no music no lifeかもしれない日々

素人による音楽的感想を目的とするRAG FAIR中心ブログ

風邪を引きました

2007-05-31 21:57:58 | 雑談
身体が痛くて首元が熱くてやたら汗をかいて寒気がするという明らかに発熱っぽい症状、のどが痛くて鼻がぐずぐずのおまけつき、これだけ読むとどこからどう見ても風邪なんですが、熱だけがありません。
36.1℃、見事に平熱以下。
これはどういうことですの。
ちなみに私は熱が出ると音感が変わります。
今のところそんなに変わってませんので、確かに熱はないのかなぁという感じはします。

熱もないことですし発表もあるので学校は休めないんですけど、このご時世たいへん外聞が悪いです。
麻疹ではありません念のため。

ズボンドズボン@ブランニューR

2007-05-29 21:42:12 | RAG FAIR的雑談
面白そうだったので、というよりまぁ純子さんブログの珍しいスリーショット(礼央さん真哉さん洋輔さん)にかなり萌えたので、久しぶりにリアルタイムラジオレポ。
しかし電波悪いな。



洋輔さん「はじめまして(素)」
あっは、はじめましてかよ(爆笑)


4人でラジオに出るのはバンド史上初のズボンドズボン。
礼央さん「はじめては洋輔と決めてましたから」
こういうエロくも聞こえる言い方好きですねー礼央さん。
節度をわきまえていれば嫌いじゃないですよ、節度をわきまえていればね。ええ。
「節度」って紙に大書して礼央さんのおでこに貼り付けてやりたい。
このせりふを純子嬢に言わせる礼央さん。
嬢「はじめては洋輔と決めてたの」
洋輔さん「断る権利は」
それでこそ洋輔さん。普段からもっと言っていいと思います。


~~CM~~


洋輔さん「CM中にたいへんなことが発覚しました。はじめては決めてたとまで言ったのに、実は2回目らしい」
礼央さん「前回は、渉くんがいた5人の時で、渉くんが来れなくて4人で出たの。今回はマックスですから。これ以上のズボンドズボンはないですから」


洋輔さんの隣に座っている礼央さん、今日はあるときはズボンドズボン、あるときはRAG FAIRとしてしゃべるそうです。
で、RAG FAIRとしてズボメンにダメ出しする礼央さん。
がっちゃん「なんだおまえ感じ悪いなー」
ああもうほんと礼央さんって適当。そこが好き。


最近名古屋づいているズボンドズボン。
礼央さん「ズボンドズボンは名古屋出身ですので」
嘘をついてもあと3人がフォローしてくれるから堂々と嘘つきます、と言う礼央さん。
洋輔さん「フォローつっても、だって真哉くん全然しゃべってないですよ?大丈夫ですか」
真哉さん「・・・・・・・・・・・・・・・・・・フォローします」(ぼそり)
洋輔さん「それでは曲紹介をせっかくなので真哉くんから」
真哉さん「ズボンドズボンで、『HOME』」
ちょ、曲紹介それだけなの! ってまぁ真哉さんは加藤さんポジションだからな・・・。
というか「真哉くん」て呼ぶんですね。
ファンと言いつつズボをいじめにかかる洋輔さんが素敵です。
1年以上前ですけど、Yahooトークでラグとズボが共演したときに、「扉」の告知をしようとしたのに対して洋輔さんが
「あっ、そっちは(告知しなくても)いいんじゃないですか?(素)」
と言ったのは本気で凄いと思いました。かなり惚れた。
礼央さんはドMだから喜んでいるんじゃないかと思います。


♪HOME


<ものまね劇場>
礼央さん「ズボンドズボンはモノマネバンドですから。楽器の2人はモノマネをしないとプロになれないというのが業界的にあるらしいです。ナベプロに入るときに僕らはボーカルだからモノマネ審査はなかったんだけど、この2人はモノマネ審査に合格して入ってますので」
がっちゃん「ハードル上げすぎなんだよね。絶対すべるのに」
筋肉マン、ルイ・アームストロングという例のネタをがっちゃんから。
がっちゃん「顔込みだから」
今度は竹中直人、マスオさん。
洋輔さんにいっこく堂を振る礼央さん。
ラジオでいっこく堂やっても何の意味もないですからほんと。
でもがっちゃんも洋輔さんもさすが、振られてから反応するまでが早いんですよ。
脊髄反射。

