昨日もいつものように、部屋の窓から外を眺めていました。
窓から見える野原(空き地)には、二羽のキジがいて、
空には鳥が飛んでいるなぁ…。
その鳥は、カラスのように黒っぽい。
写真の太陽の右上空から左に向かって、一直線に並行に飛んでいました。
でも、鳥が一直線に、まっすぐに、ブレることなく飛べるのでしょうか?
なんだか不自然な飛び方。
そこで、双眼鏡で確認。
双眼鏡から見えたものは、昔の映画に登場するような、
三輪の車に羽が付いたような乗り物でした。
よ~く見ると、人間の頭のような形もしっかりと見られます。
ライト兄弟の時代のようだわぁ。
このケンブリッジの古い街並みのように、時をタイムスリップしたような感覚を味わうことができました…
というより、
「えぇぇ~」
というオドロキの方が強く、自分の目を疑ってしまいました。
が、この空飛ぶヒトを確認したのは、私だけではありません。
驚きましたが、空飛ぶ乗り物を操縦していた方のロマンを感じられ、
今の時代でさえも、まさにこの英国で
『ハリーポッター』
というファンタジーが生み出された理由に触れられた気がしました。
窓から見える野原(空き地)には、二羽のキジがいて、
空には鳥が飛んでいるなぁ…。
その鳥は、カラスのように黒っぽい。
写真の太陽の右上空から左に向かって、一直線に並行に飛んでいました。
でも、鳥が一直線に、まっすぐに、ブレることなく飛べるのでしょうか?
なんだか不自然な飛び方。
そこで、双眼鏡で確認。
双眼鏡から見えたものは、昔の映画に登場するような、
三輪の車に羽が付いたような乗り物でした。
よ~く見ると、人間の頭のような形もしっかりと見られます。
ライト兄弟の時代のようだわぁ。
このケンブリッジの古い街並みのように、時をタイムスリップしたような感覚を味わうことができました…
というより、
「えぇぇ~」
というオドロキの方が強く、自分の目を疑ってしまいました。
が、この空飛ぶヒトを確認したのは、私だけではありません。
驚きましたが、空飛ぶ乗り物を操縦していた方のロマンを感じられ、
今の時代でさえも、まさにこの英国で
『ハリーポッター』
というファンタジーが生み出された理由に触れられた気がしました。