・・松本さりん事件の 被害者河野夫人が亡くなった。証拠は勿論ないが 警察庁は 事件がオオムの仕業て゜ある事を 充分承知していたと 余は確信している。その上で 河野さんに疑いがかかるように 馬鹿長野県警を誘導したのだと思っている。例によって例の如く 家畜マスコミが公安情報を 垂れ流した事は 言うまでもない。余が 「真犯人証言」をしたときから 何も変わらなかった。何の反省も無かった。そのたびに 口先では反省するが・・・・
・・人民武装警察ー国境警備隊と言えば 精鋭部隊のハズである。それが 当局発表でも死者十六人とは 尋常ではない。しかも 事前に襲撃情報があったと言うではないか。油断というより 組織のタガがゆるんでいるとしか言えない。きっと観光客相手の「カラオケ」売春や 密輸商売の方が忙しくて 気が回らなかったのかも知れない。西域要衝の地における武警の大失態に 北京指導部は震撼しているに違いない。武装警察は国内治安軍でもあり 督戦隊でもある。軍の反乱を鎮圧する能力をもった部隊も保有しているハズである。共産党にとって 最後の切り札のハズなのである・・・・・つづく・・・