no music no lifeかもしれない日々

素人による音楽的感想を目的とするRAG FAIR中心ブログ

どうでもいいですが

2006-02-20 23:48:08 | 雑談
先日、TAKE6が歌っているSUBARU車のCMソングは「時の流れに身をまかせ」の英語詞バージョンだという話をしたら、それ以来頭の中でずっと加藤さんが「時の流れに身をまかせ」を歌ってます。

デビルマンの歌詞で。

詳しく言うと、TAKE6のコーラスに乗せて加藤さんがデビルマンの歌詞の「時の流れに身をまかせ」を歌ってるんですけど、これどうしたらいいですか。
加藤さん、なんて無謀な。(※脳内で)

ブログやってる時間がありません。
・・・忙しい。

RAGッSTORYのリマスターの件

2006-02-19 22:35:16 | RAG FAIRその他考察
出遅れた。

いつもひとかたならぬお世話になっているよ--こ*さんのブログで、RAGッSTORYはりマスターされてて音が変わってるんじゃねーの?という話題がありまして、ラグオタに対して聞き比べをせよという私が瞬時に飛びついてしかるべき指令が出ていたのです。
あーバタバタしてたら完全に出遅れた。
祖父母が94歳だと忙しいとか介護に疲れた母が家事を投げ出したから私がやってるんですけどははっとか引越しの準備中だとか時給750円なのに1月の給料16万ってどれだけ働いたんだっていうか毎朝6時出勤なのに1時とか2時にブログ更新してんのが悪いんだとかまー言い訳はいいです

私が気付いたことはみなさん書いておられるので、まーそれが出遅れたって言ってるんですけど。
ハレルヤで思ったんですけど、音が攻撃的になってませんか?
ちょっと聞き比べてみて下さい。
同じプレイヤーで、同じヘッドホンで、同じ音量で。
ベスト盤のハレルヤのほうが、がつんって音が襲ってきますから。
比較するとベスト盤では全体的にクリアな澄んだ声になっているので、攻撃的に聴こえるっていうこれはまぁ結果的にそう聴こえるという話だと思うんですが。
確かにベスト盤のほうでは音質が揃えてありますもんね。

例えばCIRCLEは、声にベールがかかったようにぼやけて聴こえます。声が遠い。スピーカーから直接届かないで、音が空気に漂っているかんじがします。
買って初めて聴いた時、そのことに多少の違和感を感じたものです。
ミックスのちょっとした違いに気付くのは、初聴きのときが勝負なんです。聞き込めば聞き込むほど、なんとも思わなくなっていきます。
顕著な例が『横須賀ストーリー』です。
あの曲は曲の部分ごとにエフェクトが変わっていて、それでメリハリをつけている・・・んですが、それを聞き分けられたのは最初のうちだけです。今ではもうなんとも思わないどころか、聞き分けようと思っても初聴きの時のような聞き分けができません。
なんなんでしょうね、これ。
不思議です。

洋輔さんがラグ化でベスト盤のマスター作業がどうこうとか言ってましたもんねー。
そのうち聞き込まないとーと思っていたら出遅れました。
すんすん。

マニアックインスピバトン

2006-02-18 03:02:58 | INSPi

智夏。ちゃん、大変長らくお待たせしました!
マニアックインスピバトン。

1、ファンになったきっかけは?(詳しく)
ラグピ、インスピゲストの回。
『この星の子守唄』がいい曲すぎたので、『inspiritual voices』と『VaLiHaLiHa』をレンタルしてみる(※この星の子守唄は入ってません)
んでコーラスの声に圧倒されてハマる。
続いて『インスピ浪漫』を借りてみるが、第一印象は微妙でした。で放置。
なんですけど、2005年4月のインスピカフェ大阪に参加する直前に改めてインスピ浪漫を聞きなおしてみたら、激しくだだハマリして今に至ります。

2、INSPiのことで知っている知識を箇条書きで。(多ければ多いほど良)
・阪大出身者中心の理系集団
・全体的にミニサイズ
・昔6人で住んでいた
・某バンドと違って(素)イケメンがいる(私の感覚では2人ほど)
基本的にあんまり知識はありません。

3、INSPiにキャッチフレーズをつけて下さい。
だから苦手だって言ってんじゃ(略)

4、1番好きな曲1曲を選んで、その曲のメインボーカルの歌い方の特徴と、好きな理由を細かく書いて下さい。
「僕の右手」
メインボーカルは大倉さん。淡々と静かに、でも激しい感情移入がされた歌い方。
歌詞がものすごく沁みます。
あぁもうなんてあったかい曲なんだろう。
こういったインマイハート的な運命観は私には皆無なんですけど、そういう問題じゃなくて想いのあったかさがたまらない。
「君が愛しい」なんてありふれたフレーズなのに、こんなに感情のこもった「君が愛しい」を他に知らない。
大倉さんの声は特徴があるので、サビのこういうシンプルなメロディでは淡々と歌ったほうが映えますね。いずれにせよ大倉さんの声質がよく生きています。
2005年春の司法試験本試験直前、私はコーヒーとRAG FAIRとINSPiのおかげで生きてました。
その頃よく聴いた曲。

5、INSPiが出演している番組・雑誌、どれくらい保存していますか?
テレビ番組、ラジオ番組、雑誌ともに皆無。
あ、ラグピのゲストの回だけですね。

6、今まで行ったライブで、一番近い席だったライブとそのライブの感想をアツく語って下さい。
インスピ浪漫Ⅱ、最前列中央大倉さんのど真ん前。
アツい語りは簡単なレポがありますので、インスピカテゴリーをてきとーに探してください。
すごいものを見ました。

7、あなたが行ってみたいと思うイベントは?
春のインスピカフェ。
東京だけなんですよね。
しかし、その頃は私はもう東京なのです。
・・・ふむ。

8、どんなライブグッズが欲しいですか?
崇文さんデザインのはいいと思いましたが・・・せくしーってあれだけでかでか書かれるとなー。黒×ピンクだしなーと思って購入見送り。
基本的にライブグッズ買わない人です。

9、家以外(学校や会社など)で、INSPiの話をする割合は?
んー・・・・・・・・・・・、ライブの翌日にバイト先でちょろっと話すかな。

10、INSPiに影響を受けた物事はありますか?(複数可)
好きなアーティストのCDが売れて欲しい・・・と思うようになった。
その結果、誰かの誕生日とかにCDをプレゼントするという行為に及ぶことになり、それがラグにも波及。

11、INSPiにカバーしてもらいたい曲はありますか?(あったら曲名と歌手も)
小田和正さんの曲を伸二さんリードで。
復刻盤2で『さよなら』があるんですけど、それが神レベルだったので他の曲も聴いてみたいという欲求が。
『woh woh』やられたら泣きますね。

12、INSPiを物に例えると?
ごめん、パス。

13、マイくんとMr.ピィーを知っていますか?(知っていれば簡単な説明も)
・・・知らないです。
インスピはファンクラブ入ってません。

14、グッズやポスターは使う派ですか?飾る派ですか?
持ってません。

15、あなたにとって、INSPiとは?
ある意味、原点。
ラグとの対比でものを言ってますけども。ラグはイレギュラーな存在なんです、明らかに。
中学や高校の頃の自分を強く思い出させる存在です。


ここからは、1番好きなスピメン1人を選んで質問にお答え下さい


16、その人のプロフィールを簡単に。
大倉智之。男。27歳。双子の兄がいる。
・・・私、大倉さんの誕生日すら把握してない・・・。

17、その人を好きになった時期は?
ラグピの時点ですでに気になってました。
気付けば大倉さんの話ばっかりしている自分に、私って大倉さんファンなんだなと。

18、その人のどこが好き?(惹かれる仕草など)
歌声。
ライブ中に暴走する杉田さんを見守る母のような表情。
客を挑発するような仕草をしているのに目はくりっくりしているところとか。
やー男前ですよ、この人は。