それではリスナーからのお題、女性を口説くときの決め台詞を、えなりくんで。
がっちゃん「君が、すきだぁ」

お題、高い下着を勧める販売員
真哉さん「モテますよ?」

がっちゃん「お似合いですよ~。・・・・・・・・・・って絶対ウケるわけないもの」
洋輔さん「スタートダッシュな方なんですね」
礼央さん「これはね、菅田の良さを知ってる人間が振らないと駄目なんです」

洋輔さん「今後モノマネコーナーで何かあったら菅田くんに電話つなぎますので。みなさん菅田くんにお願いしますというメールもお待ちしております」


♪ココロ予報



うそーん!おとばん終わるんですか!?
ミュージシャンぽくて良いコーナーだったのに。



好きな駅弁は?
洋輔さん「ひもを引っ張るとあったまるのが画期的でしたね」
礼央さん「俺はいかめしが好きだな」


30分て早いですねー。
純子さんしゃべらなかったな・・・。
電波が悪くて聞き取れなかっただけか?
来週もズボが来るらしいです。

ザ・リアルグループ@オーチャードホール

2007-05-29 01:20:00 | その他音楽

本っっっっっ当に、素晴らしかったです。
人の声って凄いですね本当に。
それ以外の言葉が出てきません。
コンサート終了後、「本当に素晴らしかったですね」ばかり言い合ってました。
いやーこんなに凄いとは。
アカペラ好きな人は絶対聴きに行かなきゃだめですよリアルグループ。

The Real Groupはスウェーデンのアカペラグループで、女性2人男性3人の5人編成。
RAG FAIRもいつだっけかスウェーデン大使館のレセプションで聴いたって言ってましたね。
スウェーデン国王や天皇皇后両陛下も同席されたという話をSkoop on Somebodyのタケさんがしてましたけど、そんなとこ何しに呼ばれたんですかあの兄さんたち(素)
や、それは今は全く関係ないんですけど。

私は最新アルバムCommonly Uniqueしか持っていなくて、あとの曲はSpice of Life(※リアルのレーベル)のホームページ(こちら)で試聴して行ったんですけど。
ここすごいんですよ、全曲2分ずつ試聴できるんです。
Commonly Uniqueって、ライナーノーツにも書かれていましたけどあまり技巧的に高度な感じがしないんです。
でも実際ライブで聴くとわかるんですけど、どれだけ凄いことをやってるか。
ライブがもう本当に凄い。
全くブレない。いや別に嫌味ではないですけど(素)
しっかりすぎるくらい聞かせてくれるし、面白いし。
来年また来るという噂を聞きますので、みなさんぜひぜひ行ってください。
絶対凄いですから。



さっきから凄いしか言ってませんけど、だってそれ以外言うことないんですもん。
そういうわけで以下メモ。
知らない曲が多いので、かなり曲は抜けてます。
あと男性メンバーの見分けがつきませんでした。


初めて3階席の最後列という席でコンサートを見ました。(チケ代をケチったため)
いやそんなの何も関係なかったですけどね。
3階から見下ろすステージには、何も置いてありません。
モニターや水すらない。そのことにまず驚き。
空っぽのステージって初めて見たかもしれません。
あとピッチパイプも持ってませんでした。
いつ音取りしてたのかわからなかった。



・Prime Time Blues


やたら日本語が流暢な男性メンバーがおられまして、あいさつや曲紹介、誰が作ったかなんかを日本語で話していて拍手。
もう一人の男性は、「彼ほど日本語を話せないけれど大事な言葉は話せる」と言って、
「すし」に始まって次々にすしネタの名前を挙げ、最後は「ビントロ」でした。


