デビルマンの歌詞で。
詳しく言うと、TAKE6のコーラスに乗せて加藤さんがデビルマンの歌詞の「時の流れに身をまかせ」を歌ってるんですけど、これどうしたらいいですか。
加藤さん、なんて無謀な。(※脳内で)
ブログやってる時間がありません。
・・・忙しい。
智夏。ちゃん、大変長らくお待たせしました!
マニアックインスピバトン。
1、ファンになったきっかけは?(詳しく)
ラグピ、インスピゲストの回。
『この星の子守唄』がいい曲すぎたので、『inspiritual voices』と『VaLiHaLiHa』をレンタルしてみる(※この星の子守唄は入ってません)
んでコーラスの声に圧倒されてハマる。
続いて『インスピ浪漫』を借りてみるが、第一印象は微妙でした。で放置。
なんですけど、2005年4月のインスピカフェ大阪に参加する直前に改めてインスピ浪漫を聞きなおしてみたら、激しくだだハマリして今に至ります。
2、INSPiのことで知っている知識を箇条書きで。(多ければ多いほど良)
・阪大出身者中心の理系集団
・全体的にミニサイズ
・昔6人で住んでいた
・某バンドと違って(素)イケメンがいる(私の感覚では2人ほど)
基本的にあんまり知識はありません。
3、INSPiにキャッチフレーズをつけて下さい。
だから苦手だって言ってんじゃ(略)
4、1番好きな曲1曲を選んで、その曲のメインボーカルの歌い方の特徴と、好きな理由を細かく書いて下さい。
「僕の右手」
メインボーカルは大倉さん。淡々と静かに、でも激しい感情移入がされた歌い方。
歌詞がものすごく沁みます。
あぁもうなんてあったかい曲なんだろう。
こういったインマイハート的な運命観は私には皆無なんですけど、そういう問題じゃなくて想いのあったかさがたまらない。
「君が愛しい」なんてありふれたフレーズなのに、こんなに感情のこもった「君が愛しい」を他に知らない。
大倉さんの声は特徴があるので、サビのこういうシンプルなメロディでは淡々と歌ったほうが映えますね。いずれにせよ大倉さんの声質がよく生きています。
2005年春の司法試験本試験直前、私はコーヒーとRAG FAIRとINSPiのおかげで生きてました。
その頃よく聴いた曲。
5、INSPiが出演している番組・雑誌、どれくらい保存していますか?
テレビ番組、ラジオ番組、雑誌ともに皆無。
あ、ラグピのゲストの回だけですね。
6、今まで行ったライブで、一番近い席だったライブとそのライブの感想をアツく語って下さい。
インスピ浪漫Ⅱ、最前列中央大倉さんのど真ん前。
アツい語りは簡単なレポがありますので、インスピカテゴリーをてきとーに探してください。
すごいものを見ました。
7、あなたが行ってみたいと思うイベントは?
春のインスピカフェ。
東京だけなんですよね。
しかし、その頃は私はもう東京なのです。
・・・ふむ。
8、どんなライブグッズが欲しいですか?
崇文さんデザインのはいいと思いましたが・・・せくしーってあれだけでかでか書かれるとなー。黒×ピンクだしなーと思って購入見送り。
基本的にライブグッズ買わない人です。
9、家以外(学校や会社など)で、INSPiの話をする割合は?
んー・・・・・・・・・・・、ライブの翌日にバイト先でちょろっと話すかな。
10、INSPiに影響を受けた物事はありますか?(複数可)
好きなアーティストのCDが売れて欲しい・・・と思うようになった。
その結果、誰かの誕生日とかにCDをプレゼントするという行為に及ぶことになり、それがラグにも波及。
11、INSPiにカバーしてもらいたい曲はありますか?(あったら曲名と歌手も)
小田和正さんの曲を伸二さんリードで。
復刻盤2で『さよなら』があるんですけど、それが神レベルだったので他の曲も聴いてみたいという欲求が。
『woh woh』やられたら泣きますね。
12、INSPiを物に例えると?
ごめん、パス。
13、マイくんとMr.ピィーを知っていますか?(知っていれば簡単な説明も)
・・・知らないです。
インスピはファンクラブ入ってません。
14、グッズやポスターは使う派ですか?飾る派ですか?
持ってません。
15、あなたにとって、INSPiとは?