19、その人を動物に例えると?
むー・・・。

20、その人について、「私、これだけ知ってるのよ!」と、愛を片手に自慢して下さい。(多ければ多いほど良)
誕生日すら把握していなかった私に何を聞くの。

21、その人に影響を受けた物事はありますか?
口ひげが許せるようになった。

22、その人に是非チャレンジしてほしい事は?(複数可)
歌っててくれればそれでいいです。

23、その人と1日過ごせるとしたら、どこへ行って何をしたいですか?
話がしたい。おもしろそう。頭よさそうですし。

24、その人はINSPiにとってどんな存在だと思いますか?
りーだーはぶっちゃけこの人なんじゃないかと何も言ってません。
暴走して空回りする杉ちゃんをみんなで「はいはい」ってやるのがインスピの形なんじゃないかと想像しているんですけど、それを先頭切ってやってそうなのが大倉さん。
彼の強い想いは、インスピに絶対に必要だと思います。

25、その人はあなたにとってどんな存在ですか?
理想のかたまり。
例えば高校の同級生に彼がいたら、間違いなく惚れてました。(高校の同級生に引地洋輔がいたとしても間違いなく惚れない)

26、さぁ繋げようスピ友の輪。(5人以内)
潦蝶さーん!
難しいですが、おっヒマなーら、是非。


あああああ難しかったです。
私はラグオタであることを再確認。
や、もちろんスピは大好きですよ。
なんですけど、ラグとの対比において答えている時点で私はただのラグオタでした。
智夏。ちゃん、ものすごくお待たせしたのにこれでごめんねー。


フィルコン小金井レポ(いただきもの)その5

2006-02-18 00:53:21 | RAG FAIRライブレポ
まゆっこさんからいただいたフィルコンレポ、小金井第2部ビートルズメドレーから。
今日で最後です。

・最初はメイキング
・ええ、例のオノヨーコですよ
・また言いました、礼央さん「ちょっとカヒミ・カリィっぽい・・・」
バカも休み休み言って下さい
・柔道シーンを撮り終えたおっくんの「年末は小川と吉田を倒しに行くか!」
・それに対し礼央さん、2部では「勘違いにも程がある」
・続いて映ったオノヨーコにおっくん「勘違いにも程がある」
・「コスプレ大好きだからね、俺たち」と礼央さん
・ラグ定・ラグピで味をしめたということでしょうか
・ドアの隙間からジョンを見つめるオノヨーコ
・1部に引き続き礼央さん「ジョン、抱いて!」
・しかも数回言いました
キモいってば
・そして加藤さん、オノヨーコ映像時にぼそっと「俺も女装したかったな・・・」発言
一体どこにいきたいんですか加藤さん

・そして実際流した映像へ
・オノヨーコが映った瞬間、礼央さん「あら綺麗」
・こちらが「お前!」と思った直後に、加藤さんが「ぅお゛えっ」とえづく
・加藤さんグッジョブ
・礼央さんが「何だよ!」みたいな感じで加藤さんの背中をはたく
それはお門違いだ

・ビートルズメドレー
・やっぱり思いのほか礼央さんが熱心に観ている
・4回目でも全く飽きないこのクオリティ
・全神経を傾けて拝聴しましたよ
・メドレー後、これはDVDにできない、という話
・1部と同様の説明があり、それから礼央さん(もしかしたら1部でも言ってたかもしれない)「聴いてて思ったんだけど、ビートルズの曲歌ってるのに何かもともと加藤の曲みたいだよな!」と加藤さんの肩を抱く
・そしてさらに礼央さん「カバーだからどうとか言われるけど、RAGは歌う曲を全部RAGの曲にしちゃうんだよ。それがRAG FAIRなんだよな。ぶっちゃけ、カバーばっかりやってるとお金にならないかもしれないけど(笑)そこは振り切ってやっていきたいって思ってて」
・カバーがオリジナルに勝つのは、ある意味不可能なことかもしれないけど・・・「オリジナルにもひけをとらないんじゃないか?」ぐらいすごいものを、RAG FAIRは聴かせてくれてると思います
・だからこそ、「カバーアルバムを出して欲しい」と思ってるファンの人がいっぱいいるわけですもんね
・オリジナルにしろカバーにしろ「RAG FAIRならでは」の曲を歌っていること・歌っていくこと・・・その自信とプライドを感じました

・スターズオンフルバージョン
・おっくんがスターズオンをやることになった経緯を説明
・30分の大作になったことについて、礼央さん「俺さ、自分で最初にハードルを高く設定して『言ったからにはやりきらなきゃカッコ悪い!』って自分を追い込むタイプだから(笑)でも一般的に『これぐらいはやるだろうな』と思われてることをやってもつまらないというか・・・TVで初めてボヘミアン・ラプソディーを歌ったときも、絶対無理だと思ってたんだけど、それができた時がすごい楽しくて(だからチャレンジした)」
・でも実は「正直30分やりますって言ってはみたものの、できないと思ってた(笑) だからいざとなったら、おっくんに30分ドンツクやらせておけばいいか、って」
・ ・・・確かにクラブで40分躍らせた武勇伝はすごいですが
・そして洋輔さんが(健一さんを呼び起こす為の)会場からの「カモーーン」の1回目、予定では「声が小さい!」ってキレるはずだった、という話
・「倒れてる健一って、『5人でよくね?』のところで1回頭上げてるのな! 俺さっき初めて気づいた」と礼央さん
・ずっと横になってると歌い出す時に支障が出るため、健一さんなりに工夫していたらしい
・改めておっくん「ほかに見所は?」
・加藤さん「このスターズオンでは一番最初しかピッチパイプでおと取りしていないので、歌いだしはその人の音にかかってくるんですね。今回この子芝居の中で歌った大都会は、僕の音から始まるんだけど・・・僕が狂うとそこから先が全部狂っちゃうから。小芝居中も、最初の音を頭にずっと思い描いて。全神経をそこにそそぎ込みました」
・おっくんのSTOMPパフォーマンスはセリの上では実質2回しか練習しておらず、あわや落ちそうになったそう
・「マジックハンドみたいなバネが予想以上に揺れて怖かった」とおっくん
・礼央さん「健一に最初に『カモーーン』って呼びかけるとき、洋輔のやつ思いっきり声裏返っちゃってるのね。あんなの聞いたらもう笑っちゃってさー・・・その後の左右に体を振る振り付けが、みんなよれよれなんだよ」
・1部を見て気がついたらしい

・そしてフルバージョンがスタート
速っ(笑)
・やっぱりの速さに会場爆笑
・武道館さながらの手拍子
・洋輔さんの「カモーーン」には笑い声となぜか拍手
・ホントだ(確かに裏返ってた)
・そしてよれよれの振り付けにウケる
・ホントだ(2回目)
・健一さんが頭を持ち上げるところでも、なぜか会場拍手
・そして大都会の歌い出しをクリアした加藤さんにも拍手
・拍手され、その見所を挙げた人が得意げに頷いたり、会釈したり
・なんだろこの流れ
・スターズオン終了
・これがフルバージョンを聴けた最後かと思うと、やっぱり切ない
・礼央さんは最後の「手と手つないで」「目と目合わせ」のコール&レスポンスを数えていたそうな(42回だったか47回だったか)
・会場「数えてたの?すごーい」みたいな空気になるが、礼央さん曰く、「正確じゃないかも」とのこと
それ以前に、その数がコール&レスポンスとしてあり得ません
・だって30分のメドレーの終盤で・・・
・無理だと思った30分スターズオンをやりきれたことに、満足げな3人
・私たちファンにしたら、それを直接聴けたこと・その場に一緒にいれたことが幸せです