・スウェーデン民謡
スウェーデン民謡を歌う活動をずっとしているんだそうで。
私はずっと疑問だったんですけど、英語を母国語としないアーティストが英語の歌を書くのはどういう気持ちなんだろう、と。
たとえばABBAだとかMejaさんとかにも言えることなんですけど。
曲を提供してもらって歌うだけならある程度問題ないかもしれませんが、作詞するとなると、母国語でないと書きにくいんじゃないかなぁとすごく思うわけですよ。
リアルグループはMCもずっと英語でしたけど、まぁ世界的に活躍しようと思ったら英語じゃないと無理なんでしょうけどね。
母国の民謡や母国のことを歌った歌を世界に向けて発信できるのは、英語で活動して世界である程度その地位を作ったアーティストの特権なのかもしれません。
リアルグループはとてもスウェーデンを誇りにしている。


・LOVEについて違う観点から歌った歌


・ボイパマシーン
博士がとっても賢い機械を発明しました、というわけでボイパマシーン(※人間)の紹介。
ボイパマシーンには名前が付いていて、客がそれを復唱させられたんですけど難しすぎて長すぎて復唱なんかできるか(爆笑)
で、ベースの人が博士役で、高いロボット声でボイパマシーンに話しかけながら歌ってるんですが、あれは何をやっていたかは全くわかりませんでしたがとりあえず凄かった。


・ノルディック地方の民謡


・Mister Father
巨大な力を持つ人は、責任を持ってその力を賢く使いこなすことが要求される。
というわけで、イラク戦争が始まったときに作った歌。


・メドレー
「ここで私たちは休憩に行くんだけど、その前に5曲歌います(素)
・・・といっても5曲を1曲にまとめて歌います。
スウェーデンの歌手がアメリカで1位を取った曲で、日本でも売れていると嬉しい」
Hooked on a feeling、Dancing Queen、あと3曲わかりません。
ちょっとDancing Queen・・・、この曲はもっと聴きたい・・・! フルでぜひ・・・!
試聴したい方は、ここの2曲目です。
ああでもライブのほうが断然良い。



<休憩>



ここでゲストのSkoop on Somebodyを紹介。
SOSのラジオにゲストでリアルグループが来て、意気投合して、いつの間にかスウェーデン国王の前で歌って、いつの間にかストックホルムに行ってレコーディングして、4月にはコラボシングルを出して、スウェーデンでは親だの彼女だの元彼女だの家族を紹介されて、昨日は大阪で行きつけのお好み焼き屋さんに招待した仲らしいです。
というわけでコラボシングルを。

・All for love 愛こそすべて
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・うん、いやね。
私はSkoop on Somebodyには何も悪意はないんですよ。
別に彼らは悪くないんですけど。
ここをSOSファンの方が読んでいらっしゃったら実に申し訳ないと思いながら。
SOSだから、キーボードとパーカッションが入るわけじゃないですか。
ほんとにSOSに申し訳ないと思いながらも、楽器が入ったことで一気に面白くなくなった。
もちろんコーラスは聴こえるんですよ。
さすがに綺麗ですよ。
カトリーナさんの声はコーラスでちゃんと主張してますよ。
でも残念なくらい面白くない。
これは私が今RAG FAIRに感じているつまらなさと全く同じだなぁと思いながら聴いていました。
このコンサートの中で、ここだけすっぽりと迫力やスリルが抜けて、浮きました。
別にSOSが悪いわけじゃない。


・Skoop on Somebodyが1曲


・Gøta
「スウェーデンの群島の風景を歌った歌。
山が並んでいるように、海に小さい島がたくさん浮かんでいる。
風が強くて、素晴らしい風景。
そこの村の名前を取って曲のタイトルにしました。歌詞がない歌です」
これは本当に素晴らしかったですね。声が迫力。
茫漠とした風景、夕日が沈んで海に岩の影ができるところとかが見える感じがしました。
とか言って全然違う風景だったらどうしましょう(笑)
試聴したい方は、ここの13曲目です。
ああでもライブのほうが断然良い。


・Run Run Run
女性陣のドレスの紹介をして、
「彼女はこの素晴らしいドレスで東京を走り抜けるんだけど、僕は秋葉原に走るんだ」
・・・・・・どんだけ日本に詳しいのこのひと。
「秋葉原に行ったら時間を節約できる素晴らしい電化製品がたくさん並んでいるんだろ」
というわけで、Run Run Run
この曲を何気なく歌えるのがほんと凄い。
しかもCDのテンポよりかなり速かった。