ある意味、原点。
ラグとの対比でものを言ってますけども。ラグはイレギュラーな存在なんです、明らかに。
中学や高校の頃の自分を強く思い出させる存在です。
ここからは、1番好きなスピメン1人を選んで質問にお答え下さい
16、その人のプロフィールを簡単に。
大倉智之。男。27歳。双子の兄がいる。
・・・私、大倉さんの誕生日すら把握してない・・・。
17、その人を好きになった時期は?
ラグピの時点ですでに気になってました。
気付けば大倉さんの話ばっかりしている自分に、私って大倉さんファンなんだなと。
18、その人のどこが好き?(惹かれる仕草など)
歌声。
ライブ中に暴走する杉田さんを見守る母のような表情。
客を挑発するような仕草をしているのに目はくりっくりしているところとか。
やー男前ですよ、この人は。
19、その人を動物に例えると?
むー・・・。
20、その人について、「私、これだけ知ってるのよ!」と、愛を片手に自慢して下さい。(多ければ多いほど良)
誕生日すら把握していなかった私に何を聞くの。
21、その人に影響を受けた物事はありますか?
口ひげが許せるようになった。
22、その人に是非チャレンジしてほしい事は?(複数可)
歌っててくれればそれでいいです。
23、その人と1日過ごせるとしたら、どこへ行って何をしたいですか?
話がしたい。おもしろそう。頭よさそうですし。
24、その人はINSPiにとってどんな存在だと思いますか?
りーだーはぶっちゃけこの人なんじゃないかと何も言ってません。
暴走して空回りする杉ちゃんをみんなで「はいはい」ってやるのがインスピの形なんじゃないかと想像しているんですけど、それを先頭切ってやってそうなのが大倉さん。
彼の強い想いは、インスピに絶対に必要だと思います。
25、その人はあなたにとってどんな存在ですか?
理想のかたまり。
例えば高校の同級生に彼がいたら、間違いなく惚れてました。(高校の同級生に引地洋輔がいたとしても間違いなく惚れない)
26、さぁ繋げようスピ友の輪。(5人以内)
潦蝶さーん!
難しいですが、おっヒマなーら、是非。
あああああ難しかったです。
私はラグオタであることを再確認。
や、もちろんスピは大好きですよ。
なんですけど、ラグとの対比において答えている時点で私はただのラグオタでした。
智夏。ちゃん、ものすごくお待たせしたのにこれでごめんねー。
DVD、ボヘミアンラプソディ入るみたいですね。
加納さんの奥さんにラブ。あー可愛い。さすが加納さんの奥さん。
はい、まゆっこさんからいただいたレポ続き。
ビートルズメドレーがDVDになりませんよという話から。
・簡単に権利についておっくんが説明
・つまり著作権の問題ということで、「じゃ俺がフリフリ入れちゃ駄目って言ったら駄目ってこと?」とおっくんに向かって言う礼央さん
・まぁわかりやすく言えば
・この時の礼央さんは、腕組みをして腰を突き出したものすごく変なポーズ
・何かのマネ?
・これオリジナルだったらどうしよう(どうもしないけど)
・礼央さん「ぶっちゃけ曲決めのときスタッフに言われたよね」
・おっくん「何もそんな裏話まで(笑)」
・礼央さん「いやね、DVDにするとしたら(ビートルズは)著作権にひっかかるからカットせざるを得ないよって言われたりもしたんだけど。もちろんDVDとして残るのは嬉しいんだけど、俺たちにとってはあくまでも"ストリートライブin武道館"が先にあって、そこでどう表現するかだったから。あえてこういう選曲でやって・・・でも結果的に、これで良かったよね?」
・おっくん「うん。DVDに入るとか入らないとか言う前に、ライブで歌っていいならこれからもライブで歌えばいいんだしね」
・そんなわけでスターズオンはつぎはぎになってしまうけど、「つぎはぎでもちゃんと面白くなる工夫を考えて作ってますから!」と礼央さん
・フルで観れない(聴けない)のは残念ですが、その気持ちは嬉しいです
・で、スターズオンフルバージョン
・おっくんがスターズオンをやることになった経緯を説明
・途中の小芝居(笑)で実は他の案があった、と礼央さん
・礼央さん命名するところの「ロールプレイングゲーム案」
・ほぇ?