・礼央さん「この4年間は武道館ライブへの長いリハーサルだったと言ってもいい。問題はこれからどうするかです」
・おっくん「オリンピックやね」
・礼央さん「そうだ!清水は今だけ速いんじゃなくて、4年間ずっと練習してたから今速いんだ!!」
言いたいことはまぁわかるけど(冷たい目)
・いいこと・真面目なことを言っても、この手でたいがいぶち壊し
・それが土屋礼央クオリティ
・そんなふうに悟らされたことは未だ恨めしい・・・
ともあれ、改めて武道館ライブお疲れ様&ありがとうございました

・最後に写真撮影
・この回で初めて聞いたのですが、フィルコンの為に買ったおっくんのカメラのレンズは15万したらしい
高っ
・ホント欲しいものはためらわないんだろうなおっくん・・・
・交通整理を頼まれ、「じゃあ俺ちょっとハメをはずしながら後のほうへ行くので、いいところで止めてください」と礼央さん
・すると両手を上に上げてひらひらさせながら(変な小躍りみたいな感じ)、後ろの方へ階段を上がっていく
あーあ(もはやあきらめ顔)
・途中で礼央さん「そろそろ恥ずかしいよ?」
自分で言いだしたんでしょうが
・おっくんはフレームインしても「あ~、入ってる入ってる」と普通リアクション
・「何だよ~」といじけ気味な礼央さん
わかりやすいSとMの図
・1部同様後ろのほうに行った礼央さん、ステージいた加藤さんに向かって「お前ほっそいなぁ!折りたためない携帯みたいだよ」
・今回はちょっとわかるけど、やはりたとえがおかしい
・次に反対側サイドを加藤さんが、同じようにハメをはずしながら(つまり小躍りして)階段を上がっていく
加藤さん!?
・でも加藤さんには照れがあるのがまるわかり
・それが加藤さん
・それを見ておっくん「先輩が先輩なら後輩も後輩やな」
おっくん・・・!!
・いやしかし、冷静に考えてみれば国分寺高校出身の人間がみんなそうだとは限らない
・それは偏見と言うものだ
・ということはつまり、礼央さんと加藤さんがおかしい、と(結論)
・結論に至るまで、この間約数秒です
・おっくんカメラセッティング中、礼央さんは周りに何やらまた電車トークをしていた模様
・すると礼央さん、急にオンマイクで「でもさぁ、こっち(多摩地区方面)に来るのが"下り"で、東京に行くのが"上り"っておかしくない?」
・実は私、4回参加したフィルコン全ての回に加藤さんがいたのですが・・・加藤さんは、話に入ってくるタイミングがしばしば摩訶不思議でした
・一瞬驚いた礼央さん、でもすぐに「そうだよ!おかしいよな!」と話に乗る
・ピントを頑張って合わせていたおっくん「そんな楽屋トークをわざわざマイク使ってしゃべるな!」とお怒り
・ホントおっくん、この日はご愁傷様でした
・そして何とか無事に撮影終了
・ステージに戻った3人、ちゃんと撮れてるかカメラチェック
・おっくんと顔を並べてカメラを覗き込んだ礼央さん、「ただ今わたくしの生存が確認されました」
・はいはい(投げやり)

・エンディングトーク、「今年はライブをいっぱいやりたい!」との言葉
・期待してます
・フィルコン全公演の司会進行を務めてきたおっくんが、あと札幌公演で最終ということで「おっくんに大きな拍手をー!!」と礼央さん
・会場から盛大な拍手
・こういう労いの気持ちみたいなものを(ステージやラジオ、インタビュー等の場を関係なく)さらっと言葉に出せるところは、礼央さんのいいところだと思う
・そして退場
・袖にハケながら、礼央さんは何回も繰り返して「マヨナンをよろしくー!」
・その締めの言葉に、感心した気持ちもどこへやら
・アホだ
・最後の最後の感想がこれって・・・


・さて、これまで参加したフィルコンの感想を簡潔にまとめます
・おっくん全公演司会進行役、お疲れ様でした&ご愁傷様でした
・あなたのパフォーマンスには、何度観ても度肝を抜かれました
・加藤さんはいい人だけど、やっぱり変な人でした
・今回のフィルコンでは、今までに類を見ないほどしゃべってくれました
・健一さんは歌の神っぷりのほか、トークやフィルムでは癒される笑顔を見せてくれました
・存在自体が微笑ましいです
・加納さんは(もうわかりきったことですが)格好よすぎ&素敵すぎでした
・加えて今回のフィルコンは面白すぎました
・洋輔さんだけはフィルコンでお会いできなかったのですが、あなたが構成等、リーダーとして頑張ってくれたおかげで、いいものを観させて(聴かせて)いただきました
・ホントにお疲れ様でした
・その場にいなくてもウザがられていた礼央さんは、いたらいたでさらにウザがられていました
・だけどあなたも真剣に観ていたビートルズメドレーにスターズオン・・・あれを聴けて、心から良かったと思います
ありがとうRAG FAIR

それと余談でもうひとつ
多摩地区で土屋礼央を野放しにしてはいけない


以上です。
参加された4公演全部に関して詳しいレポをくださってなおかつアップ許可をくださった一応たぶん礼央さんファンのまゆっこさん、ありがとうございました。お疲れ様でした。


蛇足ですが。
コピペしたらなぜか投稿できなかったブログくんのおかげで、いただいたレポを全部打ち直した自分にも一応お疲れと言っておきます。
ヒマなのか自分。

・・・おっくんの金の使い方を見ていると、私のRAG FAIRに対する金の使い方なんて可愛いもんだと思えてきます。(誤解)

フィルコン小金井レポ(いただきもの)その4

2006-02-17 01:01:54 | RAG FAIRライブレポ
この間、某バトンで私が性格の特徴を列挙した例の男が、私の引越し前日に送別会を主催すると言い出しました。
・・・もうそれだけで充分だよおねーさんは。

公式で発表された武道館DVDの収録曲目についてはノーコメントで。
発売されてのお楽しみ!!(言い聞かせ)