・Gene Puerlingアレンジの曲
シンガーズ・アンリミテッドのGene Puerlingですね。確かにものすごく彼っぽい感じ。


・Lift me up


・Commonly Unique


・ジャズメドレー



<アンコール>

すぐにベースボーカルの方が1人で登場。

ここであなたたちと人生における大事なことについてディスカッションをしたいと思うんだ。
つまり、アカペラグループにおいてベースボーカルでいるということについてなんだけれどね。
このグループが出来て23年たつんだけれど、23年前僕は6歳だったと信じてるんだけど(素)(※1963年生まれ)
結成当時僕がやっていたことは、
♪ずんずくずんずくずんずずんずずんずん(低音)
10年前を思い出してみたんだけど、あの頃僕がやっていたことは
♪ずんずくずんずくずんずずんずずんずん(低音)
それで3年前も思い出してみたんだけど、あの頃僕がやっていたことは
♪ずんずくずんずくずんずずんず(ry

あーもうほんと笑った。
うっかり歌ってる最中にまで思い出し笑いしてしまいました。
ベースボーカルさんお疲れさまでございます。

「自分がメインで歌いたい!
というわけで、自分で、自分が歌うためにアレンジしました。」

・ベースマンによる自分のための曲
カンツォーネ・・・!!
ここにきてカンツォーネ!
しかも超良い声!
バックコーラスの4人が前に出てこようとするのをけん制しながら、ハンカチを取り出す演出なんかを混ぜながら歌い上げてくださいました。
素晴らしい。
しかもこのバックコーラスもひそかに難しそうなことやってんですよねー。


・Ticket to Ride(ビートルズ)
まっすぐなビートルズ。
"but she don't care"のところの上ハモが、がつんと印象的。


<ダブルアンコール>

もう1回Skoop on Somebodyを呼びましょう、Skoop on SomebodyはSOSでもあるわけだから、ABBAのSOSをやったら「リアルなスクープ」だよね、ということで。
・SOS
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・うん、いやね。
私はSkoop on Somebodyには何も悪意はないんですよ。(2度目)
カトリーナさんとの歌い比べはちょっとかわいそうです。しかもABBAだし。


・Hard to say good bye
最後はきっちりハーモニーをしっかり聴かせて終わり。




カトリーナの印象的な声や、トランペットはじめ声を使えば何でもできることや、一般的なアカペラグループではボイパの人も歌えるんですよね(素)(実際ボイパが入っている曲は半分以下じゃないですかね)ってことや、メンバーがいかにメンバーどうし尊敬しあっているかということや、フォークからジャズからポップスからそのレパートリーの幅の広さや、そういうことは言葉では表現できないので、ライブで見てください。
ぜひ。


ライブデポ

2007-05-27 16:49:37 | ズボンドズボン
私まだ実はJOY聴いてないんですけど、とりあえずライブデポの感想を。
JOYそのものに関してはCD聴くかライブ行った後に書きます。



・シンプルイズム
たぼくん早く!(素)
ベース・・・ベースがないとやっぱり・・・厳しいですよねぇ。
礼央さんがキーボード弾きながらシンプルイズムはちょっと無理があるんじゃないかなー。歌いづらそう&盛り上がらない。
ラストサビ前に盛り上げ損ねたのは礼央さんのキーボードミスなのか元々ああいうアレンジなのか。
純子さんって曲の最後にフェイク入れることが多いですけど、CDのHOMEもそうなんですけど、これって要るのかなー。フェイクだけ曲から浮いてるんですよねー。


・knock! knock!
このアコースティックバージョンは・・・・・・へっ・・・・・・?
メロのコード進行と全く合わないギターのあのコード進行は、あれはどうなの?
サビは別に違和感なかったんですけど。
礼央さんの曲って変なので、ミスマッチ感にハマったりすることは往々にしてあるんですけど、合わないものは合わないというか。
ズボは持ち歌のアレンジ変えってよくやりますけど、リアレンジされる前より後のほうが良いと思ったためしがない。
これはあんまり良いことじゃないと思います。
最後礼央さんが「手をかけてみなさいって」のメロを変えたのは良い感じでしたねー。