・何でもドラゴンボールの"仙豆"をピッチパイプに置き換えるんだとか
・礼央さん「ピッチパイプが吹けるのは3回。1回鳴らすごとに立ち上がっていって、でも最後で音間違えて。どうしようどうしようっていうところで、洋輔が『大丈夫、俺には絶対音感がある』って言って『リーダー!!!!!』っていう風に」
・会場「あぁ~(一応納得)」
・でも洋輔さんには「・・・複雑だな」と言われあえなく却下
・おっくん「あっち(実際やった方)になって良かった」
・賢明です
・「それじゃぁスターズオン、あの熱い感動をもう1度ということで(流します)」とおっくん
・それを受けて礼央さん「(会場)暑くない?」とダウンジャケットを肩脱ぎ
・あ、Tシャツ半袖だったの
・なぜか会場から黄色い声
・礼央さん曰く「(これがやりたくて)ずっと我慢してた」
・ ・・・「きゃー」って言われたかったってこと?
・するとこそっと加藤さん「でも腹巻してるけどね」
・加藤さんグッジョブ
・「いい後輩持った!!」と加藤さんと握手する礼央さん
・加藤さんと礼央さんに見所(聴き所)を聞くおっくん
・加藤さん「ボヘミアンラプソディーでfor meのところ、過去最高音を出しました」
・礼央さん「倒れてる健一に呼びかけるとこ、こっそり『しんいちー!』って言ってるの。あれどこで使うか考えてて・・・リハで4回やったら、洋輔に『1回にしてくれ』って言われた」
・やっぱり礼央さんに待ったをかけるのは基本的に洋輔さんのようだ
・おっくん「しまった、って顔してるのばっちり映ってるで」
・うん、ばっちり映ってた(何か「しまったー!」的なアクションもついてた)
・ちなみに起き上がらない健一さんに「さっきしゃべりすぎたんじゃないのか!?」と言ったことで、礼央さんは打ち上げ時に何やら言い返されたらしい
・あと「始まったところで(カウント後のテンポが速すぎて)洋輔がすごい焦った顔してます」と加藤さん
・おっくんが苦笑しつつ「でもあれ、みんな心拍数上がってるからわからないんですよ」
・すると加藤さん「一応俺は(洋輔と)目で会話してたんだけど・・・速いよね?って」
・うん、あれだけ速ければさすがにわかると思う
・だっておっくんが言うには、通常120~130のところ最速時175くらいって
・そりゃ速いわ
・そしてスターズオン完全バージョンがスタート
・速っ(爆笑)
・ホントこの速さは笑うしかない
・(何回か観てるから)わかってるけどあり得ない
・冷静に把握した上で困ってる洋輔さんが気の毒すぎる
・ラブフリでちょっとだけ弱まっているところが涙ぐましい
・ビートルズメドレーに引き続き、礼央さんはかなり真剣に画面を見ている
・あの暴走っぷりが嘘のように大人しい
・健一さんの立ち上がって歌いだされる大都会、そしておっくんのヴォイパ&STOMPパフォーマンスには、会場の温度がスターズオンの中でもさらに上がる
・この場に健一さんがいなくても、やっぱりあそこは武道館でのハイライトの1つだ
・最後のStart、加藤さんとの掛け合い
・かと思ったら「手と手つないで」「目と目合わせ」のとこをときどきおっくんが歌っている(マイク通して)
・長野でもそうだったがついついびっくり
・そしてR・A・G・F・A・I・R×3!!