まゆっこさんからいただいた小金井レポ第2部。
2部は1部よりは端折って、覚えてることをずらっと並べます。だそうです。

・「中央線の先っぽ」発言に怒りながら登場する礼央さんと、その後ろで微笑んでいる加藤さん
・礼央さん「今日は多摩地区の23区に対する不満(恨みとか憤りだったかも)を1つずつ解消していく!!」
・あの、フィルコンの趣旨とは全く関係ないんですが
・1部でも言った「03を略すな!」「都下って言うな!」「都民の日は休みなの?って聞くな!」等等
・ヒートアップした礼央さんを「あーあ」みたいな目で見ているおっくんと加藤さん
・すると礼央さん、2人からおもむろにマイクを奪い、マイクを3本両手で持って、まるで選挙演説のように「多摩地区は!!」
バカ!
・お前はどこの議員だ(もう今日はついついお前呼ばわり)
・会場爆笑中にマイクを返す礼央さん
・そしてさらに多摩トークは続く
・おっくんをまるで23区代表のように目の敵にして反発
「多摩地区は東京都から離脱する!」
・はい?
・曰く「多摩県だ多摩県!!」
・おっくん「痛くもかゆくもない」
・ナイスおっくん
・しかし止まらない礼央さん「10月1日の都民の日は23区にやる。その代わりに9月1日を多摩の日にする!」
・夏休みが1日伸びて羨ましいだろ、ということが言いたいらしい
・おっくん「あ、9月1日は多摩市民が襲って来てもいいように防災の日なんだ?」
・あーあ、全然羨ましがられてない
・それでもめげない礼央さん「23区の象徴、山手線を多摩地区にも作る!!
・するとおっくん、多摩の主要地名(府中や立川等)を、23区のマイナーどころを挙げて「○○みたいな感じ?」とのたまう
・すいません、そのマイナーどころの1つに住んでます
・礼央さん「違ぇよ、府中が渋谷で立川が新宿だよ、ばっかやろー!」
・「で、吉祥寺が有楽町で、田無が日暮里(上野だったかな?)」
・・・ノーコメント
・「あのさ、ちょっと待って、あのさ」と加藤さん
・私の記憶が確かならば、これが加藤さん2部で初めての発言です
・切り込んできた加藤さんに対し、礼央さん「お前初めてしゃべったぞ! 何で入って来なかったんだよ!?」
あなたのせいでしょうが
・加藤さん「だって入る隙間がなかったんだよ」
・その言い訳に、「隙間はこじ開けるんだよ!」と礼央さん
それはどうかと思いますけど
・加藤さん「礼央さんもたぶん知らないと思うけど・・・東京の中心って(どこか)知ってる? 数学的に求めたら国分寺なんだよ」
・会場「へぇ~」な空気
・さらに加藤さん「で、国分寺の中心は・・・たぶん礼央さん家のあたり
・そうなの?
・驚いた礼央さんは「あー! そういえば俺ん家の庭にでっかい石がある!! きっとあれが東京の中心なんだよ!!」
・ ・・・それはどうでしょうね
・「日本の中心って知ってる? 岐阜だよ。岐阜岐阜岐阜岐阜岐阜岐阜」と礼央さん
・自分の本籍地だからって連呼しすぎ
つまりウザいです
・礼央さん「そしてRAG FAIRの中心は俺!」
・言った後で自ら言い過ぎた感出してますけど
・このあたりだったか、熱弁しすぎて真ん中の加藤さんに「ちょっ・・・さっきから近い・・・んだよね(苦笑)」と言われる始末
・礼央さんは顔も体も近寄っていく傾向が顕著に見られます
・これまでも何とか軌道修正をしようとしてはカブられ続けてきたおっくん、ついに「もう知らへん俺。自分しゃべりぃや」と司会進行放棄
「今日は土屋礼央しゃべり初め式じゃないっちゅうねん(怒)」
・あーあ、怒らせちゃった(当然だ)
・焦った礼央さん、「いえいえ、進行全て把握してるのはおっくんです。お願いします」と低姿勢

・こうしてやっと写真紹介に行きましょうということに
・椅子に座る前もおっくん「礼央がいるとホントやりにくい」「会話のキャッチボールができへん」とぶちぶち
・礼央さん「投げられたものは全部俺が喰う」
他の人にもあげて下さい
・第一あなたが1人でしゃべりすぎるから投げられないんじゃないですか
・ちなみに2部、礼央さんの声は嗄れております
・明らかなしゃべりすぎです

・写真1:羽をつけた礼央さんの後姿
・おっくん「(羽をつけてた時期の)最後の方は長さも伸びてたし、針金入れて曲げたりしてたよね?」
・そうやって肩の方に曲げたのがバシバシ当たったらしく、健一さんに本気で羽が邪魔だと怒られたことがあるそうな
・加藤さん「俺思い出したんだけど・・・ツアーの地方会場で、俺すっごい緊張してて。礼央さんが羽つけて(羽が肩のほうに曲がってる状態で)MCやって、どっかんどっかん会場を笑わせてたのね。後ろから見ると肩の横から羽が出てるんだけど、俺それ見て神様に見えたの思い出した
神様って
・おっくん「笑いのね」

・写真2:スカジャンを着た加納さんの背中から
「TACHIKAWA JAPAN」の文字にまた多摩トーク
・スカジャンがどういうものか知らない礼央さんにおっくんが説明
・ええ、横須賀ジャンパーの略ですよね
・礼央さん「じゃあYOKOSUKA JAPANじゃないのか!?」
いやデザインですから
・ほかにもタチカワブラインドやらジーコJAPANやら・・・
・その辺は綺麗にスルーされる
拾ってもらえない土屋礼央(29)

・写真3:くしゃくしゃな顔で笑っている礼央さん、健一さん
「人を爆笑させられる礼央を唯一爆笑させられる男だからね、健一は。また爆笑してる礼央の横で写ってる、この"してやったり"みたいな顔がね」とおっくん
・礼央さん「健一はRAGの中でムードメーカーなんですよ」
・さらに「全体を盛り上げるのも健一だし・・・盛り下げるのも健一だけど(笑) あいつホント盛り下げるよなぁ?」と礼央さん
・加藤さん「ホント気分屋だからね」 おっくん「だよね」

・写真4:デニーズで打ち合わせ中、ウェーブを思いついた瞬間
・客席から「やりたーい」の声(1部ではやらなかった)
・加藤さんのカメハメ波でやることに
・ものすごい太い声で着合いを溜める加藤さん(おっくんの効果音つき)
本気すぎるよ(笑)
・ウェーブそのものは「ぱたぱたぱた・・・」といった感じで微妙
・ステージ上の3人も思ったらしく、礼央さん「前にインパクトがありすぎんだよ!!」と加藤さんの頭をぺしっとたたく

・写真5:同じくデニーズでカメラマン(おっくん)に握手を求める加藤さん

・写真6:潰れた洋輔さん
・構成やアレンジ、すごく頑張ってた緊張が切れたのか、すぐ潰れた
・礼央さん「あっという間だったねー」
・打ち上げ時、洋輔さんとはしゃべってないらしい
・おっくん「最後に挨拶とかあって、リーダーは大変なんですよ。しかも座った席が一番最初にお酒が届くところで。周りの人も酒飲みな人たちばっかで、『洋輔お疲れ、まぁ飲め飲め』ってどんどんつがれて。疲れもあって早くも打ち上がってしまったという・・・」
・礼央さん「『打ち上がった』って、何か海で死んだ人みたいじゃん。(そう考えると)なんだか偲ぶ会みたいですけども」
・そして開いているチャックに着目
・スクリーンに近寄って指を指し、さらに問題箇所を覗き込むようにする礼央さん
・おっくんがはたき、羽交い絞めにする
・やっちゃって下さい
・加藤さん「洋輔は構成とかアレンジとか、中心になってやってくれてたし・・・(ここでふと気付いたのか、礼央さんを見て)あ、礼央さんも構成は中心になってくれてたんだけど
・礼央さん「いや別にそこで俺を立てなくてもいいよ! 洋輔を立ててくれよ。こんなことで後輩風吹かせなくてもいいよ」
・律儀というか何というか

・写真7:高久さん
・高久さんについては、1部とほぼ同じことを言ってました
・この打ち上げ時、礼央さんの横には高久さんと健一さんがいたそうで、健一さんには「お前は周りが見えすぎんだよ!」と説教された、と礼央さん

・写真8:焼け焦げたコンセント

・写真9:ビートルズ記者会見
・礼央さんに「リンゴ・スターに似せる気ないだろ!」と言われたおっくん、「生まれつきの顔というものはどうしようもなくて・・・健一くんみたいに生まれ持った才能があればいいんですけど(笑)僕、根っからのアジア人顔なんで」

