29日のF東京-大分戦で試合中に抗議した大分の選手に向かって
「お前は黙ってプレーしていればいいんだ」と注意、最後に「死ね!」と言ったという。
これに選手は激怒。
試合後に引き揚げていく西村主審に対して「サッカー協会に言いますよ」と言うと、
「また、お前か。うるさい! 引っ込んでいろ」と返されたという。
この主審
2005年7月31日に行われた東アジア選手権の韓国対中国戦で
退場させる選手(退場理由は「乱暴行為」)を間違えるという失態を犯し、
さらにその退場が後日無効扱いになるという事態を起こしたこともある。
サッカー選手からは「西村にだけは気をつけろ、目がヤバイ」と危険人物扱いされたり、
「日本でも誤審の多い主審が、どうして国際大会でジャッジできるのかわからない。日本の恥ですよ」
とまで言われたりしている。
主審たる者、礼節に欠ける様では用に足りない者だよね
「お前は黙ってプレーしていればいいんだ」と注意、最後に「死ね!」と言ったという。
これに選手は激怒。
試合後に引き揚げていく西村主審に対して「サッカー協会に言いますよ」と言うと、
「また、お前か。うるさい! 引っ込んでいろ」と返されたという。
この主審
2005年7月31日に行われた東アジア選手権の韓国対中国戦で
退場させる選手(退場理由は「乱暴行為」)を間違えるという失態を犯し、
さらにその退場が後日無効扱いになるという事態を起こしたこともある。
サッカー選手からは「西村にだけは気をつけろ、目がヤバイ」と危険人物扱いされたり、
「日本でも誤審の多い主審が、どうして国際大会でジャッジできるのかわからない。日本の恥ですよ」
とまで言われたりしている。
主審たる者、礼節に欠ける様では用に足りない者だよね