ブログ改題 チャタレー夫人の居ない庭番

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・・東大閥 官僚独裁  肥大するばかり・・・

2008-12-14 23:28:35 | Weblog
・・厚生官僚OB及び家族の 刺殺事件は 地に充ちる 怨嗟の声の ほんの一端である。竹中 小泉を 殺したがっている日本人は 何十万人 何百万人といる。キャノンの「お手洗い」や トヨタの奥田を殺したがっている日本人も同じぐらい いるだろう。日本を食いつぶしている 上級 下級を問わず 「役人天国」にたいする 怨嗟の声は地に充ちているのだ 。 労働組合官僚も 同様に狙われるだろう。いくら 警備を厳重にしたところで 手薄な所が狙われる。妻や子も 狙われるだろう。怨念は充ちてる。手近な所を狙うだろう・・・・ 悔い改めよ・・そうごう扶助の精神を少しは 思い出せ 賃金引き下げ 雇用拡大を称えよ  個人的 及び 集団エゴイズムを 少しく 捨てなければならないのである。思い起こせ 「家庭の幸せは諸悪の根源」と書いた男の事を・・・  ・・他に  言い様無し・・・・・例えば 自治労ー連合OBの 高橋ハムちゃんだって ターゲットに成るかも知れない・・・・本当にそうなっているのだよ・・・・・インターネット社会の恐ろしさなり・・・・・・肥大するばかりの 東大閥ー官僚独裁と その 眷属に対する 怨嗟の声は 誰も掬い揚げないから ・・・・・・・・・

四十年前 12/14 背叛社残党 警視庁に討ち入り 

2008-12-14 20:46:03 | Weblog
・昭和43年 12月14日 身に 寸鉄も 寸衣も帯びざる 指名手配中の 背叛社残党 二名 数百メートル離れた 日比谷公園トイレで すっぽんぽんに成って 警視庁に 突撃せり。色白で体も大きい方は途中で 捕まったが  事前に「爆破予告状」を 送付していたのにも関わらず 体を真っ黒に塗りたくった 少年Aは 正面玄関から 堂々の討ち入り・・約5分間 一階のデスクを飛び回って 右手に持った ダイナマイト状の 筒を振り回して 大声で爆発するぞ と叫んで 大暴れ。2-26事件以来の 警視庁にとっては 不祥事であったという。余りに 恥ずかしかったのだろう 記者クラブに頼み込んだ結果 書いたのは 何と日経だけであった。秦野警視総監宛の 「予告状」には 余の キスマークを付けた。唇か畏くも菊の介か 詳細に検討せよと書いた 科学捜査研究所で 本当に 唇かお尻の穴か 詳細に調査したとの 情報を 後日 その筋から こっそり 教えて貰ったよ・・・・ 乱に在って 笑を忘れず・・・・・・背叛社は 牧歌の終焉を告げたのかも知れない。・・・・・・・・・・・・嗚呼 四十年 茫々たり・・・・・・でも 生かされている以上 良く生き 良く逝きたい・・・・・・かむながらたまちはえませ・・・