
プレミアムクラスの座席の中で居心地が一番良いのはボーイング737-700と737-800です。 ナローボディーの単通路のお陰で個室的感覚ですし、天井に装着された開閉式の画面が二人に一つづつ有ります。
小型機ですので、幹線には殆ど使用されておらず、羽田発便では一日に737-700が2便(関空行き1便と庄内行き1便)と737-800が7便(稚内行き1便・鳥取行き2便大分行き1便・米子行き3便)のみです。
737-800は全日空が小型機の主力に導入を進めている737-700の契約の一部を変更して昨年6月1日から導入開始した機体で、胴体部分を5.9m延ばし(33.6m⇒39.5m)乗客定員を47名(120名⇒167名)増やしています。
最近マイル修行の一環で大分行きの737-800に良く搭乗しています。 又、737-700は名古屋~福岡路線で良く搭乗しています。
(昨日の飛行ルート)
那覇⇒名古屋・中部⇒鹿児島⇒羽田⇒伊丹
昨日分 | 4月からの累計 | ||
搭乗回数 | (回) | 4 | 1,229 |
飛行距離 | (マイル) | 2,101 | 669,006 |
正規運賃額 | (円) | 152,100 | 44,232,100 |
獲得マイレージ | (マイル) | 7,327 | 2,242,405 |
獲得プレミアムポイント | (マイル) | 10,404 | 3,210,024 |