私は子どもの頃から今でもずっと、死活的に必要不可欠ではないけど
心豊かに過ごすためのものに魅かれます。ピアノもそうです。
中間の空間 偶然の美に学んだ空間作り Aynsleyのカップ&ソーサー 装飾のある家具 長崎
壁に直付けしてある照明器具:ブラケットライトもその1つで、とても好きで、
今回の改築でとり入れることにしました。
東京のアパートでついていた物と同じもの(壁紙選び②)を探していましたが、今はキューブ型とか、
四角っぽい形、最小限にシンプルな形とかが多く、なかなか見つかりませんでした。
でも諦めずに探していたら、やっと似た物を見つけました。ボウル型で上を照らすライトです。
これを私の部屋、子どもの部屋、ピアノの部屋、階段の途中かどんつき 廊下等につけようと思います。
ボウル型が乳白アクリルだと自身も発光し、癒し系になり、スチール製だと自身は発光しない代わりに
出てくる光が強くより明るくなります。どっちもよさがありますね。
子ども「松明みたいだね」 私「よぉ知っとるね^^ うん松明みたいね」
子どもは怖がりだから、夜の廊下でこの丸っこいフォルムのライトが壁を上に照らしていると安心するでしょう。
でもこういうものだと却って怖いかも知れませんね。今の古い家にはぴったりです。
西洋風のお化け屋敷haunted mansionはこういう小道具で演出されている