2019-02-10
私は10月2■日に、突然呼ばれました。吉田課長に「●時に面談室に」と●時に言われました。
そこで、労務・CSR推進課長澤田氏とともに、雇い止め通告書を渡されました。現物は、後日掲載しようと思っています。これを、相談機関に見せたら、職員さんは呆れていました。
そこには、その「理由」が列記されていました。「俺が書いた」と、なぜか得意げに吉田氏が言われました。
その理由には、こじつけや言いがかり、事実を歪めた主張、嘘が書かれていました。
うち1つの私の咎は、事実なのでその場で認めました。通ってはいけない通勤ルートを通りました。吉田氏は、すごい顔つきで語気強く「何回言った?」と責められました。私は通ってはいけないと言われたのに、通りました。申し訳ありませんでした。しかし、知っていたのに注意せずにこういう時に、秘密兵器のように使う彼からは、安全などどうでもいいという本音が露呈しています。彼は私に、通ってはいけないと言う時に「安全」という理由を主張されました。本当に安全を心配するのなら、なぜ知った時に注意しなかったのでしょうか。完全に、謀って咎を利用されています。
また、昔からこの土地を知る地元民として言うと、会社から通れと言われるルートだと、登下校の子どもがたくさん通る、広くない道(危ない道です)を通らねばならず、むしろ事故を起こす確率は跳ね上がります。そういうことをしらない転勤族の管理職の方は、「安全」を振りかざして私に説法されました。
また詳細はこうです。①通ってはいけないことを知らずに普通に通っていたら、誰からかの指摘行為があり、吉田氏から図を渡され、その時初めてそこを通ってはいけないことを知りました。私は別の道を通るようにしました。②すると、その道もだめとのことで、また指摘されました。(本当に、この指摘行為というのは誰がなさってるのかと思いますが)あの図にはなんら触れられていませんでした。そして、とても遠回りになる道で通勤するようになりました。でも時間がギリギリになりそうな時に、通ってはいけない道を通りました。
何回言った?と目を見開いて言われましたが、うち2回は、知らなかったことを知らされたに過ぎません。また、禁止ルートを通っている人は、私以外にも何度も時々見ました。ですが、吉田氏は、このことが重大な罪であるかのように言われました。
それ以外の「理由」はすべて、こじつけや言いがかり、嘘でしたので、1つ1つ、具体的にこれはどういうことかを聞きました。しかし、具体的には何1つ答えず、根拠が次々に崩れても、「でももう決めたので」と得意げに言われました。根拠が崩れても、もう決めたのでって、すごい暴挙ですね。ジャイアンと同じです。明らかな嘘があり、私が他の社員を「怒鳴りつけた」というのです。その社員は誰かと聞くと、「俺」と吉田さんが得意げに言われました。
ギャグのようですが、理由の1つには、門の所で「一旦停止していない」というのが挙げられていて、これも誰からかの指摘行為を受けてです。私は、あそこで一旦停止しないで直進するというのは考えにくいと既に返答していますし、吉田さんが「このことで評価が下がることは絶対にありません」とメールされていて、手元にあります。澤田氏も、「指摘はしょっちゅう起こっている。つい最近も、うちの課の人が歩きスマホで受けている。課長なども受けたりする」と言い、私が「完璧な人は誰もいない」と言うと同意されました。「一旦停止が甘かったのかも知れませんが、何秒だったらいいのでしょうか。」ともその時に言いました。吉田課長は、ご自身が言ったことを忘れているのか、辞めさせる理由に急にされました。
また、私が工場内を「小走り」したことも挙げられています。「小走り」と書かれていますが、工場内を急いで通ったら、誰からか指摘行為があり、注意されました。私は早歩きもだめとは知りませんでした。私はその時謝って、以後急いで通らないように気をつけました。が、工場内を急いで通っている人は時々いて、急ぐことは誰だってあります。
私はこれを、従業員の方に見せました。すると「これで辞めさせるなら、全員辞めさせな」と言われました。「課長とか職長とか普通にしよるよ」
この理由書を見せると、相談機関の職員さんは呆れて、「本当に情けない」「恥ずかしい上司」「まったく上司としての資質がない」「この人いくつ?」と言われていました。吉田さんは、得意げに「俺が書いた」と言われていました。
編集途中
私にとっては、実際に辞めさせられて、ひどい精神状態になって療養中ですが、多分これはギャグのような文書だと思います。とても、みみっちい感じがします。
本当に必死で、言いがかりを寄せ集めて、理由にこじつけたことがよくわかる文書だと思います。
でも私は当事者なので、笑えませんが。