・ここから武道館のビートルズメドレー

次でいよいよ最後。

フィルコン小金井レポ(いただきもの)その3

2006-02-16 01:46:56 | RAG FAIRライブレポ

DVD、ボヘミアンラプソディ入るみたいですね。
加納さんの奥さんにラブ。あー可愛い。さすが加納さんの奥さん。

はい、まゆっこさんからいただいたレポ続き。
ビートルズメドレーがDVDになりませんよという話から。

・簡単に権利についておっくんが説明
・つまり著作権の問題ということで、「じゃ俺がフリフリ入れちゃ駄目って言ったら駄目ってこと?」とおっくんに向かって言う礼央さん
・まぁわかりやすく言えば
・この時の礼央さんは、腕組みをして腰を突き出したものすごく変なポーズ
・何かのマネ?
・これオリジナルだったらどうしよう(どうもしないけど)
・礼央さん「ぶっちゃけ曲決めのときスタッフに言われたよね」
・おっくん「何もそんな裏話まで(笑)」
・礼央さん「いやね、DVDにするとしたら(ビートルズは)著作権にひっかかるからカットせざるを得ないよって言われたりもしたんだけど。もちろんDVDとして残るのは嬉しいんだけど、俺たちにとってはあくまでも"ストリートライブin武道館"が先にあって、そこでどう表現するかだったから。あえてこういう選曲でやって・・・でも結果的に、これで良かったよね?」
・おっくん「うん。DVDに入るとか入らないとか言う前に、ライブで歌っていいならこれからもライブで歌えばいいんだしね」
・そんなわけでスターズオンはつぎはぎになってしまうけど、「つぎはぎでもちゃんと面白くなる工夫を考えて作ってますから!」と礼央さん
・フルで観れない(聴けない)のは残念ですが、その気持ちは嬉しいです

・で、スターズオンフルバージョン
・おっくんがスターズオンをやることになった経緯を説明
・途中の小芝居(笑)で実は他の案があった、と礼央さん
・礼央さん命名するところの「ロールプレイングゲーム案」
ほぇ?
・何でもドラゴンボールの"仙豆"をピッチパイプに置き換えるんだとか
・礼央さん「ピッチパイプが吹けるのは3回。1回鳴らすごとに立ち上がっていって、でも最後で音間違えて。どうしようどうしようっていうところで、洋輔が『大丈夫、俺には絶対音感がある』って言って『リーダー!!!!!』っていう風に」
・会場「あぁ~(一応納得)」
・でも洋輔さんには「・・・複雑だな」と言われあえなく却下
・おっくん「あっち(実際やった方)になって良かった」
・賢明です

・「それじゃぁスターズオン、あの熱い感動をもう1度ということで(流します)」とおっくん
・それを受けて礼央さん「(会場)暑くない?」とダウンジャケットを肩脱ぎ
・あ、Tシャツ半袖だったの
・なぜか会場から黄色い声
・礼央さん曰く「(これがやりたくて)ずっと我慢してた」
・ ・・・「きゃー」って言われたかったってこと?
・するとこそっと加藤さん「でも腹巻してるけどね」
・加藤さんグッジョブ
「いい後輩持った!!」と加藤さんと握手する礼央さん

・加藤さんと礼央さんに見所(聴き所)を聞くおっくん
・加藤さん「ボヘミアンラプソディーでfor meのところ、過去最高音を出しました」
・礼央さん「倒れてる健一に呼びかけるとこ、こっそり『しんいちー!』って言ってるの。あれどこで使うか考えてて・・・リハで4回やったら、洋輔に『1回にしてくれ』って言われた」
・やっぱり礼央さんに待ったをかけるのは基本的に洋輔さんのようだ
・おっくん「しまった、って顔してるのばっちり映ってるで」
・うん、ばっちり映ってた(何か「しまったー!」的なアクションもついてた)
・ちなみに起き上がらない健一さんに「さっきしゃべりすぎたんじゃないのか!?」と言ったことで、礼央さんは打ち上げ時に何やら言い返されたらしい
・あと「始まったところで(カウント後のテンポが速すぎて)洋輔がすごい焦った顔してます」と加藤さん
・おっくんが苦笑しつつ「でもあれ、みんな心拍数上がってるからわからないんですよ」
・すると加藤さん「一応俺は(洋輔と)目で会話してたんだけど・・・速いよね?って」
・うん、あれだけ速ければさすがにわかると思う
・だっておっくんが言うには、通常120~130のところ最速時175くらいって
・そりゃ速いわ

・そしてスターズオン完全バージョンがスタート
速っ(爆笑)
・ホントこの速さは笑うしかない
・(何回か観てるから)わかってるけどあり得ない
・冷静に把握した上で困ってる洋輔さんが気の毒すぎる
・ラブフリでちょっとだけ弱まっているところが涙ぐましい
・ビートルズメドレーに引き続き、礼央さんはかなり真剣に画面を見ている
・あの暴走っぷりが嘘のように大人しい
・健一さんの立ち上がって歌いだされる大都会、そしておっくんのヴォイパ&STOMPパフォーマンスには、会場の温度がスターズオンの中でもさらに上がる
・この場に健一さんがいなくても、やっぱりあそこは武道館でのハイライトの1つだ
・最後のStart、加藤さんとの掛け合い
・かと思ったら「手と手つないで」「目と目合わせ」のとこをときどきおっくんが歌っている(マイク通して)
・長野でもそうだったがついついびっくり
・そしてR・A・G・F・A・I・R×3!!
・あの終わり方にはホント毎回やられる
・聴き応えありすぎ
・聴き終わると深く一息つくけど、最中は忘れるくらいノる

・記念撮影
・スクリーンの後ろからうやうやしくカメラ登場
・忘れていたが、埼玉か長野で加藤さんが「おなーりー」と言っていた
・小金井は横が広めの会場だった為、結構真ん中に寄らないと入らないらしい
・ピントを合わせるおっくんに、礼央さん「俺変な動きはじっこでするから、見えたらバカって言って
・何だその注文
・するとホントに変な動きをしながら会場の端を上に上がっていく
バカだ
・真ん中過ぎくらいでおっくんが「ん~、もう少し・・・あ、
バで止まる(笑)
・これには礼央さんも拍子抜け
・でもすぐ「あ、バカ。バカです」とおっくん
・範囲が決まったところでどこに行こうかという段、会場から口々に礼央さんを呼ぶ声
・迷ってうろうろ動く礼央さんが写ったり消えたりするようで、カメラを見ながらおっくん「ややバカです
・「もう(バカって言わないで)いいんだよ!!」と抗議する礼央さん
バカだ(2度目)
・後ろの人はずっと後ろだったんだから、と自分が後ろに行くと言う礼央さん
・場所が決まると、そこに向かってごく一部の人がダッシュ(会場が広めの為移動できる通路があった)
・あの、みっともないですよ
そもそも礼央さんの心遣いの意味がなくなりますよね、それって
・次に加藤さんが移動
・会場から呼び声の嵐
・センターの大きい通路を歩いて、会場のほぼ真ん中に
すぐ前に加藤さんという状況(静観してたらいつのまにかそんなことに)
・加藤さんが中腰になった為、つむじが見える
・ワックス等つけていないのか、髪の毛さらさら
・あんまり動揺しないけど、近くにいすぎて不思議な感じ
・加藤さんにどんどん人が群がって来る
・中腰がそろそろきつくなった加藤さん、おっくんに「電気椅子つらい・・・早くっ・・・!」
電気椅子?
・シャッター音が聞き取れないものの、撮影終了
・撤収しようにも再び群がられ、なかなか動けない加藤さん
・それでもなんとか3人はステージに
・加藤さん「ずっと電気椅子状態だったんだよ」とのたまう
あの、それを言うなら空気椅子じゃ?
・礼央さん「あ、電気椅子ね。向こうでずっとジェンキンス状態って聴こえてた。どんな握手だよ!?って」
・確かにそれってどんな状態なんだろう
・すると会場から「加藤さん、空気椅子ー」の声
・「そうだよ、お前電気椅子じゃ死ぬぞ?」と礼央さん
・全くだ
・ちゃんと撮れてるか、覗き込んで確認する3人
・おっくん「フィルコンの為にレンズ買いました」
・加藤さんは画面確認をし、さらっと「ホントだ、バカが見える
・「何だよ!」と反発する礼央さん
・もとはと言えば一番最初の、あなたの注文がおかしかったんですってば

