今回は2泊3日だし、父のauスマホが海外で使用可能らしいので、Wi-Fiの用意なし
空港のWi-Fiは電話番号が必要だったので、使えなかった
日本にて、タクシー配車アプリ「Yandex Taxi」を入れてきたのに、使えなさそう
まず空港内のエスカレーター両サイドに数台あるATMで、人生初キャッシングにチャレンジ
2台操作してもキャッシング出来ず、みんなが並んでて、お金が出てきてるATMで再チャレンジ
10000ルーブルのキャッシング成功〜(¥18000くらい)
スモールチェンジにしたら、大量の札が出てきた
さて、時間が遅くて電車がないし、年寄り連れなので、タクシーでホテルまで向かいます
空港内のタクシーカウンターへ
飛行機が小さいので、ATMもタクシーカウンターもそんなに混雑していない
カウンターのお姉さんは、前に並んでた日本人二人を一緒のタクシーに乗るように指示
私の方を向いて、そちらも一緒にどう?という感じだったので
4と指を出してみたら、じゃあ待っててねー
順番来るまで待ってる間に、そのカウンターに置いてあるチャイルドシートを持って、子連れ客を連れていくタクシー運転手さんがいたり
カウンターのお姉さん2人は外人扱い慣れてる様子で、ニコニコ愛想よく優しくて良かった
ウラジオストク市内まで、3人だったら1500みたいだが、4人乗車なので2000ルーブルその場で先払い←調べていた通り
いつの間にか、背が高くて身体のごつい青い目の運転手さんがそばに居て、
はーい、その人について行ってねー
あ、サンキュー、スパシーバ!