・・約一時間半 沢登りみたいな事をやって ちょっと滑落 胸を撃って しばし悶絶もあって 寸断された 水道管を繋ぎ会わせて ようやく復旧 ・・春がくるたびに 水道復旧工事をやっている 毎年 年末に雪の重みで 水道が寸断されるからである・・・・・どうしたら 通年 安定した 水が確保出来るか 答えは有るんですが 資材費５万円プラス労働五日間はかかる 業者に頼めば 三十万円以上かな・・・・・・ ・・・・小屋の外の水槽にも 小屋のなかにも 水が流れている溢れている あぁ 一挙に 豊かな気持ちに為った・・・・この喜びを共有出来る人は まぁ 日本人には 殆ど居ないな・・・・・・・
・・ほぼ 十日続いた 帯状高気圧 馬鹿陽気のお陰で 標高八百メートルの荘川でも 今日 早咲きの 小振りの桜が咲きました・・・・・・あと 十日もたてば 樹齢四百年荘川桜も見頃になるか・・・・ダム湖に沈む運命にあった古桜の 移植を決定したのは 当時の電源開発総裁高崎達之助であったという・・・・・・・今日の政治屋・財界屋・小役人 高崎翁の爪の垢を煎じて呑むべし・・・・・・高崎達之助は 日中貿易の先達でも在った しかも 岸内閣の通産大臣でもあった。すくなくとも 先人達は 懐が深かったのである・・・・・・・・・・・・・・
・・人も金も 欲望も 増えすぎたのである 増えすぎたモノは 減る以外にないのである・・・・二千五百年程前に 世界中に 合理主義・無神論の種がまかれ芽がはえた・・神と人の間に出来た大きな隙間を 契約とか理神論が埋めた・・・・・・・やがて 理性崇拝や教会崇拝・物神崇拝・貨幣崇拝が産まれ ついには 党崇拝・個人崇拝にいたるのである・・・・・・来るところまで 来たのである・・・・・・・・・・・・その一方では 物理科学の先端で ヒトは 改めて 神ーサムシング・グレイトに出逢っているのである・・・・・・・宇宙が ５次元以上の構造であることは 量子論の世界では すでに常識なのである・・・・・・・・・まぁ 二割か三割は 経済も人口も 早ければ多分この数年で 減少するだろう。空気も水も 汚れているし 疫病の大爆発も時間の問題である・・・・・古来古希まれなり 孔子様も言っていた・・・・不老長寿は目出度い事であるが 貪ってはならないのである・・・・自動車が売れなくなったのは 実に結構な事である ゴミも 炭酸ガスも減少する「地球にやさしい」 大恐慌万歳 ・・・・・・・
・・・やれやれ・・官財政の 利権複合体が またしても 火事場泥棒を画策している またしても 国債乱発である ・・・不急不用の 土木・官僚の利権を削減して 先端技術や 軍事に数兆円を回せ・・役人の人件費を削減して その分を雇用に回せ 本来の意味における ワークシェアリングをやれ・・・・・・ 本当は 簡単な事だよ 実行するのは至難だけど・・・・・大日本親方日の丸役人天国が 毎年十数兆円以上の税金を不当に喰らっているのだ・・・・・・・・千兆円に近い 国公債は奴等が食べてしまったのだ・・・・・・・・・全部食べたワケではない 何割かは しっかり 溜め込んでいるから救われないよ・・・・・勿論 ウォール街にも随分と上納されている様であるが その実体は多分 永遠に 判明しないだろう・・・・・・・・・嗚呼 ごまめの歯ぎしり・・・出来もしない 処刑リスト遠島リストを 今宵も 造りながら 泣き寝入りするなり・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・ここ数日 高温 心臓衰弱の変温動物には 有り難い限り・・・・・・一昨日は 標高三百足らずの白鳥に降りた 一挙に 桜も木蓮・辛夷が開花 春を味会う・・・・これから 二週間ぐらいかけて 「桜前線」は長良川源流の壁を駆け昇ってくるのである・・・連休前には 我が庵から間近い四百年の古木「荘川桜」も満開になる事だろう・・・・・・・・・暖気のおかげで 心臓は 少しく楽になったけれど 体が緩んで 冬の疲れが どっと 湧いてきた・・・・・・・・有り難いなぁ 火の気は無いのに 室温十七度も有る・・夜７時半・・・・地球上で一番美しい 日本の森の 一番美しい季節に どうやら また 巡り会う事が出来た・・・・・・最も寒冷なシベリアの寒気と 温暖湿潤なる黒潮が 激しく激突するのが 敷島の大和島根なのである・・・・・・世界島と最大の海洋の 「濡れ場」こそ 精霊のさきはう島々なのである ・・・・・だからこそ 「世界最古」にして太古の王の在り方を今尚伝承している 「皇室」が 谷神は死なず「玄牝の門」として おわしますのである・・・・・・・・・・・・・・・・・日本の皇室とその眷属こそ 世界最古最高の「世界遺産」なのでアルゾヨ・・・・・・・おぉい・・・・判るヤツだけ この指とまれ・・・ワカラン奴は 近寄るな・・・・・・
・・テポドン 飛んだ でも 残念ながら 衛星軌道には 乗らなかったようである。将軍様の亡骸を 星になさるのかと 期待していたが 外れたよ・・・・・・
・・・著者は レバノン系アメリカ人の 科学ジャーナリストである。家系をたどると 十字軍時代に遡るという。・・・・・１２年問題が マヤ暦による 予言だけではなく 広く宇宙物理に関わる問題であるらしい事が 述べてある
・・・一読を お勧めする。余も これから しばしば １２年大異変ー大崩壊問題に・・・・ 今までも ずっと 触れてきたが ・・・・ 言及するつもりなり・・・・
・・・一読を お勧めする。余も これから しばしば １２年大異変ー大崩壊問題に・・・・ 今までも ずっと 触れてきたが ・・・・ 言及するつもりなり・・・・
・・将軍様は 星になられるのである・・・全世界人民が 星になられた将軍様を 仰ぎ見るようになるのである・・・・・・・・