・あの終わり方にはホント毎回やられる
・聴き応えありすぎ
・聴き終わると深く一息つくけど、最中は忘れるくらいノる
・記念撮影
・スクリーンの後ろからうやうやしくカメラ登場
・忘れていたが、埼玉か長野で加藤さんが「おなーりー」と言っていた
・小金井は横が広めの会場だった為、結構真ん中に寄らないと入らないらしい
・ピントを合わせるおっくんに、礼央さん「俺変な動きはじっこでするから、見えたらバカって言って」
・何だその注文
・するとホントに変な動きをしながら会場の端を上に上がっていく
・バカだ
・真ん中過ぎくらいでおっくんが「ん~、もう少し・・・あ、バ」
・バで止まる(笑)
・これには礼央さんも拍子抜け
・でもすぐ「あ、バカ。バカです」とおっくん
・範囲が決まったところでどこに行こうかという段、会場から口々に礼央さんを呼ぶ声
・迷ってうろうろ動く礼央さんが写ったり消えたりするようで、カメラを見ながらおっくん「ややバカです」
・「もう(バカって言わないで)いいんだよ!!」と抗議する礼央さん
・バカだ(2度目)
・後ろの人はずっと後ろだったんだから、と自分が後ろに行くと言う礼央さん
・場所が決まると、そこに向かってごく一部の人がダッシュ(会場が広めの為移動できる通路があった)
・あの、みっともないですよ
・そもそも礼央さんの心遣いの意味がなくなりますよね、それって
・次に加藤さんが移動
・会場から呼び声の嵐
・センターの大きい通路を歩いて、会場のほぼ真ん中に
・すぐ前に加藤さんという状況(静観してたらいつのまにかそんなことに)
・加藤さんが中腰になった為、つむじが見える
・ワックス等つけていないのか、髪の毛さらさら
・あんまり動揺しないけど、近くにいすぎて不思議な感じ
・加藤さんにどんどん人が群がって来る
・中腰がそろそろきつくなった加藤さん、おっくんに「電気椅子つらい・・・早くっ・・・!」
・電気椅子?
・シャッター音が聞き取れないものの、撮影終了
・撤収しようにも再び群がられ、なかなか動けない加藤さん
・それでもなんとか3人はステージに
・加藤さん「ずっと電気椅子状態だったんだよ」とのたまう
・あの、それを言うなら空気椅子じゃ?
・礼央さん「あ、電気椅子ね。向こうでずっとジェンキンス状態って聴こえてた。どんな握手だよ!?って」
・確かにそれってどんな状態なんだろう
・すると会場から「加藤さん、空気椅子ー」の声
・「そうだよ、お前電気椅子じゃ死ぬぞ?」と礼央さん
・全くだ
・ちゃんと撮れてるか、覗き込んで確認する3人
・おっくん「フィルコンの為にレンズ買いました」
・加藤さんは画面確認をし、さらっと「ホントだ、バカが見える」
・「何だよ!」と反発する礼央さん
・もとはと言えば一番最初の、あなたの注文がおかしかったんですってば
・今年の抱負として、ライブをいっぱいやりたいとのこと
・おっくん「今度は1人1人ずつ連れて来ます」
・加藤さん「俺加納さん連れてくる」
・おっくん「じゃあ、俺洋輔!」
・礼央さん(どうオトすか悩んで)「・・・連れて来ません!!(←だったかな?)」
・もちろん会場「えー!?」と非難
・「だって普通に(健一って)答えたらつまらねぇじゃん!」と言い訳する礼央さん
・そりゃそうだけど、でも面白くもなかったですよ(素)
・今年もRAG FAIRをよろしくお願いします、と3人
・2時間を軽くオーバー
・お疲れ様でした
やっとこれで1部終了です。次は2部。
他メンオタは加藤さんの髪形の変化とか太った痩せたとか一切把握していないという話がありますけど。
私は・・・洋輔さんの髪形の変化すら把握してません。
おっくんの今のパーマでさえ、「パーマが変」と言われて初めて「あ、ほんとね。ふーん」と気付いたレベルです。
・・・要は興味がないんですよねー。
歌がかっこよければいいよ兄さんたち!(無駄に清々しく主張)
そういえばバレンタインデーでしたよね(素)
とん汁くんが、今日「手作りケーキはチョコと幼児入り!」という衝撃的な発言をしましたけど、行く先が本当に不安です。飼い主さん、厳しく育ててあげて下さい。
フィルコン小金井レポ第1部まだ写真から。
・写真1:羽をつけた礼央さんの後姿
・おっくん「多摩地区の成人式の写真。鏡見て若干恍惚としてましたけども」
・礼央さん「俺が羽をつけると思ってた人どれくらいいる?」と会場に質問
・結構少ない
・してやったりなことを喜ぶ礼央さん
・羽にコンプレックスがあったことを話す
・当時のマネージャーさんが羽とサングラスをつけたら、みんなそっちに着いて行ったとか
・まぁ羽をつけた経緯を考えると同情はしませんが
・「羽とサングラスの人じゃなくて"土屋礼央"として認識してもらわなきゃと思ったので、羽を外すことにしたんですけど」
・ちょっとした自我の目覚めって感じでしょうか
・でも今回つけてみて、「堂々とつけられて良かった」そう
・加藤さん、ここぞとばかり「羽ね、あれ、邪魔」とばっさり
・ついに本人の目の前で!!
