日経ビジネスアソシエの「朝活」で人生を変える!という特集を目にしました。就活、婚活ときて朝活ですか? と言いたくもなります。朝を有効活用するのが「朝活」なのだそうです。
生活を朝型に変えると、先ず以下の効果が表れるそうです。
○ 太陽光を浴びる時間が長くなり、覚醒物質のセロトニンの分泌が盛んになる
今の時期は明るいけど、冬は太陽光を浴びる時間が長いとは思えません。
○ 朝食がしっかり取れ、食生活のリズムが安定する
○ 早く寝るようになり、睡眠時間が確保できて睡眠の質も高まる
あとに出てくる事例では睡眠時間5時間だよ!
○ 出勤前の時間に余裕ができ、運動したり勉強会に参加できるようになる
○ 家を出る時間が早くなり、通勤ラッシュに遭わずに済む
○ 会社に早く到着し、一足早く仕事に取りかかれる
退社時間が同じだとサービス残業になりかねません。
継続すればさらに次のようなメリットが でるとか・・・
☆ 気分爽快で、明るくなる 昼間ときどき眠くなる
☆ 体が丈夫になる
☆ 肌がきれいになる
☆ 頭の働きが良くなる
☆ スリムになる 朝食が美味しくて太るかもネ
☆ 人脈が広がる
☆ 話題が広がる
☆ スキルが向上する
☆ 仕事の効率が上がる
☆ お金が貯まる おかしいなぁ?
☆ エコな生活スタイルになる
いろいろな人の事例を紹介しているが、皆さん起床は5時で就寝が24時という感じのようです。睡眠時間は5時間。それでスポーツをしたり、朝の異業種交流をしたり、早朝スクールに通ったりして自分を高めるのだそうです。これはよっぽどしっかりした人生の目的を持たないと実行できそうもありません。
朝すっきりと起きられない人の処方箋としては、カーテンを開ける 少し熱めのシャワーを浴びる 手足をぶらぶらさせる カフェインを取る 起きる楽しみを用意する 朝食をしっかり取る ラジオを目覚まし代わりにする 早起きのためのサイトを利用する(http://www.hayaoki-seikatsu.com/) などを勧めている。
昼に眠くなるための対策としては、15~30分の昼寝をする 散歩をする(太陽光を浴びる) と良いそうです。
夜に眠れない場合は、就寝直前にテレビは見ない 寝酒をしない 思い悩まずリラックスする 残業を控えて規則正しい生活を送る ことが大切だそうです。
私は4時半起床、22時就寝のパターンを、この一年間続けています。これで朝45分程度のジョギングとシャワータイムを作っています。原則として20時以降のテレビは見ていません。見たい番組がそれより遅い場合は、録画して昼に見ます。ベッドに入ればあっという間に寝付いてしまいます。家人は「いびきもすくなくなった」と言っています。しかし、私が現役のビジネスマンであったら、このような生活は難しかったと思います。組織のつながりが日本的な情緒的である場合は、なお一層だと思います。
勤務先を含む社会環境が、これを許してくれるかどうかです。私の若かりし頃の「モーレツ」時代にはとても口に出せませんでした。
夜型の生活をを朝型に変えることについては、全く異議がございません。
健康で楽しい社会生活を送りたいものです。
生活を朝型に変えると、先ず以下の効果が表れるそうです。
○ 太陽光を浴びる時間が長くなり、覚醒物質のセロトニンの分泌が盛んになる
今の時期は明るいけど、冬は太陽光を浴びる時間が長いとは思えません。
○ 朝食がしっかり取れ、食生活のリズムが安定する
○ 早く寝るようになり、睡眠時間が確保できて睡眠の質も高まる
あとに出てくる事例では睡眠時間5時間だよ!
