所用でいわき市に出かけた。いわき湯本のインターチェンジを降りるとそこはお祭り騒ぎだった。
「柏屋」は福島県では著名な和菓子のお店です。もともとは嘉永5年(1852年)、奥州街道郡山の宿に創設された茶店が始まりだったようで、それから153年。ICを降りた信号の向かいにそのお店はありました。軽い食事もでき、もちろん薄皮まんじゅうはじめ自慢のお菓子を販売しています。
偶然ですが、7月23日が開店当日。湯本のおみやげはいつもじゃんがらだったのですが、今回は、薄皮まんじゅうを購入し福引きに挑戦してきました。昨年、猪苗代に行った折、同様のお店を見て驚いたものです。つい20年くらい前までは、郡山駅前のお店でも、薄皮まんじゅうをふかして販売している程度だったのですから。
コンピュータに向かって、お茶と薄皮まんじゅう。し・あ・わ・せ です。
「柏屋」は福島県では著名な和菓子のお店です。もともとは嘉永5年(1852年)、奥州街道郡山の宿に創設された茶店が始まりだったようで、それから153年。ICを降りた信号の向かいにそのお店はありました。軽い食事もでき、もちろん薄皮まんじゅうはじめ自慢のお菓子を販売しています。
偶然ですが、7月23日が開店当日。湯本のおみやげはいつもじゃんがらだったのですが、今回は、薄皮まんじゅうを購入し福引きに挑戦してきました。昨年、猪苗代に行った折、同様のお店を見て驚いたものです。つい20年くらい前までは、郡山駅前のお店でも、薄皮まんじゅうをふかして販売している程度だったのですから。
コンピュータに向かって、お茶と薄皮まんじゅう。し・あ・わ・せ です。
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