・今年の抱負として、ライブをいっぱいやりたいとのこと
・おっくん「今度は1人1人ずつ連れて来ます」
・加藤さん「俺加納さん連れてくる」
・おっくん「じゃあ、俺洋輔!」
・礼央さん(どうオトすか悩んで)「・・・連れて来ません!!(←だったかな?)」
・もちろん会場「えー!?」と非難
・「だって普通に(健一って)答えたらつまらねぇじゃん!」と言い訳する礼央さん
・そりゃそうだけど、でも面白くもなかったですよ(素)

・今年もRAG FAIRをよろしくお願いします、と3人
・2時間を軽くオーバー
・お疲れ様でした


やっとこれで1部終了です。次は2部。


フィルコン小金井レポ(いただきもの)その2

2006-02-15 01:39:55 | RAG FAIRライブレポ

他メンオタは加藤さんの髪形の変化とか太った痩せたとか一切把握していないという話がありますけど。
私は・・・洋輔さんの髪形の変化すら把握してません。
おっくんの今のパーマでさえ、「パーマが変」と言われて初めて「あ、ほんとね。ふーん」と気付いたレベルです。
・・・要は興味がないんですよねー。
歌がかっこよければいいよ兄さんたち!(無駄に清々しく主張)

そういえばバレンタインデーでしたよね(素)
とん汁くんが、今日「手作りケーキはチョコと幼児入り!」という衝撃的な発言をしましたけど、行く先が本当に不安です。飼い主さん、厳しく育ててあげて下さい。

フィルコン小金井レポ第1部まだ写真から。

・写真1:羽をつけた礼央さんの後姿
・おっくん「多摩地区の成人式の写真。鏡見て若干恍惚としてましたけども」
・礼央さん「俺が羽をつけると思ってた人どれくらいいる?」と会場に質問
・結構少ない
・してやったりなことを喜ぶ礼央さん
・羽にコンプレックスがあったことを話す
・当時のマネージャーさんが羽とサングラスをつけたら、みんなそっちに着いて行ったとか
・まぁ羽をつけた経緯を考えると同情はしませんが
・「羽とサングラスの人じゃなくて"土屋礼央"として認識してもらわなきゃと思ったので、羽を外すことにしたんですけど」
・ちょっとした自我の目覚めって感じでしょうか
・でも今回つけてみて、「堂々とつけられて良かった」そう
・加藤さん、ここぞとばかり「羽ね、あれ、邪魔」とばっさり
ついに本人の目の前で!!
・加藤さん「あれつけてるといつも以上に(礼央さんの)動きが大きくて。歌ってるとき目に入ったり、羽が舞って口に入ったり」
・それは確かに嫌だわ(納得)
・礼央さん「全部否定されたよ・・・」
・せっかくちょっといい話したのにね
・その頃の羽は、原宿で1mあたり1900の計り売り
・武道館でつけた羽はスタイリストさんに発注したいい羽で、あまり抜けなかったとか

・写真2:スカジャンを着た加納さんの背中から
・隅っこに羽をつけた礼央さんが写っている
・おっくん「長くて邪魔そう」
・「確かに長いですね・・・」と礼央さん苦笑
・加納さんのスカジャンには「TACHIKAWA JAPAN」
・この写真は(立川市は国分寺の隣な為)今日の会場ゆかりということでセレクトしたそうな
・今度は立川トーク開始
またあの男
・何でも立川には駅がいっぱいあるらしい
・多摩都市モノレールが通っているので、中央線の立川駅北口には(多摩都市モノレールの)立川北駅、南口には立川南駅がある
ふーん(3回目)
・おっくん「えー、武道館全然関係ないですけども」
・ええホントに

・写真3:くしゃくしゃな顔で笑っている礼央さん、健一さん
・おっくん「(今日は)礼央くんスペシャルということで」
・メンバー紹介のところで健一さんはいつも言うことが違っていて、どっかんどっかん笑わせていた
・加藤さんの「凡人より変人であれ」に対し、健一さんは「変人より凡人がいい」と言い出したらしい
・礼央さん曰く「(健一さんは)基本的に弱者を応援したがるタイプだから」とのこと
・「でも(武道館当日は)それで結局『わかったことは何もない』だよ!?」
・うん、確かにメンバーはマジ笑いだった
・しかも「にゃー!!」だったもん
・おっくん「(健一さんは)人を笑わせられる礼央くんを唯一笑わせられる」
・計算じゃないから何が来るか読めないんだろうな
・そういう人が最強、ということでしょうね

・写真4:デニーズで打ち合わせ中、ウェーブを思いついた瞬間
・おっくん「(洋輔さんが)無邪気ですね」
・ウェーブがアンコール前、自主的に始まったのに驚いた話
・曰く「マネージャーが出て行ったのかと思ったよ」
・星野さんは実際やりそうな人らしい
・そして礼央さん「これデニーズで打ち合わせで、ぶっちゃけ奢って貰えるんですけど・・・お会計で、人間ってやつはどうして遠慮しちゃうんだろうね、ステーキとか頼まないで、ついジャンバラヤとか頼むんだよ」
・おっくん「700円とか800円とかでね」
・まぁわかるけど、人によりけりな気がします

・写真5:同じくデニーズでカメラマン(おっくん)に握手を求める加藤さん
・加藤さんが5日前に曲を変更したことなどを説明
・最後に握手しようとしたおっくんは「シャッターチャンス」と写真を撮った
・礼央さん「お前の手、でかっ!」 加藤さん「・・・遠近法です」
・礼央さん「加納、小っさ!!」 加藤さん「だから、遠近法ですって」
・見えづらいのか、礼央さんはスポットからどんどんはずれていってました
・はずれすぎて、いいかげん会場から「礼央さん見えなーい」と指摘
・ちなみに私は「どこまで行く気なんだあの男・・・」と生温い目線で見ておりました
・加藤さん「昼寝を歌った時めちゃくちゃ緊張したけど、お客さんの顔がホントあったかくて。この人たちと一緒に成長していきたいと思った。今でも思い出すと涙が出る」
・礼央さん「(曲の変更は)他にやることもあったし、本当は凄く嫌だった」とぶっちゃける
・「でも、この場面は加藤が歌いたい曲を歌うことが、加藤にとってもRAG FAIRにとってもベストだと思った。(歌いきって)拍手をもらう加藤の後姿を見て、ホント一番嬉しかった」

・写真6:潰れた洋輔さん
・構成やアレンジ、すごく頑張って緊張が切れたのか、すぐ潰れた
・おっくん「最後に挨拶とかあって、リーダーは大変なんですよ」
・礼央さん「でもこれ・・・チャック開いてますよね?」
・やっぱりそこにふれるのね
・何を思ったかスクリーンに近寄り、問題箇所?に顔を近づける礼央さん
・それを見て「なんか頭がすっぽり入りそうやね」とおっくん
おっくん!(爆笑)
・礼央さん「やめろよ!想像しちゃったじゃん!!」と猛反発
・じゃあわざわざ近寄らなきゃいいのに
・だけどまぁこの場合、おっくんの発言にも非はある