・加藤さん「あれつけてるといつも以上に(礼央さんの)動きが大きくて。歌ってるとき目に入ったり、羽が舞って口に入ったり」
・それは確かに嫌だわ(納得)
・礼央さん「全部否定されたよ・・・」
・せっかくちょっといい話したのにね
・その頃の羽は、原宿で1mあたり1900の計り売り
・武道館でつけた羽はスタイリストさんに発注したいい羽で、あまり抜けなかったとか
・写真2:スカジャンを着た加納さんの背中から
・隅っこに羽をつけた礼央さんが写っている
・おっくん「長くて邪魔そう」
・「確かに長いですね・・・」と礼央さん苦笑
・加納さんのスカジャンには「TACHIKAWA JAPAN」
・この写真は(立川市は国分寺の隣な為)今日の会場ゆかりということでセレクトしたそうな
・今度は立川トーク開始
・またあの男
・何でも立川には駅がいっぱいあるらしい
・多摩都市モノレールが通っているので、中央線の立川駅北口には(多摩都市モノレールの)立川北駅、南口には立川南駅がある
・ふーん(3回目)
・おっくん「えー、武道館全然関係ないですけども」
・ええホントに
・写真3:くしゃくしゃな顔で笑っている礼央さん、健一さん
・おっくん「(今日は)礼央くんスペシャルということで」
・メンバー紹介のところで健一さんはいつも言うことが違っていて、どっかんどっかん笑わせていた
・加藤さんの「凡人より変人であれ」に対し、健一さんは「変人より凡人がいい」と言い出したらしい
・礼央さん曰く「(健一さんは)基本的に弱者を応援したがるタイプだから」とのこと
・「でも(武道館当日は)それで結局『わかったことは何もない』だよ!?」
・うん、確かにメンバーはマジ笑いだった
・しかも「にゃー!!」だったもん
・おっくん「(健一さんは)人を笑わせられる礼央くんを唯一笑わせられる」
・計算じゃないから何が来るか読めないんだろうな
・そういう人が最強、ということでしょうね
・写真4:デニーズで打ち合わせ中、ウェーブを思いついた瞬間
・おっくん「(洋輔さんが)無邪気ですね」
・ウェーブがアンコール前、自主的に始まったのに驚いた話
・曰く「マネージャーが出て行ったのかと思ったよ」
・星野さんは実際やりそうな人らしい
・そして礼央さん「これデニーズで打ち合わせで、ぶっちゃけ奢って貰えるんですけど・・・お会計で、人間ってやつはどうして遠慮しちゃうんだろうね、ステーキとか頼まないで、ついジャンバラヤとか頼むんだよ」
・おっくん「700円とか800円とかでね」
・まぁわかるけど、人によりけりな気がします
・写真5:同じくデニーズでカメラマン(おっくん)に握手を求める加藤さん
・加藤さんが5日前に曲を変更したことなどを説明
・最後に握手しようとしたおっくんは「シャッターチャンス」と写真を撮った
・礼央さん「お前の手、でかっ!」 加藤さん「・・・遠近法です」
・礼央さん「加納、小っさ!!」 加藤さん「だから、遠近法ですって」
・見えづらいのか、礼央さんはスポットからどんどんはずれていってました
・はずれすぎて、いいかげん会場から「礼央さん見えなーい」と指摘
・ちなみに私は「どこまで行く気なんだあの男・・・」と生温い目線で見ておりました
・加藤さん「昼寝を歌った時めちゃくちゃ緊張したけど、お客さんの顔がホントあったかくて。この人たちと一緒に成長していきたいと思った。今でも思い出すと涙が出る」
・礼央さん「(曲の変更は)他にやることもあったし、本当は凄く嫌だった」とぶっちゃける
・「でも、この場面は加藤が歌いたい曲を歌うことが、加藤にとってもRAG FAIRにとってもベストだと思った。(歌いきって)拍手をもらう加藤の後姿を見て、ホント一番嬉しかった」
・写真6:潰れた洋輔さん
・構成やアレンジ、すごく頑張って緊張が切れたのか、すぐ潰れた
・おっくん「最後に挨拶とかあって、リーダーは大変なんですよ」
・礼央さん「でもこれ・・・チャック開いてますよね?」
・やっぱりそこにふれるのね
・何を思ったかスクリーンに近寄り、問題箇所?に顔を近づける礼央さん
・それを見て「なんか頭がすっぽり入りそうやね」とおっくん
・おっくん!(爆笑)
・礼央さん「やめろよ!想像しちゃったじゃん!!」と猛反発
・じゃあわざわざ近寄らなきゃいいのに
・だけどまぁこの場合、おっくんの発言にも非はある
・写真7:高久さん
・会場に聞くと知らない人がほとんどいない
・よくライブに来てくれ、メンバーより先に楽屋でお弁当を食べていることもあるとか
・礼央さん「ぶっちゃけ来すぎです。久しぶり、ってならない」
・武道館も、打ち上げにいつのまにか参加の高久さん
・おっくん曰く、「俺やったぜ、みたいな笑顔」
・礼央さん「(高久さんが)『(スターズオン途中で洋輔さんが言った)"7人目のRAG FAIR"って俺じゃね?』って。冗談にしても図々しい」
・おっくん「来すぎてて存在にもう新鮮味がない」
・ ・・・そんなに来てるんですか?
