ワンピースの柄

本日、スタジオパークからこんにちはを見ていたら、清水ミチコさんのワンピース、かわいい！
動物達が木立からはみ出してるのか、ちょっと顔をだしているのか？柄
検索したら、みんながいつもかわいい服着てる〜と言っていた
どこのお店のものかはわかりませんでしたが、趣味一緒やなぁと思って、うれしくなった

最近驚いたこと3件

①ふなっしーが武道館と大阪城ホールで「ふなっしー夏祭り2016」なるフェスを開催
会場の規模のでかさ、オフィシャルグッズ購入は枚数制限がある！など
すげー！ふなっしー、ガンガン進んでるな
②デーモン閣下がディナー&コンサートを開催
閣下のHPを見ると、NHK教育ニュースで英会話とか(閣下は帰国子女らしいよ)、津軽三味線の上妻さん達と能楽音楽劇やったり、聖飢魔IIを期間限定で復活したり、相撲関係のお仕事やら忙しいそうです
ホテルで晩餐会後に閣下降臨だそうです
気になる、気になるが、お高いので参加不可です〜
③吉本新喜劇にて、オカマキャラが元彼と仲直りでハッピーエンドというお話だった！
とうとうというか、時代が進んでるところに私が存在しているんだなぁ
吉本が考える表現の多様化が進んでるということだろうか
先日、子供も見るライオンの出てくる歌謡劇でのラブシーンが「恋愛とはこの世の中で一番美しく、素晴らしいものなのです！しかと見よ！」的な演出が濃厚で気持ち悪かった
個人的には、吉本新喜劇の方が現代的でベタでよっぽど面白いなぁー
普通にそういうお話がTVで流れてる中で育った人は、昔の人とは考え方も違うと思う

以上3件、しかし①②はメルマガ情報で知った〜

トーク&サイン会

今日はスタンダードブックストア心斎橋店にて、穂村弘の最新エッセイ「鳥肌が」刊行記念トーク&サイン会に行って来た
初の生の穂村さんは、意外に細身で声が高くて、エッセイを読んで思っていた通りの面白さを大爆発させていた
本の装丁は祖父江慎さんで、人物のイラストに鳥肌状のプツプツ立体印刷、抱かれた黒ウサギは人間じゃないから鳥肌が立たないということで、そこの部分にはプツプツ無しという凝った作り
お客さんは20〜30代の若い女性がたくさん
名古屋からはるばるやって来られた方もいて、穂村人気を目の当たりに致しました
好きなものや嫌いなことなど一般的な感覚と自分の感覚が異なるということを認識している人は、現世では生き辛いかもしれないが、それが歌の世界では武器になることもある
違う方向からも見ることできる目を養うことは重要だ
大人になると正解は1つじゃないし、自分がいつも正しい判断をくだせるわけでもない

やもり

早朝の職場のトイレで、目の端にチョロリと動くものあり
絶対ゴキブリだと思ったら、やもりだった
いや〜、かわいい
スリッパの間で小さくなっている
スリッパの片方を持ち上げても動かない
かわいい姿が丸見えですよー
腕を身体にぎゅっとくっつけて小さくなっているので、腕部分がむちっとかわいい
初めて見たかもな
長生きせえよ

かさぶた

先日、熱々のシシャモにかじりついたら、熱々の内臓がぶしゅっと出て、下唇の下辺りにへばりついた
そんな事が起きるかね、人生初の出来事です
ぎゃーー、熱い！！
大変大変とアイスノンで冷すも、こんな柔らかい部分、かさぶたになりますよ
ついついめくっちゃう
2めくりしました
あと2めくりくらいしたら、治るかなぁ
ちょうど顎にデキモノができているので、かさぶたがそんなに目立たなくて良い