最近はお金のかかる趣味と思われがち?なラジコン飛行機ネタは少々ご無沙汰でした。
元妻に生活を監視されているような気がするのです!
気のせいでしょうけど…
今までも決して派手なことはしていませんが別れて以降も向こうの弁護士を通じて、
お前はこの間どこどこに遊びに行った!もっと金を持ってるはずだ!!
という問い合わせが何回か来てます…
ですからラジコン飛行機ネタも派手には出来んのです。
まあそれも多分私の考えすぎでしょう…分かる人には分かるはず。
ゴルフが趣味の人がクラブの選定、ゴルフ場のランクや使用時間帯で大きくコストが変わってくるように、模型飛行機も付き合い方によってコストが変わります。
模型飛行機を始めて間もない頃今までいくら使ってきたか計算したことがありました。
確かこの趣味を始めて半年位経った時でしたが所有機1機、バッテリー1本で飛ばしていた時に修理に必要な工具類を含めて約400㌦(3万6千円くらい?)でしたね。
ちなみに同じ頃に元妻に買ってあげたパソコンなどの電化製品は1000ドル越えてました…
模型用の工具は一度買えば失くさなければずっと使えますし機体に取り付けてあるモーターやサーボ、バッテリーや受信機なども壊れない限り使い続けることが出来るのです。
飛行機を始めた最初の1年はコストを抑えることを優先し、落とした飛行機を時間をかけて修理して再利用してました。
初心者でしたからどっかーん!と派手に落としてばらばらにすることも多かったのですが丁寧に修理するとまた飛んでくれるんですよ!(これが面白かったりする)
つぎはぎだらけの機体でしたから丁寧に操縦する練習にもなったのではないでしょうか。ある時は翼の強度が足りなくて急降下から引き起こした時に機体が空中分解したこともあります(笑)。
そのうちに自分で設計した飛行機も作るようになって来ました。
はじめはぜんっぜんまともに飛んでくれません。
そんな時にいろいろと教えてくれたのがRC飛行機実験工房のSekiaiさんでした。
写真の新造機はSekiaiさん設計のサバンナです。エルロン機初心者のために開発されたそうです。今回この機体を息子に作ってあげました。
さすがに3年近く模型飛行機をやっていると使わなくなった機材などが溜まってきます。
サーボもギヤが欠けただけのもの、メカそのものが駄目な物などいろいろありましたがそれらを全て集めて並べてみます。
年末大決算!て感じですね。
修理できる物は修理し一通り飛行機を飛ばすだけの機材は揃いました。こうなればしめたもんです。
製作はさくさくと進み2日で完成!
さすが実験工房製だけあってよく飛びます。息子もはじめはエルロン機の機敏さに戸惑っていましたが今ではきれいに離着陸出来るようになりました。
難を言えばモーターがこの機体にはパワーのありすぎることでしょうか。ありあわせの機材なのでその辺の調整は出来ません。フルスロットルだとなんと垂直上昇まで出来ます。
送信機はいまや昔の感があるFM仕様ですが周りの人がみんな2.4ギガを使っているのでかえって混信の心配が少なくなったのも嬉しい誤算でした。
親子でゼロ戦を飛ばせる日は近いでしょう!?
元妻に生活を監視されているような気がするのです!
気のせいでしょうけど…
今までも決して派手なことはしていませんが別れて以降も向こうの弁護士を通じて、
お前はこの間どこどこに遊びに行った!もっと金を持ってるはずだ!!
という問い合わせが何回か来てます…
ですからラジコン飛行機ネタも派手には出来んのです。
まあそれも多分私の考えすぎでしょう…分かる人には分かるはず。
ゴルフが趣味の人がクラブの選定、ゴルフ場のランクや使用時間帯で大きくコストが変わってくるように、模型飛行機も付き合い方によってコストが変わります。
模型飛行機を始めて間もない頃今までいくら使ってきたか計算したことがありました。
確かこの趣味を始めて半年位経った時でしたが所有機1機、バッテリー1本で飛ばしていた時に修理に必要な工具類を含めて約400㌦(3万6千円くらい?)でしたね。
ちなみに同じ頃に元妻に買ってあげたパソコンなどの電化製品は1000ドル越えてました…
模型用の工具は一度買えば失くさなければずっと使えますし機体に取り付けてあるモーターやサーボ、バッテリーや受信機なども壊れない限り使い続けることが出来るのです。
飛行機を始めた最初の1年はコストを抑えることを優先し、落とした飛行機を時間をかけて修理して再利用してました。
初心者でしたからどっかーん!と派手に落としてばらばらにすることも多かったのですが丁寧に修理するとまた飛んでくれるんですよ!(これが面白かったりする)
つぎはぎだらけの機体でしたから丁寧に操縦する練習にもなったのではないでしょうか。ある時は翼の強度が足りなくて急降下から引き起こした時に機体が空中分解したこともあります(笑)。
そのうちに自分で設計した飛行機も作るようになって来ました。
はじめはぜんっぜんまともに飛んでくれません。
そんな時にいろいろと教えてくれたのがRC飛行機実験工房のSekiaiさんでした。
写真の新造機はSekiaiさん設計のサバンナです。エルロン機初心者のために開発されたそうです。今回この機体を息子に作ってあげました。
さすがに3年近く模型飛行機をやっていると使わなくなった機材などが溜まってきます。
サーボもギヤが欠けただけのもの、メカそのものが駄目な物などいろいろありましたがそれらを全て集めて並べてみます。
年末大決算!て感じですね。
修理できる物は修理し一通り飛行機を飛ばすだけの機材は揃いました。こうなればしめたもんです。
製作はさくさくと進み2日で完成!
さすが実験工房製だけあってよく飛びます。息子もはじめはエルロン機の機敏さに戸惑っていましたが今ではきれいに離着陸出来るようになりました。
難を言えばモーターがこの機体にはパワーのありすぎることでしょうか。ありあわせの機材なのでその辺の調整は出来ません。フルスロットルだとなんと垂直上昇まで出来ます。
送信機はいまや昔の感があるFM仕様ですが周りの人がみんな2.4ギガを使っているのでかえって混信の心配が少なくなったのも嬉しい誤算でした。
親子でゼロ戦を飛ばせる日は近いでしょう!?
うちは娘2人で、息子さんと趣味を共有できるなんてうらやましい限りです。