・唐突におっくん「そういえば、高久ってまだ歌ってるのかな。聞いてる?」
・礼央さん「どうなんだろね・・・聞いてないけど。いいよ、どうせまたすぐ会うんだろうから。その時聞くよ」とやや投げやり
・写真8:焼け焦げたコンセント
・メンバー紹介の段、健一さんのところで事件は起こった
・その場を再現、健一さん役をおっくんが
・いくらか中腰
・会場笑
・健一さんは上がった火にとっさにコーヒーをかけたが消えず、結局おっくんが帽子で消した話
・加藤さん「漏電なのにかけて。しかもコーヒー。汚くなっちゃったから、俺が一生懸命拭いてさぁ・・・」
・加藤さんかなり嫌そうな顔
・確かに壁紙にコーヒーだと、ちょっとやそっとじゃ落ちないだろうなぁ・・・
・結果なぜか、健一さんが火をつけたみたいな雰囲気になってたらしい
・それは濡れ衣です
・笑いの神が降りてきたと最終的には盛り上がったそうな
・写真9:ビートルズ記者会見
・おっくん「左端の人(洋輔さん、ジョージ役)は南海キャンディーズの人ですか?」
・礼央さん「一番右はどう見てもおっくんだよ。お前リンゴ・スターに似せる気ないだろ!」
・ここから武道館のビートルズメドレー
・最初はメイキング
・警備員コス加納さん
・プロデューサー礼央さん曰く「(加納さんは)顔が濃いのでビートルズは無理ということでこの役を」
・後ろの人はスタッフだそう
・「男とはオサラバです」と礼央さん
・ああ、またあのオノヨーコが・・・
・本人を前に会場失笑
・はぁ、キモい
・礼央さん「結構綺麗ですよね。ちょっとカヒミ・カリィに似てません?」
・なんてことを!(驚愕)
・カヒミ・カリィに謝れ
・まぁそもそもオノヨーコさんに失礼極まりないですが
・加藤さんの「なんかなー」「こういう女装は合ってるかもしれないね」「俺がやると綺麗になりすぎちゃうけど、まぁこれはこれでありなんじゃない?」
・女装に関して上からものを言う加藤さんに対し、「お前!」みたいな顔でにらむ礼央さん
・柔道シーンのおっくんと加納さん
・礼央さん曰く「おっくんは役がわかるとなりきるタイプ」
・撮影を終えたおっくん「年末は小川と吉田を倒しに行くか!」
・それに対し礼央さん、すかさず「いいかげんにしてください」
・苦笑いするおっくん
・画面が変わり、ドアの隙間からジョンを見つめるオノヨーコ
・お返しにおっくん「いいかげんにしてください」
・正当な意見
・表情を変える度にリアルな演技が入り・・・うん、キモい(2度目)
・しかも礼央さんが言うには「ジョン、抱いてー!!」という顔だそうな
・お前・・・!