・写真7:高久さん
・会場に聞くと知らない人がほとんどいない
・よくライブに来てくれ、メンバーより先に楽屋でお弁当を食べていることもあるとか
・礼央さん「ぶっちゃけ来すぎです。久しぶり、ってならない」
・武道館も、打ち上げにいつのまにか参加の高久さん
・おっくん曰く、「俺やったぜ、みたいな笑顔」
・礼央さん「(高久さんが)『(スターズオン途中で洋輔さんが言った)"7人目のRAG FAIR"って俺じゃね?』って。冗談にしても図々しい」
・おっくん「来すぎてて存在にもう新鮮味がない」
・ ・・・そんなに来てるんですか?
・唐突におっくん「そういえば、高久ってまだ歌ってるのかな。聞いてる?」
・礼央さん「どうなんだろね・・・聞いてないけど。いいよ、どうせまたすぐ会うんだろうから。その時聞くよ」とやや投げやり

・写真8:焼け焦げたコンセント
・メンバー紹介の段、健一さんのところで事件は起こった
・その場を再現、健一さん役をおっくんが
いくらか中腰
・会場笑
・健一さんは上がった火にとっさにコーヒーをかけたが消えず、結局おっくんが帽子で消した話
・加藤さん「漏電なのにかけて。しかもコーヒー。汚くなっちゃったから、俺が一生懸命拭いてさぁ・・・」
・加藤さんかなり嫌そうな顔
・確かに壁紙にコーヒーだと、ちょっとやそっとじゃ落ちないだろうなぁ・・・
・結果なぜか、健一さんが火をつけたみたいな雰囲気になってたらしい
それは濡れ衣です
・笑いの神が降りてきたと最終的には盛り上がったそうな

・写真9:ビートルズ記者会見
・おっくん「左端の人(洋輔さん、ジョージ役)は南海キャンディーズの人ですか?」
・礼央さん「一番右はどう見てもおっくんだよ。お前リンゴ・スターに似せる気ないだろ!」

・ここから武道館のビートルズメドレー
・最初はメイキング
・警備員コス加納さん
・プロデューサー礼央さん曰く「(加納さんは)顔が濃いのでビートルズは無理ということでこの役を」
・後ろの人はスタッフだそう
・「男とはオサラバです」と礼央さん
ああ、またあのオノヨーコが・・・
・本人を前に会場失笑
・はぁ、キモい
・礼央さん「結構綺麗ですよね。ちょっとカヒミ・カリィに似てません?
なんてことを!(驚愕)
カヒミ・カリィに謝れ
・まぁそもそもオノヨーコさんに失礼極まりないですが
・加藤さんの「なんかなー」「こういう女装は合ってるかもしれないね」「俺がやると綺麗になりすぎちゃうけど、まぁこれはこれでありなんじゃない?」
・女装に関して上からものを言う加藤さんに対し、「お前!」みたいな顔でにらむ礼央さん
・柔道シーンのおっくんと加納さん
・礼央さん曰く「おっくんは役がわかるとなりきるタイプ」
・撮影を終えたおっくん「年末は小川と吉田を倒しに行くか!」
・それに対し礼央さん、すかさず「いいかげんにしてください」
・苦笑いするおっくん
・画面が変わり、ドアの隙間からジョンを見つめるオノヨーコ
・お返しにおっくん「いいかげんにしてください」
・正当な意見
・表情を変える度にリアルな演技が入り・・・うん、キモい(2度目)
・しかも礼央さんが言うには「ジョン、抱いてー!!」という顔だそうな
お前・・・!
・あまりのことに(心の中で)お前呼ばわりする始末
最悪だ(げんなり)
・変わって健一さん「ジョージです(笑顔)」
・おっくん「癒されますね」
ええ、ホントに
・記者会見シーン、歌いすぎる面々(こんな記者会見はない)
・なぜかジョン加藤さんのところでカメラアップ
・そんなの気にもせず歌う加藤さん
・キモいんじゃないけど何かウケる
・そしておっくん・・・他の3人が歌ってる横で、口を一文字にしている(笑)
・礼央さん「ムカつく金持ちの息子みたいですね」
・あ、ちょっとわかる
・おっくんも「まぁボンボン顔・・・」と認める
・再びオノヨーコ、失神シーンには会場中が失笑
だって最高にキモい(3度目)
・加藤さんが小さく「怖いよ」
怖いどころじゃないよ
・初めて観た人間を絶句させる代物です

・そして実際流した映像へ
・仲本工事コス洋輔さんに、礼央さん「脇毛が濃いですね」
・ジョン加藤さんは「ジョンは本物の方が偽者かってくらいハマってる」と礼央さん
・タラップを降りながら手を振っている角度が秀逸らしい
・そしてジョージ洋輔さんは「古畑にしか見えない」
・警備員コスの加納さんアップに礼央さん、こそっと「えくぼですね」
お前はホント黙れないな!
・確かに「えくぼだ」って思ったけども!!
・4人を1人ずつ順に映すカメラワークで、おっくんが映ると「ここだけおっくん!」と礼央さん
・おっくん「どうやってもアジア人」
・でもアジア人ぽくなかったのは健一さんだけですから大丈夫ですよ
・ビートルズメドレー
・ああ、やっぱり良い・・・
・思いのほか礼央さんが熱心に観ている
・ビートルズ好きな健一さん、加藤さんの意見が生かされたというこのメドレー
・確かに2人は特に、楽しそうで嬉しそうです
・でもこれはDVDにできない、という話へ

しゃべりすぎだっつーの。


フィルコン小金井レポ(いただきもの)その1

2006-02-14 00:26:39 | RAG FAIRライブレポ

まゆっこさんからフィルコン小金井のレポをいただきました。
ネタもないことですし(言うな)アップの許可をいただきました。
いつもありがとうございます。
第1部と第2部両方。
ラグ関係の動きがなくて嘆いていらっしゃるみなさんに。
では第1部からどうぞー。

・武道館ライブ最初の映像
・洋輔さんのいい声が際立つ
・加納さんがところどころアクセントを効かせている
・DVDで聴きこもっと(決意)
・おっくん登場
・服装はカーキのロンT、ゆったりめのジーンズ、ニット帽
・前日大雨でこの日は久しぶりに晴れたため「今日はあったかいですね~」
・うん、前日は長野で雪見てたしね(夜は雨だった)
・「やっとのいい天気ですが、皆さんどうですか? ・・・ってフィルコン来てんねやって感じでしょうけども」
そりゃそうだ
・まぁきっとお洗濯日和ってことを言おうとしたんでしょう
「今回のフィルコンは行くところ行くところ雪だったんですけど」
・・・・雪男?
・着ぐるみ的に想像するとウケる(笑)
・公民館的ステージのいかにもな緞帳が、何やら揺れている(ちらちらと気配)
・おっくんもそれに気付き、早速呼びましょうかということに
・「フィルコン、メンバーゆかりの地を回っているんですが、どうしてもこの中央線の先っぽでやりたいという・・・」
・やっぱりその方向で今日はやるのね

・礼央さん・加藤さん登場
・礼央さんは黒のダウンジャケットに黒のプリントTシャツ、ジーンズ、黒ぶち眼鏡
・ダウンを着ている為か、心なしか太った気がする
・なんだろ・・・ぷくぷくしているような、むちむちしているような・・・
・とりあえず丸みが感じられる
・曲作りでこもったせいか、はたまた北海道で美味しいものを食べすぎたせいか
・冬なんだから、気をつけないと太りますよ?(苦労している身なので実感がこもる)
・加藤さんは長野でも着ていた茶色のジャケット、インナーには茶色のジャージっぽいもの、それとカーキのパンツ
・加藤さんは変わらず細い
・おっくん・加藤さんと並ぶと礼央さんの質感が明らかに違うのがわかる
・礼央さんがのっけから、相変わらずのあのしゃべり
・予想に違わずテンションが高い
いや、高すぎだろ(撤回)
・今日の2公演の波乱が早くも予想される
・一応覚悟を新たにしてみる
・だけど無駄なこともわかってはいる(不本意ながら)
・礼央さん、おっくんに向かって「中央線の先っぽって!端っこは高尾山!!」と抗議
・ああ、昔ラジオで高尾山に登ったもんね
・↑瞬時に思い出せる自分がかなり嫌

