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Kchibo D48Lの解体

2010-06-09 01:27:38 | BCL(受信機,アンテナ)

 返信状況も落ち着いたところで久々の受信機ネタです。Kchibo製D48Lですが,どうもいまいち感度が??のところがあります。外部アンテナ端子がうまく利いていないような気がしてずっときになっていたのですが,やはりおかしい。。Kchibo製ラジオでは他にKK-S500を所有していますが,このラジオと同様にアンテナ端子のグランドが落ちていないようです。端子につないでもロッドアンテナが切り離されないことは気づいていましたが,やはりこれはまずいですね。アンテナ端子がステレオジャックになっているので変換プラグでつないでもいまいちの感度。差込を中途半端につないだりロッドアンテナに直接つないだほうがむしろ信号強度がばりばり上がります。やはり改造しようと思います。回路には全く疎いので試行錯誤になりそうです。KK-S500のようにアンテナ端子の改造情報がWebで入手できる場合はいいのですが。。。はたしてうまくいくかな?どなたかご存知でしたら教えて欲しいです。

DSPラジオということもあり中身は超シンプルではありますが。。。。

 


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2 コメント

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偶然かもしれないけど・・・ (猫坂)
2010-06-14 14:17:00
toshikiさん こんにちは。
私の中国製ラジオ GRUNDIG G5も
FMに関しては外部アンテナ端子に接続しても
いまいちなのです。同ランクのSW7600Gは
チャンと反応があるのですがねぇ・・・
腕に自信が無いので開けてません。
過去にYUPITERU MVT-7100を
開けてオシャカにした、過去が有るもので・・
ハンディー機が欲しい、今日この頃。では。
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そうなんですか。 (toshiki)
2010-06-14 22:14:22
中華ラジオですが,性能は結構がんばってます(かなり優秀)が,いまいち詰めが甘いところがありますね。そこがらしいところなのかもしれませんね。値段も安いことなので仕方ないのかも?
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