・あまりのことに(心の中で)お前呼ばわりする始末
・最悪だ(げんなり)
・変わって健一さん「ジョージです(笑顔)」
・おっくん「癒されますね」
・ええ、ホントに
・記者会見シーン、歌いすぎる面々(こんな記者会見はない)
・なぜかジョン加藤さんのところでカメラアップ
・そんなの気にもせず歌う加藤さん
・キモいんじゃないけど何かウケる
・そしておっくん・・・他の3人が歌ってる横で、口を一文字にしている(笑)
・礼央さん「ムカつく金持ちの息子みたいですね」
・あ、ちょっとわかる
・おっくんも「まぁボンボン顔・・・」と認める
・再びオノヨーコ、失神シーンには会場中が失笑
・だって最高にキモい(3度目)
・加藤さんが小さく「怖いよ」
・怖いどころじゃないよ
・初めて観た人間を絶句させる代物です
・そして実際流した映像へ
・仲本工事コス洋輔さんに、礼央さん「脇毛が濃いですね」
・ジョン加藤さんは「ジョンは本物の方が偽者かってくらいハマってる」と礼央さん
・タラップを降りながら手を振っている角度が秀逸らしい
・そしてジョージ洋輔さんは「古畑にしか見えない」
・警備員コスの加納さんアップに礼央さん、こそっと「えくぼですね」
・お前はホント黙れないな!
・確かに「えくぼだ」って思ったけども!!
・4人を1人ずつ順に映すカメラワークで、おっくんが映ると「ここだけおっくん!」と礼央さん
・おっくん「どうやってもアジア人」
・でもアジア人ぽくなかったのは健一さんだけですから大丈夫ですよ
・ビートルズメドレー
・ああ、やっぱり良い・・・
・思いのほか礼央さんが熱心に観ている
・ビートルズ好きな健一さん、加藤さんの意見が生かされたというこのメドレー
・確かに2人は特に、楽しそうで嬉しそうです
・でもこれはDVDにできない、という話へ
しゃべりすぎだっつーの。
まゆっこさんからフィルコン小金井のレポをいただきました。
ネタもないことですし(言うな)アップの許可をいただきました。
いつもありがとうございます。
第1部と第2部両方。
ラグ関係の動きがなくて嘆いていらっしゃるみなさんに。
では第1部からどうぞー。
・武道館ライブ最初の映像
・洋輔さんのいい声が際立つ
・加納さんがところどころアクセントを効かせている
・DVDで聴きこもっと(決意)
・おっくん登場
・服装はカーキのロンT、ゆったりめのジーンズ、ニット帽
・前日大雨でこの日は久しぶりに晴れたため「今日はあったかいですね~」
・うん、前日は長野で雪見てたしね(夜は雨だった)
・「やっとのいい天気ですが、皆さんどうですか? ・・・ってフィルコン来てんねやって感じでしょうけども」
・そりゃそうだ
・まぁきっとお洗濯日和ってことを言おうとしたんでしょう
「今回のフィルコンは行くところ行くところ雪だったんですけど」
・・・・雪男?
・着ぐるみ的に想像するとウケる(笑)
・公民館的ステージのいかにもな緞帳が、何やら揺れている(ちらちらと気配)
・おっくんもそれに気付き、早速呼びましょうかということに
・「フィルコン、メンバーゆかりの地を回っているんですが、どうしてもこの中央線の先っぽでやりたいという・・・」
・やっぱりその方向で今日はやるのね
・礼央さん・加藤さん登場
・礼央さんは黒のダウンジャケットに黒のプリントTシャツ、ジーンズ、黒ぶち眼鏡
・ダウンを着ている為か、心なしか太った気がする
・なんだろ・・・ぷくぷくしているような、むちむちしているような・・・
・とりあえず丸みが感じられる
・曲作りでこもったせいか、はたまた北海道で美味しいものを食べすぎたせいか
・冬なんだから、気をつけないと太りますよ?(苦労している身なので実感がこもる)
・加藤さんは長野でも着ていた茶色のジャケット、インナーには茶色のジャージっぽいもの、それとカーキのパンツ
・加藤さんは変わらず細い
・おっくん・加藤さんと並ぶと礼央さんの質感が明らかに違うのがわかる
・礼央さんがのっけから、相変わらずのあのしゃべり
・予想に違わずテンションが高い
・いや、高すぎだろ(撤回)
・今日の2公演の波乱が早くも予想される
・一応覚悟を新たにしてみる
・だけど無駄なこともわかってはいる(不本意ながら)
・礼央さん、おっくんに向かって「中央線の先っぽって!端っこは高尾山!!」と抗議
・ああ、昔ラジオで高尾山に登ったもんね
・↑瞬時に思い出せる自分がかなり嫌
・そして中央線、多摩地区トーク
・オーバーアクションで「電話番号、03を略すな!」
・「東京都下って言うな!都下っていうのは都の下って書くけど・・・都の下は地下!!」
・「都民の日はあるの?って・・・あーるーよ!!」
・今までさんざん聞いてきたので、この辺は「はいはい」と思って聞く
・ある種の放置プレイ
・次に矛先をおっくんに向け、「標準語でしゃべりやがって!!関西弁でしゃべって1人アウェイを味わえ!!」
・は?
