ属の多年草です
ふきのとうはつぼみの部分にあたり、
この花が咲いた後には地下茎から
伸びる葉(ふき)が出て、
↑最初の写真のようになります。
天ぷらにするか、ふきのとう味噌・・・
ん~他はどうやって食べたらいいんだ?
収穫
ふきのとうはカリウムを豊富に含んでいます。
そして、あの苦味はアルカノイドとケンフェール。
アルカノイドは肝機能を強化し新陳代謝を促し、
ケンフェールは活性酸素などの発ガン性物質を
抑える効果があるそうです
オラ食わんで
(また登場。我が家の優秀な番犬ンティー)