・すてきなメロディ(大江千里さんとセッション)
CM明け大江千里さんのピアノのちょろっとしたフレーズがいつものことながらめちゃめちゃかっこいい。
扉ツアー以来の「すてきなメロディ」
純子さんの声とジャジーな千里さんのピアノがよく合っていてとても素敵です。
千里さんはやっぱりさすが。
礼央さんがかなり弱いんですけどねー、純子さんと礼央さんの曲じゃなくて、純子さんの下でがっちゃんがハモってるときのようなバランス。
でも曲としてはこのバランスがちょうど良かったと思いました。
しかし最後のがちゃがちゃは要ったのか。


・長い夜
3月のアレで聴いた時は歌詞が全く聞き取れなかったので、礼央さんが前のめりに身体を振り絞って歌っている印象しかなかったんですけど、はじめてこんな歌だったのかと認識しました。
純子さんもほどよく抑えられていて良かったです。
これは礼央さんの曲だから、純子さんはじめ他のパートがリードを立てることに徹しないと曲が台無しになる感じがします。
この曲が一番良かった。


・ラブフリ
あああこのアレンジ好きだ・・・!
やっぱりズボの音楽性って私の好みど真ん中なんですよ・・・!


・HOME
サビの微妙さはなんとかならなかったのか。
ライブ会場で一緒に歌うわけでもなく、CDみたいに何人もでハモってるわけでもないから、ますます微妙さが際立ってしまうんですよね。
しかし、「JOY!」の部分はCDよりはるかに良いです。
というよりもCDの「JOY!」があまりにもあまりにもアレすぎるんですけど。
特に最後良かったなー。
純子さんの「おかえりなさーい」を入れなかったのはぶっちゃけ正解だったかと。
あれはあまりにも唐突すぎて曲のバランスを崩す。
あ、まだCDは聴いてないんですけど、YahooでHOMEのPVがフルで見られるので、それでこの曲は全部聞いたんですよ。
もちろんCDで聴くとまた違うんだろうということはわかってはいますけど。



そこで洋輔さんの名前が出てくるか(笑)
でも最近あのひと礼央さんを止めてあげてないって!不満!
3人は明らかにメディア慣れしてなくてあれですね(苦笑)



・バランス
いつ聴いても織原さんのキーボードに惚れる。
織原さんかっこいい。
私ソロとかよりもちょっとしたフレーズに入るアクセント的な部分に惚れることが多いんですよね。
この曲の何が好きって、イントロのフレーズとお手を拝借のところが好きです。
何食べたい?って礼央さんに言われて
真哉さん「えっわかんね(素)」
…ちょっと今このひとものそい素でしたよ!照れ笑い!
ひー可愛い!



ぶっちゃけ4人編成は厳しいです。
すてきなメロディ以降はかなり良かったと思います。
ズボライブに行ったことがない人がこれを見てどういう感想を持ったのかが気になります。

今から東京帰ります

2007-05-26 17:36:24 | 雑談
去年の祇園祭宵山にRAG FAIRが歌った新風館にある雑貨屋さんにて、
・・・巨大うまい棒。



読みにくいかもしれませんけど、左下には
「死ぬ気でラッピングします!」
と書いてあります。

…や、そこに命懸けていただかなくても別に。



そしてなぜ「カノジョのまいちゃん」限定なのであろうか。
かなり謎。



あと、ポケットサイズの「ウォーリーをさがせ」もありました。
ポケットサイズですからね、あんなの絶対無理ですよ(素)
ぜひ加藤さんにプレゼントしたいと思いました。
加藤さんならきっと探し当ててくれるはず。

突発的に

2007-05-24 15:04:37 | 雑談
ただいま京都。




・・・・・・暑い。




たまにやたら京都に帰りたくなるときがありまして、まああと例のあれであれがあれしたので、両親の誕生日を祝いに帰ってみました。
や、誕生日は昨日なんですけどね。
そう、うちは両親の誕生日が同じ日なんですよ。
むかしはいっぺんに祝えて便利でしたけど、今は一緒に祝えないのでなにげに不便です。

