
アナの家へ遊びに行きました。
彼女とは、8月に参加した Aura-Soma(カラーセラピー)の合宿で知り合いました。ロンドン在住のイタリア人です。
まずは、
リビングで紅茶とお菓子をごちそうになりました。
6人用のテーブルの隅には、アボカド、ブドウ、リンゴなどが入った籠が置かれており、その中には、馴染みのあるオレンジ色の果物もありました。
これはどう見ても日本の柿です。
アナ: これはイタリアのよ。
イタリアからの輸入品の“KAKI”よ。
私 : えっ?“KAKI”???
アナ: そう、“KAKI”。
イタリア語でも「柿」は「Kaki(=cachi)」だそうです。
この柿、どんな味なのでしょう?
~イタリア流 柿の食べ方~
熟れた柿を
手で二つに割り(写真下の柿)
さらにこれを二つに割る(4等分する)
そして、そのまま食べる
皮は残す
なんと、まぁ、ダイナミックな食べ方だこと。
特記するまでもなく、ナイフ要らずで合理的というだけですが。
ただ、ナイフを使わないため、自ずと食べるのは熟したものになります。
柿は、「熟してから食べる」のだそう。
焦らず、ゆっくり、美味しくなるまで待つ。
イタリア人らしいですね。
食べてみたら日本の柿と同じ味でしたが、種ナシでした。
う~ん、柿そのものも合理的…。
彼女とは、8月に参加した Aura-Soma(カラーセラピー)の合宿で知り合いました。ロンドン在住のイタリア人です。
まずは、
リビングで紅茶とお菓子をごちそうになりました。
6人用のテーブルの隅には、アボカド、ブドウ、リンゴなどが入った籠が置かれており、その中には、馴染みのあるオレンジ色の果物もありました。
これはどう見ても日本の柿です。
アナ: これはイタリアのよ。
イタリアからの輸入品の“KAKI”よ。
私 : えっ?“KAKI”???
アナ: そう、“KAKI”。
イタリア語でも「柿」は「Kaki(=cachi)」だそうです。
この柿、どんな味なのでしょう?
~イタリア流 柿の食べ方~
熟れた柿を
手で二つに割り(写真下の柿)
さらにこれを二つに割る(4等分する)
そして、そのまま食べる
皮は残す
なんと、まぁ、ダイナミックな食べ方だこと。
特記するまでもなく、ナイフ要らずで合理的というだけですが。
ただ、ナイフを使わないため、自ずと食べるのは熟したものになります。
柿は、「熟してから食べる」のだそう。
焦らず、ゆっくり、美味しくなるまで待つ。
イタリア人らしいですね。
食べてみたら日本の柿と同じ味でしたが、種ナシでした。
う~ん、柿そのものも合理的…。