○ 出勤前の時間に余裕ができ、運動したり勉強会に参加できるようになる
○ 家を出る時間が早くなり、通勤ラッシュに遭わずに済む
○ 会社に早く到着し、一足早く仕事に取りかかれる
退社時間が同じだとサービス残業になりかねません。
継続すればさらに次のようなメリットが でるとか・・・
☆ 気分爽快で、明るくなる 昼間ときどき眠くなる
☆ 体が丈夫になる
☆ 肌がきれいになる
☆ 頭の働きが良くなる
☆ スリムになる 朝食が美味しくて太るかもネ
☆ 人脈が広がる
☆ 話題が広がる
☆ スキルが向上する
☆ 仕事の効率が上がる
☆ お金が貯まる おかしいなぁ?
☆ エコな生活スタイルになる
いろいろな人の事例を紹介しているが、皆さん起床は5時で就寝が24時という感じのようです。睡眠時間は5時間。それでスポーツをしたり、朝の異業種交流をしたり、早朝スクールに通ったりして自分を高めるのだそうです。これはよっぽどしっかりした人生の目的を持たないと実行できそうもありません。
朝すっきりと起きられない人の処方箋としては、カーテンを開ける 少し熱めのシャワーを浴びる 手足をぶらぶらさせる カフェインを取る 起きる楽しみを用意する 朝食をしっかり取る ラジオを目覚まし代わりにする 早起きのためのサイトを利用する(http://www.hayaoki-seikatsu.com/) などを勧めている。
昼に眠くなるための対策としては、15~30分の昼寝をする 散歩をする(太陽光を浴びる) と良いそうです。
夜に眠れない場合は、就寝直前にテレビは見ない 寝酒をしない 思い悩まずリラックスする 残業を控えて規則正しい生活を送る ことが大切だそうです。
私は4時半起床、22時就寝のパターンを、この一年間続けています。これで朝45分程度のジョギングとシャワータイムを作っています。原則として20時以降のテレビは見ていません。見たい番組がそれより遅い場合は、録画して昼に見ます。ベッドに入ればあっという間に寝付いてしまいます。家人は「いびきもすくなくなった」と言っています。しかし、私が現役のビジネスマンであったら、このような生活は難しかったと思います。組織のつながりが日本的な情緒的である場合は、なお一層だと思います。
勤務先を含む社会環境が、これを許してくれるかどうかです。私の若かりし頃の「モーレツ」時代にはとても口に出せませんでした。
夜型の生活をを朝型に変えることについては、全く異議がございません。
健康で楽しい社会生活を送りたいものです。
朝活、始めて聞きました。
とっちゃん、22時就寝、4時半起床で、朝ランですか。健康的ですね。うらやましいです。
私も6時間位寝ないと、次の日がきついです。会社が遠いので、仕方無く、朝4時50分に起きて、6時前に家を出ています。会社でも無いと、こんなに早く起きれません。
同じ早起きでも、内容が違い過ぎますね。(´∀`)
初めて耳にしますよね。短縮すればいいってモンじゃないのに!
通勤でなく早起きできるのは、停年になったからです。通勤の時と同じ時間に起きれば早朝ランができるなって思って始めました。miyaさんもあと??年もすれば楽しく早起きできますって。(^.^)
やりたいことがありすぎて時間がもっとほしいです。時間は有限なので切りつめるのは睡眠時間しかありません。モーレツ時代は過ぎ去ったので、最近は優実出勤はほとんどしません。昔は土曜日出勤は当たり前でしたからね。
早朝は起きるのに精一杯です。いつも5時半に起きています。日付けが変わる前に寝ることはありませんし。
☆昼間ときどき眠くなる --- たしかにありますね。電車で座ったらいちころ、1ページもめくらないうちにZzzです。
☆朝食が美味しくて太るかも ---- 消費カロリーで補わないといけませんね
☆金が貯まる --- かんけーないです
私の入社した頃は土曜日半ドンでした。
オイルショック、ドルショックの時は、午前八時に出勤して、退社は速くても午後十時でした。月に一回くらいは椅子を並べてそのまま寝ていました。それに較べれば、ずいぶん環境は変わったものです。
私も東京に通勤していた頃は、一駅行かないうちに眠りこけておりました。始発駅なので、必ず座れたことで実現していたことです。