今週のブランニューRBB

2007-05-23 00:08:35 | RAG FAIR的雑談
怖い。あのひとほんと怖い。
人を見る目の温度が低い。
いや「確実に割り勘」のくだりですけど。

この程度のことは誰でも考えると思いますけど、何かどこか温度が低いんですよねこのひと。プラスチックのような。記号のような。
ファンっていうのは一般的に、その人と話してみたいとか思うのかもしれませんけど、洋輔さんに関しては私という単体に対してほんのわずかでも感情もしくは何らかの認識を発生させるような範囲には入りたくないですね。
むかしは音楽の話をしてみたいと思ってみたこともありますけど、今は、相手が礼央さんならしてみたいですけど洋輔さんなら怖いほうが勝ちます。




いやまぁ、そういうのが一切関係ない位置にいるファンとしては、その冷たさにときめくんですけどね(素)




こういうこと言ってると、同級生からド変態扱いされるんです。
いいじゃないですか冷たい男とかだめな男とか、遠くで眺めてる分には(素)

結局私はコーラスバカなのだと

2007-05-21 02:31:44 | RAG FAIR的雑談
久しぶりにPONとCIRCLEとラグ定DVDを流しながら勉強してて思ったんですけど。


私がいちばんはじめに引地洋輔って天才だなと思ったのがPONの1曲目p.o.n.で、
七転び八起きのユニゾンがとにかくかっこよくて、
のほほんのイントロが大好きで、
down↓がやたら好きだとか、
生まれてはじめて1曲リピートするほどはまった曲がOld Fashioned Love Songだったとか、
Dip!のどぅーるっるっがかっこよすぎるとか、
Seeds of Loveの冒頭の和音にぶわっと来るとか、
昼寝の間奏は何回聴いても思わず音量を倍にしちゃうとか、
昼寝の声のあったかさが最初から最後までとにかく好きで好きでたまらないとか、
君でなければサビ前のコーラスに鳥肌が立つこととか、
CIRCLEはとにかく声が暖かくてそれが大好きなんだとか、
ラグ定食でLovin' Youを歌ってる加藤さんはそれはもうほんとに素晴らしいとか、
ラグ定DVD特典映像で歌ってるかえりみちの、「一本道を」のところのバックコーラス「どぅーらっ」がCDよりもRAG FツアーDVDよりも何よりも素晴らしくて鳥肌が立つとか、




私はこれが好きでRAG FAIRファンになったんだよなー、と、最近忘れていたことを思い出しました。
つくづく私ってコーラスバカなのだなと。


でも、ファンになった理由はここだけどラグヲタになった理由は別だよな、とか。




ものすごいコーラスに飢えてますね私(苦笑)
来週、リアルグループのコンサートに行くので、今からそれが楽しみで仕方ないです。
はやく1週間たて~。はーやーくー

そうか、そりゃ酔うか

2007-05-20 01:14:17 | RAG FAIR的雑談
最近強くなっちゃって、外でどれだけ飲んでもふらつくような飲み方はしないんですけど、久しぶりにふらつきました。




銀座カクテル全4種類+缶カクテル1本+梅酒・・・何杯?(※私が飲んだ分)


基本的には何を話しても大丈夫なメンバー、
場所は私の自宅、



・・・話のネタはRAG FAIR。




うん、そりゃ酔うな。


すごいあっという間だったんですけど、何話してましたっけ。
とりあえず、最近礼央さんに盲目な洋輔さんが許せないという話が8割くらいを占めていた気がします。
ほんとあなたがつっこまなかったら誰が礼央さんのストッパーになるのさ。
そしたら客がどれだけドン引くと思ってんの…!!
真剣になんとかしてください洋輔さん。
土屋礼央放置プレイは本当に、ない。

わあああああああああ

2007-05-18 10:48:08 | RAG FAIR的雑談
うんまぁやっぱりな。


サーキットFC先行はやはり厳しかったということです。
とりあえず東京を1公演確保できただけでよしとします。
しかし4公演申し込んで当選1つか・・・。