週末に、コーチがガット張りをしているのを見ていて、「このラケットにガットを張るのは苦労するよ。」と見せてもらったのが、
WILSON ULTRA XP125。
扇状に広がっているのが珍しいのかなと思ったら、
縦のガットがグリップの近くまで張られてる。
張られてるガットを目で追ってみると、これまでの概念を覆す張り方にビックリ。
たぶん、見本を横に置くか説明書を見ながらでなければ張れないな。
それにしても、これだけ長いガットだと、スィートスポットはメッチャ広そう。
楽チンラケットです。
こんなガットの張り方あるんですね。
手前と先とでは打感が違うのかな?
ウィルソン面白いですね。