いつも当ブログを読んでくださり、また応援してくださり、ありがとうございます。
本事件にかかる闘いには色々な支援者たちが関わってくださり、憤りの声が広がっています。
そんな中で、本事件が別の形でも公開されることになりました。
本事件（：ブリヂストンの非常に悪質な行為）は、私の知らないところでも、誰かがブログやサイトなどに
書いてくださっていてそれが、更なる関心を呼ぶ結果となっています。ありがとうございます。
引き続き、障がい者雇用の実態について、関心を寄せていただけたらと思っています。
当ブログも、ブリヂストンのハラスメント加害者たちから削除するよう求められていますが、（せこいブリヂストン）
私は本当のことしか書いておらず、「法的措置」を実行していただいて構わないので、これからも発信していく所存です。
よろしくお願いいたします。
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この事件を起こした責任者
九州生産本部長 岩嵜義和 
九州生産本部 総務部長 冨澤章
甘木工場長 松本昭博
甘木工場労務・CSR推進課長 澤田裕介
甘木工場品質保証課長 吉田太一 Shame on you..
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管理職のいない材料試験室でパワハラ・モラハラを恣にした者
甘木工場品質保証課材料試験室 熊谷秀和
甘木工場品質保証課材料試験室 竹下嘉一
言葉と身体のセクハラもされました。
応援してます。
私は、証拠が集められず、ブリヂストンに屈してしまった人間です。私のような人は他にも沢山いると思います。
我々の分まで頑張ってほしいです。
本文にありました他のブリヂストンへの書込みがあるサイトを教えてほしいです。
ブリヂストンのコンプラ局は相談殺到でパンク状態です。そしてここは組織防衛の為のものであり、相談者の為には機能していません。どのサイトかわからないのですが、それを見て本事件を知ったと言う方がいらっしゃいました。
私は、ブリヂストンから転職して抜け出すために精一杯な状況でしたので、録音したり、日記を付けたりする余裕がありませんでした。
殆どの人がそうなのではないかと思います。
現在の法は、立証責任がパワハラを受けた側にあり、立証するには相当なエネルギーが必要になると思います。パワハラを受けた人の多くは証拠を集める余裕がないのが普通のはず。裁判で勝っても、賠償金は数十万。
ただ、最近は変わりつつあるように見え、貴方のような方々がどんどん出てきています。
応援のメッセージを送ることしか出来ませんが、頑張ってほしいです。
だから、裁判に移行した時にはそれらをもって闘います。ブリヂストンは極めて悪質なハラスメント隠蔽企業です。
名無しさまも、裁判以外の方法で闘うことはできますので、闘って欲しいと思います。労基以外にも労働相談機関があるし、組合もあります。また、ブログなどで身に起きたことを発信したりです。
しかも、解雇通知を出しておいて、離職票を出さないなんて頭がおかしいのか…
私は、過去の嫌なシーンがフラッシュバックするので、闘うのが怖いです。
私のような人も沢山いると思うんです。
フラッシュバックするんですね。ごめんなさいね。私もその症状はずっと治らなくて。本当に辛いですよね。闘うと、ブリヂストンは更なる悪質なパワハラを畳みかけて来ました。安静には反することをしています。
闘っている私を、これからも応援してくださいね。