逆三角形ならーー

昔、人口ピラミッドは普通に三角形でした、

まさか逆三角形になる日が来るなんて

予想もしませんでした。

そして日本はこの老人大群を支える若者たちが

貧困にあえいでいます・・・

「若い世代が老年世代を支える」

という固定観念がありはしませんか?

逆三角形になった今

発想も逆にしなきゃなりませんよ・・・

つまり

老年層が若年層をささえるというーー

え、そんなばかなと

お思いですか?

体力ではかなわなくとも

財力で支えましょうよ

選挙の票だって18歳からなんだから

政治家たちだって放っておけないでしよ。

この際、ぱっとお金持ち老人たちに

拠出してもらいましよう。

年金が毎月40万か50万入る老人たちが

この際、毎月20万になってもらいましよう。

生活保護が15万というのだからすごい。

私なんかこのレベルですけど

なんとか生きていけるのですから。

こうして若い人たちが潤って

結婚しても子供産んでも暮らしていける

ってなったら

少しは貧困日本も回復するかもしれませんよ。

日本が先進国だっていうけれど

この貧困ぶりを見てくださいよ

母子家庭や若者たちの貧困は目を覆うばかり。

だから

裕福な老人たちよ

残りの人生、「若者への拠出」というものを

生きがいにしてくださいよ!

 

毅然とする

いい言葉ですねー

「毅然とする」

これが国際外交で一番「効く」のではないかしら。

韓国は「兄の国です」なんて

太古からのあの国の民族意識にへつらってみたり

するのが日本の大手メディアですから

ますますバカにされるのですね。

まあ、日本と韓国の国家意識の境界さえ

彼らにはほとんど存在してなくて

ただもうあちらにへつらうのが

文化人のお仕事のようで。

そんななか唯一

河野外務大臣が父親の汚名を濯ごうとするからでしょうか

毅然としていますね、

今のところ・・・・

何を言っても日本は大丈夫さと

いい加減言いたい放題したい放題のあの国に

やっとこさで「NO」を突きつけたのが

この外務大臣。

そして毅然とするということが

国際的にはもっとも評価されるということを

私らも知っていくことになるのではないかしら。

そうなってほしいです。

 

ある祖母の述懐

ついこないだまで

ばーば、ばーば!と

久しぶりに会うと飛びついていた孫娘

学校には来年あがるかわいいその孫娘がね

と

ある祖母が自述懐しておりました

その日久々で行ったのね

するとその子、ひとりでぽつんとしてるから

あらら、と駆け寄ろうとしたのね

なんのことはない

スマホでゲームに夢中になってるのよ

私はお邪魔虫だったのね

お土産だけおいてさいならして

つくづく思いました

スマホ、ゲームは祖母から

孫娘を簒奪してしまったわとね。

これはもう時代の波でありましょうか

いずれ学校に上がったら

かわいい「幼児期」のあの無邪気さとは

お別れとは思うけれど・・・

なんとも寂しかったわよ

と

知人の「祖母」が述懐しておりましたが

それはそのまま私にもあてはまること

なのでした。

また別の知人の「祖母」が以前

明るく笑いながら

「(孫は)学校に行ったらおしまいよ」と

言ってたのを思い出します。

これが「祖母」という人生の通過儀礼なんですね・・・

 

反日の歌 はーー

ある素晴らしい声を持つミュージシャンがいて

それはそれはいい歌もいっぱいあるのですが

総体的にみると

反日的なんですね、

それである外国人が彼に

「あなたは日本人なのにどうして日本を憎むのですか」

と尋ねられて

答えられなかったそうです。

外国の人から見たら

日本人ほど自国を貶めたり

憎んだりする人間はほんとに

珍獣としか思えないでしょうね。

かれらは子どものときから愛国的ですから。

愛国心、と言っただけで

怖気をふるうのが日本のインテリ層ですから。

憎国心、という言葉を彼らに贈ってあげたいです。

そりゃ、日本軍はー他の国の軍隊なみのー乱暴な行為は

あったはずです、地球上の「軍」同様です。

「軍隊」は「紳士の集まり」ではあり得ないのですもの。

でもね、南京のことはあまりにも話が巨大化しました。

日本軍が南京に入った後の写真では

子供たちと日本の兵士が仲良くしているものが

いろいろあるのに

これらの真実は抹殺されました。

残虐と平和的なシーンと両方あったはず。

そして一方だけを肥大化させたのです。

日本の反日シンガーはその一方だけを宣伝しまくる

あちらの情報だけを信じているのかしら。

ベトナムは韓国軍の虐殺・強姦・慰安婦事件を

告発しないのですね。

日本とベトナムが似ているって

このことでしょうか・・・・

 

二足ロボット

あとは二足ロボットの開発を待つだけです

と

ロボット製作者の話をテレビで聞いたのは

そんなに遠い昔ではなかった

ような気がします。

なのに今はもう

当たり前になっちやってます、

そして韓国では

今度のオリンピックの聖火リレーに

二足ロボットが走るというニュース

これを見た私

これって日本から流れた技術じゃないかしら

と勘ぐってしまったのは

たいそう偏見に満ちた感想かしらと

我が身を反省いたしました。

何事につけ

隣国がかくも先進国であった恩恵を

受けることの大きかったゆえに

かくも逆恨みされてますからね・・・・

それにしても

ロボットさん

あなたには「哀しみ」が可能ですか?