・あなたが1人アウェイで失笑されるのが好きなのは知ってるけど
・おっくんが事態を収拾する為か、礼央さんに向かって「お前もうしゃべるな!」
・もちろん礼央さんは拒否
・なぜか加藤さんと肩を組んで「今日は調子がいい!!」宣言
・年明け新年1発目で、明らかに暴走
・調子がいい=暴走?
・加藤さんは困ったように笑うばかり
・埼玉や長野ではあんなにしゃべってたのに(しどろもどろになりつつだけど)
・「俺今日しゃべる機会あるかな・・・」と加藤さん
・加藤さん・・・(同情)
「おいおい!」という2人に加藤さん、「入る隙間がない・・・」
・礼央さん「隙間はつくるんだよ!」
・隙間を埋めてるのはあなたですよ
・どういう流れだったか、礼央さんが腹巻をしている、という話
・おっくん「俺もしてる。加藤さんはしてるの?」
・加藤さん「俺は・・・してないよ・・・」(まごまご)
・どうして「してない」って答えるのにそんな間を開けるのだろう
・「あのね、思い出したんだけど」と、加藤さんが頑張って発言
・曰く、この前国分寺から電話をかけるときうっかり03を省略してしまったとのこと
・礼央さん「お前、隠れクミシタンだよ!」
・隠れキリシタンを語源に、国分寺市民なのに気持ちが区民な人のことを指すようだ
・あーはいはい(投げやり)
・そして会場のここは隣の小金井市なんですが、という話に
・礼央さん「国分寺は小金井に頭が上がらないんです。国分寺には警察がないんで、小金井(の警察)にオマケで守ってもらってるんです」
・おっくん「消防署はあるの?」と素朴な疑問
・礼央さん「消防署はある」
・ふーん
・そしてこの小金井公会堂、会場がない国分寺は合唱コンクールをここでやるのだそう
・礼央さん「中2の時、モー娘で言う新人」
・この人はホントたとえが独特だ
・でもたとえは話をわかりやすくする為にだけ使えばいいと思う
・さらに詳細を話し、「国分寺五中、2年B組」
・そんなこと別に言われても
・っていうか合唱コンクールは毎年やらないの?(素朴な疑問)
・「23区で『ムサコ』って言うと当たり前のように武蔵小山を指すらしいけど、この辺で『ムサコ』って言ったらここ(武蔵小金井)なんだよ!と礼央さん
・その上「宮本武蔵に子供がいなかった」とか言い出して、「むさしこがねい(武蔵子が無い)」とダジャレ披露
・ふーん(2回目)
・ここらでいいかげん我慢の限界が来たらしいおっくん、「今日は土屋礼央しゃべり初め式じゃない!」と一蹴
・可哀想に・・・(苦笑しつつ同情)
・おっくん「ホントこの人いるとしゃべりにくい。大阪では洋輔がいたから『どうどう』とやってくれるんですけど、加藤くんはやってくれない」
・暴れ馬か
・でも、うん、特に今日の礼央さんには洋輔さんか加納さんが必要だと思う(ちなみに健一さんだと、途中で相手するのを放棄すると思われる)
・加藤さんにそこまで望むのは酷だ
・だって文章にした分+αのしゃべりを、いつにも増して動きながらやるんだもん
・くねくねくねくね・・・
・何回「何でそんな動くの」「しかも何なのその動きは」と思ったことか
・まるでよく動く変なおもちゃを見ているような気分になる
・とにかくはしゃぎすぎ
・今年三十路のくせに
・おっくんにはご愁傷様としか言えません
・どうにか無理矢理軌道修正して、写真紹介へ
・あまり口をはさめなかった加藤さん「次のコーナーで頑張る」
切ります。
・・・長い。