・そして中央線、多摩地区トーク
・オーバーアクションで「電話番号、03を略すな!」
・「東京都下って言うな!都下っていうのは都の下って書くけど・・・都の下は地下!!」
・「都民の日はあるの?って・・・あーるーよ!!」
・今までさんざん聞いてきたので、この辺は「はいはい」と思って聞く
・ある種の放置プレイ
・次に矛先をおっくんに向け、「標準語でしゃべりやがって!!関西弁でしゃべって1人アウェイを味わえ!!」
は?
・あなたが1人アウェイで失笑されるのが好きなのは知ってるけど
・おっくんが事態を収拾する為か、礼央さんに向かって「お前もうしゃべるな!」
・もちろん礼央さんは拒否
・なぜか加藤さんと肩を組んで「今日は調子がいい!!」宣言
・年明け新年1発目で、明らかに暴走
・調子がいい=暴走?
・加藤さんは困ったように笑うばかり
・埼玉や長野ではあんなにしゃべってたのに(しどろもどろになりつつだけど)
「俺今日しゃべる機会あるかな・・・」と加藤さん
・加藤さん・・・(同情)
「おいおい!」という2人に加藤さん、「入る隙間がない・・・」
・礼央さん「隙間はつくるんだよ!」
隙間を埋めてるのはあなたですよ
・どういう流れだったか、礼央さんが腹巻をしている、という話
・おっくん「俺もしてる。加藤さんはしてるの?」
・加藤さん「俺は・・・してないよ・・・」(まごまご)
・どうして「してない」って答えるのにそんな間を開けるのだろう
・「あのね、思い出したんだけど」と、加藤さんが頑張って発言
・曰く、この前国分寺から電話をかけるときうっかり03を省略してしまったとのこと
・礼央さん「お前、隠れクミシタンだよ!」
・隠れキリシタンを語源に、国分寺市民なのに気持ちが区民な人のことを指すようだ
あーはいはい(投げやり)
・そして会場のここは隣の小金井市なんですが、という話に
・礼央さん「国分寺は小金井に頭が上がらないんです。国分寺には警察がないんで、小金井(の警察)にオマケで守ってもらってるんです」
・おっくん「消防署はあるの?」と素朴な疑問
・礼央さん「消防署はある」
ふーん
・そしてこの小金井公会堂、会場がない国分寺は合唱コンクールをここでやるのだそう
・礼央さん「中2の時、モー娘で言う新人」
・この人はホントたとえが独特だ
・でもたとえは話をわかりやすくする為にだけ使えばいいと思う
・さらに詳細を話し、「国分寺五中、2年B組」
・そんなこと別に言われても
・っていうか合唱コンクールは毎年やらないの?(素朴な疑問)
・「23区で『ムサコ』って言うと当たり前のように武蔵小山を指すらしいけど、この辺で『ムサコ』って言ったらここ(武蔵小金井)なんだよ!と礼央さん
・その上「宮本武蔵に子供がいなかった」とか言い出して、「むさしこがねい(武蔵子が無い)」とダジャレ披露
ふーん(2回目)
・ここらでいいかげん我慢の限界が来たらしいおっくん、「今日は土屋礼央しゃべり初め式じゃない!」と一蹴
・可哀想に・・・(苦笑しつつ同情)
・おっくん「ホントこの人いるとしゃべりにくい。大阪では洋輔がいたから『どうどう』とやってくれるんですけど、加藤くんはやってくれない」
・暴れ馬か
・でも、うん、特に今日の礼央さんには洋輔さんか加納さんが必要だと思う(ちなみに健一さんだと、途中で相手するのを放棄すると思われる)
・加藤さんにそこまで望むのは酷だ
・だって文章にした分+αのしゃべりを、いつにも増して動きながらやるんだもん
・くねくねくねくね・・・
・何回「何でそんな動くの」「しかも何なのその動きは」と思ったことか
・まるでよく動く変なおもちゃを見ているような気分になる
・とにかくはしゃぎすぎ
今年三十路のくせに
・おっくんにはご愁傷様としか言えません
・どうにか無理矢理軌道修正して、写真紹介へ
・あまり口をはさめなかった加藤さん「次のコーナーで頑張る」


切ります。
・・・長い。


健ちゃんのお誕生日ラグ化

2006-02-13 01:41:18 | RAG FAIR的雑談
泣ける。

や、泣いてないですよ。念のため。
でも泣ける。

ユニゾンなのに各々独特のキーってそれは要するにユニゾンが揃ってないっていうことですかっていうのは突っ込んじゃいけないことなのでしょう、たぶん。
そのへんはものすごくラグっぽくて泣けます。

27歳になっても相変わらず突っ込みどころ満載のすべてが愛しい健ちゃんで、おねえさんは安心しました。
しあさっての方向を見に行っている健一さんを、私は心の底から応援し、草葉の陰からせいいっぱい傍観したいと思います。
大好きです(告白)

コメント返信は少しお待ちくださいませ。
寝ていないので限界。

つれづれなるままに荒井健一の話

2006-02-12 00:37:55 | RAG FAIRその他考察
荒井健一さん、お誕生日おめでとうございます。

生で拝見するたびにあなたに惚れている気がします。
いつまでも何歳になっても健一さんは健一さんのままな気がします。
どうぞぜひ、そのままでいてください。

「RAG FAIRの最終兵器」というキャラが板についてきましたよね。
最終兵器だからこそ価値があるんだと思います。
核兵器は最終手段だからこそ威嚇になるみたいな(それはどうかと)
「神」と言われているハレルヤの健一さんリードですけど、例えばそれが1曲まるまる続いたら疲れますよね、歌ってるほうも聴いてるほうも。
で、曲の中でいきなりハイライトとしてすこーんと健一さんの声が降ってわくから、魅力的なんだと思うんです。
ハレルヤのリード然り、スターズオン武道館の大都会然り。
こんな最強兵器、ないですよね。
RAG FAIRの持つ、まぎれもない強みだと思います。

かなり以前、ライブでの健一さんはなぜあんなに魅力的なのかまとめて記事にしますー、とよ--こ*さんにお約束していてできていなかったので書いてみたんですけど、んなこと今更言われなくても解ってるよと言われそうなありきたりな内容になっちゃいましたねー。
でも、これが結論です。結局。

そんな健一さんに一言お詫びを。
今日で27歳になられた健一さんですが、要は私より4歳年上なわけですよ。
ラグのメンバー全員、4~6歳年上なんですよ。
で、私の価値観では年上にタメ口はよほど本人に言われない限りありませんし、名前も「さん」付けだしましてや呼び捨てなんてありえませんし、年上云々以前におまえメンバーの友達かよっていう話なんで、メンバーは基本的に敬語だし「さん」付けなんですよね。
なんですけど。
このブログをごらんのみなさんはおわかりかと思いますが、健一さんだけはどうしても「健ちゃん」もしくは「けんいっちゃん」って呼んでしまうんですよ。
「健一さん」って口が動かないんですよ。
ほんと、日ごろの不躾をお許し下さい。(届かない私信)


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・27歳なんだあの人。(超失礼)